手放しで絶賛してたし、サイコーにいい映画だったという思いは変わらんけど物足りないものが何だったかわかった
アネドミのボーイミーツガール成分が足らんのや
まあ、構成的を破綻させないための判断だと分かるけども
ドミニク本体が独立した特別なAIであることを強調して互いに特別な思い入れがあるように描写増やしても良かったんじゃないか
劇中だと無機質な感じに受け止めちゃって某魔法少女とデバイスの関係みたいに思ってしまった