さよならの朝に約束の花をかざろう十三輪目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
↑を2行冒頭に書いて下さい(1行分は消えて表示されません)
●公式サイト http://sayoasa.jp
●特報 https://www.youtube.com/watch?v=6DA6_VYfOyw
●予告 https://www.youtube.com/watch?v=JHwkaoRq26M
●PV マキアとエリアル篇 https://www.youtube.com/watch?v=I_Q7LcYSehY
●公式Twitter https://twitter.com/sayoasa_jp
●制作ブログ https://www.movie-news.jp/sayoasa/?paged=1
(過去の投稿はURL最後の1を2や3に変えてください)
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:https://qb5.5ch.net/saku/
・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
――――――――――――――――――――――――――――――――
さよならの朝に約束の花をかざろう十二輪目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1530976921/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ●スタッフ
監督・脚本:岡田麿里
副監督:篠原俊哉
キャラクター原案:吉田明彦
キャラデザ・総作監:石井百合子
メインアニメーター:井上俊之
コア・ディレクター:平松禎史
美術監督:東地和生
美術設定・コンセプトデザイン:岡田有章
音楽:川井憲次
音響監督:若林和弘
アニメーション制作:P.A.WORKS
主題歌:rionos「ウィアートル」 作詞:riya 作曲・編曲:rionos
●キャスト
マキア:石見舞菜香
エリアル:入野自由
レイリア:茅野愛衣
クリム:梶裕貴
ラシーヌ:沢城みゆき
ラング:細谷佳正
ミド:佐藤利奈
ディタ:日笠陽子
メドメル:久野美咲
イゾル:杉田智和
バロウ:平田広明
●製作:バンダイビジュアル、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
ランティス、P.A.WORKS、Cygames
●配給:ショウゲート ●上映劇場
http://sayoasa.jp/theater/
●Blu-ray & DVD 発売日:2018年10月26日
特装限定BD 価格 :8,800(税抜) 品番:BCXA-1371
通常BD 価格 :4,800(税抜) 品番:BCXA-1370
特装限定DVD 価格 :7,800(税抜) 品番:BCBA-4910
通常DVD 価格 :3,800(税抜) 品番:BCBA-4909
http://sayoasa.jp/dvd.html
●関連商品
『さよならの朝に約束の花をかざろう』オリジナルサウンドトラック
価格 :3,240円(税込) 品番:LACA-15696 発売日:2018年2月24日
https://www.lantis.jp/release-item/LACA-15696.html
『さよならの朝に約束の花をかざろう』公式設定資料集
価格 :3,240円(税込) 発売日:2018年2月24日
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=15874
『さよならの朝に約束の花をかざろう』公式美術画集
価格 :3,240円(税込) 発売日:2018年3月3日
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=15878
井上俊之『さよならの朝に約束の花をかざろう』原画集(上中下巻)
価格 :各3,240円(税込) 三冊セット:9,720円(税込) 発売日:2018年6月中旬
http://paworksshop.jp/shopdetail/000000000177/
ユリイカ2018年3月臨時増刊号 総特集=岡田麿里
価格 :1,620円(税込) 発売日:2018年2月26日
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3144
セブンイレブン・セブンネット限定描き下ろしB2タペストリー
価格 :3,240円(税込) ※ムビチケカード付きは販売終了
http://7net.omni7.jp/general/005105/171226sayoasa
アニメスタイル013 特集『さよならの朝に約束の花をかざろう』
価格:1,836円(税込) 発売日:2018年7月3日
https://www.amazon.co.jp/dp/4802152345
劇場販売グッズ一覧
http://sayoasa.jp/goods.html クリムが心中しようとしたところで
演出とかで無く火がホントに二人を囲うように燃え広がってたのはちょっと笑ってしまった 死のうとしたのになぜか逃げるクリムとそこにたまたまマキアが来るのほんまご都合だなとは思った >>7
アレで心中しようとしたのはさすがに変な笑いが出た >>8
マキアが来るのはまぁ王道だからな
それは良いと思う クリムの頭がおかしくなってた演出なら一応ありだと思うが
そうじゃないよな? >>11
レイリアの悲鳴で駆けつけるとかじゃだめだったんですかねぇ
まあもうしょうがないけどさ とってつけたような違和感しか感じなかった
後の展開なんかで特に そう
クリムの違和感がヤバい
いろんなところが端折られて
訳がわからないキャラになってる
「原作だと違ったのかな?」みたいな違和感 なんか拗らせたイケメンを出さないと収まりがつかない病 クリムの言動は特に疑問無いな
一緒に逃げるのを拒まれたから心中したかったけどそれも無理逃げただけだろ?
