本編のルルーシュとこの映画のルルーシュがなんか別人のように感じるって意見多かったが、福山潤がコメントしてた
「本編のルルーシュは誰といてもどんな状況でもずっとどこか演技して生きているような状態、でもこの映画のルルーシュは規範的に彼の演技していない素の状態が出ている」
ってので非常に納得できた。
本編でのルルーシュが演技全て取っ払って素を見せたのって、1期ラストのスザクと対峙した際の「スザク!」ってとこと、Cの世界でのシャルルに叫んでたとこの二ヶ所くらいだったと思うんだよね。