何度も蹴られたシーンは独白のみで省略され、>>573のクラスメイトのイヤミに気付きの演出もなく、最終的な成功も臥薪嘗胆の成果という描写が無い
結果、この映画の物語は「だから何?」と思われるのだと思う

何度も蹴られたシーンから始まり、気付きの演出で自覚に至り、再チャレンジでは前回の反省を活かして成功した…

というサクセスストーリーが「見えない」ので褒めにくいしサイコパス等と言われてしまう