ヱヴァ新劇 103.0 シン・エヴァンゲリオン劇場版
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズを語るスレ。
次スレは>>970。立てられない場合は即申告。
スレの速さによっては>>950頃でのスレ立てをお願いします。
■公開予定
・2007年初夏 前編
・2008年陽春 中編
・2008年初夏 後編/完結編同時上映
■公開日程
・前編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 2007年9月1日公開98分
・中編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開・108分
・後編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q ・2012年11月17日公開・95分
・完結編 ・ ・ シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 2021年3月8日公開 155分
■公式サイト
http://www.evangelion.co.jp/
■専門板
エヴァンゲリオン
http://mao.5ch.net/eva/
■前スレ
ヱヴァ新劇 101.0 シン・エヴァンゲリオン劇場版
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1616782867/
ヱヴァ新劇 102.0 シン・エヴァンゲリオン劇場版
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1617004445/ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1617004445/952
このスレの「URL」の、最後が「1」wwwwwwwwwwww
おかげで「>1しか」wwwww表示されねーーーじゃんねwwww
ワザとかコレwwwwwww
下のコメント数がカウントアップ、されるまで
マジ気付かなかったしwwwww 生命の書というのにカヲルとシンジの名前が書かれてるということは、過去を改変しようにも生命の書の力でカヲルとシンジは必ず生まれて来るんじゃないかな
そしてカヲルとシンジはセカンドインパクトの影響を強く受けてるから(特にカヲルはアダムが発掘されてセカンドインパクトが起きたから誕生したようだ)、アダム発掘とセカンドインパクトはインパクトで歴史を変えても必ず起きるイベントなんじゃないかな >>5
まあそうだよな
シンのラストシーンは単なる御都合展開だということは断言できる 使徒って結局何だったの?
昔あれだけ議論されたのに、今作はそのへん全く無視だよなw >>1
乙号機
髪の毛伸びてた綾波の髪の長さってどれくらい? 次はアスカが世界中まわって、シンジの居る世界を目指す、ナショナルトレジャーみたいな話で頼む。
これならエヴァ出なくても問題なし。 >>10
といってもマリ=モヨコはバレバレなんだがな >>5
ラストのメタ演出はカヲル本人が定義付けしている、そういう設定から解放されたって事やろ モヨコ監督版エヴァンゲリオン制作されたら、
マリだけ引き返したって構成になるな。カラー続けるために、
「稼がないといけないのよ!」って話になるだろうけど。 >>8
ゲンドウくんが説明してたじゃん
今回その辺もめちゃくちゃ説明してたのに何観てたんだ アスカはシンジと同じ14歳だった時点までは同じであり恋愛対象でもあったんだな
でもアスカは中身は28歳になり、テレビ版のミサトの年齢になり、シンジが飢え死にしないようにしたり監視したり保護する立場の大人になってしまった
その14年間で歳を重ねて同じ28歳の大人になっていったケンケンに安心感があって当然だ、14年って短くない年月だもの 冬月の持ってる写真に写ってるイスカリオテのマリア君ってアスカに似てないか? やっぱり第三村って黄泉の国だよな
だってシンジはアスカの持ってた携帯食しか食べてなかったし 結局、イスカリオテのマリヤくんって、聖書っぽい匂わせ以上の何か深い意味とかは無かったわけ?
そのあとで言及べつに何もないじゃん >>21
そ!そうだよな!
第三村に取り込まれたレイはLCLになっちゃったからな!
