焼けた本を複製するにあたってその元を映したのはカラスだけど
いつの複製なんだろうな37年なのか47年なのか
でもあの本って最近のものじゃなさそうだし
仮にそのまま複製するにしても一行さんが最初に貸し出すのは不可能だよな
まぁ貸し出しのカードが数枚目とかでたまたま一行さんが最初のカードだったなら可能だけど

ああいう本のカードに名前書くのって今もある文化なんだろうか
俺の時はもう個人個人がカード持ってて
そっちに貸し出した本と本のカードを入れるって方式だったけど
本自体のカードに名前を書くなんて方式じゃなかったな