【高山一実】映画『トラペジウム』2
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わたし一人では、アイドルになれないんだって。
https://pbs.twimg.com/media/GBFtoZ4aoAEsuxI.jpg
2024年5月10日公開予定
公式サイト
https://trapezium-movie.com/
STAFF
原作 高山一実
監督 篠原正寛
脚本 柿原優子
スーパーバイザー 舛成孝二
キャラクターデザイン りお
音楽 横山 克
主題歌 MAISONdes
制作 CloverWorks
配給 アニプレックス
前スレ
【高山一実】映画『トラペジウム』
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1704640649/ ジョゼ見てぼろ泣きして3回見に行ったおっさんだけど、やっぱこれは主人公のゲスっぷりに共感出来んから1回で十分だな
くるみちゃんかわいいからまぁ文句は控えるけど、アイドル業界ってこんなもんなの? >>424
>>396の時点で新海に対し全く敬意を払ってないのが透けて見える
詭弁はやめてくれや >>422
トラぺがトランペットをイメージしたんだろ?
それかユーフォニアムと間違えたとか
トラぺジウムって1 不等辺四辺形(どの二つの辺も平行でない四角形) 2 オリオン星雲の中にある四つの重星
写真の展覧会で最高の笑顔をトラぺジウムと言うタイトルにしたことから「不揃いな4人の輝ける星」的な意味じゃないかな くるみが最初C++とかJavaとか言うセリフ、
とりあえず言語名言わせれば出来る奴っぽくなるだろうと思ってる文系が考えた中身空っぽのセリフ過ぎて笑ったわw 原作も坂道?も知らないでバズった酷評レビュー読んで興味持って見に行ったけど、本当にレビュー通りだったし、物語としてあまりに表現不足。
「観客に想像の余地を持たせる」とかの手法とは違う意味で表現説明テーマの明示が全く足りないまま、不愉快な主人公が理解できず振り回されるメンバーにしか感情移入できず不安なまま見続けて、ラストで謎の許しを得た主人公に納得行かず終わった。
バズったレビューやそれに近い感想に対して「わかってない、違う」って噛み付く人が「アイドルはすごい」をメンバーに押し付ける主人公みたいだし、新規に知識マウント取る古参オタクみたいでそういうのも含めて「アイドルが光るとか幸せにするって答えわからん映画」って感想だし全肯定オタク以外の一般層はお呼びでない作品なんだなと >>141
普通友達ならコイバナするもんだけど、主人公が周りを友達じゃなくメンバーとしか見てなくてコミュ足りないから話してもらえなかったのでは?
それ棚に上げて友達面して責めるのが本当に胸糞すぎる 見に行った友人に感想聞いたら「あれはSONYがカメラを売りたいがための宣伝映画」って言ってたけど…どういうことや >>432 その発想はなかった(笑)そして、わからんあんたは残念な子。 200館規模で、多くても初動6000万くらいかな? >>400
ちゃんと観ればわかるけども
プログラミング用語知ってるのもロボに興味あるのもくるみに近づくための方便や >>432
JO1が使ってたカメラのことか
東ちゃんも何回かJO1と喫茶店で会ってるのにあれが彼氏バレみたいなスキャンダルにつながらなかったものだ 踏み台にし終わった後の城のボランティアに対する塩対応ほんと好き >>437 そっちをスキャンダルにすべきだよな。隠キャに彼氏とか盛りすぎた。 >>441
言葉では説明してないけど
ゆうのベッドにロボの箱があったりで予習してから近づいてるんだなと解る 岡田麿里が脚本やってたらもっとドロドロで面白い作品になったかも やってる事はサイコパスかもしれんが自分の周りの物を利用してでも夢を叶えたいって気持ちは分かる
本人は実際にオーディション全落ちで正攻法では夢を叶えられない事を痛いほど分かってるし
そういう生き急いで周りが見えない人間が一旦自爆して普通の夢追い人として再生する物語だから、作品の評価は鑑賞者の経験に拠るんだろうね その人の経験などで共感出来るか出来ないの話なのに
共感出来ない、主人公サイコパス死ねアニメ糞
みたいな感想いう人は理解出来ない その人の経験による差なら、そういう感想が出て来るのもまた自然では?
そういうのは嫌と言うのなら分かるが、少なくとも理解は出来るでしょ 趣味が合うサイコパス仲間とチーム結成してハッピーエンド? SNSでここまで評判になってるのに、
この客の入りというのが不思議…
かかみやBLUE GIANTは、
初動悪かったけど盛り返したのに…
何が違うの? そもそもあの主人公達はどこに住んでるの?
やたら田舎を強調してたけどそんな田舎住みのままデビューとか無理でしょ 最後に集まったシーンで主人公が「許された」ってのは違うでしょ
主人公がゲスい性格だってのはカメラ君以外には最後までバレてない
他のメンバーは主人公をせいぜい「熱意が強すぎて空回りするキャラ」くらいにしか思ってない
だからグループ解散後も友達付き合いが出来る
主人公の本性を知ったらさすがに交流は途絶えるよ >>451
つまり最後に画面暗転して主人公がアップでニチャアって嗤う演出したら良かったんだな >>448
これは以前から散々言われてるけど、女性向けは口コミが実際の動員に結びつくけど
男性向けは結びつかない >>450
館山
現地は田舎ではあるけど電車一本で都心に簡単に行ける 最後に「許された」か「計画どおり…!」がないと前フリとして成立しない
「許された」ならご都合にしか見えないし
「計画どおり」なら主人公はサイコさん
解釈は観た人に委ねますなら演出がサイコスリラーの手法
どれを選んでも地獄だな はぁはぁ(;´Д`)...ゆうちゃん...
脇汗ペロペロ...
ウッ!...アアッ! >>454
いやいや、館山は房総半島の先っぽで行くの結構たいへんだぞ。都心に出るのに3時間はかかるし。 >>457
絵や演出的な見せ方(こう思わせたい的な)としては許されて友情が続くけど、主人公が「みんなが偶然だと思っていた出会いを仕組んだ」はじまりからの黒さを告白しないままだからモヤる。
出会いの件は抜きにしても3人に対する言動はあの年代の女の子なら絶対友達なら言わないしない、仲直り不可能な内容だから言葉少ない話し合いだけでハッピーエンドなる事に説得力がない。
主人公は謝罪してるけど「何に?どこまで?」と意図が読めないぶん、今までの言動で判断すると自分は「誠実じゃなくてもうまく嘘つけて相手がいい方に勘違いして幸せ感じてれば結果オーライ」的な「アイドルは夢見させる存在」的な黒めの成功体験積んだようにも解釈できちゃった。
見る側によってそりゃ意見割れて当然ですよね つまりサイコパスな原作者の思考回路をニラヲチするのが正しい愉しみ方ってわけか 東の性根がクズなのは三人も分かってる
けどだからって一度分かちがたく結びつくと女は簡単には離れんのよ >>452
それはありきたり過ぎるな
主人公は裏表があって打算的で腹黒なんだけど、
それが全て自然体で行われているのがポイントじゃん
自然体だからわざわざほくそ笑んだりしない 初見だと自分の為に周りを利用するサイコパス
落ち着いて考えたら、夢を叶える為に必死でもがいてる凡人って感じ もがいてるだけじゃあないんだ
天賦の才がないから(オーディション落ち続けた)努力して自力で夢をつかみ取りにいったんだ
他のアイドルものにない強かさがあって、ゆうが好きになる >>466
ほんそれ
利用はしたがわざと傷づけたわけじゃないし本人はアイドルを最上位ジョブと考えてたんだから全て目標へ進む努力 描かれてないけどアイドルになるために歌やダンスの自主練はしっかりやってただろうしバストアップ体操とかもしてたかも
努力した人間が挫折してそれでも目標へ進む物語 発想とやってることはクズだがそれ相当の努力と行動はちゃんとする人だからな
生まれた時からああじゃなくて一生懸命努力したのにオーデション落ち続けて
壊れてこうなったかもしれない
>>469
いやちゃんと練習とかてるシーンあったよ
お風呂で歌っているところとか >>470
オーディション落ち続けて一人で泣いてる夜の描写でもあれば?少しは? それと「アイドルは彼氏持ちNG(実際本当に彼氏持ちNGだった)」とかを「おかしい」と思わずに
「あの業界はそういうもんなんだ」と受け入れてる所とかな
壊れたというより徹底的に(ややズレた所を)アイドル・芸能事情を勉強した結果かもしれない
ただ「ライブは口パクでやることもある」という事実は知らなかった反応してた感じっぽいけど オーディション全落ちなら、あとはもう若さを武器にして自分を売り込める道筋を立てるしか無いからね
アイドルがデビュー時に若さを失うと詰む。生き急ぐのも当然ではある >>466
ゆうの前日譚があったらもっと好きになれたかもな
舞台挨拶で原作だとアイドルになった後の話はあまり書いてなかったけどファンからの要望が強かったから入れましたみたいなこと高山さん言ってたから、
前の話も需要があれば円盤特典とかで書いてくれないかな >>472
研究気質のドルオタだし口パクの存在は知ってたんじゃないかな
新人だしみんなで初々しく歌うのはアリだと思ってたんだろう
何だかんだで一緒に頑張ってきたメンバーの実力をや気力を客観的に見れなくなってたのもありそう >>459
帰りの電車でみんな寝てたもんね
事務所はどこにあるんだ。あと上のほうに最後の場面は仙台ってレスあったけどそうなのか 自分が東で既にファンがいる南がスカウト候補だから東西南北の美少女を集めて注目させてアイドルになる、まではよかったけど
本人もノートに書いてたここからが本当のデビューである歌って踊るパフォーマンスの適性までは考えてなかった
あとひたすら努力できるのも才能という言葉もあるけど本人の意識が高すぎてほどほどは頑張るがそれ以上はやらない偽お蝶夫人のような人間の心理がわからなかったんだろう ゆうの努力オバケで周りが着いていけなくなるの
そこはかとなく響けの立華編みたいだな アイドルアニメのようにアイドル向きの人はほいほいいないって話よね >>451
いや、多分、東のゲスさは感じてたはず
崩壊後に高台の公園で集まった時そんな様な事言ってたよ
だから、最後の写真展は「いい思い出」の同窓会だと思うよ >>460
原作者の意向と、原作の不備と、
それらをフォローするアニメ制作側の力量不足とが組み合わさった結果の
このザマなんだろうな アイドルになりたいなら一人で同好会作ればいいだろ
私たちはアイドルに興味なんてないんだぜ
とりたてて何のとりえもないフツーの女子高生さ
お前だって意識高いだけで才能ないから面接全落ちしたんじゃねーか
デビューなんてはるか雲の上なんだ
強要するなよアイドルなんて
東・・・お前とアイドルやるの息苦しいよ・・・ 見てきたけどシャニマスより面白かったわ
人生をノートに書いて達成していくキャラって他作品で見たことあるけど何だったっけ キャラクター
東ゆう(CV:結川あさき) ·
大河くるみ(CV:羊宮妃那) ·
華鳥蘭子(CV:上田麗奈) ·
亀井美嘉(CV:相川遥花) ·
工藤真司(CV:木全翔也). 北が過去語る時にしれっと顔変えてって言ってたけど化粧が上手い描写以外にも本当に整形してたから東が分からなかったってことでいいの? >>481
ああ見えてくるみは賢いから
初期に西南で仲良くなって西が言われた東西南北に友達を作りたいと言ってた話を最初に聞いてなかったことや東のロボット工学好きがにわかなのも分かった辺りで
目的があることには気付いただろうし
アイドルかはともかく東西南北で有名になる計画だったことは途中で気付いたはずだし
南には言ったかもしれない >>486
合ってるはず
東ノートにも全然ありって書いてた 原作読むと後半の展開の速さにびっくりすると思うよ
シンジくんとの最後のデートの時点で残り30ページだから 内村の両サイドのじじいは全然声あってなかったらこのスレでもたまにでてる客寄せ男性アイドルだってのはわかったが
眼鏡カメラの真司もアイドルだったと上ので検索してはじめて知った
まったく知らないし今後も追わないが演技派の羊宮、上田と共演しても違和感でない上手さだな
東役の結川あさきははじめてみる名前だが今後注目度高いジャンプアニメ
逃げ上手の若君の主人公(北条時行)も決定してる期待の若手らしい 検索したけど内村以外のじじいの名前は公式サイトでも出てないからアイドルではない?
1人じじいどころか女性でもおかしくない声だったな >>482
なんか全体的にもったいなく感じました。
カメラの子とかも。方向性違うけど主人公と似てるストイックな情熱持ってて、きれいなもの可愛いものを自分で撮って残したい気持ち強くて、でも主人公ほど盲目じゃないから他人に強要はしない(みんなはアイドルやりたいかな?って意見は言うけどやめなよとか押し付けない)、ただ情熱の強さは自分と似てるから主人公と本音の話が出来る仲間みたいな。
比較役で面白いキャラ設定なのに、彼に関するそういう感想も見かけなくて単なる思い出撮影係になってるの勿体無く感じた くるみ発狂からエピローグとなる大人編まではたったの10ページしかない
倍のページ数で読みたかった小説だね ファンレターの少なさでフラストレーションが溜まっていたタイミングでのスキャンダル
制服を着たマネキンじゃないってことだね 世の中には31歳子持ちでアイドルやってる人も居るみたいだから頑張ればなんとかなるんでね?w >>491
一人は原作者でもう一人は現役乃木坂じゃなかったかな
公式Xに出てないか じじい役じゃなくても他にマシなのあっただろw
脇役も全部アイドルなのか? 俺があの世界にいたら東にもファンレター送りまくるのに…
ライブのときの髪型かわいいね、とか
腋がとてもえっちだったね、とか 東は売れてるアイドルのことはよく研究してそうだがローカルTV出だしてからも自分もメガネ君と2人で会ってたしスキャンダル方面は鈍かったんだろうな
北を1目で男好きと見抜いた鑑定スキルはドヤコンガさん並だが また観に行く
OP良かった
中途半端でご都合な感の総括とちょこちょこある生々しさスレ住人と感想同じくするところはある
東ゆうが亀井美嘉に謝るところ計算ずくだよね
そこはオッと思った
亀井美嘉が東ゆうにファン1号の話するところ
あれじゃどんな酷いこと言われても嫌いになれないよね
百合厨としてはこのふたりの関係もっと見たかった
けどこの娘の役回りがその心を折りにきやがる
エピローグはもっとぼかして欲しかったかなあ
私がスタンドバイミー好きってだけなんだけどさ この客入り具合では終映が早そうなので、出来る限り早く観に行くべし 主人公が一度自分の夢を正攻法で全否定された人間って視点で見ると行動の全てがクリアになるよね
夢こそあるけど、その実現の為には倫理を度外視して理詰めで現実的な手段に訴えるしかなかった 映画ビジネスは今のアイドルビジネスと合わんのだよな
数万人のファンがCD買い支える手法は映画とは相性が悪い
広く浅く人気があるタイプのほうが映画には向いてる ハイキューはちょっと例外かもね
女性オタは流行りモノに乗っかる時の勢いがスゴイ >>491,498
高山一実(元乃木坂・原作者)と西野七瀬(元乃木坂)
昔どちらがばあさんの声出すの上手いか遊んでたのがきっかけとのこと >>508
ファンレターの数のところでざまあとか言うのか ファンレターのシーンは見ていて色々ゴッチャになる
東自身の審美眼の正しさの証明でありSNS含め東の商品価値見透かされてるであり
車椅子少女のファンレター気づかなかったわ
車椅子少女とあとで何かあればという意見分かるけど東にとってはいちいち計画阻む要素であったし進んで絡みに行く対象にはならなかったのかもな マフラータオル売ってるのは応援上映の予定があるってことではないよね >>509
特典で釣りまくってる映画がゴロゴロあるのに何が相性悪いだよw
ワンピや五等分とか特典だけ取って映画見ないから劇場ガラガラだったのにw 磨こうとすると割れちゃう宝石みたいな子たち
ゆうちゃんは宝石のようなガラス玉
主人公の価値観を押し付けて成功するような話ではなくて良かった 最後の方で成長した東と高いプロ意識を持つ現メンバーの美少女との完璧な歌唱とダンスを見せてくれたら良かったけどそこまで予算はないか ラストで慈善活動家になる美少女アニメって初めて観たわ PC導入前のアニメ彷彿とさせられた
この感じ家でも楽しみたいからBD出たら買うと思う
最近口コミで観に行ってばかりだ くるみ壊れる所で背筋伸びたけどあの辺りでキャラデザがいきなりへにょってなんか残念だったな、好みの問題だと思うが
新しいラブライブの劇場版もあんな感じだったけどあれがけろりらさんの絵なのかな、評判良い人なんだよな・・・ アニメ映画のEDで泣いたのはかがみの孤城以来
ご都合主義かもだけど頑張り抜いたゆうが目標達成できて良かった くるみ崩壊シーンのけろりらは全然絵があってなかったよ
シリアスなシーンでキャラデザよりデフォルメきかせちゃったら雰囲気壊れるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています