新海のパクリ歴

◆『ほしのこえ』2002年
「トップをねらえ」からパクる
補足説明:
もともとトップもゲッターロボなどロボットアニメから(パクリ)オマージュ作品
ただ制作解説PVではSF好きでも無いと公言した新海がこのアニメをパクる行為というのは
ロボアニメ好きへの受け狙い以外のなにものでもないのでアウト

◇『雲のむこう、約束の場所』2004年
細々とみてると「オネアミスの翼」ぽいかも

〇『秒速5センチメートル』2007年
寝取った相手みせないで終わる寝取られアニメ、カタルシス音楽に新曲でもなく山崎まさよし「One more time,One more chance」1997
もろに昭和センスこれぞ新海の真骨頂かも

◇『猫の集会』2007年
NHK「アニ*クリ15」約1分アニメで発表(NHK主催のアニメーター見本市番組と思ってくれたらいい)
いままでの画風を捨てジブリパクリ
作家性アピールするのが番組の趣旨とわかっていないのかパクリ技術のほうを披露
マイナーな上に孤独活動から気がおかしくなったのではとささやかれた

◆『星を追う子ども』2011年
冒頭10分のアニメーションですらもろに宮崎駿作品からだとわかるトレース
最後まで観れたファンは神扱いそれぐらい苦行
しかしなぜかテレ朝の新海祭りの前夜祭にはご披露される。黒歴史認識はないみたい

◇『言の葉の庭』2013年
「耳すませば」の影響がみてとれる

◆『君の名は。』2016年
動画トレースを指摘された動画がYouTubeにあがる始末

◇『天気の子』2019年
既視感を感じる演出が多し 正月後、検証YouTubeがあがるであろう期待作


◆ブラック ◇グレー 〇まあセーフでしょう