セカイ系的に見るなら
愛を求めて突き進めば、世界だって二人に都合良く変わってくれるはずだということだろうか。
某有名作品は例え世界が都合悪くても君が良いんだという、成熟したもののしるし、を示していた。
やはり、野崎まど童貞。