宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち Part6
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ヤマト発進!! 古代…私ごと撃て!!
シリーズ最新作 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』
前章-TAKE OFF- 2021年10月8日公開
後章-STASHA- 2022年2月4日公開
監督:安田賢司
シリーズ構成/脚本:福井晴敏
脚本:岡秀樹
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニカルデザイン:玉盛順一朗/明貴美加/石津泰志
音楽:宮川彬良
音響監督:吉田知弘
CGディレクター:後藤浩幸
アニメーション制作:サテライト
原作:西ア義展
製作総指揮/著作総監修:西ア彰司
次スレは>>950が宣言して立てて下さい。
※前スレ
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち Part15
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1633908697/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 現実問題として、何本も連載を抱えていた売れっ子の松本零士がマンガと並行してアニメの監督なんてやれるわけない。
手塚治虫の場合は、虫プロがアニメのスタジオとマンガの仕事場と自宅が一緒になってたから、
アニメでの決済も何とかやれていた。
それでも手塚待ちで常にスケジュールが遅れがちになってたけどね。
松本の場合はスタジオに詰めてたらマンガの仕事ができない。西崎の会議に付き合わされるし。
全体の設定とデザイン、初期の絵コンテをやった後は、
追加で必要になった設定を描いたり、ほんの一部の原画を描いた程度だと藤川桂介の著書にある。 >>960
松本の指示通り藤川が書いた脚本を変更して
古代をウジウジ男に変えたのが富野
富野は西崎組に参加したくなかったが色々な関係上
渋々参加することになった、素人の松本の下で演出とかふざけるな
が西崎と対立原因となって西崎にリストラされた >>964
西崎は監督してないよ、会議会議で口出ししていただけ
パート1の頃は西崎は素直でクリエイターの注文をよく聞いていたそうだ
実際西崎が監督をしたのが新たなる旅立ちから
>>962
松本零士は柔道の経験があるせいでスポ根的なのりが好き
と藤川が語っている 地球に数年おきに宇宙人が攻めてくるのは
鎖国の日本がオランダと通商条約を結んだ途端
われもわれもと押し寄せてきた海外勢、あれと同じだよ
イギリスに日本はすごい技術を持ってると認識されてなかったら
中国みたいに侵略戦争をされてた
あるいはコロンブスに発見された新大陸
新しい領土が発見されると、覇権を競い合う国家は
目の色をかえて押し寄せてくるのは当然の現象なので
ヤマトのそれも不自然ではないよ >>968
西崎は色々あるし、しょーもないとこもある人物だが
アニメ素人だった初期は年下の経験者らにも
教えて下さいと頭を下げまくり
ヤマトを面白くする為に
毎日、寝る時間も削って会議で徹底的に話し合い
もの凄い情熱だったから西崎なしじゃヤマトの成功はなかったのは事実
甘々な羽原みたいなのがトップじゃ
つまんねー福井や小林の案に強くNOを言えず
かと言って自分で良案も思いつかず
2202みたいなゴミ作になる ちなみに昔はラーメタル領だと思われてたので侵略されなかった様だ
昔のイスカンダルですら侵略してこなかったくらいだからラーメタルの力も強大だったって事だ。 西崎の土下座、藤川氏のケースはいかにも西崎らしくて笑ってしまう。
山本暎一『宇宙戦艦ヤマト』への情熱――西崎義展さんを悼む(2010年11月26日付/東京新聞夕刊・文化面)
彼は音楽ではプロだったが、アニメでは全くわからなかった。会議で、私が文句をいいだすと、「ちょっと待って」と全員を部屋から出し、バタッと土下座をして、「教えてください」と額を床にこすりつけた。
藤川桂介
アニメと音楽の部屋☆ ア27「完結編ヤマト制作中の思い出 2」 [テレビ]
https://fujikawakeisuke.blog.ss-blog.jp/2020-06-27
失礼極まりない態度に終始するようになったので、興奮気味に支持(指示)する西崎氏に対して
「待ってくれ」と制したことがあったのです。
すると彼は突然会議室に集まっていたスタッフに対して、「一寸、全員部屋から出てくれ」と
指示をして、私と二人気になったのでした。
すると彼は突然態度を豹変させてしおらしくなると、絨毯の敷かれた床に土下座してこれまで
行ってきた失礼について赦してくれというのでした。現在ではドラマの世界で注目された「土下座」
ですが、これは私の前で、彼が行った第一回目の土下座でした。この後彼は二回も私に土下座
することが起こるのですが、それはこれから先にあるのですが、その時は直ぐに「みっともな
いことをするな」と静止して、失礼については赦してやったことがありました。
しかしびっくりしたのは土下座という大袈裟な謝罪の仕方だけでなく、これまでと変わらない
横柄な態度に戻って、秘書に対してスタッフに戻るように命じたのですが、何があったのかと
戸惑った様子で入ってくるスタッフに対して、西崎氏はまるで藤川は説得したといわんばかり
の態度で、これまでとまったく変わらない横柄な態度で作業の打ち合わせを続行したことでした。 >>974
西崎は土下座してまで教えを乞うが
皆の前では舐められて現場の統率が取れなくならない様に
トップの立場をしっかり誇示するプロだな
エキサイトしすぎて行き過ぎて嫌われる事も多々あるがw
庵野の場合は
結局は全部自分の考えでやらなきゃ気が済まないのに
とりあえず1度スタッフにやらせるが
当然、全く気に入らず
納期ヤバい時期だろうが最初から全て作り直させ
毎回突貫で徹夜の連続させるという
スタッフが一番、はらわた煮え繰り返ってムカつく
2度手間方式
あれはスタッフ皆が
だったら最初から全部自分で考えて指示してくれよ!
とムカつく >>971
激しく同意
ヤマトは素人の松本零士を現場に入れたのが
功を奏したと思う
もちろんヤマトは松本一人の原作、監督と思ってないけど >>977
そうは言うが
短縮がなかったら 宇宙海賊 古代守だぞ 松本は著作人の一人でそれに異論唱える人は居ないし、それでいいのでは? >>979
それに異議を唱えるつもりはないが、ゲーム版ヤマトのストーリーや設定を持ち出してこちらが本来のヤマトなんだとばかりに語る連中にはうんざりなんだわ >>796
機密事項の新波動砲と新波動エンジン(スーパーチャージャー付)の開発をしていたからな
だが今回はたまたまうまく行ったと言う パート1の事実上の力関係と西崎が重視したランク
総監督 西崎ヨシノブ
ブレイン
・山本英一
・桝田利雄
・豊田有恒
音楽 宮川秦 阿久悠
脚本 藤川圭介
演出 石黒昇(兼任松本零士教育係)
音響など 田代、柏原
作画監督まど 芦田や白土、岡迫など
声優 富山敬
監督 メカデザ キャラデザ 松本零士 宮武 加藤 >>884
この子出てくるの?あきらって読むの?
松本御大系の大美女じゃん(´・ω・`) >>940
松本ファンでありヤマトファンである俺だが、流石にあれはヤマトシリーズとは別物として
割り切っているなあ
むしろ完全に別世界の話なので、どこぞの黒歴史入り確実な糞改変超駄作よりはよっぽど
好感を持って安心して見られるというのは少々皮肉なものだけどw
>>982
これ全く同意。あくまでも正統な作品は旧作TVシリーズであって、ゲーム版もリメイク版も
どちらもそれを原作とした二次著作物に過ぎず、「本物」を上書きすることはできない >>987
松森が権利取ったら大ヤマトがヤマトになってたのでは?
著作権の問題があって渋々“大”の字付けたわけだし >>988
そもそも勝ってたら大ヤマトなんて生まれてなかった 松本構想だとヤマトに
ハーロックとアルカディア号を出したいてじゃん!
裁判中にもパイロット版の漫画公開してたじゃん 結果的に守ハーロックは出さなくて正解
ヤマトに必要だったものは松本テイストであって松本ワールドそのものではない >>992
勝ってたら新ヤマトことGヤマトだな
あれはあれで船体デザインは好きだけど 旧作の新たなる旅立ちー永遠にー完結編をDVD借りて見たんだけど
ヤマトの反撃が頭の中でリピートされている >>994
守ハーロックが実現してたら宇宙海賊キャプテンハーロックのアニメ企画は通らなかっただろうし劇場版999からの全作品繋げてやるユニバースもなかったかもしれない
実際佐渡先生はヤマトのイメージが強すぎるから以降スターシステムでの登場は控えられてると思うし
そういう意味では守ハーロックな世界線もアリだったかと
自分御大ファンだけど世界観共有は否定派なので うめがてら
防大38期生設定に違和感ありまくりなのは自分だけなのかな
スレでも自分以外あまり話題にしてないし
2年カリキュラムだと中学校卒業後空白の1年間が生じてしまう
そもそもリアルの知識と照らし合わせて18歳を連想しない
演出手法として悪手だと思う
2205では演出を絵空事ではなく日常に寄せているだけに余計 >>997
自分も松本作品は好きだけどヤマトを含めてワールド化しようとしたのには疑問を感じた
いや否定です
絶対ダメ!
やるなら松本オリジナル作品だけでやってよと このスレッドは1000を超えました。
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