割と解りやすく一貫してると思う >>20
マキアを責めるところで一度病んでるっぽくなってたじゃん? あと心中の仕方
あれで心中できると思ったのがヤバい
病んでてその見境がついてないのならありかなっと マキアの髪を切って平常心を少しでも取り戻したとかか? 撃たれた瞬間にあんなに執着して直前まで殺そうとしてたレイリアの横をすごい速さで通り抜けて去っていくのがちょっと面白かったww >>27
違和感を感じなかったのならごめん
スルーしといて 良い作品だと思う
重箱の隅を突っついてるような事を言ってると思ってくれ 髪切った後だと開戦後になるけど
突撃して取り戻しに行ってるだけだろ
一貫してるじゃん? マキアもレイリアも変わらざるを得ない状況に放り出されて変わっていったけど、クリムだけはイオルフとしての過去に固執してたからああなったんだろ
仲間ほぼ全滅して助けようとした想い人に拒絶されて狂わない方が不思議だわ 公式のブックにも書いてあったが 最後のマキア号泣時の顔をある程度なブサイクにしたと
オノラが死んでエリアルと自分のその先の事考えて悲しくなって泣いた時の顔は可愛かったのに 可愛いままの顔だとあ〜かわいそ、かなし〜くらいで観客泣かせにかかるには弱いとこあるし そらSHIROBAKO3話のあるぴんの泣き顔を描いた人ですから 詰め込み感(後30分くらい欲しかった)があったり一部不慣れな感じがあり全てを絶賛できるわけではないが良作だね
だから、着実に評価されている気がする
小規模上映で興行収入は3億無理とか言われつつも結果的に3.5億達成で最近発売された円盤の方も結構売れている
作り手としては想定以上じゃないだろうか
成功でいいと思うし次にも期待できる マリーを推してるけどファンタジー世界観で親子モノとか
何か散漫な路線の作品だけど
にしては数字出てるね お話の捌き方は不慣れな部分がありまだまだ伸びしろを感じさせるのと、キャラデザ(TVアニメ系の萌え画ではないが癖がある)
この辺が煮詰まると更なる大衆受けが狙えると思う しかし映画版ならまだごまかしも効くけどマリーは世界設定現代物以外うまくできない感あるよな
テレビで異世界ものやっても持つだろうか 凄く不快だけど見たくなる...そんな作品をマリーには期待したい 今作も割と男と女の気持ち悪さが根底にこびりついた話ではあったかと… >>39
未だにネタにされているガンダムは前半2クールはそんなに悪くない
後半2クールが完全に力尽きた印象
特に少々演出に酔いすぎている面(この辺は監督も)がありそれに頼り続けてきたのが悪かったのかごり押しできなく一気にツケがまわってきた感じ
結果、第一期はそれなりだったのに終わってみれば苦い顔をするキワモノに
オリジナルで4クールやるのがいかに大変だとよく分かる例の一つ
AKB0048の方は、マクロス系河森ワールドだと思う >>42
マリーが長期作品で後半あやしくなるのはいつもの事だし…
とはいえ異世界で話を展開していく腕前は現代恋愛物に見劣りする物では無いと思う 設定的にはクールアニメにもできそうではあるな
メザーテが落ちてからエリアルの死までの旅の話とか
面白くないと思うけど サイコミって書店流通しているのか?
