プリキュアシリーズ劇場版総合132
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:default:vvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを2行重ねてスレ立てして下さい。
2019年10月19日(土)公開「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」
及び、過去公開作について語るプリキュアシリーズ劇場版総合スレです。
【基本ルール】
■次スレは基本的に>>950が立てること。無理な場合には代わりの指名を行うこと■
今作についての感想・情報交換や、過去公開作の感想等を中心に利用してください。
過去作の話題は一作だけに集中しないように空気を読んで。シリーズ間争いはやめましょう。
過去作はネタバレ話題があります(今作は公開日より解禁)ので未見の人はご注意願います。
■sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に「sage」と記入■
■悪質な画像貼り&AA等による荒らし、煽り等は基本スルーでお願いします■
■2chブラウザ←鯖(サーバー)負荷軽減の為に導入を推奨■
ttp://ringonoki.net/tool/2ch/1-2ch.html
○公式頁 ○
映画:ttp://www.precure-movie.com/
東映アニメーション劇場版:ttp://www.toei-anim.co.jp/movie/precure/
東映アニメーションTV版:ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/
ABC(朝日放送):ttp://www.asahi.co.jp/precure/
公式twitter:ttps://twitter.com/precure_movie
○Wikipedia プリキュアシリーズ ○
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
○前スレ ○
プリキュアシリーズ劇場版総合131
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1571516843/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プリキュアってやはり2人がいいと思う
メンバー全員キャラが立ってたのってスマプリくらいかな スマプリは漫画的ステレオタイプに開き直ったからキャラを立たせる事が出来たけど、
そのかわりにストーリー性を犠牲にしたからなぁ 逆でしょ
縦軸を無くしたからキャラに力入れられた
というか一話一話でおもいきりはっちゃけられた ん?
287と288は似たような事を言ってると思うが キャラを沢山出すカタログ商売とストーリー重視はなかなか両立せんわな スマプリは5人中4人がポンコツという奇跡のメンバー構成
それでも23話とか単発の破壊力が凄まじい >>286
自分は逆。
4クール使った構成だから、初代から2年目のMH→SSを見ていて
二人(+補助員1人)で進めていくのは話の広がりが狭くて限界を感じた
だから5人に増やしたプリキュア5は面白かったよ 個人的にはハトプリの2人メインで補う形での追加メンバー2人ってのがバランスが取れていたと思う
真偽不明だけどスマプリは最初一人プリキュアでやる予定が震災で五人に変更されたって噂あったね >>282
プリアラ辺りから、プリキュアが5人以上いる場合、かなり意識的に「主役ピンクと愉快な仲間たち」状態にシフトしていると思う
全員目立たせようとすると、結局全員一緒に動くパターンの話ばかりになると、作劇的限界を悟ったのかも知れない
だから主役ピンクとキーになるもう一人二人に重点置いて、あとの面々はサポート役と割り切っているように思える
仮面ライダーで言えば、ライダーじゃないサポートメンバーもライダーになったような感じ
これに気付いてないと>>285みたいなことを言い出す
>>285は自分の娘が学芸会の劇のヒロイン役でないと許さんと言い出すモンスター親と同じと気付け
その娘の役や担当について、どんな仕事でも与えられた仕事を全うすることが大切と教えるのが正しい親だ >>296
頭大丈夫?
プリアラの映画みた?
パルフェの映画だぞ? 本編で空気なのと映画で特定キャラに焦点あてるのはたがうやろ >>297
だからキーになる一人二人だろパルフェは あと>>296は映画限定の話じゃなく、作品全体の話だから 自分の推しはサポだから、メインで輝かなくてもいいや
もう考え方が家畜すぎてびっくりだ
それを子にまで教育するとか、ID:j/UFYtfu0は生まれながらの人畜なんだな
がんばってド底辺で輝いてもらいたい >>301
世の中は大多数の脇役で成り立ってるんだよ
主役ばっかりじゃ世の中回らない
脇役の分際で主役になろうとする奴ばかりだから事件が起きる さすがに人間が自分の限界を知った上で脇に甘んじることと、
最初から、子供とかに周りが「お前は脇だと知れ」なんて言っちゃうのは全然違うわ
アニメと割り切って、ピンクがドラマの文法上主役はってるのはみんな分かってあきらめてるけど、
分かっていても、よそのやつから「気づけや」なんて言われたくないだろう >>278
映画版で、ストーリーの都合上、脇に回されるメンバーが生じるのは
Yes!プリキュア5GoGo(2008年)の頃から顕著ですよ
主人公の誕生日の話だったから、追加戦士も含めた後の5人は完全に脇でした
前年のプリキュア5は五人が散り散りにされて、各々自身の2Pキャラと戦う展開だったから
それぞれ目立っていましたが 観てきた
なんだろう、見る人を激しく喜怒哀楽させるようなシーンは無かったように思える
でも、こうじんわりとあったかいゆったりとした何かを感じる映画だった
ユーマがオルゴールとひかるの歌聞きながら空を見上げているシーン
望郷の想いなのかな、目が潤んだ あと、ユーマは最後まで言葉を使わなかった
これは本当によかった!! ラストで、「ファファフェー(またねー)」って言ってたやん >>278-279
>>281
サンクス!
なんとか時間を作って映画館で観ます! >>310
今週でほぼほぼ終わっていくと思うので注意 >>310
どうか楽しめますように。
ミラクルライト光の乱舞見たい人は後ろの席がいいと言ってるけど
私は前の方の席で見てます。
広い視野角を得ることにより
VRゴーグルをかぶった時のように
錯覚を味わえることがあるので。 映画6回も行ってライトも毎回ちゃんと振って来たのに
裏が星になってるって創刊号みて初めて知った
もう1回行くかなミルキーとのシンクロ度が足りなかった
今は反省してる あんまり前の席だと画面の上側が自然な姿勢で視界に入らなくなるから最前列はキツい 今回も後ろから見てたがミラクルライトがアイカツライブのようだった >>311
>>312
サンクス!
もう、けっこう動員数が減っちゃったと思うけど、まばらでもミラクルライト演出見たい ネットで見ると『映画史上に残る圧倒的映像美』『聴覚から心を揺さぶる空前の音響』
『感動の涙が止まらない圧巻のストーリー』と、にわかには信じがたい程の高評価。
基本悪口から入るネットの映画好きにここまで書かせるのは凄いな。
プリキュアの映画が今作で新たな次元に入ったのかもしれないな。 >>317
スタプリの映画見に行くのはララファンだけだし
ララファンがみればそういう感想にしかならないでしょ
アマゾンでマニアックな商品に星5がつくのと同じだよ >>317
いい映画だったのは間違いないがそこまで絶賛されると盛り過ぎと感じてしてしまうなw うん
子供向け作品でよくある「子供と見に行ったら大人の方が感動した」の高レベルバージョン、くらいの認識だわ >>320
そうねwまあ泣いたけど最初から泣きを期待して映画館に行くのも何だかな 今年のプリキュア映画見たときにひまりの声優さんが出てる映画のポスターが目に入ったけどさ
プリキュア声優なのにアニメ以外で活躍しているなんて凄いよね
今考えると声ガールとかドラマやってたとはいえなんでもっとプッシュしなかったんだろう
今年で言うとララポジションだったのに ララがプッシュされてるのが異常だしつまらなくさせてる要因だろ えれながユーマとの触れ合いの中心にいると全部解決しちゃうとアニメージュ増刊号に書かれてたのは笑った
まあ確かにそうだけどさ プリ映画だとリピートした回数3回が最多だったが今回は既に5回観てる
まだ行きたい 今後も秋映画のCGダンスはテレビの使い回しじゃなくて完全オリジナルを続けて欲しいね >>329
キュアモフルンはいい出来だったがEDだけ力尽きてた感じだったなぁ
他の映画だとTVEDのダンスモーション使い回しでもキャラが増えてたり曲が長くなったりしてたもんだけど >>330
ドレスコンテストのイラスト紹介の都合でああなったんだろうけど、まゆゆの歌が本編EDならもっと良かったなと思う
歌詞が本編にかなり合ってるし ユーマとの別れで精製されたスターカラーペンも出てこんのかな キュアモフはテレビ本編のゆる〜いノリがないのと
クマタが力を失くして受け入れられるというのが釈然としなかったこと以外は
いい映画だったと思う >>328
>>333
なるほど
これは絶対に行かねば
もう土日のどちらかで行くしかない
平日に行きたかった… ここで聞いていいのか分からんけどキュアモフルンのイラストが載ってる媒体って映画パンフ以外にあったっけ? >>337
人目が気になるかもしれんけど最後列の壁寄りとかは気持ち的に楽よ
なんだかんだで幼女先輩が振るライト観られるのは良いもんよ 唐突に思い付いたことなんだが
プリキュア映画では珍しくギャグに全振りしたプリアラ映画
もしかしたら、あの作品の主役がシエルちゃんなのは、ギャグ映画だからかも知れない
あるいは逆に、シエルちゃん主役というのを起点に考えたら、ギャグ映画になったのか
つまり従来通りピンクを主役にするなら、ギャグ一辺倒じゃなく最後は泣かせて締めなきゃならない
という縛りが有りそうな気がする
追加メンバーを主役にしたからこそ、思い切った実験作に踏み切れたのだろう 今まで何回も劇場に行ったのに裏側が星になってるの増刊号見て知った
裏表で形が違うの歴代初かな
ミラクルライト工場も進化してるんだな >>317
国内目線だけでアニメ作ってないだろうからな
今回は、配信が優位になっていく中で
映画をみる楽しさというか、音響、一体感、フルスクリーンシーンの多様など
よく考えてるよ
まんが祭り期限のプリキュア映画を有料配信で見ても仕方がないもの
それが、君縄系映画とは違うところ シエル主役なんて完全にスピンオフ作品としてしか考えてないもんな
途中、テレビの方が流れ変えたからテレビとリンクしないものを作ることにしたんじゃないの?
ゲストとスイーツ作る話は展望が開けないからやめたけど、その頃から構想するらしいから
つまり参考になるものが何もない状態=肉弾戦禁止さえ守れば好きにしていいよって事だったんじゃないの? ID:jSTIa32Ed
こういう一方的に自分の感想願望語り続けるやつって大嫌いだわ >>341
でもあいつが作ってると思うとなあw
(本当は中国の真面目な労働者が) >>345
DX1ではプリキュア5の妖精・ココとナッツが開発していた
ミラクルライトは作品ごとに作成元が異なるから、ビトン製のはその中の1種ということで
・・・ココとナッツが当時の(まだビトンが入社していない)ミラクル工場に下請けを出したとも考えられるが >>339
なるほど、その場所は良いかも!
なんか入る時はそうでもないんだけど、
映画が終わって館内が明るくなった時に、パパさんやママさんや幼女らと目が合うのが恥ずかしくて 子供も親もお互いしか見てなくない?
移動のとき気を配るくらいで
なんならみんなが出ていくまで感動に浸ってればいい
待ちすぎると掃除の人に急かされるけど >>350
まぁ誰も俺のことなんて見てないんだろうけど、
なんか女児向けアニメの映画に、
良い歳こいたオッサンひとりって結構負い目でさ >>320
安すぎるそんな生易しいもんじゃない
言葉で表現するのは不可能なレベル https://twit ter.com/tominoexhibiti1/status/1200060090872557568
タナカリオン監督
うん間違っちゃいない、いないが 公開終了間近で貸し切り状態だから初めて映画館行って見たが良かった
修学旅行中に2人だけいなくなって噂にならんのかなとか
他に友達おらんのかなとか思ったが 春映画やオールスターにはスタプリ出てこないで欲しいなあ >>356
短い映画だからか必要な要素だけを入れたストーリーだったね。
これが2時間映画だったらクラスメートとのコミュなどを余分なのを肉付けしていくかもしれんが。 映画プリキュアミラクルリープみんなとの不思議な1日2020年3月20日(金・祝)公開
希望だぞ
HUGっと!プリキュアとスター☆トゥインクルプリキュアとヒーリングっど♡プリキュア
の3組を結成したいし、マスコット役下野紘初出演することを宣言するさ ああまた観に行ってしまった。
冗長な場面も、説明不足もなく、本当によくできた映画だった。
某大ヒット中アニメなんて2時間近くあるのに説明不足でわけわからんのに プリキュア映画は普段見ている人は予備知識あるからね。
この映画の冒頭で爆発シーンがあって星のカケラが多数誕生、ってのを
初見で最後まで憶えてた人は記憶力優秀だと思う。 >>356
観星中の太陽と月が揃ったのでみんな恐れ多くて近寄れなかったんだよ >>362
イオンシネマの予約サイトで12/5終了予定になっている劇場はまだ延長を繰り返す可能性はある
予約サイトの表示は当てにならないので、劇場トップページや現地のスケジュール表でも確認しよう >>358>>360
計算の上でのことなのか、結果的にそうなったのかは分からんけど
70分程度という上映時間の縛りが長所に作用した気がする今回の作品
無駄なシーンがほとんど無く、必要なシーンだけで構成されてる故に、内容の濃厚感半端ない
>>361
平均的な理解力があれば一見さんでも分かるよプリキュア映画は
特に今回は冒頭でさりげなく設定と世界観説明してるし
例えば昭和の時代劇映画以来映画見てないようなお年寄りでも冒頭見れば
「ああこの可愛い子たちが『ええもん』やな」
「ああこの仮面の女が『わるもん』やな」
と理解出来る 無駄なシーンがないって、逆に聞くが無駄なシーンって例えばなに? >>366
卒業式の別れの言葉みたいに、全員喋らせる為に無理に振った台詞とかかな
もちろん細かく見れば今回の映画でも皆無ではないかも知れないけど
少なくとも不自然に振ったように思える台詞は記憶に無い 俺的にはララとユーマの絆を結ぶ過程はもう少し描写が欲しいと感じたし
何が必要で何が不要かなんて個人の感覚によりすぎると思うな >>364
まだまだ希望はあるって事か
ありがとう! >俺的にはララとユーマの絆を結ぶ過程はもう少し描写が欲しい
ララ「ユーマはひかるとベタベタし過ぎルン、私のことももっと良く見て欲しいルン!」
ユーマ「☆。.゚。+〜 . 。゚。.。o☆+゚。*。.。− ゚ .゚〜。゚+。.+。*。゚」
こうですね、分かります >>356
みんなが夕食飯べてる最中
外で1時間星座 ハトなんかも全員しゃべるように作られてるけど
スマイルみたいなキャラを取り替えても成立するようなシーンがない
みんな全てのキャラを見せたいからというのは分かるけど
キャラを取り替えても成立するようなシナリオしか作れないというのは
プロとしてちょっと
特に半年以上経ってキャラの違いは描けて来ているわけだから
それが出来ないのは、極端な話TVシリーズに泥を塗ることになる 無駄なシーン
キャラを変えても成立する
どんでん返しにつぐどんでん返し
ラスボスにつぐラスボス
サプライズにつぐサプライズ
どうせアナ雪2なんてこんなんだろ
長けりゃいいってもんじゃない
どうせ無駄な部分なんて営業や公共事業なんだよ >>373
シナリオ作るの半年以上前だろ
まさかアニメ映画1ヶ月で作れると思ってる? >>373
>>376
どれの劇場版のときだったかは失念したが、当時のスタッフのこぼれ話で
秋映画のシナリオは3月中には完成させていないと、その後のスケジュールに響いて
大変になるそうだ >>375
島編は無駄といえば無駄だけど、後から思い起こすとナディアってキャラのイメージはほぼあそこから来てるし、言うほど無駄だったかなあって感はある
むしろシナリオ上の必然性はあったはずのアフリカ編が無駄の極み >>377
去年のオールスター映画は一部アフレコはテレビのアフレコより前だったとか、ほまれの子育てに対するスタンスがテレビ版とまるで違ってたりとかありましたね
映画の制作スケジュールは大変だなぁと そう思うとまだノウハウが確立してない頃に新作映画を1年で2本やったMHやべえな 歌の収録も、シナリオと連動させる為にかなり早かったらしいな映画 駒大:プリキュアのファンの中には大人もたくさんいると思います。
今回の作品を作るうえで、そうした大人のファンの存在をどのくらい意識されましたか?
田中:メインの対象顧客はあくまで3〜6歳の女の子ですが、大きくいえば老若男女どなたにも通じるものがあると思います。
『プリキュア』のターゲットの子どもたちは、いわゆる「チャンネル権」がありません。
TV、映画問わず親たちが子どもに「安心して見せられる」ように、というのは作品作りのうえで大きなポイントとなります。
駒大:子どもたちには難しい内容もありますよね?
田中:100%伝わるのは難しいと思います。でも場面場面で、キャラクターが喜んでいるとか悲しんでいるとか、
そういった感情は伝わると思います。それでいいという想いでいつも作っています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchihiroshi/20191202-00153208/ 村瀬:『プリキュア』シリーズは、ふつうの女の子が戦士になるお話です。
ジェンダーやフェミニズムといった視点で取り上げていただくことも多いのですが、私は、
そういう内容を必ず取り上げなければいけないと思っていなくて。
今はそういう世の中だ、といった感じでしょうか。作品としての面白さのためにプラスになるのであれば、
その時代にあった形に挑戦してみる、ということかなと思っています。 改めてオールスターズメモリーズ見たけど妖精も全員声ありが良かった
DXまでは妖精も全員喋ってたのに
亡くなっていたり(フラッピ)引退してる(アイちゃん)声優がいるからしょうがないと言うけどさ
言い方悪いけどその人たちの為に全妖精を出さないのは違う気がする
モフルンとか何回も出すぐらいなら代役出してでも全妖精揃うようにしてほしい
実際アイちゃんの声の人もSSの薫お姉さん体調不良で降板したときフープの声の人がそのままDX2でも代わりやってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています