【アニメゴジラ】GODZILLA 50【星を喰う者】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
埋まっている場合は関連スレに宣言・立てる前に確認を。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 49【星を喰う者】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1541737678/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>510
同じ予算で視聴時間が減ったらネトフリとしては損でしょ メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 >>510
何回も言っているがゴジラで三部作はセンス皆無のアイディアだと思う。
いや、三部作に耐えうる骨太のプロットが有るならそりゃ見たいですよ大河ゴジラ
でもなんとなくでやっていい形態じゃない
1章終了時点と2章終了時点で何も変わってないとか論外 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 >>511
いつか無意味に滅ぶから今殺してやんよだもんなぁ
勝手に自殺してればいいのに メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 >>511
結局ほぼ全滅状態だしな
ナノメタルに侵食されても自我は保ってるようだし全員メカゴジラ化してゴジラと本格戦闘してその影響でギドラ降臨しての三つ巴の方が宗教映画より何百倍もマシ 見てきたけどあれだなぁ。
レジェゴジまちどぉしいわ! >>517
ゴジラ暴れまわってんのに二万年生き残ってんだし言うほど滅亡するか?って思うわ >>510
三時間の映画ってなかなかないでしょ
>>515
二章でハルオが折れてる >>521
色んな星で人類の文明が育って怪獣が産まれる×いっぱい!をやってきた種族だから
数万年単位先の滅びくらいは「回避すべき差し迫った目の前の驚異」って感覚なんだと思う
で、唯一の未知がギドラに食べられる事、という… 美少女ってエルフみたいな? メトの言い分を聞くと滅びたくなるのも理解できる。どんなにがんばってもゴジラみたいのが生えてくるならまだしも 宇宙自体が確実に有限で更新もできないなら
このままなら何のために生きる?って 真面目で長期スパンを重んじるお堅い性格の人なら発狂したくなるのもわかる。
だけど真面目な人間の悪いところであり、限界でしかない そんなことより今うまいもん食って遊ぶほうが重要だろ どう計算しても滅亡しかないからよくわかんないギドラ降臨させて破滅させたらなんか変わるかも〜!!
とな 目の前の最悪の選択肢だけは兎に角回避
人類に出来るのはそれだけ、ってのは
アニゴジが一貫して描いてたからね
で、それすらも価値観からぶつかり合うという… >>522
1クールアニメの9話時点でそれじゃ普通に糞アニメだよね 人間讃歌の方が単純に面白い
ていうかハルオはそういうキャラだと思ってたよ
こういうのは諦めからの再反撃が面白いのでは、まぁベタなのはイヤイヤな制作陣だから仕方ないか
でも商業映画ですよね?こういうのは劇場で公開するのには向いてない >>528
二度ゴジラと戦ってるし別に糞アニメでもないな
>>529
ハルオはネガティブな形でしか人間讃歌出来ないキャラかな
最初は深夜アニメだったのが映画に変わったからなあ >>526
そう言うのってそれを先導しようとする奴は何かしらの確信やらそうなる事実を知ってて動いてること多いよな?
んで、例えそれが事実でもそれは間違ってるんだ!って動く勢力がいたりで
劇中の説明だと破滅のその先に希望を見出すしかない(完全に詰んでてオワタ)ってだけな印象なんよね
いくつか信者を残してまでその思想を広める活動をする根底がスカスカ過ぎると感じたのよ テレビアニメだったら1話2話でゴジラが出てこない時点でクソアニメだよ >>530
二度変わらないこと繰り返したから糞アニメですよ 過去2作の様な作戦を考えた英雄が、最後施策なしでゴジラに挑んだところが意味不明だった >>533
TVの時は時系列入れ替えたりするかもね
>>534
ハルオもビルサルドも変わったよ >>524
宇宙が有限って、今さらそんなこと気付いたの……?って気持ちになる
それはそれとして、そこまで生きないんだから美味い料理でも作ればいいのに 12話構成だと1話で空港の回想もあるし無人機で鳴き声聞くとこまでいくでしょ
2話ではフィリウスと遭遇しちゃうだろうし >>535
最後のはゴジラを倒しに行った訳ではない >>536
映画でもそうすりゃいいのに
怪獣惑星でゴジラ出てくるまでに時間かかりすぎなんだよ これからは俺の血を吸いに来た蚊を「ハルオ」と命名した上で潰そうと思いました あの博士は中立的だから、
ナノメタルで文明を再興するにしてもゴジラを刺激しない程度に気をつけると思うけどな。
フツアにも「まがまがしい」と思われない範囲にしなきゃならないし。
それを忘れないために最後に奉られるのは過度な文明の被害者のユウコでいいんじゃないか?
ハルオも新しい家族や仲間と暮らしながら憎しみを捨てる努力をすればいい。
ウロブチはそんな大団円は嫌いだろうが。 3部作通して感じた事の中で、「声に出してみたくなる言葉、ツイッターで呟きたくなる言葉」が無かったり、クスリと笑える場面がなかったのもムーヴメント起こせなかった部分かな.....シンゴジやVSはそこが魅力だった。 >>535
えーと中学生ぐらい?
映画の途中で寝ちゃった?
まあそれはそれで仕方ないかもしれんが >>543
別に博士一代でできるような些細なことを潰そうとしたわけじゃないぞ >>545
シンゴジなら無人在来線爆弾とかヤシオリ作戦とか私は好きにした君らも好きにしろとか(非公式だけど)内閣総辞職ビームとかいくらでもあるじゃん IDかぶったけど180,188,476と自分は別人な >>546
ヴァルチャーのところで寝てしまったので
最後のシーンの要約頼みます >>553
フツアの民にとってゴジラは地震のようなもの=憎しみの対象ではない
ハルオにとってゴジラは全部を奪った憎いもの
ゴジラへの憎しみ代表としてナノメタルと一緒に焼かれにいった
でもまぁ、台風憎む人いるし、地震を憎む人もいるし
ナノメタルなくても文明発展するだろうし
ワケわからんことしてるよね 片桐はいりが出てきてたり、ニコニコ動画みたくコメントが流れたり、笑えるポイントは多いよね。 >>553
・ゴジラ(怪獣)は人間による文明の傲慢な肥大化を許さないために現れる
・ゴジラが台風や地震などの抗えない付き合っていくしかない災害ではなくゴジラとして存在するのは、ゴジラに対し憎しみを持つ存在(例えばハルオ)がいるから
・そしてギドラはゴジラが現れたあとにゴジラ(怪獣)を喰うために現れる
・ナノメタルは文明を再構築出来る力を持つが上の通り文明が興ることは再びゴジラとギドラが来るということ
ナノメタルの塊であるヴァルチャーとナノメタルに取り込まれたユウコと
諦めた他の隊員たちや憎しみという感情がないフツアと違い、いまだにゴジラへの憎しみ捨てられない自分を特攻させることで
ゴジラを憎むべき怪獣ではなくただの災害としての存在にし、文明再起不可能にしてゴジラからのギドラの再来を防いだ
結論、最後の特攻はハルオなりのゴジラ、ギドラ、怪獣の倒し方 最後の突撃シーンだけは印象に残ったが
劇場版アニメというより劇場版ビジュアルノベルだったな でも>>556が言うように
エンドロール後の最後の場面、「お怒り様」に焚き上げる儀式でおばあちゃんとなったフツア姉妹生き残りが憎しみを抱いているとも取れるし
過ちはやがて繰り返される、またいずれ第2第3のゴジラギドラが…というよくある絶望オチかもな >>556
オレにはそれしかない系の人の
適応能力のなさとか発展性のなさとか
なんかそんなもんをまったくの無自覚に描いた感
というそれしかなさをなんか感じますね コレクションカード、カマキラスとゴジラフィリアスだった(>_<) >>557
ほんとこれ
怪獣プロレスあるないとか合う合わないとか説明理解出来る出来ない以前に面白くない 自分のカードもカマキラスとフィリアスだった
あちこち見てもカマキラスとフィリアスのカードだったやつ多かった気がしたけどなんだろうな >>561
エクシフに入れ知恵されたらまた文明は加速していくし、他のエクシフからすると、「あれ?メトフィエス担当の地球まだ残ってるじゃん」ってなって、誰かが業務引き継ぐでしょ。どのみちナノメタルなくてもe=mc2を知ってる博士残ってる時点で過ちは繰り返すとおもわれ
地球は星屑になるまでエクシフにチェックされつづける
ハルオの特攻は自己満足だし思考放棄、ヴァルチャーごと破壊すれば解決するほど生易しくない >>556
自然を憎む人はいるけどフツアは憎しみを持たないらしいからね
フツアの精神構造が旧人類と違うなら文明発達するかは分からないなあ
博士はその後たいしたことはしてないみたいだし >>532
ちょっと言葉が足りんかったかな
「確信」と言ってもそれが事実と言うより妄信の方で破滅の後に救われることを疑ってない感じ
「事実」としてそうなるとこまで書かれてたりするのもあるから「確信やらそうなる事実」と書いた
そのどちらも感じさせない希望程度の思想を布教と言う形で実行してることに違和感を感じる
例えば何かしらの理由でメトフィエスが星を離れている間にギドラが召喚されて取り残される
同じ手段で破滅すれば仲間にまた会えるのでは?と考えて他の星を巻き込んだ とかならわからんでもないが >>569
妄信的な確信ならエクシフは持ってるし計算云々が事実じゃないの >>565
単にアソートされてなくて
そっちの箱から配ってるんじゃね だからこっちは怪獣大決戦が見てーんだよ
3回もやってまだ学習できねーのかよ
モスラとバトラをギドラと戦わせる&実体化したギドラの首引き裂いて血がドバドバでるのをそのまま引っ張って本体穴から引っ張りだして放射火焔でトドメとかなんでそのくらいのことができないの?バカなの? 子供達が言った怖いものの中にゴジラが出なかったから憎しみを抱くことはなくゴジラは眠ったままなということなのかそれともゴジラは憎しみの対象であって恐怖の対象ではないという意味なのかどっちだろう? >>575
だったらゴジラってタイトルじゃなくていいやん…… >>574
ゴジラはまた寝てそうだなw
別に襲う対象もいないし >>570
いや、破滅のその先に希望を抱くしかない
的なこと言ってなかったか?
布教するほどの確信とは感じなかったぞ 怪獣映画としては論外
じゃあそう言うメガネ外して見たら面白いのかつったら
普通につまらない
最低限怪獣プロレスさえあれば他が糞でも満足する層すら満たされることは無い
アニオタ界隈でも完全空気
ほんと誰に向けて作ったんだよ >>576
ゴジラ=怪獣大決戦っていうルールは無い >>576
ゴジラでもええやん
新しいゴジラを作ろうとしてもええやん
>>578
破滅の後に希望を抱く終末論も普通にあるのでは
怪獣が発生してるのも事実に入るな 見終わった
シリーズ最糞、今年の全アニメ中でも最糞脚本だ
ただし映像は素晴らしい
ポリピクの3Dアニメ技術は人物描写も完成したと言っていいと思う
何か良い脚本との出会いを期待する >>566
怪獣黙示録、プロジェクトメカゴジラと必死に絶望に抗い戦い続けた旧人類の総決算がアレでいいのかって思うわ
まだグレンラガンみたくそんなもんエクシフの限界じゃボケ何度でも倒したらぁっつって子供たちと生きてくほうが納得できる >>566
ナノメタルみたいな自動生成素材なきゃ流石に博士もあの人員と資源で何かをおこすのは無理でしょ
そしてエクシフは基本的には待ちの姿勢だし
別に進んで文明を発展させてギドラに食わせる悪の組織じゃないでしょ
最後はギドラになんとかして貰おうぜ教なだけで >>556
>>559
ありがとう
ハルオの行動原理は分かったとして、
結局造り手が何が言いたいのか分からなかった。憎しみ感情を持った現代人ではゴジラに打つ手なしとの結論では、現代社会に置き換えて考えた場合あまりにもネガティブ過ぎると思った 結論:方法が相入れなかったが姿勢としてはビルサルドが正しい
二段オチの二段目のほうがクソってどうゆうことやねん >>586
SFで死ぬほど使い古された文明批判と非人間讃歌でしょ
虚淵信者ならまた斬新とか好きとかいうんだろうが
というか誰か言ってたがこの映画の脚本に対する評価はほとんどが虚淵信者とそれ以外で割れてるんだと思ってる
評価してる奴らの文章「さす虚」みたいな文言が多いし ビルサルドは科学が明るい未来を作ると無邪気に信じていた頃の昭和感が…
真実への姿勢としてはむしろエクシフの価値観の方が現代的だと思うけどな
まぁ描かれ方がカルト過ぎたか ハルオ「どうして(セックスする)?」
ミアナ「貴人をもてなし知るのが役目だから」
マイナ「あなたが負けるのが怖いから」
そりゃミアナ拒否ってマイナ抱くわ >>585
あれメトフィエスの方針ってだけで、他の奴らは積極的に滅ぼしてそうとしてるとばかり思ってました
博士の話は可能性としてということで >>588
言ってみれば
ゴジラの名前だからせめて怪獣プロレスが見られたら満足っていう層が見に行ったら
最後の最後で怪獣プロレスしたわけだから
そりゃあそういう評価になるよ 今1を見るとハルオは諦めんなよ諦めたら終わりだぞって言ってるんだよね
それをゴジラと戦って心折られて諦めてしまったというENDだからそりゃあねぇ >>591
一応宗教だからね
意思が統一されてこその宗教でしょ 一方ヴァンパイアハンターDでは人が吸血鬼と魔物を狩って生計するために。人よりいい車買うのノリで
自分も怪物化するのであった 終末後系ではあれが一番好き >>590
少数のムラとかだと遺伝子疾患とか出やすいから外部の血を入れるのは割と切実な事情で大事な役目なんだけどね
まあ現代人の感覚ならマイナだわな ずっと昏睡しててラストに道連れとかユウコカワイソ過ぎない? 信者からすれば虚淵脚本で素直なハッピーエンドやカタルシスを求める自分が馬鹿なのかも知れんが
だったら尚更ゴジラ映画にゃミスキャストだったろ
ゴジラを知らなくて周りのゴジラ好きスタッフに顔色伺わせる監督
怪獣もの特撮ものになんら興味も愛着も実績もないエロゲ上がりの薄っぺらい鬱展開大好き脚本家 >>594
メトフィエスさんハルオに入れ込んで宗教上大切なことよりゴジラ討伐を優先していましたが、こちらは? やっぱハルオはゴジラに対する憎悪を克服するっていう結末にするべきだったよね。
あれ程ゴジラを憎んでいたハルオが、フツアとの交流、そしてメトフィエスとの決着を経て成長し、ゴジラに対する怒りや憎しみよりも
「守りたい者」の為に生きるっていう方が終わり方としてはスッキリする。
憎しみよりも愛が勝るという王道だし、ハルオのこれ以上ない成長が描けるよ >>598
虚淵の脚本でもこんな将来への希望もクソもないっていうエンドは中々ないけどな
仮面ライダー鎧武だってちゃんと希望がある終わり方だった >>598
失敗が明らかなのに何のテコ入れも出来ないプロデューサーも追加 >>597
道連れというかナノメタル消滅が目的でしょ
とも思ったけどそれなら機能が完全に停止してない矢とかも全部消さなきゃおかしいか? >>599
エクシフの中だと一番偉いみたいだし周りも何も言えなかったんでしょ
本船のエクシフの爺さんも「どうなのそれ」みたいに言いつつお任せしてたし というか2回目見てきたわけだが、ちゃんとゴジラとギドラの絡みが映るたびに戦況が動いてるんだな
やってることはFWのモンスターX戦とかギャレゴジのムートー戦とそう変わらない
問題は間に挟まるのがお説教に近い長話だったことだが 副長がハルオ評価してビルサルドと口論するシーン
ミアナマイナの誘惑シーン
ギドラ顕現のシーン
モスラシルエット
良い所あげるとこのへんだが、他にある? >>597
好きな人と心中できて双子より私を選んでくれたって感じで本人は満足してると思うよ >>606
いっっちばん最初のタイトル映像の格好良さ 全体的に鬱展開と救いのないエンドへ物語を導くためにキャラが大いなる流れによって動かされている感じがやだな
腹立たしいまでに駄々ばっかりこねて結果的に悪手しか打ってこなかったハルオとか嫉妬にまみれたユウコとか
人類はじめ人型種達のこれまでの必死の抗いは、脚本の都合で動かされたハルオによって見事
諦めてフツアに迎合してゴジラの顔色伺う惨めったらしい末路として無に帰されたわけだ 個人的にはアニゴジは全体通して面白かったと思うし、それは俺がアニゴジの設定見た時に
「あ、これファンの期待してるゴジラじゃなくてSFと人間模様がメインや」って悟って、
極力ゴジラの先入観を脳内からぶっこ抜こうと努力したからだろうと思う
科学万能を夢見て邁進した昭和の日本人みたいなビルサルドは見ててほっこりする(それでも結局はフォーリナーだけど)し、
高度に発達しすぎた数学でギドラに触れていあいあギドラしちゃったエクシフも、
神の存在実証のために自然の解明に挑んだクリスチャンの科学者の成れの果てみたいで着眼点はすごく好き
だがまあ、ゴジラシリーズの一角としておすすめできる作品群かっていうと違うな、そこは否定できん
出るのが期待されてる奴らをとことん出さなかった逆張りと、露骨な引き延ばしめいた精神バトルは許しがたいしな つうか長い憎しみってのは獣に追い込まれたことより、同じ人間にバーカとかキモイとか言われたほうがものすごく沸くもの
クマとか台風とかクッソどうでもいいじゃん 憎しみというより人間様に逆らうんじゃないっていう人間至上ブランドだろ
ニュースでニホンザルとか猪とかが人にぶつかってまんまと山に帰ると、生意気やなあ撃ち殺せってなるときもあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています