ミラベルと魔法だらけの家
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2021年11月26日(金)公開
2021年製作/アメリカ
原題:Encanto
配給:ディズニー
南米コロンビアの奥地を舞台に、魔法の力が備わる家に暮らすヒロインの活躍を描いた
ディズニー・アニメーション・スタジオによるミュージカルアニメ。
公式
https://www.disney.co.jp/movie/mirabel.html STORY
南米コロンビアの奥地にある、魔法の力を持つ不思議な家。
そこに暮らすマドリガル家の子供たちは、“魔法のギフト”を家からプレゼントされるが、
ミラベルだけが魔法のギフトをもらえなかった。
しかし、家に危険が迫っていることを知った彼女は、家族を守るために行動を起こす。
監督:バイロン・ハワード
監督・脚本:ジャレド・ブッシュ
共同監督・脚本:シャリース・カストロ・スミス
製作:イヴェット・メリノ、クラーク・スペンサー
音楽:リン=マヌエル・ミランダ 日本語吹替え
ミラベル 斎藤瑠希(新人)
イサベラ 平野綾
ルイーサ ゆめっち(3時のヒロイン・芸人)
アルマおばあちゃん 中尾ミエ(女優)
ブルーノ 中井和哉
フェリックス 勝矢(俳優)
フリエッタ 冬馬由美
ぺパ 藤田朋子(女優)
アグスティン 関智一
カミロ 畠中祐
アントニオ 木村新汰(俳優)
ドロレス 大平あひる
マリアーノ 武内駿輔 ナオト・インティライミ「夢が1つ叶った」ディズニー最新作の日本版エンドソングアーティストに(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b7182b26b3976b2a0cf77031f0515d975a904d
11月26日に全国公開されるディズニー・アニメーション・スタジオの最新作「ミラベルと魔法だらけの家」の日本版エンドソングを、ナオト・インティライミが担当することが発表された。「ミラベルと魔法だらけの家」は、“魔法”にあふれる世界に住むヒロイン・ミラベルの活躍を描くミュージカル・ファンタジー。
ナオトはNaoto名義で2019年に「ユニバーサルミュージック ラテン」から世界デビューを果たしており、今作の舞台であるコロンビアとの関わりも深い。
自身の音楽との出会いを映画化した2012年公開の「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」ではコロンビアを訪れて今作にも参加している現地のアーティストとも交流しており、日本版エンドソングのアーティストになるべくしてなった形だ。 小学生くらいの魔法少女は出てこないんですか?
パンチラやお風呂で裸担当の 吹替が多いのは覚悟していたけど字幕上映する劇場少なすぎだろ
初日に観に行くつもりだったけど都内でもTOHOの一部でしか字幕版やらないから来週までお預け決定だわ ミラベルと打ったらかわいくないとかサジェスト出てワロタ ナオト・インティライミが担当する日本版エンドソング
Two Oruguitas - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=p1nOC68OJmI
そしてこちらがそのナオトインティライミの日本版エンドソング特別映像
「ミラベルと魔法だらけの家」♬♪【日本版エンドソング「マリーポーサ〜羽ばたく未来へ〜」Performed by ナオト・インティライミ】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=y6WPA0WwxPY 今作は敵という敵はいないのかな
前作のラーヤには敵に近い存在がいたけど 「ミラベルと魔法だらけの家」は字幕版と吹替版でイメージが大きく変わる?理由を解説
https://eiga.com/news/20211125/11/ コロンビア女性はブサイクというディズニーのメッセージかなんかかよ
もっと可愛くギャラテザしてやれよ RAVEの主役(関智一)とFAIRY TAILの主役(平野綾)がおる ムキムキのルイーサ目当てで見に行ったけどルイーサにも歌パートがあったのよかった 見てきた
ストーリーはまぁまぁだけどいかにも南米っぽい原色バリバリな服やアクセサリーや家具とかが派手で、画面がずっと楽しかった
楽しい曲が多いけどアップテンポな曲調で早口の歌詞だから聞き取れない部分がけっこう多かった
ヒロインがあんまり可愛くないけど怪力女がイイ味出してた
近いうちにもう一度見ようかな
つーか本編より最初の短編で泣いた 近年多い責務とか家族関係問題を扱った映画だけど同じディズニー配給のトイストーリー4よりは日本人ウケ良さそうだよね ゆめっちうまいじゃん、むしろ子役が子役すぎて何言ってるか時々分からんかったぞ
ミラベルの扱いが想像以上に手酷い上ブルーノも似た扱いかつ全体見ればみんな何かしら無理してたって結構重たい話だな
イザベラは完全にエルサだし ミラベルはばあちゃんと家族を救う運命を背負ってるのはわかるけどいくらなんでも虐げられすぎだろ ネタバレ
アナ雪のハンスみたいにコイツいつ本性現すんだってハラハラしたけどそんなことはなかった ネタバレ
バタ臭い見た目で周囲からも『あいつは良い奴だ』と評されるいかにもなハンサム男はガストンハンスに連なる系譜だからな……
ラストクソちょろかったがあのノリで口説けばまたチョロっと行ってしまうんじゃないか エンドロール中に帰ったら終映時間より5分も早かったんだが何かあったのかな? 平野ラプンツェルやるんじゃないかとかアナやるんじゃないかと一部で予想されててようやく来たかって感じ こじんまりっていうかコロナの都合か色々削減したんだろうなってのは思う
作品内に登場するエリアがクソ少ない、多分チキンリトルよりも背景変わってない
ミッキーマウスクラブハウスかな?っていうぐらい同じ場所で物語が進む作品だったと思う、背景は相当節約してる 観た、アニメーションは流石だったけど話はなあ
結局これだとマドリガル家がミラベルに対しては何がしたかったのか分からん(完全に意地悪で魔法を与えなかったとしか)
「あんまり魔法に頼るなよ」的な意味でもなさそうだし 追い詰められすぎて魔法が与えられた本当の理由を忘れかけてるばあちゃんに対する警告って事なんだろうけど作中序盤で魔法を取得するアントニオも相まってミラベルがあまりにも哀れすぎるんだよな
今回はミラベルがその役目を背負ったけど、別にこれは誰が背負っても良かったし誰もが背負う可能性があった事が少し伝わりづらかったと思う
結局はばあちゃんを救う物語なんだけどミラベル何も悪くないのにそこまで追い詰める必要あるか?ってくらい虐め抜くから厳しいわ スタッフロールでletitgoがクレジットされてたけどどっかで使われてたの?
吹き替えだとわかんないのかな えーと
ミラベルの能力は家(というか家族)が壊れそうになった、あるいは壊れたら元に戻せる力ということでいいのかな?
その時が来るまでは能力が目覚めない的な? ディズニーヲタで基本的に評判悪いものも楽しめるタイプだったけどさすがに今作は厳しかったわ
来夏のバズライトイヤーに期待だな あれは特に能力とかそういうのじゃなくてミラベルの使命というか運命だっただけっしょ
別に魔法の有無関係なく家族として価値があるって作品なんだし >>37
短編のほうがむしろ心に染みる
あの数分で心動かしてくれるのはさすがディズニーだとボルテージ上がって本編に入れる なんかスケールが小さいんだよな
身内の事でごちゃごちゃやってるだけでさ
特別の力を持ってなくてもそれがオンリーワンな存在だとか、後に特別な力、存在を示すって展開もスケールが小さいんだよな ステージが変わらないから世界が狭く見えるんだよな
シットコム感ある 何か家によるマッチポンプな話と思えるんだよなあ
ミラベルに不条理に魔法与えず家が勝手に騒動引き起こしてそれをミラベルが解決して元通りにと言う むしろそうじゃないの
最初から最後までエンカントの魔法の掌の上よ 魔法なんてなくても家族がいれば大丈夫!な話かと思ったら魔法自体はなくならないしミラベルが魔法なしなのは変わらないから
無力感は継続するんじゃないのか……?とは思った
でもカシータが最後にばいばいして瓦礫に変わるのはうっ…となった
魔法持ちの部屋までご用意してもらえるの夢はあったけど住みにくそうしかない
ブルーノの予言内容、全部予言の自己実現か遅かれ早かれの奴じゃんと思ってたら大体そうだったし
地味に都合のいい時だけ使われて嫌な予言したら嫌われて、となってたっぽいし一人サンドバッグが必要なタイプの一族なんか? >>47
調べたらブルーノが天気操る兄弟に結婚式での誤解をとくシーンで雪降るあたり
1分23秒あたりでブルーノがレリゴーと言ってピアノでイントロも流れてる
https://youtu.be/kQB6fyBumAU
比較用に日本語吹替版も貼っとく
https://youtu.be/JxHB-H41K9E てかお天気おばさんは全く能力使いこなしてないしミラベルやブルーノ以上に全然家族に役に立ってないような・・・と思ったな 個人的には地獄耳と変身がどうやって社会の役に立つのか疑問
どう考えても疑心暗鬼を加速させて争いしか産まないだろ 映像は見応えがあって美しい
音楽も良い
視覚的に魔力持ってないことに説得力のある冴えない微ブスをちゃんと主人公に見えるようなデザインに作り上げたすごい
話がつまらない以外は完璧 マレフィセントやジャファーみたいないかにもなヴィランってもう出ないのかな 春公開のレッサーパンダもつまらないのかな
2分の1の魔法、ラーヤと個人的には厳しいの続くな
逆に配信だけだったルカとソウルフルは面白かった レッサーパンダひたすら不細工だしレッサーパンダも可愛くねえ……
欧風プリンセスも絶えて久しいしたまにはキラッキラのディズニー節見たいけど
もう時代が許さんのかな 天気を操る…本人のコンディションが問題だし室内にまで影響あるけど必ず役立つ
聴力…悪事を発見出来る?ただ垂れ流しだと発狂必至だろうからセーブしてるとなるとイミフ能力になる
変身…見た目だけかつ人限定ならわからん……替え玉や代打とかに使えそうだけどあの集落外部とのやり取りしなさそうだし…… でもファシリエとタマトア(ヴィランと呼べるか微妙だけど)は良かったな シンプルな話でもう少し捻りは欲しかったけど面白かった。最近のディズニーらしいっちゃあらしい。ミラベルが可愛かったらもっと良かったのに レッサーパンダは映画館のスクリーンで見ると迫力あっていいな ミラベルって制作発表の時のキャラデザと明らかに違うけどなんでここまで極端に変更したんだろ
最初の方が絶対ヒットしただろ サマーウォーズからそこはかとなく感じるエリート一族の欺瞞とBBAが諸悪の根源問題を全否定するような脚本で個人的に楽しめたけど、
ミュージカルを2時間以内に収めたらどうしても尺不足になる構造的欠陥のツケが終盤のダイジェスト展開で浮き彫りになってるな 結局怪力姉さんが圧倒的に一番有能な能力っぽいな
だからこそ一番最初に取られたんだろうけど 祖父母の逃亡と祖父の死がコロンビア内戦なの辛いわ
決して昔話じゃないし 久しぶりの劇場ディズニーアニメだったから期待してたけど、終盤のテンポ悪いというか場面転換が急なんだよな
あっさり絆取り戻すのもなんだかなぁ、アグリーベティの再来みたいなヒロインは最初からラスト直前までの悲惨な境遇は所々笑いどころがあって救いがあったが
わざわざ数少ない字幕行ったのに、後ろの席のヤベーおじさんが興奮して座席蹴りまくるし膝叩き出したり散々な目にあったわ PVで使われてたカシータ版のディズニーロゴって本編だと使われてないよね?
なんかあったのかな 吹替と字幕どっちが正解なんだ?
まあ基本吹替しか選択肢なかろうが ゆめっち芸人にしてはうまいけど声優の方が上手くねって見てる間にさえ思っちゃったから芸人起用はやめてくれ
作品内の文字のローカライズとか辞めたんだから次は吹き替えの話題性起用もやめてほしい ディズニーは有名人縛りプレイは必須だから声優の方が〜って言うだけ無駄 海外アニメ映画はほぼそう
というかディズニーはマシな方 >>79
マシってゆうか普通に芸能人の選択優秀だわな
その辺は本当ディズニーの好きなところだわ
個人的には最近だと2分の1のハリセンボンが少し気にはなったが 1980年の大昔の魔法少女アニメの魔法使いララベルの事思い出したw
別に魔法少女ララベルパクろうがパクらなかろうがどうでもいいが
こういうのを見るとまぁあれだ、実に残念ではあるがやはり日本は戦争に負けたんだと痛感する(>_<) リメンバーミーも冒頭の家族とミゲルの関係性嫌だったな
ミゲルは極端な事言えば好きで嫌われることしてたがミラベルは完全に本人に落ち度がなくてアレだから可哀想 それ意識してかこっちは両親が割と庇うことで調整してたな
祖母側の不安吐露も早かったし 個人的にヴィランらしいヴィランはデラクルスが最後だな 美女と野獣やアナ雪好きだけど、最終的にガストン一人やハンス一人が悪いみたいになってるのがな ガストンは言われるほど悪くないよね
悪いのは誰でも持ってる大衆の恐怖心でそれがあの歌になってるんだけど不意打ちの印象が悪過ぎたな >>90
アナ雪はジジイ男爵も最後に逮捕されたからまだいいんだけどね >>91
あの公爵逮捕されてた?
エルサがそこと貿易やめるとか言い出して一気に子供騙しに感じられのは覚えてる 渡辺直美が方向変わった今、吉本としてもゆめっち推して売っていきたいよね。ぽっちゃり界ではいわゆる可愛いクラスで歌もうまくて器用だしタレント性はあるわけだからね 怪力女の声って芸人さんなのか
知らなかった
歌うまいね 早口で歌う曲は字幕だとだいぶ言葉が端折られてるから吹替のほうがいいかも ツリーから離れてを手書きって言ってる人いるけどあれCGだろ
セルルックってだけで ガストンはベルに惚れたのが運の尽きというか、普通に取り巻き女の1人貰って子供12人作る未来がありそうなだけに
ベルに振られてしまったのに執着したのがな……
ツリーから離れて、あれは結局父にしんどい思いさせられたけど母になって父の気持ちがわかるようになった、でも一方通行はしないよ!みたいな感じでいい? 目の傷アライグマも鼻傷アライグマも両方ママちゃうの
あれ父親なのか 20年ちょっとで時代が大きく変わったからガストンの存在が可愛く見えるんだろうけど当時にガストンの様な男性絶対的な存在、俺様的な存在はヴィランとして描くには十分価値あったと聞くが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています