【湯浅政明】きみと、波にのれたら2【6月21日公開】
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【公式サイト】https://kimi-nami.com/
【STORY】
大学入学を機に海辺の街へ越してきたひな子。
サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。
ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港(みなと)と出会い、二人は恋に落ちる。
お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。
大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、
水の中から港が現れる。
「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」
再び会えたことを喜ぶひな子だが…。
二人はずっと一緒にいることができるのだろうか?港が再び姿を見せた本当の目的とは?
前スレ
【湯浅政明】きみと、波にのれたら【6月21日公開】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1552308666/ まぁねぇ
でも従来の湯浅作品のような画を期待して観に行く人は肩透かし食らうような気がした
直近の何作かはどれもこんな雰囲気だっけ? >>196
インタビュー文章をよく読み込むとまた映画見たくなる小ネタ満載
ワサビのストーカー行為を探してみようなんて言われたら
また見に行くしかないな >>196
買って後悔するかもしれないが、買わないともっと後悔するぞ
3回も見るくらい好きでパンフレットを(当たりでも外れでも)買わないという選択肢があるのは不思議だ >>198
>>199
ありがとう。とりあえず近場でパンフ買って中身チェックして、別の日に改めて3回目観に行くことにします。
近場は仕事帰りに観れる上映回が無いので… 笑い声入りながらデュエットしているのは収録まんま
しかもアドリブや台本でなく、ヒロインのつい笑ってしまったNGをまんま使用してしまう監督さん、、、
とか分かる小さなパンフレット
(前売りとかが売れてない作品はパンフレットが小ぶりになる不思議法則) 港の部屋、どこで寝てたんだろう?て作りだった気がする・・・まさかベンチプレスの台で寝てたのか?
美緒としてただけでベッドあったんかな >>202
君の名は。打ち上げ花火、若おかみは小学生
確かにどれも前売りが売れるタイプの映画ではないな 若い消防士をメインキャラクターに据えるくらいなら現実みたくがっちり色黒に描いた方が女子ウケ良さそうな気もしたけどそんなことないのかな?
そういう風に描くとチャラついて見えて純愛な作風に向かないから?(まあ実際の消防士って警察自衛隊以上にチャラいのばっかりだけど) 繰り返しこの映画を見る人には
ノベライズ本(小学館文庫)もおすすめ。
ひな子と同級生同士の会話が面白い。
最後、千葉ポートタワーの場面では、やはり泣けるし。 >>207
細っこくて筋肉の欠片も見えない今のやつの方がよっぽどチャラく見えるよ わさびはガタイがいいとか港に言われてるのに全然だったね
ジェネレーションズの面々はマッチョに描いてるのに 早速パンフ買ってきました。
今週は日本語字幕付上映やってるみたいなので、3回目はそれにしてみます。
君の名は。でも日本語字幕付上映見て、ピザの爪楊枝の男が「山本」だと判明したので、この映画も新たな発見があるかも。 湯浅監督を復習すべく
一度みてなんだこりゃしたルーをまた借りてきた 字幕上映で観たいな
聲の形のDVDは字幕で観るけど結構いい 湯浅キモおじと吉田キモおばが新海を真似て
俺たち私達でもあれくらいは簡単にできる、デートムービーで大ヒット間違いない!と妄想してたら
残念、予想に反して大爆死した駄作 去年は両親事故死したみなしご少女の映画に号泣リピーターしたが
ことしは恋人をなくした女性のスタンドバイミーさに泣けたわ
来年も死ぬ死ぬアニメ映画あったらどうしよう 露骨に数字狙いに行ったのにね
大失敗した無能スタッフ エグザイル派生の人ありきで作ったからアニ豚は観ないし
川栄も意外とよかったのにタイミング悪かったし
なかなか出来は良かったぢけにいろいろ残念だった 新海の真似事がしたかったんだろうけど新海がヒットしたのは一般人も楽しめるような作品を作ったからであって
オタクを切り捨てるような狭量な作品を作ったからじゃないってのが最後まで分からなかったようだね これ作品の骨組み的に監督脚本がどうこうって言うより企画・プロデュース側が無能だろ 主人公が根あかだよね〜www
今時あんな子いるのかね〜?www 脚本も動画も良い出来ではあるけどとにかくクドい
ちょっと見いいシーンでも延々と同じことやるからうんざりする こういうのはもういいからまたマインドゲームとかカイバみたいなの作ってくれ 今さら見てきた
あの主題歌が過去に流行った設定でそれを中心に据えて映画作るのは無理があるな
最後に火を消すシーンにこそ流すべきだろうし 幼少時に溺れてた港をひなこが助けた時に海水浴場に流れてたのがあの曲
生死をさ迷って息を吹き替えしてあの曲を耳にしながら助けてくれた子(ひなこ)を見た訳だから港にとっては『昔流行ってた曲』以上の意味があるんだと思う 作中の重要性とポッと出の新規楽曲が釣り合ってないってことでは?
若者客にも耳馴染みがあって作中の時系列とも一致する00年代のヒットナンバーとかでも良かった
タイアップ目的で新曲使いたかったんだろうけど「昔流行ってたよね〜!」って盛り上がる港ひなこと視聴者の自分で物凄い温度差感じた まあでもあの曲流すのありきで映画なんだろうからうまいなと感心したんだが
流行してたこんな曲あったんだと歌詳しくないんで思いこんだ ノベライズによると、曲は
ひな子が子供のころ一世を風靡したJ-POPで
映画にもなり、海の家でもひんぱんに流れていた、
という設定。
最近映画になった中島美嘉「雪の華」や
来年上映される中島みゆき「糸」のように、
過去のヒット曲を使ってもよかったのかもしれない。 >>234
それこそ大人の事情で無理だろ監督も自由に曲使えたら往来の名曲使うはず(前作のルーのうたがそうだったし)
だから新曲でゴリ押しする必要性があった 大人の事情が垣間見え過ぎると正直しらけるし腹立つよね
ああこいつら(制作側)は客じゃなくてスポンサーの顔色を第一に考えてるんだなってなる
案の定売れ行き振るわず幕引きも決まったことだしこんな歪んだ作りの映画はこれっきりにして欲しいね あの主題歌苦手な人が多いのか
自分は目当てが他にもあったし作品全体として見れば大好きな分類だ
まあどの層をターゲットにしてる作品なのかよく分からないとか駄目な部分も目につくけど >>237
主題歌自体が苦手というか繰り返し流れるから悪印象が付いたんだと思う
予告でもそんな感じでしかも大体の映画で流れたから尚更 そもそもこれジェネレーションズありきの企画じゃないの
他の主題歌になるという選択肢自体存在しないのでは 政治的キャスティングは必ずバレます。そしてそれは断言出来ますが、作品にプラスになることは無い bySHIROBAKO 原作つきの映画にこの原作じゃなかったらと言うようなもんだよ
お金出したLDHもハッピーになれるといいなと >>239
港の声だけ決まってて脚本やらスタッフは後からって監督自ら言ってるからね ttps://i.imgur.com/EV8eHzG.jpg
日本語字幕版観てきました。
平日通常料金だったのでポイント投入。
自分以外はカップルと女性2人組の計5名。
日本語字幕については初っ端だけ、雛罌粟港(ひなげしみなと)、河村山葵(わさび)で、以降は「ミナト」、「わさび」でした。
左側の水上バイクから落ちて人が乗っていなくなってるのを確認。
買い物の服屋でもストーカー山葵がいたのを確認。
>>203
ソファに枕と掛け布団(タオルケット?)があった。
日曜日がTOHOの日で、朝イチのみの上映回しかないけど、起きれたら4回目行くつもり。 そんなにヲタに媚びた映画を作ってもらいたいのか、情けない アニメ何度も観てくれるのなんてオタク以外いないって話 >>245
一般受けを狙って作ったから今度こそヒットと思ったら
オタにも非オタにも受けなかった事実は認めようよ 曲解だねえ
オタもパリピもみんなが楽しめる映画を作ってくれってだけなのに そもそも一般人に来て欲しくてEXILEを起用したんじゃなくて
アニオタに来て欲しくてアニメを起用したんじゃないのこれ
邦画の泣かず飛ばずっぷりはもはや語るまでもないし 俺おっさんだから人生においてexileとかみたことないしな
逆によくわからない昔の歌設定よかった >>252
じゃあ昔の歌でよかったじゃんってなってしまう
なんだあのアニメPV コーヒー湧かしてるときのバーナーに
SARU
とあるのは、監督のアニメーションスタジオSARUのことなのか
いまさら気づいた >>253
そういう意見もあるだろうけど映画できる前提のようなものだからな
自分で金出して好きに映画作れる監督は多分北野武くらいしかいないのでは
そういう現実に文句ある人いるだろうけどね あの喫茶店、現実のモデルあるの?
内容より喫茶店の佇まいのほうが惹かれた >>254
それは>>127の替え歌(元歌は1993)じゃない?
GENERATIONSのBrand New Storyの歌詞をググってみても年号は入っていないもよう ♪君が(クスクス)眺めて〜る(プー)水面はァ(アハハハ!)鮮やかに(ちょww)煌めく(ゲラゲラ) >>252
ノイタミナの前だった時に松ぼっちたまに見てた
キャロル&チューズデーは録画だから見てないけど ひな子が港を救助してたということを思い出してたけどあれって伏線みたいのあったんだっけ 引っ越してきたばかりでそう何度も海に繰り出したわけでもあるまいに
まるで何度も見てきたかのようにあれは俺のヒーローだとか言っちゃうってどうよ 波のヒーロー発言→ピンポン
ルーの暇つぶし発言→ピンポン
デビルマン主役幼馴染改変→ピンポン
ピンポンの成功体験を引きずってるわ ひな子が最初の火事で港に救出されたとき
ひな子「助けてくれてありがとうございます。」
港「いいえ、こちらこそ」
ひな子「???」
なにげなくひな子に過去のお礼を言っている港。
港がひな子にウミガメの話をしているとき、
過去に港が救助されたことを話していた。 >>263
港の部屋でアルバム見て、海パンお尻の亀のマーク思い出して、
救助した時の回想シーンで、ボードにうつ伏せに港乗せて浜辺に戻るときに亀のマークガン見してる。 上海なんちゃら祭の胡散臭さが固定されたわ
岡田のさよならの朝とかいう駄作も受賞したんやろ? 物を飲み食いするとき顎まわりと喉が一瞬肥大するのはギャグなの? 凪待ちがやはり海辺の話で喪失と再生でいろいろ比べながらみた
アニメの海いいなと思ってたけど凪待ちの実写もよくて結局俺が好きなのは海なのか 女性スタッフをも驚かせた、湯浅監督の乙女心https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16680502/
>たとえば友達夫婦の家に遊びに行って、
>そこで彼らの結婚式のビデオを観せられた
>ときのような気恥ずかしさというか(笑)。
ミライで細田がやったことと同じじゃん
おっさんの考えたリア充恋愛じゃJKは食いつかんわ キャッキャウフフが嫌味じゃなかったし、別に赤面もしなかった
演出も声優も良かったと思う >>277
こいつら第二の川村元気と新海コンビになる気マンマンだったのが伝わってきてメチャ痛々しいわw 主人公の成長物語ってのは古今東西成長前と成長後とで劇的に変化するものだけど
ぶっちゃけこの話の主人公はそこまで劇的な変化を遂げてないよね
彼氏ができたけど死んででも乗り越えたってだけじゃしょっぱなの状態に戻ったのと変わらん
やりたいことができたのは確かに成長と言えるけれど
それならやりたいことがないことに対して悩んだりコンプ抱いたりしてるようにもっと描写してくれ サーフィン脳にそんな悩みあるわけないじゃないですか。
悩みはいい波が来ないことくらい。 >>281
港は何でもできてすごいな〜私なんか…ってベッタリ甘えてたのが山葵に頼るでもなく自立したのはちゃんとした成長ポイントだと思う
恋人の死ってイベントが大きすぎるからインパクト弱く見えちゃうかもしれないけど >>277
いわゆる「みんな」と言われる人たちが観る映画を作るのが一番ハードルが高いって
まず最初に肝に命じるべきだったな。。 >>277
この勘違いブス女、私っておじさん監督を転がす私天才プロデューサーとか自己陶酔してそう
湯浅も若い女におだてられてその気になって、糞アニメを作るバカおじさん >>281
そもそも波にのれてないって状態があまり描写されてないしな 今更気付いたが、ヒョウモンダコちゃんとわさびのカップルで「たこわさ」なのか 学生の時に見て良かったと思った映画監督と仕事出来るなんて良いな 公式ビジュアルガイド高かかったわ
ひな子の部屋でのワサビ泣きは
収録テストでのマジ泣きだそうな
紙の音が入ってしまいそのままでは使えないところを
苦心してノイズ除去して本編に使用したと
ちなみに収録本番版ではどうしてもわざとらしい演技になってしまって使えなかったとさ そして
喫茶店名の綴りがEIRENにみえるのは
Sの文字が二股人魚に書いてあるからといまさら気づいた
前作ルーの主人公厨房バンドがセイレーンだからつながりか >>287
そもそもひなこがサーフィン凄い上手いしな。
プロの動きをトレースしたのだろうがあんなにうまけりゃプロになれる。
人生の波には乗れてない(将来を決めてない)って意味なんだろうけど
実家も裕福で大学行ってるならそれも上手くできてる。
サーフィン上手くない設定なら昔港を助けたエピができないし
やっぱりキャラ付けがちぐはぐだと思う。 港に飯作られて港はなんでもできてすごいなーって言う台詞のすぐ前にあったのが
自分は華麗に波に乗って港はボロボロの始末っていうのだからさすがに「?」ってなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています