【SAO伊藤監督】HELLO WORLD〜ハロー・ワールド〜 8
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↑冒頭にコレを三行重ねてスレ立てしておく
オリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』公式サイト
https://hello-world-movie.com/
「SAO」伊藤智彦監督 劇場版最新作
脚本:野崎まど/キャラクターデザイン:堀口悠紀子
アニメーション制作:グラフィニカ。2019年9月20日から全国公開中!
次スレは>>950が宣言して立ててください。
前スレ
【SAO伊藤監督】HELLO WORLD〜ハロー・ワールド〜 7
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1570668029/
テンプレは>>2-5辺りにあるはず
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【外伝・スピンオフ】
・Web短編アニメ『ANOTHER WORLD』
カタガキナオミ(=先生)の過去を描く前日譚。古本市の火事も一行さんの死も阻止できなかった世界線の話
ちなみに有料配信。1か月無料体験などを使う方法もあり
https://www.hikaritv.net/sp/another-world/
・スピンオフ小説『HELLO WORLD if 勘解由小路三鈴は世界で最初の失恋をする』(伊瀬ネキセ)
本編ではモブだった勘解由小路さん(かでのん)が主人公のパラレルストーリー
ラストシーンの状況の設定など、映画では分かりにくかった設定を読み解く副読本としても重要
次々と明かされる裏世界は、どこまで公式設定でどこから独自設定なのかで議論の的
http://dash.shueisha.co.jp/bookDetail/index/978-4-08-631329-2
・スピンオフ短編「枕草子 六百七段 ことばをしたたむるは」(野崎まど)
アニメージュ2019年10月号掲載。清少納言が未来のアルタラに思いを馳せという古文随筆風のSF。
詳細はTwitter参照。
https://twitter.com/animage_tokuma/status/1171640887761412096
・Web短編小説「遥か先」
野崎まど先生書き下ろしの、映画の後日談。映画のエンドロールで流れるシーンの小説化
https://mobile.twitter.com/helloworld0920/status/1189764454717673476
・パロディ漫画『はろー(らぶこめ)わーるど』(犬飼りっぽ)
先生(カタガキナオミ)が本編2割増くらいダメ大人な、でも本編より本質を突いているかもしれない公式パロディ漫画
映画本編では不足がちだったラブコメ成分の補充に。一行さん尊い……
https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156675954375
【本編メディアミックス】
・小説『HELLO WORLD』(野崎まど)
映画の脚本を担当した小説家、野崎まど先生による「原作小説」
登場人物の心理描写など、映画では描きれていなかった原作者の真意を読み解ける
https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-745886-2
・小説『HELLO WORLD映画ノベライズ みらい文庫版』(松田朱夏)
小中学生向けノベライズ。野崎まど版とは文章(地の文)が別物で、映画に忠実
一般小説より小説投稿サイト(なろう系)を読み慣れてる人には読みやすいかも?
解釈が分かれる場面の考察に、野崎まど版と読み比べるのもオススメ
https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-321524-7
・コミカライズ版『HELLO WORLD』(鈴木マナツ×曽野由大)
映画の内容にわりと忠実な漫画版。本編の3DCGの絵に馴染めなかった人にもおすすめ
ウルトラジャンプ連載中。Web版でも少し遅れて最新話無料配信。単行本1巻発売中
https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156670004868
https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-891415-2
【設定資料】
・劇場売りパンフレット
本編の元ネタや、『君の名は。』の影響の大暴露、製作時の紆余曲折などなど、インタビュー記事が充実
https://www.toho.co.jp/goods/phelloworld.html
・書籍『映画 HELLO WORLD 公式ビジュアルガイド』
映画本編の映像を挿絵にした結末までのストーリー解説や、各種設定画などが充実
スタッフインタビューやラストシーン含む絵コンテなども見所
https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-780882-7
・関連書籍公式サイト
https://cbiz.shueisha.co.jp/hello_world/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>2
脱字ミス。枕草子の解説で、
誤: 思いを馳せという
正: 思いを馳せるという
慌てて追加したり推敲したりしたので色々ミスってるかも? >>1さん
乙です
スレが立ってよかったですね
カラスがー君ーの小さな肩に
のってるのが
僕にーだけーは見えてー 前スレ
>>998
あくまでも俺が言ってるのはどこから介入が始まったのかって事ね >>前スレ998
勘解由小路ifの設定によると、
一行さんがaからbへの介入プロジェクトを始めたのは、2047年世界から見て15年前かららしいけどね。
監督の言ってたのは「20年前には干渉できない」ではなくて、
a→cの介入ができないって言ってるだけだから。 >>4
ブラックホールで雷雲を吸収する100%晴れ男か。 JOKER!加藤智大から青葉真司へ・・
無敵の人と少女達による「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
http://visit.news/vrmmo5 自分の解釈と擦り合わないことを「矛盾が生じる」とか言うのやめない? >>5
別にナオミ先生(2037年世界のナオミ)は人造生命体でも何でもなく、
2047年世界のコピーとして生み出された、2037年世界の従属物に過ぎないのだから、
無から生み出された訳ではないし、
一階層上の2047年世界からはコントロールできるのなら、
何も問題ないと思うのだけど……? >>7
お願いサンダーと対決したら、やっぱり直実に軍配が上がるのかな
というかナオミ先生が天気を鑑賞したら号泣して手を付けられなくなりそうね さっき某109でラスト上映みてきた
かでのんif読み終わった後だとさらに感動するような...... >>11
お願いサンダーはタイミングわからないから >>13
そっか
ちなみに須賀がハロワ観てもやばそうよね
「あなた今、泣いてますよ?」どころじゃなく号泣しそう 直実の意向は一切関係なく量子の道に進まされている事が鬼畜か否かの感覚だから一生折り合わんぞ早死に派と遅死に派 >>10
すまん、なにが言いたいのか分からん
俺が言いたいのは上でも言ったけど、月アルタラではどこの時間から介入しているのかってところだけ
27年に直美は脳死になってるんだから直美の存在する37年はシミュレーションでしかない
そしてそのシミュレーションにおける大前提は、27年に直美が脳死していない事
それは次アルタラ側で起こす改変であって
もうそこにアクセス出来るならわざわざ37年まで待つ必要性は?言いたいだけ >>16
こういう解釈は?
2027年に直実を脳死で失った月面一行さんは最初、
自分がそこにいなくても直実が生存する世界が続いてくれればいい、
と思って、2027年に瑠璃が死んでナオミ先生が存続する世界へと歴史を改変したけど(2037年世界)、
この世界で幸せを掴んで欲しいという月面一行さんの思惑を離れて、
一行さんを復活させて狐面システムを暴走させる道を自発的に歩み始めたので、
結局一行さんが手出しせざるを得なくなった、というのは? >>13
確かにブラックホールはタメ長すぎるな。
このあとジャンプラの漫画版更新かな。
ちょうどブラックホール辺りまでのはずだな。 まあ
後付け妄想披露大会で、もはや考察とは言えなくなるのはいつものことだよね 正直観てる側が答えを求めるのは仕方のない事だと思うが、監督が安易に答えすぎてるなぁと思う
映画や小説以外の情報がない完全なブラックボックスな状態の方がまだ良かった ナオミの蘇生って、メインとは言えなくとも国際記録機構のプロジェクトの一つだろうから、介入が始まった時点で蘇生させる方向だったんじゃないかなあ
その介入が現実世界のいつ始まったのかは分からないけど
アルタラと外部の時間の流れに関しては意図的にボカされてるよね?多分
27年直実世界では最初の介入から落雷まで3ヶ月あったけど、介入をチームに隠してるナオミが3ヶ月も休みとって接続し続けてるとは思えないし アフター読んだけど2027脳死説だと月一行さんが自分に都合よく直実を作っただけだなw
進路も自分を求める飢餓感も
まぁ末永く爆発しろくださいw >>23
そもそもシミュレート世界と現実世界の時間の流れが同一だとは思えんから、上位の世界からは任意の時間に接続できるものな気がする
あと現実世界から後の37年となる世界への介入は少なくともサルベージが出来ない年代の必要がある。
なぜならそこで終わるから
でもそうするとそんな状態でそんなプロジェクトが始まるか?って疑問も出てくる
直美がその実験台として選ばれたってんなら時系列の説明はつくけど
それなら直美を実験台として許可したのはお母さん?
一人息子を?って次々謎が出てくるんよなぁ 最後の上映観てきた...まだ見たりない早くBD欲しいぜ。来年の夏ぐらいかなぁ。エンドロールの最後の一行さんの笑顔で俺もニッコリ。幸せにやってくれ。 あのにっこり一行さんこそラスト1秒のどんでん返し
年明けくらいに円盤出ないのかな... 今発表なければ年明けは無理かな。
ガルパン最終章2話が今日発表になったけど来年2/27だって。 >>27
たしかにある意味ラスト1秒のどんでん返しだw 本編では見られなかったニッコリ一行さんを最後に持ってくるとは...。円盤は早くても半年後ぐらいかな。webアニメのafter worldとか遥か先をブックレットにして特典にしてほしい。 afterじゃなくてanotherだった。afterも作ってくれてええんやで...。 うーん、そうなのかー
待ち遠しいな
アナザーは特典映像として円盤に絶対に入ると思ってる
遙か先を含めたブックレットも是非是非 >>11
ナオミ先生は君縄のほうが好きそうな気がする
なんとなくだけど 一行さん流されっぱなしでキャラがよく分からなかったけど最後の最後でどんな人なのかやっと分かったのは本当良かった
一行さんかわいいが割とこの映画の全てだからこその名演出だと思う 京都マルイ閉店だってよ
速くアルタラ記録しないと可愛い一行さんと かでのんのショッピングが見れなくなるぞ
千古教授忙いで! 上映が終わるので今さらながら昨日初見でみてきた。普段あまりアニメみないけど、話題だった天気の子みて色々酷すぎたので比較する意味でも見に行った。こっちがベタだけど王道で面白かった。
ラストはどこかで書き換えられたのか死にかけてたのは自分で彼女がずっと助けようとしてたってことなの?
スレ見てると謎解き難解なんだろうけど、あまり深く考えずに楽しめた。 あと気になった点
・3DCGにやや違和感
・主人公なんで真ん丸で大きい目なんだ キモい 普通にできなかったの 声優もちょっと大げさ
・一人だけ茶髪のちやほやされたカースト上位みたいな女が よそのアイドルアニメのキャラみたいで変だった
キャラデザけいおん?の人みたいだけど一般には受けないとおもう
キャラ絵の一般受けに関しては天気かな
でもヒロインはよかった
・主題歌アー両方とも前から知ってるけど
okamoto'sの曲はまったく合ってない何故起用されたのか
キャッチーなヒゲダン曲を何曲か使って全面に出すべきだったんじゃない イエスタデイはよく合ってると思う(ただ劇中で流れるシーン少なっ)
飽きなかったしストーリーおもしろかったからその辺以外は満足してる
興業収入悪いみたいだけど、もっと評価されてもいいね 色々惜しい作品 とりあえず、感想を語るのに他の映画を貶しから入るな。
空青スレで、何かというとハロワよりは面白かったと書くのと同じだ。 >>35
そういう事だね
直実が一行さんを救う話し相手だと思ったらホントは逆でしたみたいな
カメラを止めるな式ならここからネタばらしフェーズ突入で月の一行さん奮闘記が始まるとこw >>35
難解というより解を用意していない
テコ入れにより野崎まどのプロットがあやふやになった、もしくは映画製作陣の考察が足りなかったって感じだけどな 一行さんは料理とかはできるタイプなのかできないタイプなのか...私気になります! >>42
この曲のかかるタイミングが最高なんだよなぁ。歌詞はカタガキナオミ視点なのかな。 >>39
監督は解を用意していたけど、
それがお前の考察(2037年脳死説)と違っていたのが不満、ってだけだろ。 LOST GAMEのシーンの前に少しでもイントロとかアレンジ版とか散りばめられていたらなーって思う
イエスタデイとかピアノアレンジがちょこちょこ出てきてfullがどこかでくるのかと思っていたら出てこなかったw この映画で初めてナルバリッチを知った。いいタイミングで音楽がかかる。
本当の主人公はやはりカタガキナオミだと思う。あのシーンは泣ける >>44
いや俺は37年脳死説ではないから
27年脳死説でもどっちでも良いと思ってる 読書の秋...11月1日は本の日らしいですよ一行さん。 37年脳死が劇中描写に一番そぐう考察だったのにね
しょうがないね まあ俺は2027年説の方が合ってると思うけどね。
勘解由小路ifの設定にも合致してるし。 月の一行さんが進路も自分への思い(飢餓感的な)も都合のいいように仕向けたって結果なのがどうにもね27年脳死
16で脳死になって起きたら量子研究者にされていたとか一行さんと長いこと離れていた気分を持たされていたとか その「都合のいいように仕向けた」ってかなり悪意ある解釈なの自覚してるか? >>56
「仕向けた」って根拠はないと思うけどな。
それに2027年脳死説を採る勘解由小路ifでも、思い通りにいかず、八方塞がりの状況だった描写になってるし。
いくらデータをリカバリして、思うような結末になるまでやり直しできるとしても、リカバリ1回するごとに膨大な作業時間がかかる設定になってるから、
その間に一行さん(とナオミ)がどんどん年を取って、爺さん婆さんになってしまう。
初恋の恋人を取り戻そうというミッションにおいては致命的。 >>57
横だが悪意ではないんじゃない?
作品として一人の人間の人生作るのに
10代で倒れてその後はほぼデータの中
というのがどうなんだということかと
あの膨大な失敗を繰り返した実験も
全部データでした
ではあんまりだになるからなあ 全てが月行さんのシナリオどおりだ掌の上だってのは(ファンがギャグで言うのは別として)、今作を叩いてた人たちの言い分だったからなぁ
被雷してたのは実は直実でした、と考えた場合にしても(それこそifとか)むしろアルタラ内で望んだようには進行しないわけだしね 全てが一行さんが黒幕でダークな展開だったらすごく名作じゃないか?
青春活劇ものとしてはアレでも >>62
いや、ダークとは思わないけど
恋人を助けようと頑張ってただけだし
ただデータ扱いになったナオミのあの人生は
この場合どういう扱いになるのかなと
一行さんが倒れて悲しみ続けた時期は意味がなくなるのか?とかね たしかにデータではあるけどナオミにとっては現実でもあったわけだしそれで良いんじゃないのかな。完全な複写で現実と記録の区別がつかないわけだし。 >>64
そう、区別がつかないはず
だからどっちの世界が影響をする側だったのかも区別はできないし
とすれは
一行さんが落雷で倒れた世界もやはり現実なんじゃないかなあ
そして助けたこてにより一行瑠璃が生きている世界が広がった
のかもしれないね データって言っても、
自動修復システムのスイッチを切るだけで開闢を起こして現実世界になっちゃう世界だからなあ。 記憶を改竄し人格を作り上げる事に対しての印象はそりゃ別れるだろ
どこ重きを置くかで違うんだし
一行さんの作り上げたシナリオって意見もいくら難航したと記述があったとはいえ、結果から見れば突飛なことは言ってない >>65
そういう考え方もありだね。生きてる世界も脳死した世界もあって、どれも現実だしはたまた仮想かもしれないし。最後の47年だって実は仮想で〜とも言えちゃうしキリがない。でも幸せならOKですb なんつーか千古の講義シーンにあった物理神経と量子記憶云々の前提からかけ離れすぎてる感じがするわ記憶と人格の作成 ものすごく苦労して過去に来た割には
狐は簡単に過去にきてるやん カレンダーの発売時期が伸びたってメールが来てた
早く見たかったのに残念 >>69
千古の講義は仮想世界でのことだろ
現実のルリが千古の理論に則ってナオミの蘇生を行ったかはわからないからな >>72
ありゃマジか
俺にはまだメール来てないがちょっと残念
まあ気長に待ちましょう >>69
あくまでインスピレーションに過ぎないシーンじゃね やっぱりSFの側面から見ると量子記憶とはなんぞやって話になるな
量子の振る舞いをする記憶って正直よく分からん >>74
12月16日に変更になったってメールに書いてあったので
一ヶ月ぐらい延びる感じですね >>78
詳しい情報ありがとう
延期情報なしで発売日届かないと結構心配になるから助かった
12月16日なら十分だな
早めにニヤニヤしたかったがしょうがない
某天気の子のポチ袋がweb購入すると発送が1月23日という残念仕様なのでちょっと心配だった トークライブのゲストに野崎まどが来た
かでのんスピンオフは公式でいいらしい
ナオミ脳死の原因は明言は避け、公式のものは決めない方針に (いろいろ考えてたとか)
ラストで宇宙空間に赤いオーロラが出る案もあった
一行さんは二稿までは陸上部で、名字はイチジョウだった(漢字を注視し忘れたけど一条?)
かでのんの名前は萩原綾音だった >>81
ほえーマジか。ifが公式と知れただけでもありがてえ。やっぱ脳死原因や時期はさすがに言わないね。解釈の余地として各々が考えるになるな。一行さんが二稿までは陸上部とか想像できないw 運動も音痴なイメージ。 >>81
公式とは言ってなかったろうw
限りなく自由にやっていただく中でかなり辻褄が合うように精密に組み立てていただいたのでこちらとしては何も言うことありません >>84
「公式でいいんじゃないんですかねえ」ぐらいの砕けた言い方してなかったっけ?
公式です(キッパリ)ではなかったけど
「公式」という言葉を使って返答してたと思うし、会場が湧いてたような かでのんifが公式なら後半の展開に色々矛盾が出てしまうんだけど どっちにしろ無理があるんだから気にしなくてええやろ どこまで反映していいのかは分からんし知らんけど月には居るってことでいいんだろ
ならそれで十分だ まあ公式ならミスズも魔法少女かでのんも映画本編内でも実在してたという事になるね
所でらぶこめわーるども公式なのだろうかいや自ら「パロディ」と言っているしあの出来事は本編内では無かったという事か・・・ 37年脳死の方々はどんどん外堀を埋められて行ってどんな気分なんですかねぇw
とはいえ、もとの設定がガバガバで公式見解出すごとにそれが露呈してってるから公式が墓穴を掘っているともいえるが インタビューによると公式というか監督と脚本は答えは用意しているそうだから数年後でもいいから完全解書して欲しい ifが公式ってどういうことなんだ、最初から公式のスピンオフだろ 精神年齢10年越しの同調と、アルタラの無限後退については答えも用意してないだろ ifが公式外伝なのは元からじゃないか
何を騒いでるのやら Ifがいっぱいある世界なんじゃないかねえ
あの話の構造だと
たくさんの並行世界ができても不思議はないし
そのたくさんのifがデータ内に残っている可能性はあるだろ >>93
穴だらけなのは既に分かってるんだからやめたれよ… >>98
穴だらけというよりは
一つのことが様々な意味を重ねていたりするから
曖昧でもいいと思うんですよね
例えば天気の子も表面の話の裏に
重ねているものがあると思うし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています