THE FIRST SLAM DUNK-スラムダンク-愚痴＆ｱﾝﾁｽﾚ 20
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【随時更新中】時系列・炎上騒動まとめ(1/2)
●2021年1月7日
作者のTwitterで映画になることを発表。アニメか実写かも不明。山王戦かTVアニメの続編かなどファンの間で内容の予想がされる。
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●2021年12月18日
リストバンドを付けたグータッチのポスターが公開され宮城リョータと彩子の手ではないかとファンの間で予想された。
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●2022年7月7日
CG映像が公開され賛否両論になる。
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●2022年8月10日
YouTube東映公式チャンネルより映画公開に先立ち1日1話ずつ旧アニメが配信されるようになる。この時点で明確な情報が公開されることはなく、無料アニメ公開は劇場版のキャストが旧作キャストの復刻(匂わせ)ではないかと話題になる。
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●2022年9月16日
ろくに情報が公開されていないなかで全国でムビチケ前売り券が発売される。価格は当日券と同じ1,900円。アニメ無料公開中のなかでの販売であったため、旧キャストに期待して購入した古参ファンも存在した。
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●2022年11月4日
YouTube公式チャンネルにて特番が放送。劇場版に関する新情報の公開。キャストが旧キャストではなくなり一新されることが公開され、チャット欄とコメント欄が炎上する騒動となる。スラムダンクとは無関係な新キャストによる長時間トークも続き、アイドル化を彷彿させるような声優の画像も公開され、炎上に拍車がかかる事態となる。
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●2022年11月7日
特番発表後、東映の株価が下落。
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●2022年11月10日
公式Twitterが異例の声明を出す。
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●2022年11月17日
内容未公開の状況が続く中、グッズ＆パンフレットの販売が発表される。後出し商法が現在も進行中でありTwitterで批判的な意見も見られる。
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●2022年11月19日
14日前ということで14番三井をフィーチャーしたCMが公開されるも、やはり追加された映像は少なめで更に不安の声が増す。
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●2022年11月21日
夜に旧作赤木剛憲役の梁田清之さん訃報(10日ほど前には御存命)。縁のある声優陣が追悼メッセージを発表する中で、公式と原作者井上は追悼メッセージおろか梁田さんの逝去について一切触れようとせず、談話を続けるという空気の読めない公式側の振る舞いに呆れる声が続出。
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●2022年11月22日
深夜～朝の番組で流川の15秒CMが放送される(0時に公開されず)。到底高校生とは思えないほどのオッサンボイスであり「どあほう」が「ドアホン」にしか聞こえないので「ドアホン流川」が誕生する。対戦相手には裸族が映り込んでいる。
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●2022年11月22日
スタッフ裏話で原作を読んだことがないと発言したり原作を「青春おバカな感じ」と侮辱、(笑)を多用するなど煽るようなインタビュー回答を公開する。わざと煽っているのではないかと疑惑の声が挙がる。
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●2022年11月23日
10日前として10番桜木花道の15秒CMが公開される。妙にカッコつけた早口で ﾋｨﾀﾞﾘﾃﾜ ｿｪﾙﾀﾞｹ の後に ﾌｫｵｵｵｵｵ と奇声をあげて不評を買う。シュート練習以外には殆ど新規映像無し。
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●2022年11月26日
7日前として7番宮城リョータの15秒CMが公開される。原作にない台詞が公開され界隈がざわつく。
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●2022年11月27日
夜に自称株主による株主試写会の感想が本スレに投下される。
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●2022年11月28日
YouTube公式チャンネルのスラムダンクアニメのコメント欄で東映アニメーションミュージアムチャンネルから梁田さんの追悼メッセージが確認される。公式からの追悼アナウンスは無し。
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●2022年11月29日
4日目として4番赤木の15秒CMが公開される。ツルツルしたゴリの素肌にツッコミが入る。中華の手書描き調イラストにも注目が集まる。
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●2022年11月30日
変わり映えのしない15秒CMが公開。
↓ 【随時更新中】時系列・炎上騒動まとめ(2/2)
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●2022年11月29日
4日目として4番赤木の15秒CMが公開される。ツルツルしたゴリの素肌にツッコミが入る。中華の手書描き調イラストにも注文が集まる。
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●2022年11月30日
変わり映えのしない15秒CMが公開。