全然見掛け無い クリムよりもやっぱり一貫性が無いのはレイリア
「娘に会わせて、それがダメならマキアを連れてきて。独りぼっちはもう嫌」と
とにかく独りが嫌だと言ってたのに、いざクリムが助けに来たら
「やっぱり娘じゃないとダメ。娘が全て」となり
やっと娘に会えたと思ったら
「私の事は忘れて。私も忘れるから」と娘をほったらかして去っていく
まあこの辺りのブレはあえてそう描写したのかもしれないけど ほったらかしたは違うだろ
他も多かれ少なかれそういうのあるが
あそこは明らかに台詞と心情が一致してない所として描かれてるじゃん
それに初期の段階でお腹に子供が居る事を理由に救出拒んでるから
内面的には終始子供の為が一貫してるよ
まぁ数年単位で時間が流れて自分も周りも状況変わってるから
反応がブレるのも当然 時間の流れの影響は確かにある
でもあそこで娘と別れなければいけなかった理由は思い付かないけどな
メドメルは明らかに母親を求めていたし、これからどう転んでも人生ハードモード
終始子供のためと言うならあの状況のメドメルを放置は無責任 >メドメルは明らかに母親を求めていたし、これからどう転んでも人生ハードモード
そこは別に明らかじゃなくね?
メドメルが親の不在を寂しく感じていたのはあくまで幼少の描写で
城の上から町を見下ろしている時は既に自立していく決意を固めてる
無理矢理産まされた子への責任がレイリアにあるとするのもどうだろう
てか放置した事も子供と自分の為にあえてでしょ
メドメルもそれを清々しく受け入れてる感じだし クリムが撃たれる場面 何か無理心中を図りレイリアが危ないところを
イゾルが間一髪助けたみたいになってるが 今までの流れからして
なんか変だな やっぱ字幕はいいな 何度映画館で観ても聞き取れない台詞が解って クリムは正しさの奴隷だから、心中に誘うのが精々で
結局無理を押し付ける事までは出来ない感じ
それでも同じ正しさの奴隷であるイゾルが引導を渡してくれるのは
むしろ救いというか >>53
クリムの経緯を考えて(尺の都合はあってそこまでしか描写出来なかったとしても)、
救われてると考える貴方とは、分かりあえそうにもないなぁ、俺は。
とか言ったら、視聴する側が見方を変えないとダメとか返答するのかな? 同じ人だから「まんぷく」のBGMが時々さよ朝っぽいw >>54
クリムは里が焼かれた時点で詰んでるからな
経緯も地獄、今も地獄
救いは忘却と前進の中にしか無くて、クリムにとってはそれは絶対に受け入れられない
だから自分が止まるしかないけど、自分では止められないからね イオルフとしての生き方に固執してるけど、イオルフという種自体が緩やかに滅びへ向かってるからクリムは哀れに思える イオルフという設定が物語の起点になるばかりで
いまいち収まりが悪い感じはしちゃうな
ラストの一枚絵だけじゃなくて、もっと何かしらオチが欲しかった レンタルホームシアターで鑑賞
最初にガルパンとSAOでウーファー等の出力を確認
前回見た時の設定を使ってみるが、おバカな音量だったので微調整w
そして、さよ朝……立川の上映を思い出した
低音が案外いろいろなところに盛り込まれているし5.1chエリアルも堪能 レンタルで見た
あまり借りられてなかったから期待せずにみたけど、けっこうよかったわ
マキアとエリアルは恋愛関係になるのかと思ってたけど、そういう話じゃなかったんな 女に都合の良い紳士ぞろいなの、マリーだなぁって感じ… 評判が悪いオルフェンズを先日観たけど、ふつうに面白かったわ
むしろ2期の方が良かった ヘイゼルも義務で抱いてたけど飽きてポイしただけで
特に酷いことはしないんだよなぁ… マキアがレイリアに会いに行くクリムに気付くカットとか、
BD版でさえ豆粒の様に小さいので、DVD版では単なる棒のように
見えるのではないだろうか…。 王子は最後の捨て台詞が無ければ、いい人の可能性も残されていたんだがな >>67
ブックレットに、レイリアと仲良くなりたかったけど拒否されて云々と あの状況で仲良くなれるとか本気で思ってたんだろうか 子供に一度も会わせずに軟禁してる時点で十分酷いことしてるよな
主導が王だったとしても、それに異を唱えない時点で同類
あの王なら王子が強く反対すれば言うこと聞いただろうし レイリアの軟禁も醜いが何故マキアが5年近くも軟禁されにゃいかんのか
クリムは馬鹿だろ クリムにしてみたら裏切り者だしなぁ…
監禁してちょっと八つ当たりしてただけで済ますとか優しいじゃん イオルフは三人ともヤバい…
まー国滅ぼされたわけで当然だけど 最後のバロウとの会話聞いてるとマキアは戦場でエリアルと別れてからは一族以外の人との交流は無かった様に思えるが
どうなんだろう
個人的にはエリアルとの日々が印象にあるからかエリアルだけを思って最後看取りに来たと思いたいが
かと言ってずっと一人だったと思うと可哀相
実はエリアルを看取りに来た時も現在進行形で他の人と暮らしてるとか
でもバロウが「新な別れをもとめて」みたいな事言ってたからそれはなさそうだし 新な別れをもとめて、はこれからも生きていく、みたいな意味で
そこまで他の出会いも別れも無かった、という意味ではないんじゃね?
それにレイリアも居るんだから一人って事は無いだろ
エリアルを拾ったみたいな流れ者の集落に居るんじゃないか
落ち延びたイオルフ達が身を寄せてるような
それが最終的にラストの一枚絵に、みたいな >>80
なるほど、そうかもな
しかしラストの一枚は外部に血も混ざったハーフばっかりに見えるが
生粋のイオルフや普通の人達はどこにいるんだろうな 何気に思ったが 老いたエリアルを見た感じ手の染みからして70歳は越えてるかに思うが
よく考えたら それは今の時代に合わせてみてそう感じただけで
物語の時代モデルが産業革命前のヨーロッパみたいな事言ってたから
当時の平均寿命からしてあの見た目で実は50歳前後だったりしてな >>81
あれは再建されたイオルフの里みたいな感じかと >>82
マキアが出産に立ち会った子供が最後に出てくる母親なら30年くらいしか経ってないっぽい クリムが病んだのは単に幸せだった過去に縛られてただけじゃなく
レイリア救出のために他の仲間が死んだっぽいことが大きいだろう
今更諦めて自分だけ他の道で生きることは彼らの死を無駄にする裏切り行為
と考えて心理的に後に引けなくなるのはおかしくない レイリアはお転婆、マキアはひとりぼっちという設定だし
多少極端になってるところはあるにしろ
クリムの言ってることはイオルフとしては正しいんだと思う
ただその生き方を守るべきイオルフの社会はもう無いってだけで… ちょ!!?
メルカリにアクリルスタンド時計を含む三点を1200円で
出した人がいるんだけど!?(当然すでに売れてる)。
もっと高値で出してくれないとファンとしては寧ろ悲しいんだが…。 >>89
うん、
“知人からの頂きものですが、もったいないのでファンの方に”
という説明の通りなんだろうね。 某エロいサイトで、メドメル様のお姿がサムネイル画像に……
これは匿名でないと通報しづらいw クリムや長老の様子だとイオルフ達は長い年月を細々と静かに暮らしていく感じなんだろうけど
人間だったら思春期前後で成長止まってそのままだとあっちこっちと恋愛したり喧嘩したり派閥作ったていじめやったり家出したりでめちゃくちゃになってそう 別に人間も、大人だろうが老人だろうがしてる事じゃん イゾルがラシーヌに対し「少女に見えながら云々」言ってたが
お世辞にも少女には見えないだろw いくつかYouTubeに違法アップロードがあったけどバンダイの通報窓口から作品名とURLを連絡したら数時間で消えたな、特別体制かも?
みんなも見つけたら連絡してあげてね
違法配信や海賊版の通報
https://www.bandaivisual.co.jp/secure/contact/report/form/ ツタヤにav借りに行くついでにアニメの棚みたけど、一番上の棚で枚数も20枚ちかくあったが3枚しか借りられていなかったのが残念でならない。 レンタルショップに行くような層にひっかかるほど
そう幅広い層に訴える作品でもないからなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています