>>886
テカテカした女性乗員の艦内服が80年代アニメみたいでなぁ
というかたびたび槍玉に上がる個人で判断の下しようのない命題を持ってこられるのはフィクションとしてどうなのかと
250万隻、時間断層、高次元とか、やらなくていいウソを出したためにカウンターでどんどん現実味のないウソが増えていく場当たり的な展開で、毎回「勘弁してくれ」と思いながら劇場を後にしたあの虚しい日々はごめんだ
ただ一隻しかない新造戦艦だからこそ一層輝いていたアンドロメダの輝きを曇らせる蛇足だらけの設定、駄アレンジの数々(玉盛氏のデザインは最高です)
2205は見せてほしい部分は見せて、抑えてほしい部分は抑えられていて見やすかったし納得ができた
後章であんまり明後日の方向に突っ走らないでほしい