>>56

>2202は一話の拡散波動砲と

一話でそこまで見せておいたのに、その「必殺兵器」拡散波動砲が、その後全然生きてないのがいかんのよ

「さらば」での、「あれだけの強力な敵艦隊を一撃で葬った拡散波動砲をもってしても通用しない白色彗星!」「その白色彗星を逆転の発想で撃滅したヤマト!」「と思ったら中からアレが!」という
二転三転する状況あってこそ引きこまれるのに

「2202の拡散波動砲、なんか意味あった?」というだけのものになっちゃってるのがもうね……ストーリーの作り方わかってないとしか
福井って一応は小説何作も出してるんでしょ? なのになんでそんな基本的なことすらわかってないの?