【新海誠】すずめの戸締まり つまらなかった人
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https://suzume-tojimari-movie.jp/
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。
彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、
まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、
古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが...
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
その向こう側からは災いが訪れてしまうため、
開いた扉は閉めなければいけないのだという。
――星と、夕陽と、朝の空と。迷い込んだその場所には、
すべての時間が溶けあったような、空があった――
不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。
関連スレ
【新海誠】すずめの戸締まり 9
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1668189977/ >>716
防災意識が高ければ防げる地震の被害多いよ
しょせん、地震なんてアトラクション的に揺れるだけなんだから
ジェットコースターみたいに安全ベルトが完璧に機能すれば死ぬ人間はほぼいない >>717
それを考えると地震なんて野生の動物にしてみたら何も怖いことなどない。
人間だって原始時代は建造物も財産もない。津波は高台に逃げるだけ。
結局人間が止めようとすること自体おかしい。人間なら防災や避難などを向上させる方向しかない。
それこそ防災の意味で風化が怖いなら「稲村の火」「てんでんこ」の精神でもファンタジーに絡めりゃいいだけ。
実際に悲劇的な体験をしたものにとっては精神的な風化はありがたい。
それに虫好きのやつが「ミミズは国土を豊かにさせる存在であんな怖い生き物ではない。地震を止める力などいらん」と言ってた。 >>718
エデンで知恵の実を食べてしまった人間の定めみたいなもんだな
抗わないわけにはいかない >>717
つまらない映画をフォローしようとするとこんな頭のおかしいことを言わなきゃいけなくなるんだな >>720
起きたことを忘れるか教訓にするかで人類の進歩の速度が決まる
だから閉じ師は必要だね 五体満足の健康優良児で経済的な苦労が一切なく新旧の人間関係にも恵まれた女子高生が被災の紋を掲げる
無敵すぎて悪いけど正直うんざりした
キャラが魅力なくてきつい
圧倒されるアートシーンもなかった >>725
まあお涙頂戴の物語構造じゃないからね
そういうのが好きな人がいるものわかる
難病物とか この作品の場合、憎むべきは災害とファンタジーというよりも詳しくはセカイ系かもね。
2人とセカイ。新海誠とセカイ。まあずっと言われ続けてるテーマ。セカイ系は現実の災害と相性悪いのに。
亡き高畑勲にさんざんそこを突かれたのに盟友の宮崎駿に未だにラブコールを続けるメンタルがすごいと思う。
さすがセカイ系は怖いものがない。 >>714
無理あるわ
閉じ師が失敗したから消防士も警察もいっぱい死んだ世界だろあの世界は そりゃあ今の新海くんのアタマにあるのはジブリの後継者として認められることだけだからね
宮崎駿のお墨付きは何がなんでも欲しいし、ゴマ擦りで貰えるのなら恥なんかなんとも思わんだろ
パヤオはそんなんで認めやしないだろうけど >>730
興行成績だけじゃ巨匠の称号はもらえない >>729
(売れたのは)災害に絡めての恋愛しか描けてない新海には無理だ
深さが足りない ID:9YEzoveiは>>696について面白いこと言ってほしいんだけどw 土地に残る残留思念だけ鎮めて回る的な役割なら特に矛盾もなかったのに
実際の地震も止めるスーパー霊媒師にしないと盛り上がらない位ならそもそも映画の題材じゃなかったんだよ >>735
猫の癖にすげえ偉そう。お大臣みたい。
というSNS上の声で自然発生した呼び名なんだけどなぁ。 >>730
東宝はもう決めてるようだけどなw
まぁ興収でかいから、一切何の関係も無い宮崎駿の後釜に〜なんて言われてもな
日本でアニメ映画作ってるくらいしか共通点無いのにw >>738
でも新海誠自体が国内でも世界的にも通用する巨匠ブランドを欲しがっているのだから仕方ないよね。 >>734
今回は神官のトップに存在としての天皇家にも言及しちゃってるからね。閉じ師(草太の役割を指して)裏天皇とか。
せっかくの稼ぎ頭なんだから誰か新海誠が薄っぺらい語りをするのを止めるブレインはいないのかな。
いつか問題になりそうな気がする。神社本庁がらみでも。 >>738
宮崎駿は充分その資格有りだろう
宮崎駿がいた事でどれほどこの国のアニメ産業が刺激を受けたか
>>739
誰かになり変わるんじゃ無く実力だけで国内外で認められれば良いよ
頑張れ!新海誠、全く応援はしていないが >>743
新海誠パークの企画が持ち上がっても絶対地元に誘致しないで欲しいw
パーク内が女子高生、夏雲、神社の災害地獄なんて嫌だわ。 西と東の要石が右大臣と左大臣なのはわからんでもないけど現代の世間のセンスで猫のあだ名がダイジンなのマジでわからん
大臣ぽい猫って何だよ
あとキャラデザが微妙
鈴芽のポニテがなんかかわいくない
まだ髪下ろしてる方が良い
草太も言われないと誰もが認めるイケメン設定とわからない
ダイジンは猫なのにかわいくない
デザインに関しては君の名はとか天気の子もちょっとモサいとこあるとは思いつつ好きだった SFって作品としての嘘をうまく科学に溶け込ませる腕がいるから、新海の「なんかよくわからんけどうまいこといく」みたいな作りだとガバガバになるだけでは? 耳をすませばに出てた猫が男爵だったから説が前に誰かに言われてた すずめが過去の自分に出会って励ました事に何か意味があったのかというのが疑問だったんだ。
すずめが過去に母(自分だったんだが)にあった事で何か救われて変わったという伏線がなくて、最後に自分が励ましていたんだ
というオチになんか意味あんの?と思ってたんだよね。
タイムカプセルの中の絵日記の何ページも真っ黒に塗り潰した後に常世での楽しげな思い出が描かれている事が、常世での
出会いですずめが救われていたという事を表現していたってのか?
死ぬのは怖くない、ただの運だと思ってたとかスゲェ荒んだ心理で成長しちゃってるじゃねぇかと思ってたが、アレでも
大すずめとの出会いで物凄く前向きになれてたと言うんか? >>750
あれは小すずめを励ましてる同時に今の自分に向けた言葉なんだよ >>751
母親を失って泣いてる幼児に、生きてるとこの先いっぱいいい事あるよって、あんまり意味のある慰めじゃないもんね
>>750の言うように、特に小すずめの性格形成にプラスになってるようには見えないし >>752
ただ絵日記の変化でアレで小すずめが救われたんだと表現してるんだとか。
単に扉のヒントとしか思ってなかったけどな…。 >>750
新海誠が相変わらず場外でペラペラ喋ってたのでそれを参考にすると、
「自分で自分の生き方を決めることの大切さ」らしい。そんなことは殆どの人が理解してるのにね。
親の愛情を充足するまで受けてこそ人は安心して自立したり巣立つものだけど、新海誠の家庭環境のせいなのか心理学的な考察をしてしまうね。
自分で自分の生き方を決められなくて親を恨みながら鬱屈した青春を送った人ならではの感情なのかな。
新海誠の作品に出てくる親や大人はいつも単なる標識にしか見えない。いや、ボーイミーツガール以外の当時人物にあまり体温を感じないと言うのかな、、 君の名は。とかハチャメチャでも気にすんなって感じで楽しめたけど、現実の話でてきたらうーんって感じ ディザスター巫女はもういいよって感じだけどこれが最後のディザスター巫女かぁ…と思うとため息でる 見てきた
描きたいことが多すぎて全部少しずつ手出して全部途中で投げてる感じしちゃったな特にダイジン周りの描写とか
3.11のシーンは確かに感情動いたけど当時の被災経験を思い出して悲しくなっただけで前半のロードムービーパートが後半にほぼ結びついてないからキャラクターに感情移入とかストーリーに感動とかはあんまり無かった
新海誠本で三本の柱がテーマとか書いてあったけど多分ラブストーリー要素ぜんぶ削ったほうが良い気がする >>750
単にちょっとオチをひねりたかっただけな気がする
君の名はでは時間をずらす仕掛けがうまくいったから今回は母親だと思わせて本人って引っ掛けを仕込んでドヤァしてるだけで
そうじゃなきゃならん理由はなさそう 震災から逃げずに真摯に向き合ってて感動したって感想見るけど言わば種明かし的に311って日付を出すことが本当に震災と真摯に向き合うことなのか?ってずっとモヤモヤしてる
東日本大震災以外にも台風だったり豪雨だったりの被災者とか死者は現実にいるしそういう人達にも向けて架空の災害で普遍的なメッセージに出来なかったのかな >>760
そりゃ君の名はみたいにスッキリさせないためにわざと入れてるんだし
震災を無くすなんて何事かと批判したのは君の名はアンチだった >>754
大人をちゃんと描けないのはあまたのラノベをはじめ
オタク作品の特徴だね
作りて当人のペラさが原因だろう
富野作品とかは大人を重みを持って描けてるよ
>>742>754
場外でペラペラ喋らずにいられなかったり
無料の解説本まで出すのはそれだけ映画の中身が薄くて
自信がないから、って思ってしまう。
これは震災へのレクイエムなんだ!レクイエムなんだあ
高尚なんだからお前ら叩くなという心の声が聞こえてくるw >>761
311と向き合うんじゃなくてアンチと向き合った結果できた作品だよな 結局、「感動作」にしちゃえば細かいところ(いや結構細かく無いところにも)に大きなアラがあっても
感動する作品に細かいこと言うな、で批判というか指摘する事も許されない雰囲気ができるんだよな
感動作無罪、みたいな
新海は敢えてそこに逃げることによって楽してんじゃないのかな 面白かったり感動()できればメッセージ性とかペラッペラでも構わないけど
駿や庵野のレベルに比べて情熱が1割も感じられない
震災の犠牲を思い出せば泣けるのは当たり前でそれ以外はつまらないから荒ばっかり気になっちゃうね 震災後も辛い環境で生きた人を忘れないためと言うより、国民への防災意識への喚起と言う感じもなく、ただあのゼロ地点へ引き戻す行為にしか感じない。
著名人が、売名行為と言われようが長年被災地で現場の声を聞くのに対し、新海誠は「僕のセカイでは震災は風化してる」と現場にも行かず想像の震災の風化のセカイに酔いしれてる感じ。
実際の風化は被害者遺族の悲しみが少しずつ癒えてきてる証拠でもあるはずなんだけど彼は気付けない。復興の問題提起をしたいなら現場で現実を聞いた方がいい。きっとこんな作品作れなくなる。もちろん現実を知ることは彼の閉じた美しいセカイが醜くなってしまうことと同意だから現実の震災の声は作品づくりの妨げになるんだろうな、と想像もできるけど。 震災ビジネスだな
批判されない・取り敢えず泣かせる・使命感があるように思わせる この映画に感じるエゲツなさは全部の客取ったるという何が何でも覇権取るという強欲さかなと考えついた。
まず過去作と比べてもリアリティーラインが物凄く低くなってるよな。
喋る猫や走るイスというビジュアルにはプリキュアやクレヨンしんちゃん辺りのリアリティーラインを持って来てると思う。
その辺の非現実的な可愛さで小さな子供まで釣ってやろう。最終的にヒールからベビーフェイスに転換させてダイジンのグッズ
もトトロやジジみたいに売ってやろうという欲目を感じる。
そして未来少年コナンばりの動きまくる女子高生アクション満載でゴージャスな映像体験としてのリッチさで過去作には無かった
超大作アクションアニメとしての満足感を与えようとしてる。グリグリ動きまくる鬼滅の刃や呪術廻戦的なクオリティで但し血は
流れないという安心感も担保w
トドメに震災と未来への希望で泣け!
なんかねぇ、震災で凄いことやってる感マシマシにしてるけど、売らんかな全振りしてる不愉快さをヒシヒシと感じるのよ。 余りにもくだらん映画だった
こいつは多分現地にすら行って献花してないだろ、俺は石巻だったが震災後1週間で体育館は死体で埋まって、処理が間に合わずに皆で穴を掘って土葬、しかも後で掘り起こせるように
身体のあちこちがない遺体も多かった
立ってぐったりしてるから大丈夫ですかって声かけたら亡くなってたり。街灯の上に遺体があったり。子供がまとまって車内で亡くなってたり。傷だらけで11年ぐらいじゃ癒えない。 >>772
震災当時も犠牲者の遺体(膨れ上がって海に浮かぶ大勢のご遺体とか)報道するべきだったかどうかが問題になったよね。
当事者意識や防災意識のためには悲劇性を感じることは無意味ではないかもしれないが、報道は見せないことを選んだ。
そんなセンシティブを乗り越えて10年過ぎて「震災が風化してるように見える」と言ってセカイ系ファンタジー作品で盛り上げ要素、泣かせる要素に利用していいのか。
震災遺族を描いたドラマでも(最近見たのは法医学系の「朝顔」)被災風景は映らず家族の苦悩もありながら今を生きる日常の楽しい生活をメインに描いていた。
それだけで心は震えるものだ。フラッシュバックで得る当事者意識など遺族が望んでいるとは思えない、心の傷が癒えるわけではない。 皆すずめに力貸す理由が分からんかった
親に嘘ついて外泊するクズに何の情が湧くんだ >>774
ダイジンの能力でないかな
東京で暴言はかれてシナシナで別れた直後はいかにもレイプ後っぽい姿で電車乗ってても誰も助けなかったし 実際あんま話題になってなくね?
100億いけんの? 震災は傍に置いて。廃墟ブームも傍に置いて。マクドナルドと全国物産展も傍に置いて。
なんで懐メロなんだろうね?あ、いま昭和レトロブームか、、あ、宮崎駿か、、。
もう傍に置くもの無くなって空っぽになってしまった。 ダイジンもサダイジンも役割りがよくわからん
家出してるときの心情の不安の描写とかもない
船もタダ乗りで乗務員から金払えとか言われて逃げたりもしないし
途中出てきた中古車乗ってるやつはただのドライバーだし
警察も職質してこないし
オープンガーが閉まらなくて雨濡れする描写も何にも繋がらないし
結局義母は誰とも結婚せず一人のままだし
たくさん伏線らしきものあったのになんにも回収しないし予想外の方にどんどんいってって意味わからんかった
裏設定でもあるのか?ってくらいこれだけじゃ何も面白くない映画 若い10代だったり、新海誠にそこそこ好意的な層が映画館に向かい何回かリピートするならこのガバガバな映画をお祭り気分で持ち上げるだろう。
2、3年に一度のお祭りがなくなるのは若い奴は寂しいだろうし。でもねーセンシティブな震災を抜きにしてもこの無理矢理感のある作品をテレビで放映しても視聴率とれないだろう。
テレビ見る層は映画館に向かう層のように新海誠に好意的ではないからさ。興味本位で見たら嫌悪する層が増えるだけのような気がする。 >>779
出だしこそステマ部隊が絶賛の嵐で君の名は。超えスタートとかやってたけど
震災商法のお寒い内容が伝わるにつれ延びなやんでるんじゃね? >>765
君の名はアンチと向き合うのは
リアルの震災に向き合うのと同じだから >>784
新災誠が今までリアルというものに向き合って作品作りをしたことなどないからなぁ。
「僕の観ているセカイでは風化が起きているのです!」って言ってるだけ。 >>785
意図せず、君の名はと言う怪物的な作品を作り出してしまった
世界、特に日本に住んでる国民に対する責任、けじめみたいな感覚でしょうね セカイに住んでる映画監督は国民にケジメをつける役目があるすごい立ち位置w
さすが大学生なんちゃって閉じ師キャラを「裏天皇」とか言っちゃうだけあるなぁ。
しまいには監督も実は僕の家は天皇家と繋がりがある家系なんですとか言いそう、ブランド好きだから。 要石を最初の地に戻さなくてもいいのが
すげーいい加減な感じを受けたw
どこでもいいんだw ずっとティーン・エイジャーの恋愛もの作ってりゃ
繊細な感覚と映像美のニューウエーブで安泰だったのにな
欲をかいて宮崎二世の称号なんか目指したせいですっかり
馬脚を表しちゃった
正体は単なるロリコン変態だってのも浮き彫りになったし
これ、結構致命傷な気がする 新海監督が年上の女性好きとロリコンって二面性を持ってるのを
以外に思う人もいるかも知れないがこれ、実は矛盾してない
年上の女性→いい年してお母さんみたいに甘えたい
JC、JK 男を椅子にして、JKに座らせたらええやろなあ(ニチャア
要はリアル女性と普通に向き合えないオタクだってこと
相手に自分の一方的で未熟な欲望向けてるだけ
シャアみたくw 娘がいても痴漢をするやつもいればJKに手を出すやつもいる
結婚できたとしても基本的な性的欲求が異常であることはかわらん >>710
同意。懐メロは好きだけど、この作品での使い方はセンス悪すぎ。芹澤が歌うシーンなんか痛すぎて見てるのが本当に辛かった >>794
引用するにも本当にセンスがなく野暮。
天気の子のサリンジャーのライ麦も。アメリカ文学まあまあ読んでた中年だけど。
村上春樹由来なんだろうなぁ、、昭和で言ったらまるでサーフィンしないのにサーフボード持つ丘サーファー。
カッコいいとは何か、それは川村元気は教える立場ではないのだろうか? けんかをやめて~
とか、煽ってる様にしか見えんしなw 君の名はの瀧たちが崩壊した糸守の風景目の当たりにしたシーンのほうが、311を思い出して衝撃だったよ…
あのシーンの場内観客の静けさはいまだに忘れられない
戸締まりは、女子高生がわずか数日で日本縦断しなきゃいけないがために、無理やり展開した荒さが目立つ
それに311だの、閉じ師だの、いろいろ盛り込みすぎて、天気の子と同じ失敗を招いている
君の名はの成功は、主軸のストーリーを「好きな人との再会」に絞ったこと
新海はそこを忘れてるような気がする >>433
俺は泣いたで
猫は人の祈りか何かの具現化なんだろなーって勝手に解釈して見てたから
化け猫が必死にミミズ押さえつけるところはボロ泣きや 個人的にめちゃくちゃ好きだったからしばらく通うと思うが
ここに書かれてるような批評もほぼ納得できる
新海映画は毎回議論を生んで面白いな
完璧すぎる作品は雑談する余地がなくなるとも言うし なんで猫にしたのか
オタクに猫好きが多いから猫と言う浅い考えしか見えて来ない
神道に絡めたいなら猫じゃないだろ
もののけ姫でシシガミが鹿の形をとっていたのを描写した駿との違いが大き過ぎる
鹿=神聖は春日大社や厳島神社で日本人に一番分かり易いしな >>799
毎回そうやって良いように勘違いしてるのは幸せだよね。
「新海誠好きの元カレを持つ女性に聞きました」サイトで語られる元カレ像か?
彼女に振られても「君が僕を嫌いになったのは君の中で僕が深まった証拠」みたいなこと言われるらしい。 >>799
毎回そうやって良いように勘違いしてるのは幸せだよね。
「新海誠好きの元カレを持つ女性に聞きました」サイトで語られる元カレ像か?
彼女に振られても「君が僕を嫌いになったのは君の中で僕が深まった証拠」みたいなこと言われるらしい。 >>800
ふしぎの国のアリスのチェシャ猫がイメージソースなんじゃないかと思っているんだが。 天気の子にも猫が出たし単に猫派なんだと思うけど
グッズ化して収益上げたかった感はありありだよね >>800
閉じ師滅びかけてるしニホンオオカミとかでよかったよな
猫はバズるマスコット欲しさの商業的な媚びを感じた 岡田斗司夫が「メッセージ性はあるのに思想はない」と言っていて納得。「プペルと同じ」とも。
「プペル」、、、「すずめの煙突」「プペルの戸締まり」自分には合わない作品だと言う結論だった。 >>807
思想性ってのさ、右翼から見れば左翼は低く見えるし
左翼から見れば右翼は低く見えるのよ
評論家である岡田斗司夫がそんなレベルのことわからない訳無くて
わざとミスリード狙ってるんだろうな
イデオロギーに合う合わないはあっても、低い高いはない
自分が神だと思うような傲慢な人間でない限りは >>809
何も考えずに映画作れたらそれこそ天才だろw >>805
偉そうな態度ってことだな。
猫の癖に人間ぽい偉そうな態度。 何も考えずに見に行く人に向けた映画としては優秀だと思うよ
色々考えすぎたりするオタクとの相性は悪いだろうが 前にも書いたけど「君の名は。」で3年前に世界的な災害があり、都会で「あの災害を忘れない写真展」まで演出されるこだわり様なのに先輩や同僚のような災害のあった世界線で生きてた人も地元民も誰も糸守に気づかないってところ。
ここで自分の目がパッと覚めちゃったんだよね。ファンタジー演出だから良いんだよで済まされないポイントが人によって違うんだなと思った。だから新海誠の映画は自分に無理だって思った。すずめなんかもっと自分にとってのご都合部分が多いから。
人の心の裏側を読みすぎる性格なのか、ファンタジーでもちゃんと理詰めで騙して欲しいタイプなんだろうな。 「ここは無理矢理なシーンだけど、後半にこの無理演出が効果を発揮しますので見ててください」がすごく格好悪くて野暮な人だなぁと感じてしまう。
って言うか一番苦手なタイプの人。 >>814
そこら辺が丁寧なのがパヤオな気もしなくもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています