>>622
憎んでいないんだよ、親父の最期はヤマトで笑ったと土門は言っていた。
結局、憎んでいた云々は視聴者のミスリードの為だった。
そこは理解してる?
古代に対してヤマトに対して複雑な感情は抱いて居たわけだが。
結局最後まで見てわかったのは、土門はヤマトに乗りたかった。
銃を触るのも、視聴者をミスリードさせたいための演出。
発進のアレはさすがに緊張してただけなんだろう。
でもミスリードさせて来たから「なにかするつもりか?」と視聴者に無駄に思わせる。
アホみたいな演出。