魔女見習いをさがして【おジャ魔女どれみ】 Part2
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おジャ魔女どれみ20周年記念作品
「ねえ、大きくなったら何になりたい?」
大人のための新たな "魔法” の物語
かつて魔女見習いたちが集っていたMAHO堂―鎌倉にある洋館での
運命的な出会いをきっかけに、三人は飛騨高山・京都・奈良と
「おジャ魔女どれみ」ゆかりの地を巡る旅へ!
監督 佐藤順一
監督 鎌谷悠
脚本 栗山緑(山田隆司)
キャラクターデザイン総作画監督 馬越嘉彦
2020年5月15日公開予定 → 延期 → 2020年11月13日公開予定
○公式サイト
https://www.lookingfor-magical-doremi.com
前スレ
魔女見習いをさがして【おジャ魔女どれみ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1604572436/ 別に魔法否定しているわけじゃないしな
魔法玉が転がった先に生き別れの父親がいましたとか完全に魔法やろ
会った結果残念なことになったが >>192
その件はあれで終わりなのがちょっと納得いかんわ >>194
と言っても、もうとっくに家族を捨てた訳で、
今後も解決のしようが無いと思うのだが? >>195
今の家族の前だから言えなかっただけかなと。
これって当時のリアタイ視聴者の女性をターゲットにした作品なのかな。
ぶっちゃけどれみじゃ無くてセーラームーンでも
成り立つよな。
鎌倉のこの屋敷本当にあるなら行きたい リアルが辛すぎてお話はハッピーラッキーを望むんだろ >>196
どれみちゃんだから成り立つ物語だったと思うよ
どれみちゃんが四年間かけて描いてきた物語があるからこそ、そしてそれがフィクションであったからこそ、あの結論に至れたんだと思う >>199
作品自体は悪くないんだが飲み屋でくだ巻いてるシーンが多すぎるので
その尺の分をレイカのお父さんと話す時間を入れろとしか思えないのよ >>196
これ以上、言うセリフが無いでしょ
「人違いです(許してくれ)」
なんだからさ これだけ観光地が出てくるなら
現地ではポップスタンドくらいは
立ってるのかね >>34
どれみのスタッフでドラマ風なアニメ作りましたって感じじゃない?
自分はそう感じた >>190
あの飲んだくれアニメ見てオッさん臭さ感じない奴の方が変じゃね? 物語的には過去との決別が必要だったんだろう>レイカ
後妻がいないときに一方的に押しかけて一方的にお別れの言葉述べて立ち去るシーンでも入れるか? レイカはクズ彼氏の父似た笑顔に弱いって言ってたから父と決別しないと前に進めないよね これがどれみならレイカの気持ちをマジステで父親に伝えるんだけど
これは魔法のない現実の世界だからね ミレが押し掛けなければレイカは一生尾道でくすぶってたかもしれん
押し掛けるためにはケンカ別れが必要だった >>208
女性だって呑んだくれはいっぱい居るやろ どれみ本編ならレイカの父親をあれで終わりにはしないってのが言い得て妙というか不満の理由だよね
どれみたちが出ないにせよどれみ感を求めるとストンと納得しにくい
ミレ絡みはなんとなく別ジャンルのドラマって感じ
総合的にはソラさん関係が一番しっくりと来るバランスだったかもしれない トラフル(口内炎の薬)のCMは観た?
ゆき先生が出てて、鳥肌立った! 世の中子供向けのサクセスストーリーだけじゃないので >>215
あいこの場合と違って、再婚して子供も居るのにどうしろと >>215
どれみのターゲットは幼女少女だけど、
魔女見習いでは当時どれみを見ていた今の大人がターゲットなんだから
作り手としては「大人ならここまで描けばわかるでしょ?」って事よ いくら再婚している言うかてその気があったら連絡の取りようはあったはずだからな…… 大人の女性から見るとレイカのお父さんについてはあれでいいってことなんだな。 小さな子供連れのお母さんが観にきてたけど
子供にはちょっと無理だなぁって思ってた https://kai-you.net/article/78809
鎌谷 見ていなかったんですよ。関さんは「見ていたらいいな」と思っていたはず(笑)。
佐藤 でも、結果的に見ていないことが助かったんです。
当時「おジャ魔女どれみ」を制作していたスタッフ陣は愛情が無駄に多いものですから、事あるごとに昔のネタを入れようとするんですけど(笑)。
今回の映画は「おジャ魔女どれみ」ファンだけでなく、そうではない方々にも見てもらいたい思いがありました。
なので、どれくらい「おジャ魔女どれみ」のシーンやネタを入れるか、迷っていたんです。
そこへ鎌谷さんが入ってくれたことで「どれみを見ていない人はわからないから、このネタはいらない」「このネタを入れるなら、もっと説明をしたほうがいい」と、すごく毅然としたジャッジをしてくれて。
迷っていた部分が鎌谷さんのおかげで「入れても分からないよな…!」とちゃんと腹落ちして精査できました(笑)。
鎌谷 懐かしい……。そういうことも言ったような気がしますね(笑)。シナリオの段階でかなり削りましたよね。
私が入ったときから「どれみちゃんたちをたくさん出すぞ!」という感じはなかったですけど。 おんぷちゃんの終わらない物語糞泣ける
これだけでこの映画の価値ある >>215
なまじおジャ魔女ごっこで願いが成就しちゃったからこそ、そこから先も「おジャ魔女どれみ展開」で心が報われる事を期待するし。
だからこそあんな夢みがちな声の掛け方をしちゃったわけだし、そこからの現実的な塩対応がものすごくショックだったわけだし、魔法なんか使うんじゃなかったという気持ちにもなるわけさ。
落とす為に持ち上げた、KYグリーンらしい所業 >>224
仲良し同士でお酒を飲むことのワクワク感は子供にはわからんよな もしかして削られた脚本の中にそういうフォローはあったかもしれないね
そればかりは確かめようもないけど お酒飲むシーン多いのは、大人も楽しいよね!っていうメッセージに感じた
レイカちゃんが最初未成年にしたのもその効果を狙ったものかなと サントラに入るOPと+子供たちverカーニバルもムービーサイズなんかな
さがしてverフルバージョンで聴きたい シナリオが自重せずきついオタク談義が劇中ずっと続いて一般客がドン引きした世界線 制作裏話の企画があればここで議論になったことについてどう思ってるか
知りたいところ おジャ魔女好きな男に出会った時の反応なんて、
「共通の趣味があって好感」なんかじゃなく
「私の思い出の作品の同人誌買いあさって女子小学生のエロ漫画でシコってたのね最悪」
一択だろ。 >>219
どうするのが正解とは言いにくいけど、奇跡的に再会できた相手が、
どう見ても命に関わる重病なの知って「もう関わらんでいいや」てなるかな?
普通なら得られんチャンス、もう二度と会えなくなるかもな状況よ? 逆の立場で考えた時、
「昔私も昔からドラゴンボール好きー!」
とか言う女子に対してわざわざ
「こいつベジカカとかP飯とかでハァハァしとったんかキモいわ氏ね」
っておもう? >>224
ミレ、ソラは雰囲気で伝わるとしても、レイカはちょっとお子様には無理やね 男オタと女オタ一緒になってワイワイやってる界隈なんていくらでもあんのにどんだけ世界狭いんだよ そういや今週の『トニカクカワイイ』でも近鉄で京都から奈良に行ったなw
あちらは急行だったが >>149
ttp://aninado.com/archives/2020/11/14/418/
ここに目次がのってる
自分も買ったけど
スタッフキャストインタビューのってるし
ちょっとしたムックという感じで損はないかと >>225
初期には劇中劇に関するアニメ談義のシーンもあったんだな
アニメがきっかけで知り合った3人の話なんだから当然だよな 安心した…
それを劇中劇が何なのか分からなくなるほど薄めていった訳かよ
おジャ魔女どれみというアニメを活かすのをやめて
「他の自分の好きだったものに置き換えられるような」シナリオになっちまった訳かよ
ほぼアニメと無関係な観光なんかに尺を使ってこれが20周年記念作品のスタンスかよ
記念作品なのにどれみを知らない人は楽しめないからどれみ要素を薄めるっておかしいだろ
「どれみを知らない人にはこの映画を観てどれみのことを好きになってもらえたら」くらいのことを
言える作品を作ってくれよマジでさあ まぁ観光描写と飲み屋のクダ撒きシーンが多いのはやっぱり謎だよな。
各自治体から出資があったなら仕方ないけど 老害ですまんね
インタビューを見る限り
もうどれみ達の物語を描けないことに気付いたのに映画をつくることはやめられなくて
どれみの視聴者の物語にシフトしてしまったようだし
本気で小学生のどれみも大人のどれみも新しく描くことが出来ないと言っているのなら
関Pが言ってる どれみを2代、3代へと繋げていく なんて最初から無理なんじゃないの? >「どれみを見ていない人はわからないから、このネタはいらない」
いやいや、これは完全に「おジャ魔女どれみが好きな人のための作品」なんだから
それはもういいんじゃないの もう来んなよしつけーな。ここでワーワー行っても意味ねぇよ どれみを知らない人が楽しめるように
どれみに関する知識が必要のない映画を作るというのは良いとしても
MAHO堂のことを劇中で説明しないままなのは
この映画単体の作劇としておかしい
知識が必要なら劇中で説明すればいいだけ(その説明を嫌ってばっさりカットしたようだが)だが
このMAHO堂はできるはずの説明がされないまま、この映画の始まりとゴールになってしまっている
知らない人向けとしては中途半端なやり方
どれみを知らない人の観点でシナリオを添削するんならこの部分も手を入れるべきだったし
「どれみを知らなくても」を基準にするならもう最初から新規のオリジナル作品として世に出すべきだった >>244
昔、とらのあなで配布していた冊子に故松来未祐さんのコーナーがあって、旅行で母親と京都から
奈良へ移動する際、みどりの窓口で特急は無いのかと尋ねたら無いと言われションボリしていたら
近鉄ならあると教えられたと感謝していたな。 デジモンVSどれみの格ゲーほしい
魔法でだした飯食ったらデジモンの負け
仲間ぶっ殺されて生き返らす魔法使ったらどれみの負け 急行かすがの思い出
>>258
まつらいさん懐かしい この若手監督が脚本を改定した事を関Pが絶賛してたみたいだから
次回作は脚本そのものを任せるかもしれないね ソラたちの部屋が
どれみのグッズで埋め尽くされてたり
どれみの同人誌作ったりコスプレしたり
カラオケでどれみメドレーしたり
という濃い人たちでもないし
どれみの元スタッフが集まって作りたいものを作りました、という作品。 僕の考えた東堂いずみな新作
おジャ魔女★リカ
マジョリカとのマジョリリカとの親子愛
マジョリカvsマジョルカのライバル対決
マジョリカが守銭奴になるまで
マキハタヤマ・リカ誕生
デラ、マジョリカに初営業
マジョリカ、サンバにハマる
沢山エピソードは作れるのにね。 飲み食いシーンはアニメでいうところの販促シーンだと思えばよし。ミルで魔法の粉をゴリゴリ振りかけたり成長ハナちゃんに魔法のエナジー分けたりするシーンみたいな。
プロットを楽しむお兄さん達には退屈で長いシーンかもだが、放送する為には絶対必要なシーンだし、なんなら本来のターゲットにとってはそっちのがメイン。 >>265
おジャ魔女はお邪魔な魔女見習いの意だからマジョリカが元人間ってことになっちまうぞ ラリロリポップンは粉でハイになった状態の婉曲表現だった…? ラリロリポップンした子がパイパイポンポイプワプワプー まぁ色んな意見があるんだな
何度も観なくていいかなとは思ったけど まあ映画を10回リピートするようなオタクより、当時見ていて細かい内容は覚えていない一般層がメインターゲットだからな 知識そんないらないようにした結果が思い出の地を旅行するだけだから取っ掛かりとしては弱いよね その思い出ゆかりの地とやらもどれみを見てないと理解できないのがね
飛騨高山なんて映画の話だから知らない人の方が多いでしょ 知らなかった人が今から新たに興味を持てる作りになってるな この時期に映画みに来てるってことはそれなりに好きな人やみてた人のが多そうだけど
配信もやってるし見直す人もいるかもしれない
自分も当時ぶりに見たシリーズがあるよ キモいどれオタがなかちゅうがどうこう言い出す映画なら俺は正視できる自信がない >>285
一回は見てからで無いと意見は言えないでしょ >>286
???
どれみ要素を削った件についてどうこう言っているからコメントしたんだが
映画ならもう見たぞ 鬼滅の上映時に予告が流れて知ってもらえるのは良かったね
かなりあれで宣伝認知助けてもらってる
子供連れて行くお母さんなんかはほとんどそれで知った人じゃないの 「今でも現役でどれみ好きなオタク」じゃなくて
「当時見てて好きだったがその後はアニメやらから離れて普通の大人として育った」女性がターゲットなんだよね
友達の女オタクは刺さらんかったみたい そりゃ女児アニメ卒業した後は
いろんな方面に行ってるからな。
趣味が変わったから刺さらんのだろうし。
中には女児アニメ一筋って人もいるかもしれんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています