須賀だけは妙に脚本家の気持ちを代弁させた様な臭い台詞が多かったり、今時も今時オッパイをじろじろ見られて「どこ見てんのよ」とか女性に言わせたり(しかも作中数度に渡って)
天気の場合、ラストの賛否以上に所々に漂う強烈な加齢臭が一番客を遠ざけた様に思うのだが…
主人公が典型的な「中年視点での青臭い少年」なのも余計になぁ