危険なのに全く常識とか意に介せず飛び込む、というのは
戦争時の少佐とヴァイオレットの歩みの延長上不可欠
(疑問を呈さないで作戦遂行する関係性と
少佐のそばを離れるなというヴァイオレットが保ち続けた言葉)

ヴァイオレット・エヴァーガーデンという子は一瞬も考えることなくあそこで飛び込む、というのは
この作品の前提だと思う。