バスケ雑誌表紙の山王エピ←ゴリから強奪
バスケ上手かったのになんでグレた~←木暮から強奪(普段おとなしい木暮の見せ場なのに)
先輩のゴリにもたてつく問題児がチームにとけこんでく←花道から強奪(原作の宮城はゴリを旦那と呼んで一目置いてたのに)
肉親の死に対して罪悪感抱いている悲しい過去←花道から強奪(花道の時は深く突っ込まないから鬱展開でも良かったのに今回ソレを延々…)
渡米して活躍し沢北と対戦←流川の夢を強奪
 
お気に入りキャラに他キャラの美味しい設定全部盛り込んで矛盾させた上、設定メタボにしちゃう
質の悪い二次創作同人誌あるある


870 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2023/08/17(木) 07:09:34.33 ID:OK2Qe0n/
<リアル>井上雄彦の人気作が2年ぶり連載再開 次号「ヤンジャン」に 車いすバスケが題材
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0e0cbab772a06c955663029fb480e7eab28627
ここと同じような冷めた事も言われてるな
ザファ界隈以外にはこの作者の信者がそんなにいないのが良く分かる

「円盤(DVDやBlu-ray)は出ますか?」という質問に対しては、「出した方がいいですか?」といたずらっぽく問いかけると、場内には今日一番の拍手が鳴り響いた。さらに「出さない人だと思ってるでしょ?」と観客に語りかけ「そんなことないですよ」と続け、拍手はより一層の盛り上がりを見せた。
 時間が迫り、最後に井上雄彦監督から、会場のお客様と配信先で観賞しているお客様へ、「この映画は、スラムダンクという名前のもう一本の樹です。物を作るときに、“予定調和”ってことはしたくない。ただなぞるとか、移し替えるとかはあまりそそられない。それで、この映画もちょっと違う感じになったかなと思います。マンガを描くときに何を大事にしてたかというと、マンガでページをめくった先で驚いてほしい、ワクワクしてほしい、喜んでほしいという気持ちが根っこにあるんですね。同じ気持ちでずっと作ってきました。伝わって完成すると言いましたけど、段々完成しつつあるのかなという感じがしてます。本当にありがとうございます」という感謝で舞台挨拶が終了した。