な!そういうことなのか!はーー >>22
イカスミパスタのマリネはサイゼリアの贖罪としての
煮えとなった
これってつまり500円でイエスを売ったってことか?はたして >>20
1年で12センチ伸びると仮定して14年で168センチ? 最初からロング綾波だったら今の若い世代にも人気出たんだろうな モヨコがメルマガで言ってたよ
さまざまな考察とか感想などで
盛り上がっていただけるのは何よりなのだけど
必要以上に私のことなどを作品に照らし合わせたり、
ましてやそれで不快になったり
しないでいただけたらと思っている。
だってさ。
お前らいい加減にしろ >>28
作品自体がああいう作りだから無理言うなとw 手繋ぎENDじゃいろいろ言われちゃうよなw
4050歳の緒方シンジ置いてけぼりだもん さくらももこ「まる子のモデルは作者の私じゃあないんです」
に近い話だな… あの構成でマリ=モヨコを否定または無視するのは不可能 >>35
そうとったりするのはええけど
拗らせてアンチみたいになったりされたら迷惑だからやめてねという感じなんじゃないか 別に監督がマリに愛妻を投影しても何の問題もないと思う
問題なのは何度もフラグを盛大に立てたサクラはどうするのかだ 音楽、イマイチだったなぁ。
甘き死よ来たれでも流したほうがよかった >>2
クルー増えてたし、その辺のストーリーがあると面白そう >>38
別れの歌なのに悲壮感なくて肩の力抜いた飄々とした感じの宇多田の「One Last Kiss」の緩さが
悟りシンジラストと妙に合ってるように思えてきた >>34
中核はそんなの見てる暇ないよ
なにかあれば窓口に情報が入る 戦艦戦の時の妙に明るい音楽は気になったなw
でもジュピターの歌は良かった >>43
惑星大戦争か。
あれ昔見たけど、ピチピチパンツルックの浅野ゆう子の太ももしか覚えて無いな。 ようやく見てきたけど感想としては
前半の綾波が可愛かったっていうことと
マリがどういった存在なのかまるで理解できなかった 改めて旧劇の良さを再確認した
新劇のおかげで旧劇の解釈が進んだのはよかったと思ってる エヴァは綺麗に終らせるには無理がある作品だと言うことが判明したかな。 >>52
たしかにマリからトップ2並みのイタさは感じるよね 二回目見てきたけど
やっぱマリは死んだ母ちゃんの友達にしかおもえんかったな トップ2はああいうアニメとして見たら面白いと思うが如何せん1が好きすぎて続編としてみれない >>55
せやねえ
結局1との絡みがちょっとワクワクさせるだけだし
地球突撃とかアホくさくてなんも盛り上がらん やっと見てきたで
ええやん
アスカ派だけどケンケンと幸せになってくれ
わいもエヴァからの呪縛解かれそうやわ 待たされた分だけ詰まらないな。
Qの後、すぐやってくれたら >>55
むしろトップ1の続編としてでしか価値が無い マリとのエンドとは思えないが
もしマリとのエンドだとしてもレイ・アスカ・ミサトの閉じた人間関係が
開いていくエンドで良かったように思うのよ 昨日、最初と最後だけチラッと読んだ、オールアバウトの記事
今日、16000時を読破した石川カズキの記事
ヱヴァ愛に溢れてる上に、謎も平易な文章で語って最高の記事だな。
【映画の前に読んでおきたい16000字】さよならエヴァ。かつて「シンジ君」だった僕たちの25年目の卒業 >>57
アスカ×ケンケンのみならず
マリ×シンジもカップリング成立せずという説もある。
マリの精神年齢は48歳?だから、ミサとさんのように母親の気持ちかもしれない
愛であっても アスカ(ミヤムー)側が「ふざけんな、ポンスケは親代わりや!」
って情報もネットで出とるな。恐ろしいコンテンツだよ
エヴァンゲリオンは。 >>60
レイ、ミサと、アスカの自分の頭の中で構築したものを
ぶち壊すには、鶴巻と貞本に自分の要素を一切排除した外部のパワーが必要だったと
上に掲げた記事の最後の終盤辺りに書かれてるな
プロフェッショナルでも自分の頭の中で考えた物は限界があって
面白みに欠けると言ってることと符合する。 ただ庵野の面白いは普通の人とはズレがあるからなあ本人自覚あるみたいだが >>64
結果面白く無いんだから意味ない
方法が目的と化している あと、16000字の長文の素晴らしい記事の中で一番、オッ!と思ったのは
破のマリが初登場するシーンでS-DATが25話と26話がオートリバースで固着されてたのが
ぶつかった衝撃で27羽に進んだことが今回の音楽の音符とシンを暗示してるということ
ここにゾワッと来た。
破るは映画館で12年前に1回見たきりで、パラグライダーか何かで?ぶつかってきたよなって
おぼろげながら覚えてたが、S-DATにそんな伏線があったとは夢にも思わなかったというか
全く忘れてた。 >>63
舞台挨拶でもアスカ×ケンケンでは明確には否定しなかったものの司会の質問に対して
黙殺で暗に否定してたな。 >>3
ヱヴァの後で、樋口監督のガメラの邪神イリス覚醒という映画を期待して見に行ったが
全く面白くないわけでは無かったが期待外れ気味だったから
そんなに期待しない方が良さそうきが
シンゴジもそこまでではなかった、アニメと特撮は違う。
ラブ&ポップや式日は見たことないが >>67
でもそれに気づいたからってなんの発見も無いよね
だから何なの?って感じ >>68
梶に寄せすぎだしな
アスカは梶の息子とくっつくんじゃね 宮村優子「ヒカリは良かったね初恋とくっついて、勝ち組で」 最初ケンケンインパクトでうわぁだったが色々見直して複数回見たらアスカは告白するまではまだシンジに期待してる感じあるんよな >>71
ケンケンは親の立場でそれが良さそうだが、アスカがエヴァの呪縛を抜けて
28歳?の肉体に戻ってるなら14歳の二代目加持リョウジの相手としては
年齢が高すぎるような気が エヴァを終わらせるためにはマリという異物が必要であったことは確かなんだろう
所謂レイエンドやアスカエンドでは結局終わらないだろうから アスカは本当は今でもシンジのことが一番好きなのは間違いないけどケンケンに対しても恋愛感情を持ってるよ
シンジとしては全てを丸く収めるにはアスカにはケンケンとくっついてもらうのが一番いいという判断なんだろう >>46
俺も初見はそんな感じだったが、様々な考察動画を見て何となく分かってきたような気がした。
特に上に掲げた記事は、いちばん分かりやすくて良かった。
ただ、ループは映画1回見ただけでは分かるわけないという感じだ。
もう当たり前の如くループなのは当然て感じだが、それでもリゼロやひぐらしやシュタゲと違って
ピンと来ず半分、納得せず腑に落ちない感じ。 >>78
ループ設定を全然作劇として活かせてないからな
ただテレビ版旧劇を含めて完結としたいが為にループ設定を入れただけ アスカとシンジがくっ付かなかったのは問題じゃあないだろうね。
アスカがポンスケとくっつくのはどうよって話で。 マリは破Qでもシンジが殻に閉じ籠った時に外に出すという重要な役割やってんだよな >>78
ボヤかされてるけど、まどマギと同じような話で
新劇場版はループを繰り返してるマリがシンジを救う話なんだよな。 >>78
もうすでに何周かループした最後の回が描かれているからループ前提でみてもわかんないよな 旧劇の映画館の観客映したり街中の実写パートは脱構築で
今回の特撮セットやCG感丸出しの脱構築とイコールで
これはマイナス宇宙描写だと分かった。
ではテレビ版26話のスケッチ絵はシンエヴァのラストでシンジが海岸で待つシーンの手法と共通だが
26話は世界再構築の描写だとするとシンエヴァのシンジの海岸は待ちくたびれて世界を再構築してしまう寸前だったのか
それとも世界のイメージが維持できずに消えていく寸前だったのか。どちらなんだろ マリはループしてないだろ
アダムスかそれに類する何かだった可能性はあるが >>84
それだな、ループしてるというかループする描写が無いから分かりにくい。
映画の中で円環の理て文が出てきてマドマギみたいなこと言ってんなてボケーっと見てた。
でもエヴァがループ物やタイムリープ物というか、そういう一ジャンルの一つに包摂されちゃうのは嫌な感じだな。
あと、関係ないがゲンドウが乗ってる13号が頻繁にテレポートを繰り返してるのは、ウルトラマン最強最後の敵のゼットンのオマージュらしいが、
子供の頃、見てたはずなのにゼットンという名前は憶えてるがそのようなシーンは憶えていない。
また、マイナス宇宙もゴルゴダオブジェクト?プロジェクト?も
ウルトラマン由来の用語らしいな。 >>74
48のおばはんがシンジとくっつくんだから
28なら全然問題ないだろ
世の中美魔女ブームやし
モジャ波は誰かとくっつくとかじゃなく、村で子供たちの面倒見る保母さんとして生きていけばいい >>86
ユイがアダムスだったことは間違いと思う
マリもアダムスだった可能性もゼロじゃないとは思うが
ただマグダラのマリアはやはり神の子に付き従う人間だからねぇ 最後の方の絵ってEOEの使い回しなのかな
翼の生えた巨大綾波リリスとか 今作に関してはマリはジェネリックユイって印象。
悪い意味じゃあなくてユイに近づけるだけで
物凄いてことね。 2回目は小難しいセリフに注意して、そういう事か〜って思いながら見てきたよ
1回目は何でもなかったのに、デンデンデンデンドンドンのゆっくりした音と共に
ヴンダーが突っ込んで行くところで、ああ遂に色々終わりが来るんだ…って涙が滲んだ
ミサトは加持の所に行ったんだと思うことにする >>91
旧と新劇のユイの差が理解出来てないんだけど
ユイは人類が存在した証を無限に残すために自らを無限の時間残る存在にしたというヤバい奴という認識だったが
新劇ってそのあたりは曖昧なんかな >>62
良く考えるとマリさん実はアラフィフ処女なのか
シンジくんはそんなこと言わないとか言いそう >>81
わざわざ加持さんの唯一の出番奪ってまでしたからなw 商業を考えるならシンウルトラマンは監督も庵野がやるべきだとは思う。 結局、ユイがヤバい目的で動いて消えたか上位存在になり
ゲンドウが病んでヤバい事初めたんかな >>76
ホームのシーンはシンジが見た夢で良かったと思う。
シンジ以外は、みんなマリの記憶が無いと言う事にすれば良かったんじゃないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています