【空青】空の青さを知る人よ5【超平和バスターズ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
京都で今日2回見ようと思ったらユーフォニアムと被ってるな >>453
これはカッコイイ!白でなければもう少し安いのもあるね
しかし過去の自分に「ギターばっか『無駄に』上手くなって」とか言われるのキツいわ >>455
これ逆だと思うんだよね。
もし秩父にとらわれたままのしんのなら、飛び出していこうとする似た子に
苛立って、嫉妬もあるだろうし冷たい態度をとるのは分る。
でも飛び出して行って落ちぶれたしんのなら、後続が来たって
自分の道を肯定してくれてるとか、勇気付けられるみたいに感じると思うんだよ。
なんで不機嫌なんだ? >>430
あおいは自分がいるせいであかねの青春期を台無しにしたという負い目があるし
あかねは幼いあおいが居たから今までやせ我慢して頑張ってこれたのだろうと思う
まああかねはキレてもいい場面なんだけど 初めて舞台挨拶に行ったらおしっこ漏れそうで全然監督の話が頭に入って来なかった...
ドリンク飲み過ぎ注意やな なんか慎之介の演歌歌手のバックバンドのギタリストっていう設定が
「落ちぶれたミュージシャン」という位置付けに違和感を感じた。
プロダクションなり何なり所属して立派に職業としてやってるんだから、
落ちぶれてる訳じゃないと思うんだが・・・スタジオミュージシャンにも失礼だろ。
そりゃバンドでデビューして超売れっ子になった方が成功なのかもしれないが。
そんなの一握りな訳だけだし。 高校生の頃の万能感と30過ぎたリアルの差はよ出てた >>465
売れる売れないの問題じゃなくて、自分のオリジナルの楽曲を
演奏できるかどうかが重要なんじゃねーの >>462
中の人がスケ空けてたのを脚本の人がごめ〜ん殺しちゃった〜☆でフイにしたという話
まあ又聞きだけどもさ
>>460
その後続の先にある今の自分を受け入れられていなかったから鬱屈してた訳で
そこらのモヤモヤを晴らしたくて錦も飾れない故郷へのツアーに同行したんだろう
素人からすると音楽でメシ食えてるだけで>>465なんだけど夢見た稼業と全然別ならともかく
微妙に引っかかってる現状で初志貫徹とは行かないところがモヤモヤの元なんだよな >>462
カルタはどうも本来はガエリオの役回りだったらしい >>470
鬱屈を晴らしたくて同行したってのは違うと思うな
代わりはいくらでもいる中で雇ってもらえてるから恩を感じてるし私情で同行を断るのはプロ失格だと思って仕方なくって感じかな
本当は売れて凱旋したかったとも言ってるし >>465
そりゃ慎之介が夢見てたのはロックスターなんで…
ノエル・ギャラガー目指して地元出てった結果が演歌のバックバンドじゃガッカリでしょう
まぁ気の持ちようだとは思うけどね >>470
同行するしないなんて一介のスタジオミュージシャンが決められるわけないだろ
よっぽど実力とコネがない限り私情で断りなんてしたら二度と仕事来ないよ >>457
ユーフォの久美子二年生編はテレビ版で観たかった…
しかし実写みたいな背景とそれ実写やろ!な背景は違う訳でその辺やっぱ京アニは凄い
>>472
まあ上京してからプロとして食ってきたという矜持も嘘ではないしね
その辺の折り合いのつかなさが三十代らしいリアルさではある
こうして見るとkey.のおっさんがなかなかいい味出してるよな >>475
葵に辛く当たってたのは「こんな理想を叶えられずにバックバンドに成り下がったレベルでもこれだけやれるんだからプロなんて夢見るなよ」って自分への皮肉と自分が辿った失敗の道を歩かせたくないって思いから来てるんだと思ったな
ガキが夢見るなよ現実は甘くねーぞって感じで
しんのの一応プロって言葉は全部自分への皮肉 俺も小学校の頃に股のゆるい女子高生と部屋に来てパンツ見せる女子高生が周りにいたら
もうちょっと色々楽しくて髪もふさふさだったのかなあと思って羨ましくなりました >366だけど、
アマゾンで頼んだ電撃文庫届いたわ
これから余市飲みながら読もう 電撃読むと、慎之介はそれなりに今の境遇も楽しんでやってるが、スターになれなかった姿を地元にさらすのが嫌だったんだな
映画だけ見てると不満タラタラに見えるな(新渡戸に感謝してる、という台詞はあるけど) 秩父でこの映画を再び見たいってすごく思うわw
オタでない俺でも思うから、オタも同じこと思ってる人いるんだろうなぁ
と思いながら秩父に一人旅しにきたなう
秩父が栄えますように >>480
おつ
おれはダチとあの花のとき巡礼した
東飯能に泊まって楽しかったな 慎之介の現況を「落ちぶれてる」と観てる人もいるんだね
大御所の演歌歌手お抱えのバックバンドミュージシャンなら、成功者の部類に入るような気がするんだがな
なのでむしろ、慎之介はもっと胸張って帰郷すればいいのに何故そうしようとしないのか?というところが見所のひとつだと思った そこは演歌歌手ってのが駄目なところだったな
大御所演歌歌手って言われてもピンとこない >>479
小説には具体的にそういう描写があるのかぁ
小説は未読だが映画だけでもそれは察せられた
自分の名前で売れるミュージシャンを夢見ただろうけど、そうはいかなかったという想いはあるだろうからね >>483
そこは狙ってるなぁと感じてる
慎之介が落ちぶれてるんじゃなくて、演歌というジャンルに落ちぶれ感がある
あと演歌設定にはもうひとつの意味も感じたな
演歌といえば女の未練だが、あか姉はまさしく女の未練だ
実は演歌の似合う女、あか姉 荒川沿いをサイクリングロードがある熊谷まで自転車で行ったが一度秩父の方も行ってみたい
秩父湖は出ないのかな >>486
秩父は名栗湖のほうからいくといきやすいよ >>480の追記
※ちなみに秩父に映画館はない
>>481
おお、東飯能もまわるのいいね
俺は無計画だからネカフェか駅の温泉(週末のみ宿泊可)か、徹夜で夜景見るかなw >>465
演歌歌手からアニソン歌手にされた水樹奈々への当てつけ >>483
そこは割と絶妙な芸能界ネタで、演歌というジャンル自体は最早花形から遠く離れた傍流に等しいが、
大御所演歌歌手自体は昔の威光もあって芸能界において一定の地位を保てている
だから、その付き人状態ならマイナーながらも安定した仕事を得られる
良く言えば業界におけるぼちぼちの勝ち組。悪く言えば昔は凄かった大御所の金魚の糞
現実で言えば、和田アキ子の取り巻き芸人がそれなりに仕事確保しながら食っているが、ああいう感じ >>484
電撃文庫はなかなか読み応えというか、話の細かいところがわかりやすかったよ。
導入がしんのが身体に戻ったあとの新渡戸ライブというのもグッとくる >>494
スレ追ってると電撃文庫版はおすすめのようね
先日近所の本屋で探した時には無かったけど、街の本屋で探してみるよ
なきゃ尼ってみる 少数派だと思うけど秩父の映画とはしらなかったので見てたらサプライズでたまに自転車走ってる場所出てきてうれしかった
>>490
熊谷経由の方が峠ないというメリットあるかな、、、
西武線沿いはトラックとかばんぱん走るんでそれより名栗湖方面からがはいりやすいかと 今日は1週間ぶりに観てきた
最後の「くっそ青い」で空が茜色なの尊い
以下長文 「空の青さを知る人よ」公開記念舞台挨拶ツアー
< 舞台挨拶詳細 >
日 時:11/2(土) 12:00の回上映終了後
登壇者:若山詩音、大地葉、監督 長井龍雪(以上予定)
※登壇者は変更になることもございますので、予めご了承ください。
■登壇者インタビュー
――公開から4周目。周囲からの反応または今の気持ち
【若】友達、姉、両親なども見に行って号泣したとのこと。いろんな人に刺さる作品になっていて嬉しい、感激です。
もう姉は7回も観に行った。観に行くと毎回感想を送ってくれる。
【たいちょー】父親からLINEでありえないくらい長文感想が来た。「ここが素晴らしかった」とか、「青森出身だから共感できる部分がある」など。
父からの感想で、地方から出てきた人にはこんなにも刺さるものなんだなと改めて実感した。
【長井】父から「なかなか良かったよ」とメールが来た。今までは観ても大した感想がなかったが、今回はちゃんと感想を送ってくれた。
――本編制作で苦労した点は >長井
【長井】演奏シーンを「ロトスコープ」で撮った。それがけっこう大変だった。
ギターが壊れるシーンは実際にギターを高所から落として観察をした。
――「超平和バスターズ」作品に関わってみて >キャスト
【たいちょー】今作も同様に、「超平和バスターズ」作品はファンタジーと現実の狭間を描くのが絶妙。非現実的なものも存在しているのに、違和感なく現実的な世界に溶け込んでいると思った。
過去作品から好きだったので、今回出演できて嬉しい。
【若】3作品とも共通して「痛みがリアル」。かつてあったような痛みをリアルに繊細に儚くキレイに描いているのが印象的。
【長井】その点は意識して演出的をしているし、田中の描くキャラの表情の豊かさとキャストの演技のおかげで更にリアルになっている。
■Q&Aコーナー(観客からの質問受付)
――エンドロールについて。結婚式を「描かない」で観客に解釈を委ねるという方法もあったと思うが、何故今回は「描く」という選択をしたのか。それに至る経緯は
【長井】シナリオ段階では、そこ(結婚式)までストーリーを作っていた。しかし余韻を残すために本編ではそこ(結婚式)まで描かずに終了させた。
しかし、スタッフ間でも本編後のシーンを期待する声が大きくなっていたので、後から追加することが決定した。
本編作業ほぼ終了後に追加が決定したので作画マンが居なかったので、私(長井)がレイアウトなどをやった。
――作中に出てきた楽器のモデルはどうやって決まったのか
【長井】「あかねスペシャル」という名前だったので赤いギターにしたかった。自分の中では「赤いギター=ファイヤーバード」というイメージだったので選んだ。しかし実際には赤いファイヤーバードはほとんど無い(笑)
そして、「あおい」は「あかねスペシャル」に何かしら憧れを抱いていただろう。ということで「あおい」のベースは「ファイヤーバード」と形の似ている「サンダーバード」が選ばれた。
「サンダーバード」は若干クセのある形らしく、ロトスコープで演じた演奏者は苦労したみたい。
――最後のあいさつ
【たいちょー】もともと「超平和バスターズ」作品のファン。埼玉が舞台の作品だからと観てみたらメチャクチャはまった。(たいちょーは埼玉出身)
素晴らしい作品。登場人物の心情などを考えながら観るとイロイロな楽しみ方ができるので何度でも観てほしい。
【若】出演作が少なく、キャリアのない私を起用して頂けてありがたい。素敵な経験できました。
作品を観てくださった人たちに感謝しています。
【長井】埼玉で舞台挨拶できて感激している。
舞台挨拶、約20分で終了 >>482
自分も、もしマツケンのバックで紅白にも出ていたら、ミュージシャンとしてはむしろ成功した部類ではないかと思った。 もう一回見ようかな
日に3回やってたのが1回になって週末なのに夜だけってそろそろ終わりそうだ 今日は秩父に行ってきた
あの花とここさけの聖地も回ってたらそらあおの聖地行けなかったがw >>479
スターになってあかねを迎えに行く予定が
職業ミュージシャンになってしまい格好がつかなかったという感じかね
映画で不機嫌そうなのは帰りたくもない地元に不本意な凱旋といった所か ミューズパークに行ってきたけど今日は空の青さにイチョウが映えて綺麗だった
そらあおもそのうち舞台探訪マップ作ってほしいね 感覚的には来週かその次の週末ぐらいには公開終了しそうだ。
最近、アニメ映画は回転早いからなあ。 そらあおの聖地巡礼は車ないと面倒くさいぽい?
あの赤い橋通過する程度しか回れなかった
一応市役所も行ったけど日没後で何が何やら
とはいえ現地に行くと色々発見があって楽しい
https://i.imgur.com/aut4qrE.jpg スターと言っても脇役のギターだよね、本命はボーカルギターってことだったのか
あの一曲が駄目だったんでふにゃちん野郎になったのか >>479
小説まだ見てないけど、映画でも慎之介の境遇は「不満タラタラ」な感じではなかったはずだぞ 相生姉妹の前ではヒーローで居たかったんだよ(´・ω・`) あかねえは柔道経験者なのか?
見事な一本背負いだったが たとえると漫画家で天下取ると言いつつ地味なおっさん向けか
エロ漫画のアシスタントってところか 【天気の子、米国PG指定作品に】
>Rated PG-13 for suggestive material, some violence and language
お、空の青米国でやったら勝てんじゃないの? >>506
高校時代はボーカルを別に置いて本人はギタリスト専任だったのに、上京後はボーカルギタリストとしてスターを目指したのがちょっと理解できない。
布袋みたいにギタリストとして名声を得る方向を目指してると思ってたのに。 デビューの経緯も劇中じゃ名言されないし想像するしかないしな
深読みだけど
バンド≒アニメ制作
ギタリスト≒アニメーター
みたいな投影もあるんだろうか >>499
新渡戸さんのバックでテレビ出演したこともあるはずだよなぁ、とか思っちゃったりもした
お姉ちゃんそういう歌番組は観てなかったもだけど >>498
たいちょーって誰?
監督?ではないんだよな >>513
もとからギタリスト専任でスター目指すとも、ボーカルギタリストでスター目指すとも言ってない >>498
乙です
監督が原画?て何かと思ったら作画をバラした後だったのかw >>499
客観的には成功者だけど自分の意識としては不満あるんだろうな >>498
お疲れさまです。
同じ回見てました。
監督のエンドロールの話、
エピローグ的に入れてくれたから
見終わったあとの余韻が残る感じします
作画バラしたあとで罰ゲーム感あったけど、
田中さんがチェックするからみたいな話にクスッとしました >>521
酔って惚れた女に迫ったあげく、がっかりさせないでよとか言われてるのは成功者の姿じゃないんだよな。
でも腐ってた訳じゃなくて努力してきた結果があの位置ってのが、東京での具体的描写もないのに良く分かるのがこの映画の良いところ
あおいはよく言ってくれたわ。ちゃんと前に進んでる 二回観たけどちょっとよく分からないのが
・あかねスペシャルは慎之介が封印して所持してたのかそもそもお堂に置かれてたのか
・あおいは結局上京したのか(合格発表らしいシーンがあったから進学か?)
てとこなんだけど読解力ある人だれかプリーズ >>512
子供が大人相手に拳銃向けるのはダメなのか、アメリカらしいな 拳銃のかわりに指からビームが出るとか指先がほんのりうんこくさいならいいのかな。 >>525
実際に発砲してるからじゃね?
もしくはバニラーバニラーかもしれんが >>524
あおいは実家から大学通うんじゃないかな
エンドロールで二人のギターとベースが寄り添うようにスタンドに立ててあったのは、今後一緒に暮らしていくんやでって表現かと思った >>524
あかねスペはお堂に置いていったんでしょ
ケースの中はみんなで撮った写真とか入れてガムテープでぐるぐる巻きにして東京に一緒に持って行ってたけど
小説では上京してガンダーラってバンド組んであか姉と慎之介が結婚してすぐくらいに秩父のライブハウスで凱旋公演しる ギターとケースの描写が映画だと少しわかりづらいよな。ギター→お堂、ケースの中に写真や思い出詰め込んで封印→東京 んで地元公演決まってから封印解いて写真持って帰京 。小説だと詳細に書かれてるけどね 夕べ2回目観たけど、ギターケースの中に写真とかしか無いのがちょっと分かりづらいんだよな
ケースから引いた絵面があれば、ギター入ってないってのが分かりやすかったのに 茜姉が酔った慎之介を護身術の柔道?で投げ飛ばすあたり、
かなり強そうな感じがした。
こういう描写は、小説では説明くどいし動きがあるアニメが良いね。 あかねスペシャルを置いて行った時に、心は二つに引き裂かれてたんだね 今カラオケで空の青さを知る人よと葵歌ったら泣きそうになったわ。なんで売上伸びないんだ。 >>538
ジョーカーに話題持っていかれたから
CMが少し多いぐらいでウザがられたから
内容が今一わからない
これらの要因で劇場に足を運ばない人が多い >>538
それと、初週一位を逃したのが痛い
売れる作品になるには初週一位だけは取るようにしないとダメ
最初から2,3位じゃ一般は見ない。これ、超常識ね 一番大きかったのは初週に巨大台風が来たことだけど、あれで出鼻を挫かれた >>540
予告に魅力があまりないというか予告が天気の子の時期だから
またこんな似たようなのか…と思われがちだったかも。
実際の内容が全然違ってもね >>539
使ってないと思う
何年も放置してるギターをほぼぶっつけ本番で使うほどプロ意識は低くないはず 524です皆さんありがとう
つまりケースの中にはギターじゃなく写真だけ入っていたと…なんというミスリード
あおいは東京に進学したのかな?成人式と結婚式の写真が別れてるのでそんな気が
あかスペとベースが並べてあったからバンドもあきらめてないとは思ったけど >>539
使ってない
でも新渡戸さんのイベント終了後、慎之介が秩父発つ日にお堂であかねと会って、
これからの事を話して、あかねスペシャルを持って行く事にした
っていうエピローグが小説(電撃)には書かれてる 地元の映画館とうとう朝とレイトショーの放映だけになっちゃったよ
好きな映画なだけに悲しい レイトショー安くていいじゃん。
微妙にレイトショーにならない1950開始とか多くてそれでいて買えり遅くなりから地元の映画館ダメだわ 天気の子に今日の売上負けそう
フォロワーはいらないと言うのが答えかと
でも前作君縄より前に作ってて3部作でなおフォロワー扱いってなんなんだろうなw 描きたくなるだろうし理由もあるかもだけれど、エンドロールの写真そのものの蛇足云々よりギターとベースの並んだ写真に蛇足感強く感じた。2人に同居した時期があったとしても普通あんな事しないよなぁ と
あおいの扱いが雑過ぎて可愛そうになった >>550
え?あれ東京で一人暮らししてるあおいのとこだと思ってた…
姉夫婦と妹は別居してるとばかり… >>550
貴方は間違いなく勝ち組
やさぐれた女子高生に感情移入できてないと、その憤りは出てこない >>534
なんかパラレルで2つあるのかなと思って見てた
たいていの作品で2回目だと見えかたは変わるけど、これも変わってた 昨日夜の舞台挨拶見てきたが、司会者があおいのことを「中二病」と評してたな。
確かに劇中で中2リリック発してたが、あおいが中2病というのに
若干違和感かんじるんだよな。なんでだろう? >>554
伊集院が言ってた元々の意味の方じゃね?
変に自意識強かったり何かにつけて斜に構えてるような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています