>>103
その辺はなにがどうあろうが
星を喰うものが絶望的に退屈なのには変わりはない
というのはあるが

駄作感だのつまんなかった感だのというより
精一杯感とか限界感とかいっぱいいっぱい感というかなあ
そういう絶望感はものすごく伝わりましたが