昨日のコメンタリー、映画とテレビの音楽づくりの違いとか勉強になるような内容だった
ただ前回のコメンタリーより映画の音が大きくて結構聞き落してしまった

林先生が喋ったことで覚えてること
今回は最初のペロのとこから音楽が入りますって言われたけどペロが何のことか分からなかった
アラはスイーツとかわかりやすいテーマがあったけど
Hugはわかりやすいモチーフが無いから作曲が難しかった
変身BGMはおもちゃ用に最初と最後をまず作ってから間を埋めて行く
メドレーは曲をアレンジしたらその作品のファンがパッとわからないかもしれないから元のメロディーに忠実にした
ジェラートが出て来るところで曲がロック調に変わる
最初おしりパンチって何?って思ったけど調べてみたら色々複雑な歴史があることが分かった
眼から怪光線出してるシーンあれものすごい頭を振り回してるよね
最後の次回予告は「まだ全然出来てないのに〜」ってゾッとする(前作の時)
次があるなら音楽予算を三倍くらいくれたら更にいい音楽を作れると思います