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●2022年12月1日
0時から追加座席予約開始。座席争奪戦どころかまともに埋まらず少なくとも翌晩までガラガラ。1ヶ月間からの予約で仕方なく悪い席を取った人が馬鹿を見る結果に。
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●2022年12月2日
作者公式Twitterでカウントダウンイラストの晴子さんが公開されるが、モブのブスキャラになっており著しい劣化が確認される。他、安田やメガネ君が描き下ろされるもメガネ君がチー牛化しておりメガネ君ファンから悲しみの声が続出する。
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●2022年12月3日
映画公開。早朝組によりネタバレが投下される。宮城リョータの過去の回想が殆どであり、原作未登場の宮城の家族が登場する。山王戦はダイジェストとして流される。宮城が渡米する、辛い過去が流れる等原作にはないエピソードであり、賛否両論の声が挙がる。
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●2022年12月4日
映画レビューサイトで観賞者の投稿が確認されるようなる。高評価では「最高でした」「素晴らしかったです」といった絶賛のコメントが投稿されるが、具体的になにが最高であったか、どの辺が素晴らしかったのかといった核心に触れていない不自然なレビューが多く、肝心の内容が語られていない為、サクラではないかと疑惑されるようになる。低評価では映画の内容に対して具体的かつ明確な批評がされており、忌憚の無いレビューが書かれている。 事前未公開だった声優陣
安西 宝亀克寿（ジンベエ）
木暮 岩崎諒太（ピングー）
彩子 瀬戸麻沙美（釘崎野薔薇）
晴子 坂本真綾（真希波・マリ・イラストリアス）
水戸 小林親弘（杉元佐一/ランガ＠転スラ）
高宮 こばたけまさふみ
野間 松田健一郎（ボンド・フォージャー）
大楠 福西勝也（龍宮寺堅〈2代目〉）
堀田 稲田徹（狛村左陣）
深津 奈良徹（クマ＠妖怪ウォッチ）
沢北 武内駿輔（ククルス・ドアン）
河田 かぬか光明（くまのプーさん）
湘北
安田→阿座上洋平(グエル・ジェターク)
潮崎→櫻井トオル
角田→遠藤大智
桑田→村田太志
石井→堀井茶渡
佐々岡→星野佑典
山王
松本→長谷川芳明
河田弟→かぬか光明(兄と同じ)
イチノ→岩城泰司
ポール→鶴岡聡
堂本→真木駿一 テンプレのようなもの
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/07
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/08
2003年発売のテレビアニメシリーズのDVD-BOXに
「ものすごい反響」
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「続きをアニメ化して欲しい」という声も多く、その大反響を受け、改めて『SLAM DUNK』という作品のすごさを思い知りました。
↓
「井上先生が観たいもの＝観客が観たいものを作る、という共通意識をスタッフが持ち、そのスタッフに信じて任せられる環境を整えることこそが僕の仕事だと知らされました。」
？
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「長くお待ちのファンの方には、井上先生の新作を一本の映画として楽しんでいただきたい。“新作”としか言えないようなものになるはずです。」
続きはどこへ？？ ・(あらすじも出さない)公式が固執し更新し続けるスタッフインタビューの内容
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/13
―― どんな作品に仕上がりそうでしょうか。
普久原：コミックで読んでいた時は“青春おバカな感じ”があったんですけど（笑）、映画版はそれとは違う。今観るのにしっくりくる感じだと思ってるんです。そこに技術が結集し、なんかすごいのができるんじゃないかなって思ってます。
中田：僕はそもそも『SLAM DUNK』をあまり知らなかった人間で。今までジャンプと言ったら『ドラゴンボール』とか、アクションでバーンとやるみたいな感じだと思っていて。だから最初は“『SLAM DUNK』、こんなんで少年の心、掴めるのかよ”って思ってたんですけど（笑）。
一同（笑）。
中田：いざ観たら、原作を全然知らない僕でも“続きが気になる！”って。だから原作を知らない人でも、映画を観てから“『SLAM DUNK』気になる！”という感じで原作を読む人もいるだろうし。もちろん、原作を知っていたらもっと楽しめるだろうしって思いましたね。
松浦：期待値がものすごく高いと思いますが、それを裏切らないものができるといいなぁと思っています。と言っても、ほとんどはアニメーションの力なので（笑）。
小川：我々というよりは（笑）。
松浦：頑張って欲しいなって（笑）。一観客として楽しみにしています。
小川：監督の作る話の流れっていうのがやっぱりすごく面白くて、引き込まれるので。今回も監督がガッツリ話を作っていて、だから話は絶対面白いだろうと。そこに、太郎さんが言うように、画作りのすごい人たちが集まってアニメーションを作ってる。まあ、観るでしょう、みんな（笑）。 誰も聞いてない自分語りスタッフインタビュー抜粋
13.世界レベルのシステムと技術で
エフェクトスーパーバイザー：松浦太郎、シミュレーションスーパーバイザー：小川大祐、シミュレーションアーティスト：普久原茉幸、中田俊裕
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/13
※「青春おバカな感じ」「こんなんで少年の心、掴めるのかよ」の問題発言が登場
14.漫画の世界をこの現実に再現する
シニアアニメーションスーパーバイザー：松井一樹 / テクニカルアニメーションスーパーバイザー：牧野快
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/14
15.監督の絵とアニメーターの個性を掛け合わせる
シニアアニメーションスーパーバイザー：松井一樹 / テクニカルアニメーションスーパーバイザー：牧野快
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/15 テンプレここまで
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