【アニメゴジラ】GODZILLA 49【星を喰う者】
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ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
埋まっている場合は関連スレに宣言・立てる前に確認を。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 48【星を喰う者】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1541583843/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 服脱いで抱き合うシーンがあるだけ。乳首とかは見えない
ただし妊娠して髪上げみたいに結い方変えてお腹が大きくなったマイナははっきり映る >>10
直接なのはキスシーンだけや
あとは事後シーン あとどこら辺が星を喰うのか疑問だった
博士のセリフで食い尽くされるって言ってるだけで星そのものが従属する存在であるゴジラを喰らうって意味だとしたらそれも不自然
命を喰う別宇宙の存在ってのはわかるにしてもなぜ人類や怪獣が跋扈する時代じゃダメだったのかわからん
ハルオかそれに類する怪獣を憎む存在が必要だったのならソイツ真っ先に喰うのかと思ったがむしろ信者から喰ってるし >>13
確かにギドラにエサあげたいだけならゴジラ以外の怪獣や人類がいっぱいいた時代の方が良かった気がする。
まあエクシフの思考を理解できるわけ無いけど。 まあ前作のメカゴジラがアレだったからギドラの扱いもおおむね予想通り
しかし怪獣バトルが単調で少ない上にゴジラが目覚めるまでのドラマのまあ長いこと....
割引デーで観るのが丁度いいな 大量の餌やりじゃなくて質を上げたいんでしょ
人類文明の帰結としての怪獣を捧げると考えて
ゴジラが地球の支配者になるまでは待ってたんだろう
あと、そんなポンポン呼べなさそうな感じがする
メトフィエス乙ったら現世への介入手段失ってたし >>7
最後は敵だったけどずっと親友で兄みたいな存在だったからだろ アラトラム爆発は映画館の轟音だと低音がビリビリ来て良かった
後はガルビトリウムで交信する時昭和ギドラのピロピロ音と引力光線の「カァーーーッ」てSEが入るから
そこは分かりやすいと思う。ただギドラは光線も吐かないし、鳴き声も平成のラドン変調とも昭和とも違うよくわかんないうなり声
超絶低予算作画っでゴジラを浮かせるだけ
予告にない怪獣バトルはギドラの顎をキングコングみたいにゴジラがバキッと裂くところぐらい あの口ぶりだと母星壊滅後に生き延びた神官達は宇宙の色んな文明を監視して餌にしたて上げようとしてるみたいだし
地球で計画が失敗したと知ったら他の文明を監視してる別のエクシフが来そう 冷静に考えてみると今回のギドラさん子分にチート使わせて格上相手にイキってるだけの歴代最高の小物に見えてきたゾ… ゴジラが全然動かないのと使い回しが多いのはまさに1の頃からあちこちで熱心にアンチ活動してる奴らの努力の賜物だな >>16
そうなるとアラトラム号とオラティオ号で旅立って帰還することもゴジラが二万年生きることも計画のうちとなるが迂遠過ぎない?
だけどそれなら確かにメカゴジラの起動失敗もエクシフの仕業で間違いなくなるし筋も通るか、タウe降下失敗もメトフィエスのせいと描写されてるし パンフによるとギドラの本体出たら惑星一つは楽に壊滅出来る
本体自体はエクシフでも見たことない
イメージのあれはエクシフの想像図 騒然となったギドラソフビはあれはパンフに載ってる怪獣形態のギドラモデルCGとそっくりなので、
メカゴジラと同じく初期は脚と羽根のあるギドラが戦うつもりでモデル作ったけど予算の関係で無理になったんじゃないかな
予算のために1本の映画を分割して間延びした実写進撃の後編みたいな映画 >>20
果たして別宇宙でもギドラは神なんですかねとは思った
なんかたまたまエクシフが向こうの宇宙の下等生物と連絡とれただけのような… >>24
想像してた怪物が具現化されるなんてサイレントヒルやな 進化の果ての相似形としてゴジラやセルヴァムと似たデザインにしたってパンフにあるけどさ
絵的に似た顔つきになって貧弱だろうが! 最後特攻せずに災害の一つとしてゴジラと付き合ってくみたいな終わり方のがまだマシだった
どう考えても危険なナノメタルに他の奴らが浮足立ってるのも不自然だったし 結局アニゴジの宇宙は人類も宇宙人も文明持った時点で怪獣誕生スイッチONになるのがやばい
怪獣が出現したら今度はギドラが出てきて怪獣ごと星を食われる >>23
ここはワイの妄想やけど、ミアナ1人は何とか我慢できたがまさかの2人連続で求められたからチンポが限界やったんや 博士って小説版ではビルサルドにナノメタルが制御できるかの方が疑問だねとかナノメタル=生命現象みたいなこと追加で言ってたのに
今回のラストだとビルサルドみたいに制御するとか言い出してたから
やっぱり最後の展開が描きたいがために博士のキャラが変わろうが無理やり言わせたんだろうなあ
というか周りも2章までではナノメタルに怯えてたし特攻への持っていき方が無理やりだよな >>22
そもそも人類を現代以前から見守ってきたとか言われてるので
養豚場の豚を産まれた時からお世話してたんだろうエクシフ視点では >>32
顔しか見てないのかよハルオ(´・ω・`) >>24
一応見たけどパンフ買ってなかったからその情報は初耳
今回のギドラはようは意思総体ようなもので本体はまだ生きてるいる可能性があると言うことか まあ、博士は別に原始人になりたかったわけじゃなかろうし
文明再興の目処をつけるのは不思議ではない
むしろみんなが民族衣装に着替えても
文明再興を喜んだのに
ハルオだけまだ戦闘服のままでフツアのために文明復活を阻止する構図よな 俺もミアナよりマイナ派だからハルオの気持ちが分からんでもない シアター出る時にカルピスっぽい白い液体を座席にぶちまけたおっさんいてクロワロタ とりあえずビルサルドに啖呵切ったハマモト副長だけは文句なしにカッコよかった パンフに理論物理学者との対談2P載ってるがこんなもんいるか?
もっと台詞に頼らず映像でテーマを伝える映画の基礎の勉強をしろ >>41
映像で伝えた所で文句しか言わない奴等はそんなの一切伝わらないんだしならパンフに文字で残した方が意味あるだろ 今見終わった
面白かった
欲を言えばゴジラに吹き飛ばされる直前の一瞬だけでいいからギドラにあの姿になってほしかった 存在の実体の探知が出来ず
異常重力帯という結果しか見えない
が、人間の目には見える
って変な存在だから
まあ、物理学者くらい呼ぶかな、とは
宇宙船の方は目の前にギドラ来るまでは最後まで何が起きてるか理解もしてなかったな ・問題は脚本より予算不足
・ゴジラとギドラもっと動かせ。VSシリーズより動いてない
・モスラシルエットのみ。それだけでもリアルな虫すぎて歴代唯一かつ最高にキモかった
・ハルオの物語は悪くなかったよ >>19
宇宙を延命させるために中学生の少女たちを魔女への供物にしている白い奴みたいだ ユウコがゴジラ細胞で救われるかと思ったが全然そんなことなかった 結局ユウコってなんだったの
ハルオは他の女と子作りだし ギドラは倒された風に終わったけどあのラストだとまだ生きてるよな
もともと高次元エネルギーだしあの世界観での食物連鎖の頂点でもあるし >>48
メトフィエスが見せる幻影の中でもフツア巫女ズへの嫉妬心丸出しの噛ませヒロインだった メトなんとかが勝手にギドラだと思いこんでるだけであっちではうじゃうじゃいるヘビ3匹連れてきただけ説 >>52
負の連鎖を断ち切る為・・・らしい
実際はメトフィエスに唆された感あるが >>51
あのギドラは別次元のマンダ三兄弟説が濃厚…? ギドラが死んだんじゃなく
単にメトフィエスというアクセスポイントが消えただけだからな
文明が発達すれば、またゴジラと戦うか
その文明が生み出した次のゴジラを喰いに
ギドラがこんにちわする可能性があると 結局のところアニゴジは黙示録とプロジェクト・メカゴジラを生むための前座に過ぎなかったな >>52
自身がギドラ再臨のトリガーになってるため&ゴジラへの憎しみを受け継がせないため&再び怪獣出現の可能性となるナノメタルを消滅させるため ある意味芹沢博士オマージュなのかな?ラスト
いやもうこっちに与える印象はさっぱり違うけど >>47
もしあの状態で目覚めてたら、自分が寝てた間にハルオとマイナがデキてたっていう現状をどう受け止めたか・・・ ハルオ本人の性格的にも
人間の価値観での敗北したまま生き続けるのは違う気もするな ギドラソフビ・・・確かにバナナだ
あれで¥2700ってやばないか 340mmの大きさだから高いんだろうなソフビ
パンフに商品のサイズ載ってる >>50
滅茶苦茶哀れな扱いだなw
事前に紹介されてた唯一の女性キャラなのにw というかナノメタル無くなったらフツアはナノメタル矢でワイバーンとか駆除できなくなって詰まないか? ユウコって脳死状態らしいから復活の可能性はワンチャン有り? フツアの集落にナノメタルの塊があるはずだけど生体ナノメタルのユウコとそれで復活したヴァルチャー始末したからもう永遠にナノメタルを制御することは出来なくなった?
矢じりは元の矢にナノメタル当てるだけで精製できるから制御する必要ないし 妊娠させておきながら昔の女抱きかかえて自殺するのには呆れたわ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1805/26/news004.html
↑で、いろいろ無駄と論じられた事が今作の伏線だった?
マイナ、ミアナの存在やオッパイさんとのキスシーンを目撃とか
まだ見ていないけど あのままじゃただ生きるだけの植物人間だからなぁ
もっと悪けりゃナノメタル増殖の糧にされる 文明が栄えると怪獣が出るってのはメトが言ってただけじゃないの?
裏切られた相手の言葉鵜呑みにしたの? CG良いかなぁ?
一作目しか見てないけど正直BLAME!よか遥かに劣ると感じたし、コンテが駄目なのか全体的にパッとしない構図ばかりでつまらなかったよ 脚本が雑でギドラが蛇踊りだけど、昭和テイスト全開でこれはこれでありだ >>14
エクシフの母星潰したのもでっかいゴジラ1体でそれをギドラが食ったんでしょ
だからクモンガとか食わせてもつまんね、と。 ゴジラのテーマは結局流れなかったなぁ
ギドラの独特のあの音も聞こえなかったねぇ >>68
命を繋ぐことこそ勝ちである、というテーマだからまあ二人がいる意味はあるといえばあった
フツアいないとあの地球で0からサバイバルだし小美人オマージュなんだろうし
キスシーンへの反応は・・・特に意味が無いのでは 噛み付いた瞬間「あ、これ噛み付きが解除された途端ゴジラ無双でギドラ死ぬな」と思ったら案の定
期待通り怪獣同士のぶつかり合いはなかった > >もし僕と虚淵さんだけだったら、極端な話、メカゴジラシティが最後に合体して、全高1kmのメカゴジラになってますよ(笑)。そこからはもう30分間、戦闘のみです。
>
> それでも良かったような……
>
> >東宝さんから「このアニメ版ゴジラは怪獣プロレスにはしません」という宣言というか、方針確認があったんです。
>
> これが過度に利き過ぎて抑制した結果中途半端に2作を使ってしまった気がする
何が批判を受けるか判った上でたられば話ですかwww
ちょっと売れるとみんな政治屋になっていくんですね 最後の最後にフツア出てくる中に
ハルオとマーティン博士の孫?っぽいのいるね
髪の毛の色が違うだけだけど命を繋いでいくって描写なのかな
よくわからないのはギドラ召喚してエクシフの目論見が成功したとしたらどういう結末だったんだ?
どっちにしてもあのままエクシフも全滅しちゃうと思うけど 前作みたのが曖昧だからミアナとマイナがどっちがどっちかわからない。
意外性があったのか?あれ?
前作で優しそうだった方を振って気の強そうな方と結ばれたの? カードはゴジラ・フィリウスとカマキラスだったが、しかしあのモスラって蝶?
モスラじゃなくてバタフライラ? ギドラ登場のシーンは良かったよ
ただあれで予算ほぼ使い切ったんだろうな >>81
気の強そうな方とハルオの間に子供ができた あの安っぽい固定影は黒歴史になるやろなぁ
せめてもっと動かせや 立川で見てきたけど音響と映像は良かった
特にギドラ登場シーンとアトラム号爆発シーンは一見の価値あり
ネタバレ踏まないようにしてたからハルオはフツアの人と生きてくendだと思ってたら
妊婦残して自爆endはモヤッと感あるな > ・問題は脚本より予算不足
まぁ、そうだろうけど予算を超えた面白さを作れる監督さんではなかったということかな。
つまりコナンもシドニアも周りが頑張って棚ぼただったんだろうね。 予算ないのは分かるけどそれ視聴者には関係ないからねぇ 前から言ってたけどバルチャーに自動操縦機能つけろよ
なんであそこだけアナログなんだよ 予算じゃなくてポリピクに引き出しが無さすぎなだけじゃ >>80
存在を消滅させるのがギドラの捕食方法だったし地球の生物丸ごと同じ要領で消滅させられてたと思う メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 色々省かされたり尺はTVシリーズ予定を映画に切り替えたせいだよな 最後の特攻の意味が全然分からなかった。メトフィエスの幻術みたいなシーンで、爺さん達の「苦しみながら生き続けるよりも死んだ方が楽になれる」という言葉
に対して「それじゃ今まで信じてきてくれた人達の願いとかが無駄になる」って真っ向から反発してたよね?
ナノメタルを利用して文明再興してからまたゴジラに挑めばいいのに。
ハルオの特攻ってそれこそ幻術世界のタニ曹長の爺さんの主張と変わらんやん。ゴジラを倒したいっていう明確な
目標があるのに、自分からを放棄してどないすんねん。今までの自分の戦いや、自分に付いてきてくれた
仲間の想いを自分からドブに捨てるとか・・・ >>97
そうか、ではメトフィエスも自分もろとも消されるとわかってやってたわけか
そうなると他にも神官たちが別の惑星で見張ってるのかね
パンフ設定ではメトフィエス何百歳くらいだった気がしたが
あの感じだともっとずっと長そうに見えた
最後までエクシフとビルサルドの女は出てこなかったのにも違和感が
人型なれど生殖方法は違うのか? 書き忘れた。
もうメトフィエスもいないし、ギドラを呼び出す為の媒介も破壊したんだからギドラはもうハルオ達のいる
地球には来れないよね?文明を再興する下りでのメトフィエスの幻覚だって単なるハッタリの
可能性の方が遥かに大きいよ。ギドラ召喚できたのはメトフィエスやエンダルフ、召喚に必要な触媒と信者の
祈りがあったからだし、それらが無い状態でどうやってギドラが来れるんだよw みんなどんな結末なら納得いくんだ?
ゴジラとギドラの共倒れならOKだったのか? >>102
そこに関しては自分はわかる気がしたな
今までの戦いや仲間のこともあるからこそ自分だけフツアと一緒にのうのうと生きるわけにはいかないし
そもそもフツア側にも迎合できない、で結局ああするしかなかったと >>107
何でハルオはフツアに迎合しなかったんだろうか?ミアナやマイナと心が通じ合っていたし、フツアの存在を
受け入れるとばかり思っていたんだが・・・。これが自分的に一番の謎 >>107
だったら子供産まなきゃいいのに
かっこつけるのはいいが性欲には負けてるのがな
しかもミアナは拒否してマイナとだけしっかりSEX >>107
それじゃあセックスして子供作んなよ
残された赤ん坊と奥さんどうするんだよ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています