【高山一実】映画『トラペジウム』2
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わたし一人では、アイドルになれないんだって。
https://pbs.twimg.com/media/GBFtoZ4aoAEsuxI.jpg
2024年5月10日公開予定
公式サイト
https://trapezium-movie.com/
STAFF
原作 高山一実
監督 篠原正寛
脚本 柿原優子
スーパーバイザー 舛成孝二
キャラクターデザイン りお
音楽 横山 克
主題歌 MAISONdes
制作 CloverWorks
配給 アニプレックス
前スレ
【高山一実】映画『トラペジウム』
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1704640649/ バズ狙いの手法としてサイコパス主人公をアピールするのはまあ良いけど
苦い経験を糧にして、次は友達じゃなく同志というかビジネスパートナーを探して組んで成功したという文脈じゃないの? まあ、最終的にこの映画自体が面白いかと言われたら、おもんないかなあ
総括すれば、あるアイドルグループの破綻、であってカタルシスは無い
最後にゆうが破滅したら逆方向カタルシスはあったかもしれませんな とんとん拍子に行かないと話にならないのはわかるけどそれにしても流れが良すぎて釈然としない ドキュメンタリーに対してエンタメ的な面白さを求めるかどうかだな
サクセスストーリーにドラマを求めるかどうかとも言える
そうしたフィクションとしての嘘くさい面白さをこの映画に混ぜると恐らく白ける
高山がその目で見てきた本物のアイドルの世界を踏まえた上で、この作品があり、この結末に行き着いたということがカタルシス ゆうの破滅を望んでいた人がこのスレだけでも案外いるのに驚き
俺は終わり良ければ総て良しだなあって感じだったわ 俺がこの映画が好きになった理由は2度目の挫折を乗り越えてさらに努力してが報われたからもあるからハッピーエンドで良かったよ
ラストが東は地元の焼き鳥屋でパート中におっさんからセクハラされ苦笑い、南は海外で行方不明、西はうつ病が悪化して入院中に虚ろな瞳でロボットコンテストの動画を見ている、北は彼氏のDVで2度目の流産、とかだったらこのスレにも来なかった 何度も蹴られた世界に自らのアイデアと実行力でまた挑む物語で結構よかったと思うな
残念ながらアイドルをやりたい人はごろごろいないので見つけられなかった まぁかーちゃんが言うように嫌なところもそうじゃないところもあったわ 何度も蹴られたシーンは独白のみで省略され、>>573のクラスメイトのイヤミに気付きの演出もなく、最終的な成功も臥薪嘗胆の成果という描写が無い
結果、この映画の物語は「だから何?」と思われるのだと思う
何度も蹴られたシーンから始まり、気付きの演出で自覚に至り、再チャレンジでは前回の反省を活かして成功した…
というサクセスストーリーが「見えない」ので褒めにくいしサイコパス等と言われてしまう >>691
本物のアイドル経験者ということに価値を見いだすのは、結局アイドルファンだけで
興味ない人からしたら、素人が書いていようとアイドルが書いていようとどっちでもいい
たぶんそこを企画段階で読み違えてる >>699
価値というか元アイドルってのは高山のキャリアであり事実だからね
元アイドルがこの作品を書いて、この結末になったということが感慨深い
高山曰く、「東ゆう」というキャラクターは理想的なアイドルらしいので、そこも含めて興味深い人物像 東は結局「外道」というより「小物」が似合うんだよな
あとネットで言われてる「3人を騙してアイドルにさせて、彼氏破局と精神崩壊させた」という意見だが
実際の所、東は文化祭でバンドライブに連れてこうと(失敗したけど)して興味を持たすとかの努力はしてたし
アイドルになったのはそれこそ関西弁のADに出会って番組が受けて「ただの賑やかし→アイドル」となったんだから
本当に「偶然」であって、東も「巻き込まれた」という形だったし
亀井の破局も判断次第は事務所だったし、くるみの精神崩壊も単にアイドル活動が合わなくて無理した結果で、特に東自身は追い詰める行動してなかったし
東がやった事はそれに対して「傷口に塩を塗る」と事をしただけで傷「自体」は付けてなかったんだよな
だから3人もそこら辺分かってたからこそ、東自身にあそこまで責めるをしなかったんだろと思う あずにゃんが小物?つーか、あのスペックでオーディション全滅ってのが間違いなんだけどなw 元アイドルが執筆した原作を元にしたしか知識しかない状態で鑑賞 最初は大丈夫なのかと思うくらいやばやばだったのだがラブライブ!みたいなものと違いアイドルの暗黒面を描いていて見応えがあった ttps://www.youtube.com/watch?v=q4fPUw4l2wM
ゲスト:橋本 渉(プロデューサー)【映画『トラペジウム』】「ANIPLEX presents ANIMEコンシェルジュ」#121
ちょっとだけ話してる 原作読んでないが昨今の出てくる登場人物みんな良い子のアイドルアニメへのアンチテーゼなのかな
主人公の性格の悪さで終始感じが悪くて全く楽しくなさそうなのが新鮮だった逆に >>701
小物というか想定以上のとんとん拍子の展開に舞い上がってたのがあると思うよ
いきなり全国デビューで、あのコメ数からしてデビュー曲のヒット間違いなしの負け組がいきなり勝ち組になったわけで
まぁ車イスの子と「アイドルになるのを約束した」とか3人に言って逃げられないようにしない辺り
東は外道でもサイコパスでもないんだろうけど
東の最大の悪いとこはアイドル至上主義すぎて
くるみがまさか本気でアイドルになりたくないと思ってて、性格が向いてないことに気づけなかったことでしょ
友達の夢のために限界超えて無理してるとか精神崩壊するまで気づいてなかったし 派手な戦闘や分かりやすいお色気サービスがある作品ではないけどアニメーションとして手堅いところで楽しめた
今だとCGっぽさあそこまで消せるものなんだなあ
反対にライブシーンではテンション上がった >>707
自分も「え、これセルルック?手描きにしか見えねえ!」と思ってたのに
意外と不評っぽい声が多くて驚いた 引きではCGでゴリゴリ動かして
寄せは作画できっちり仕上げバッチリ脇も魅せる二段構え >>709
そんな声あるのか?!うそだろー
OP大好きだし本編もアニメーションとして楽しめてお話とのギャップが気持ち良かったよ
アニメーションとしてはこの路線継承していって欲しい BD早く出して欲しい
観に行ってポチってささやかながらスタッフに還元だわ トラペジウムというタイトルからすれば四人が主役と思う
この四人が、
「計算づくで集めた友達」
であって
「運命に引き寄せられた同士」
ではない、というのが物語としては美味しくない
映画館で金を払って見たい映画とは、運命の人が起こす奇跡の物語だと思うしな >>700
だから知らない人にしたらそんな事実どうでもいいんだよ
面白いか面白くないかだけ 蘭子「私、ちょっとお花摘みに・・・」
くるみ「じゃあ私も・・・」
美嘉「二人も行ってら・・・」
東「何行こうとしてんの?」
3人「え?」
東「ア、アイドルは、トトトトイレ何かに!い、行かないんだよっ!(プルプル」
蘭・く(ドン引き)
美嘉(ゆうちゃん無茶苦茶我慢してる・・・漏らすよ・・・) 普通に面白かったわ
頭悪いとハマらないとは思うけど 逆に映画館でまで頭使わされるのは勘弁してもらいたい
頭空っぽにして夢詰め込んで涙活したいんだよこっちは 公開日とか特典とか金曜スタートの感覚になってた
仕事帰り行くか ライブシーンの3DCGだけは違和感あって厳しかった
多分作ってる方もわかってるからCGシーンはハッキリ見せないようなカメラワークで
ボロが目立ちにくいようにやってるんだろうなとは見てて思った
モデリングとかモーションはあきらかに粗があって
下手すると近年のスマホゲームの3DCGライブシーンのがモデルもモーションも上手い
映画自体はXで擦られてるような暗黒面がとかエグいとかは思わなかったけどな
努力が報われなかった子がそれでもがんばって方向性を間違ったってだけかと
結果せっかく集めたみんなを傷つけたけど、それでもあきらめなかったことで
きちんと目標を掴んだのは人間関係の修復含めてファンタジーだけど良かった 東ゆうはしくじり先生には出るけどたまにいる武勇伝のように語って反省してる様子がなくて生徒に総ツッコミされるタイプ 最寄りの映画館は2週目から早朝1回のみの上映になるわ
スクリーン数の減らされ方エグくて笑う >>723
これは酷い
うちの最寄りのシネコンですら5回→3回なのに 東ゆうはいたって普通なんだよね
アイドルという若さ命な職業でオーディション全落ちして後がなくただただ必死なだけ
そしていざ上手くいってアイドルになったら嬉しくて調子乗っちゃう
全然サイコパスでもない 作者を知らないとかアイドル興味ない人は普通に作品として見た時に引っかかりを覚えるけど、元から好きな人は余白を好意的に見たり引っかかりもポジティブに解釈して、アイドルとしての偶像・ストーリー性を見出して補完する
元々ファンな人が絶賛したり良さわからない人に怒ったりわからない人を排除する動き見えるのも、この作品は映画じゃなくて現実のアイドルと同じ事をアニメ映画のテイでやってる、と考えるとおもろいなと数日感想漁って思った >>719
そういう気持ちで見に行く人を否定はしないが、アニメ映画観るのに向いてないかもな…… >>718
この映画、頭いい人がハマる作品なのか・・・・ ゆうが絶対泣かない設定がアニメキャラとしては足枷かなあ、可愛げないというか
くるみがめちゃくちゃ可愛い+泣いちゃうので、視聴男子が同情してゆうが悪者サイコパスみたいに思ってしまうのではないか
計算で見れば、仲良くしてロボコン付き合ってもらったから自分もアイドルに付き合ってあげたかったけど長期間だと人生に影響出るって辺りでしょう スカウトとプロデュースもやるアイドル志望主人公アニメなかったしな 自分も周囲もいわゆる持っている側の物語でないのは確か 主人公が曇らされると同情してキュンキュンしちゃうけど、主人公が仲間や友達を曇らせるとサイコパス氏ねよと思ってしまうのはやもえない
そういうポジションだから主人公は びがぷる
@bigapple855
トラペジウム。主人公が狂気とかサイコパスとか言われてるけどあまりダークな印象は受けなかった。これは視野の狭いこどもが考えた幼稚なプランが破綻した、という物語じゃないかな
この辺に同意 くーぼー
@soranaki00
トラペジウム、話が進むにつれて、冒頭時点で東は"壊れてた(本人の人格如何の前にもう最終手段を取らざるを得ない状況に追い込まれていた)"事が察せられるんだけど、そこまでに利己的な一面を描きすぎてサイコパスとまで受け取られてしまう様になったのは演出面に問題があったのかなと思う
この辺かなあ 変にうまくいっちゃったからなぁ
ローカルアイドルで休みの日に偶に活動ぐらいだったら良かったんだろうけど メジャーデビューした後にメンバー発狂で解散とかしたらデジタルタトゥーになってたからね
そうなるともうユイは二度とアイドルになれないどころか外も歩けないだろうし
知る人ぞ知る御当地駆け出しグループ状態でああなったのはユイにとっても幸運だっただろう 東西南北とトラペジウムってモチーフが一致してないし
オリオン座のトラペジウムを出すなら冬の映画にすべきだし
田舎強調する割りに芸能関係は都心みたいな描写だし
アイドル映画かと思ったらまともなダンスシーンは一箇所しかないし
その歌もなんだか古いし踊りはカット割りぱっとしないし
全体的にぼんやりした映画だなと ひとの呟き晒すのはやめとけ
なんの意味もないし、映画作品の感想は自分だけのものであり、自己満足に過ぎない 水着撮影や温泉撮影が無かったのは絶対に許さない、顔も見たくない >>740
頻繁に電車乗ってるシーン出てたし都会に移動してたんでしょ 自分一人じゃ夢を達成できない事に気づくまでは良かった
そこで他人を頼るじゃなくて利用するって発想になる時点で凡人なんだよな
自分の力だけが絶対というワンマン思考から抜け出せてる様で抜け出せてない 滅多刺しされた女と同類にしてる奴いるけどユウは刺したおっさん側の人間だろw
おっさんは女を、ユウは夢を追いかけてそれぞれ金と他人の人生を犠牲にしてる
思い通りに行かないと途端に不機嫌になる 不機嫌になったり八つ当たりはイカンよね、自分の夢なんだし。
プロデューサーを頑張ったけどマネージャーには失敗したというお話? 一気に特典二つ出してきたのは、毎週一つずつにしてたら上映切られるペースに追いつかなさそうだからかな? つまり、ゆうはサイコパスではなく、DVカスハラだった しかし
DVカスモラハラが主人公なのに、破滅せずに成功して良い話風味で終わるとは
これがまんさんの理想世界か… 文化祭でバンド見れなかったとき東はもっと不機嫌になるのかと思った
その原因の車椅子少女にも普通に接してるし
それにしても10年後の自分の出し物、ほぼ男子校の教室でJKJSに生着替えさせるとかけしからん企画よく通ったな >>751
頭も性格も良くないヒロインって造形は悪くないんだからもっと振り切るべきだよなあ
もっと友人を駒みたい扱ったり、他人に迷惑かけたり、悪い大人に食い物にされたりとか
反省して成功しました!って突然言われても「そうですか…」以外に言うことないわ >>752
オカマだから女子には無害と判断されたんでしょ 20万人限定ステッカーというパワーワードに笑ってしまう 東ちゃんと工藤くんの距離感の描き方はもっと評価されて良い
彼のちょっと距離引いてる感じ
東サイドは原作ではベタ褒めだったけど工藤サイドは最後まともに返答してくれなかったことでやっぱその程度としか見られてないかとか思ってそう ステッカーとかいらんし、水着のカードを描き下ろしでよろしく 第2週の来場者特典は土曜日からか。
金曜日に行こうとしてたわ。 >>752
高専は高スペ変人の集まりで規則緩いと漫画で見たわ 思ったより全然良かったわ
タイトルの響きが胸に残る 特典なくなりそうだから早く行かなきゃ!!
轟音でみたいなあ! 星「北」ヒナノ
「西」条リリア
「東」坂ミオ
「南」曜スバル
そういえばこいつらも「東西南北」だったよな導入部分も近いし
素直に「ポールダンスをやろう!」と言っていた違いはあるにせよ
ミオはくるみのような感じになってもおかしくなかったかもしれん 彼氏バレとボラ経歴が同時にSNS発信されるって東の狙い思い返すに皮肉ではある
事務所にSNS勧められた時点で皆注意喚起されてたろうに
事務所寄りのスタンスな東が毒づくの不自然ではないしあの場で大人な態度取れないことも年相応であまり非難したくないのは私がこのアニメ好きだからだろう >>731
東と他メンがアイドルにたいしての思い入れの差で「アイドル活動」に対する熱意ややりがいが違うように、観客が元々アイドル界隈なり作者に知見や思い入れがあるかどうかで作品の見方・楽しみ方が違うから、辛い評価もまあ出てくるよねって話
バズった感想で元々観る予定なかった人呼び込んだんだみたいだし 今週末は、容赦無い週替りライブで絞りに来たi★risと興行収入で勝負だな! >>767
他作品ながら近いタイミングで観られたの面白い
自分の都合で他人を巻き込むことに躊躇がない東と巻き込んで迷惑ではと遠慮するヒナノ対照的だよね
いや東にしても初めからそうではなかったけどさ たしかにそう見ると面白い
高山一実だったりをずっと見てきた思い入れの強いファンにならこんな感動する映画ってないよ?!だが西南北よろしく流されるまま見た人は何この映画主人公無理となったりするのか笑
その認識の違いで軋轢が起こってるのも踏まえて結構面白い構造だなこの映画 >>771
リオとスバルは実際にやって(きつい練習含めても)「楽しい!」って思ってくれたから良かったんよね
観た時「東西南北(仮)はギャラクシープリンセスがあり得たif」と思ったし >>770
i☆Risは上映館数32館で少なすぎだから
1700円固定料金だし、本当のオタクしか観に行かないよ 映画サービスデーだったので今見てきた。
良かった所
キャッチーなキャラデサ、美麗な作画。
前評判より主人公が胸糞ではなく、メンバー以外の作中観客にとってはただただ、「乙女達の青春の煌めきをロハで見させて貰った」という得しかない所。
悪かった所
アイドルアニメなのにライブが1曲しかなく、歌もダンスもカット割りも何もかもが古くさい。
全ての物事が淡々と進む。アニメならではの“トンデモ演出”が皆無。ポルプリの「剣爛業火」とかホント見習って欲しい。
頼むから翁の声に元アイドル原作者様等使わんといてくれ、雰囲気ブチ壊しや。 1曲しかないという点はもう作り手も「もはやアイドルアニメじゃない」と自覚した上でじゃないかな
逆に言えばこれを入れたから辛うじてアイドルアニメとしてのギリギリ保てる見たいな
ニチアサとかの特撮ものの「どんなに(本来の視聴者から外れた)ドラマ重視にしようが最後に敵と戦っておけば何でもやってもいいだろう」見たいな思考に近い 主役がサイコパスであるという予防線張られてたので
まあこんなもんじゃないという印象
みんな可愛くてよかった
爺さん3人組のウッチャン以外は確かに
他に役用意してやれなかったのか!w
という感じだった。
まあ他の二人はウッチャンのオマケなのでこんなもんか >>772
普段アイドル興味ない人でも話題きっかけで、作品を通して作者の作った世界観なりアイドルそのものに触れるきっかけになってるわけだから、観た結果が酷評だとしても別に悪いことじゃないんだよな
サイコ扱いはわかってない!って締め出してしまう人が居るのはもったいないと思うよ >>752
車椅子の少女から発育に差のあるJKまでいるのにどう見ても各衣装が1サイズしかないのが気になった
少女のウェディングドレスは胸がガバガバでおっぱいの大きいJKだったらパッツンパッツンになるのではないだろうか ポールプリンセスを求めてる人間がこの映画を観るなよ
メインビジュアルで高みに手を伸ばしてるのが東だけで他の三人が下に埋もれてる時点で察しろ >>772
>>779
褒め方がアクロバティックにも程があるだろ SNSでも東がサイコってのが圧倒的多数だしそれに対して分かってないなんて排除してる奴はいないよ
面白い面白くないとかでもなく男が男向けの映画を観たがらないだけ 最初に所属してた事務所の社長は東のことを後々(手放すのではなかった……)とか思ったんだろうか。
関西弁のディレクターの人が思いっきり出世してたのがなんとも。 配役だけで言うと、うえしゃまが一番
狂気を孕んでいそうだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています