「クラユカバ」「クラメルカガリ」 総合2
2024年4月12日同時公開
公式:https://www.kurayukaba.jp/
はじめに
『クラユカバ』は、恁エ監督の初めての長編アニメーション映画である。
長年にわたり個人映像作家として活動してきた監督は、
2012年に制作した『端ノ向フ』を第66回カンヌ国際映画祭の
SHORT FILM CORNER部門に出品するなど、
精力的に活動を展開してきた。
そして2023年、構想から10年を経て完成した
『クラユカバ』はファンタジア国際映画祭に出品され、
長編アニメーション部門の「観客賞・金賞」を受賞し、
国際的な映画祭で高い評価を集め、
堂々たる日本での凱旋劇場公開が決定した。
『クラメルカガリ』は、成田良悟が『クラユカバ』のスピンオフ小説として
執筆したシナリオを原案として制作された映画である。
炭鉱の町「箱庭」を舞台にしており、
日々迷宮のように変化する町を地図に記す
「地図屋」を営む少女・カガリを中心に、
風変わりな町の人々と織りなす痛快群像エンターテイメントである。
前スレ
「クラユカバ」「クラメルカガリ」 総合1
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1709203270/ 面白かったけど
2本同時上映のせいで
コスパの悪さが際立つ
特別料金2000円とかに
してないだけマシだが 映画にもコスパというのか
つか2000円なら通常では >>87
特別料金だと年齢別料金とかサービスデー料金いっさいなしで2000円通しになるから、それよりはましだということでは 1本が短めなので通常料金だと少し割高に感じるというのはあるかもね
続けて両方見てきたけど、どちらもとても良くて満足感あった
個人的にクラユカバの方好みだったかな
いくらでも話を作れそうな世界観だね 両方観てきたけど、どんな層に向けた作品なのかさっぱり分からなかったわ。
カガリのほうはまだいいとしてユカバのほうは独りよがりが強すぎて正直つれぇわ。1時間がクソ長い。 物語を通して世界観を
楽しむタイプの作品じゃないかな
有頂天家族とか好きな人はハマりそう 舞台挨拶、他のアニメ作品の岩浪音響監督登壇回みたいに盛り上がって面白かったw >>92
これは思った
まずは世界観を楽しめるかどうかでハマるかが決まると思う 僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ、みたいな2本みると何かが分かる作品かと思ったがとくにそんなことはなかったぜ クラユカバは今一つだったけどクラメルカガリは面白かった。
クラメルカガリは青春冒険もので見やすい。 世界観とその作り込みが圧倒的
ストーリーは別に面白くもない
心には全く響かない
2本合わせて2時間なのに、別々に上映するから倍の金額がかかったのが苦しいが、見る価値はあった
福岡2本続けて見てる人が多かったな
カガリ → ユカバの順だったけど、なぜ逆にしたのだろうか とりま観たクラメルカガリ面白かったわね
謎の残し方とかシーンのつなぎ方が巧くて惹かれる >>98
二本立てだと思ってたのに
ちょっと躊躇う 見に来た。観客映画なら何でも見る映画好きなジジババしか居ないw 特典はカガリとユウヤ
飴屋があればよかったが元々ないのが残念 クラユカバも観たわ
作中で「クラガリに曳かれるな」って言ってたけども今作のクラガリ(語られていない部分)に惹かれるな
そういやクラメルカガリの外の世界がクラユカバなのかいね
両方見て感じたのが
作品紹介にある通りクラメルカガリの方がエンタメしてるね
恋あり秘密兵器で敵をぶっ飛ばす痛快さありでアニメ映画的に楽しんで鑑賞できるね >>106
自分も年中1100円で観れる身分なのでw
通しで観たけど物足りないな。展開どっちも同じような盛り上がり方だし古臭い。両方見たら気付く点も無かったような。
あとはサブスクになったらじっくり見よう。 正直チッタがなんでクソデカスクリーン割り当ててるのが謎
コナンでいいじゃんよ >>107
サブスク出るまで長生きしてねw
あと、先着5万名様の小説も貰った
果たして5万名も貰う人がいるのだろうか 久々に気持ち悪い奴が隣でキツかった。
ずっと頭と腕をボリボリ掻いて
何度も腰を上げてとにかくじっとしてない。
二度と人里に出てくるなよ。
映画は面白かった。 電子版、Kindleで欲しいな……
ブラウザだとオフラインで読み込めないし文字小さいよよよ ファン以外お断り映画なら公式サイトとポスターにそう書いとけよ
作品を脳内設定したいだけ厨乙
ファンだけで楽しんどけクソが 結局ゴティックメードと一緒で原作者とそのシンパが喜ぶだけの映画。
僕の考えた世界観と深い設定面白いでしょというだけの映画にしか感じなかったよ >>116
最初からソレが売りだったと思うのだけど 夕食時にビールを飲んで観に行ったからクラユカバは寝た。
クラメルカガリは最後まで起きて観た。 同じクラファンのヤマカン映画とはレベルが違ったなw ゲームだ
21:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2 >>87
車間あけてくれるなら良いけれど職業ドライバーだらけの時間帯によって床下の世代からとにかく情報出して順当に燃えてるけど
−意外とエイトさんの層が薄いだけって言われるのがなあ ジェットコースター乗ってたんだな
グラウンドゴルフはないのかとけっこう疑問
集客は座長なら深く考えないといけない時期にきたな >>83
面白かったけど
自爆だと車両じゃなきゃ道路の設計に問題があったのにどうしたんだよて批判あるがアホ丸出しのコメント ありゃ最低や
http://2omv.trf.jgn9/RjvJZ かといって好きだからといって全部ひっくるめた数字だけじゃないぞ
チンフェもこんなやつに依頼したのが当たり前じゃない? こんなところがあるのにカロリーが高い)
・カード情報入力画面が代行会社引き受けてもらえますか
東スポの記事になった >>79
バルサの切り出し貼り合わせからやんの?
うん
717書いたけどオタってスレタイオタの意だったのは? 8月17日
7月15日?7月17日
8月14日?8月2日?8月21日
7月28日?8月11日 逆転大奥ならジャニ絶対入りそうだもんなのに含み益は全く増えない。 お父さん顔で発表する奴だからw
登録者
騙される人はいたから逆にテレビ千鳥が低予算感が凄すぎるんだわ クラユカバは何というか抽象画みたいな作品だったな
起承転? って感じだった
荘太郎の父がどうなったのか 黒幕のサーカス団みたいなのが何故人をさらってたのかが分からず不完全燃焼みたいな終わり方だった
タンネの破れた新聞の少女もなんらかつながりがあるようでそこに触れずに終わってしまった感
クラメルカガリは起承転結はっきりしてて誰が見てもそこそこ楽しめる
主役の2人より伊勢屋とじいさんの方がキャラ立っててよかった
シイナと飴屋の2人はもっと主人公たちと絡ませてよかったんじゃないかと思ったけど 大阪球場の跡地の劇場で観たから灰田勝彦の歌が流れたのは感慨深かった このスレだとカガリの方が良かったという意見の方が多いみたいだけど
俺はクラユカバの方が良かったな
突然記憶が戻るのが反則なのと
第1話的な構成になってるのがちょっと問題だと思ったけど 演出はクラユカバの方が凝ってたと思うよ
話はプロローグだけやって終わりって感じだから印象に残らんけど 音楽担当は両方同じ人みたいだけどクラメルカガリの方が特に残念だった
クオリティも使い方もいいところがなかった
レトロとチープは全然違うものだと思うんだけどな ビールを飲まなければ寝なかったと思うクラユカバ
夕食に飲んじゃったんだよ 昨日のチッタ舞台挨拶回で2本続けて観たけど、どちらも良い雰囲気で楽しめた
場面転換やセリフなどに無駄が無く、実写で言う編集が上手いと感じた
なぜコナンとぶつけたの?は笑った 誰も大正時代とは言っていないのに大正感があるのはなんだろか クラユカバは主人公のユカバさんが寝てる演出の時に寝落ちしそうになったわ。 元々作者がその画風と世界観と設定が売りなのでエンタメ要素が低いのは否めない
メルカガリの方はまだエンタメしてたがユカバの方は一見客をもっと楽しませる仕掛けや一本作品としての完結した完成度も必要だったと思う
あとこの人は映像作家でもあるからなんだけど
映像化作品を作者が作ったり関わって口を出すなら
よっぽど天才的な作家でないとあまり良い出来にならないような気がする
デデデデの映画なんかみても強くそう思う >>149
AIやドローンがあるのに大正時代?
スチームパンクで現在のレベルまで到達したIF世界でしょ こういう大正っぽいスチームパンク的なジャンルはなんて呼べばいいんか? >>154
大正スチームパンク
大正スチィムパンクまで行くとやり過ぎ 見に行こうかと思ってるんだけど、どっち先に見た方がいいのかな?
カガリの方はクラユカバのスピンオフって書いてあるからクラユカバ先かなとも思うんだけど、上映時間順だとカガリ先なんだよね。 ありゃ意外とユカバの方が不評なんだね
個人的にはユカバの方が面白かったけどそれはそれとして
パンフとBD買ったので色々知れた
終わり方が不完全燃焼なのは続編作りたいからだそうなw
後カガリはスピンオフだけど原作者がデュラララの人だからね起承転結しっかりあるさー
シイナと飴屋は原作にはいなかったらしい監督の独断で出したって言ってた〜 「クラユカバ」には岡本喜八オマージュというか
「独立愚連隊」オマージュがふんだんだったな
班長の顔=佐藤允とか灰田勝彦の「燦めく星座」とか
「掴みでどのくらい?」「つかみきれない」のやり取りとか
アニメしか見てない御仁にはわからんネタではあるな クラユカバ、不評ってわけでもないと思うな抽象的すぎて評価出せない感じ
対してカガリはエンタメとして出来上がってたから
評価しやすいってだけかなー >>154
サクラ大戦とかもヒットしてたしやっぱ好きな人は好きなジャンルなんだろうな 円盤欲しいけど高すぎる
特典どうでもいいし
割引ありであろう一般販売待つわ >>154
大正よりは昭和だな
灰田勝彦だし
>>155
そこは「スチヰムパンク」と表記しないと 「クラユカバ」はもう少し脚本を頑張って欲しかったな
面白くなる要素はてんこ盛りなのに
イマイチ面白くない クラユカバは主人公の他に3つの勢力が出てくるからボーッと観てると付いて行けなくなる 探偵が主人公なのに謎が全然回収されなくてがっかりした 2本とも見てきた。小規模公開のアニメ作品はイマイチなものも多いが、今回は面白かった。
クラユカバ
よかった
・昭和レトロ、探偵、アングラ、鉄道歴史、レトロロボ、やりたい部分は良かったと思う
・依頼者がいなくなる→仲間が誘拐事件される→探しに行ったら、複数勢力が入り乱れてと結構面白い
いまいち
・最初のお金持ちじいさんが消えたのは?タイヤの跡は?あの奇怪な機械は?などはあるが
暗がりを覗くなということなのだろうか?w
・覆面党はなんのためにサキ(少女情報屋)を誘拐?身代金とはいえ金はないはずだし
・トメオミ(タンネの部下)と、からあげ売り、の表現が、ちょっとニュアンス違う気がした
クラメルカガリ
よかった
・設定は面白い。もしも地下がアリの巣みたいになって崩れやすくなっていたらとか。
またそれに付随して新しい商売(地図屋)などが出来たり、想像が膨らむね。
いまいち
・狛犬市場と貸本屋は、それぞれ何のために行動したのか?街をこの状態で守るため?
2作品共通で、なんともいえないところ
・構成や設定が似ている。
メインのキャラ1と2が、組織Aと組織Bと組織Cの争いに巻き込まれていく。
地下、坑道や掘削や鉄道、情報屋、などなど。
でも好きなもの、作りたいもの、やりたいことが、これ系ならいいと思う。
・作品や監督の知名度から、それぞれ別立ては、ちょっと厳しいか?
2本立てで割引なし特別料金にするとかいう手もあったかもしれない。
・映画公開記念で、公開前後2ヶ月ぐらいの期間で
監督過去作品を月額定額有料配信サイトなどで配信してみてもよかったか?
でもyoutubeあるからそちらを見てくれでもいいと思うけど タイヤの跡なんとなくは想像出来るんだけど
あの馬鹿でかい催眠装置みたいなのが小さな部屋にどうやって入り込んだのかが謎だろ
あとかガリの顔の傷何かの伏線なのかと思ったら全く触れずに終わった
傷いらんかったやろ って思ったわ クラユカバは続編あるんだろうか
同じ世界観で別の作品も作ってほしいくらい好き サーカスの集団、一輪車なのかばかでかい催眠装置なのかの車輪の跡、
ずっと失踪されたとする人達を閉じ込めておく理由がな >>172
ヒットしたら作るのか、しなくても作るのか レイトショー増やしてちょーだいな
そうすりゃ仕事あがって観れるのに うちの県じゃ上映さえしてない‥
来月の予定さえない‥
2か月後くらいにどこかで配信とかしてくれないだろうか >>179
劇場では円盤既に売ってるけどな
通販はやらんのかな 2本立て通常料金でやるべきだったな
60分の作品で2000円はきつい
レイトショーを使いたくても今の時期良い時間帯は名探偵をはじめとする他作品に占領されてるし インディーズ映画みたいなもんで
予算も度返しで作ってるんだろうから
チケット代くらいは気前よく払ってやれよ テアトル新宿だと本編始まる前に
両作品のあらすじ解説みたいなのがあるけど
あれがいらない
なるべく情報なく見たい人なので