テンプレではないもの2

■スラムダンクBDボックスの発売イベント
https://youtu.be/tH801t-aWrA?si=qU-EQT718mQibp6J
旧声優に「スラムダンクの新作でアフレコがしたいです」とまで言わせて15万円ほどのブルーレイボックスの営業をさせる
好調な売れ行きにより新作(FIRST)は実現したものの、営業させられた声優は誰一人アフレコは出来なかった

■イノタケインタビュー①
そういうのはリアルでやったよな?
こいつがやったことは弟が虚弱だからと明朗な性格の兄をネグレクトして暗くしてやった
それと同じ
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/16
>で、主人公は身体が大きくて、ものすごい能力を秘めている。無限の可能性がある主人公だった。あの時はその物語がすごいハマったと思うんです。だからこそ自分は旬を、その一時期だけを切り取りたいという気持ちであそこで終わったんですけど。そこから26年経ち、自分の中でも視点が、価値観がだいぶ変わったというか……増えたんですね。痛みだったり、うまくいかないこともいっぱいあるよなって、みんなそうだと思うけど自分も経験して。痛みを抱えていてとか、痛みを乗り越えてとか、そういう存在の視点で描きたかったんです。みんなそうじゃないですか。無限の可能性を秘めている人ばかりじゃないので。みんな痛みと共に生きている。そういう視点で今の自分だったら描けるんじゃないかなと。そういうところにスポットを当てたい、フォーカスしたい。

■イノタケインタビュー②
485 見ろ!名無しがゴミのようだ!2022-12-05 04:49:56
THE FIRST の意味について
ジャンプスクエアの作者インタビューによると大した意味はないらしいな
>THE FIRST とつけたのにはあるエピソードがあります。 面白い漫画を未読の友人に勧めている人が「今から読めるのか、羨ましいな」と言っていて「なるほどな」 と思ったんですね。「SLAM DUNK」を読んだこ とがあってもう知っているよ、という人に、「こんな 「SLAM DUNK」 もあるのか」と初めて読むときのように感じてもらいたい。「SLAM DUNK」 に出会うということを体験してもらいたい、そんな意味もあります。
だと
ガードのポジションが1だからとか考察してたやつが馬鹿みたいだ