はいからさんが通る 其の五
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はいからさんが通る 其の四
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>769
二夫にまみえずの決意は、婚約者である少尉が死んだという前提でのもの。
ラリサが連れてきた彼女の夫という人物が少尉であると判明し、ラリサと離れられないと
いう意思表明を少尉がした時点で、少尉のほうから婚約を反故にしたも同然なのだから、
それ以降の紅緒は完全にフリーと見なされるのが自然だよ。 彼女のキャラ性考えたら自然では無い
とても頑固でやり抜く人間
フラれたから、死んだからって、そこで次へ行くような女ではない
見なされるとかそう言う話ではないでしょうよ 命の恩人であるラリサを放っておけない少尉のために、
「私という婚約者がありながら許せません」みたいなことをわざと言ったわけだし、
編集長との結婚も、少尉の後ろめたさを軽減するために、敢えて言い出したのでは? 紅緒が編集長に逆プロポーズ?したのは、
少尉への未練を断ち切るためだったと思う。
紅緒って少尉に対して、「好き」とか「愛してる」などの
言葉は、一切口にしてないんだよね。
ずっと名前も呼ばなかったし。
深い愛情は、直接的な言葉に頼らなくても
名前で呼ばなくても伝わるんだなぁ。 >>775
前編は良かったと思う 作画がすごく丁寧 後半は低予算テレビアニメ並み 作画もだけど、色々カットしてるのにエピソード追加しすぎでとっちらかってるのがダメだと思う やっと後編の録画みた。いやー作画酷いね!劇場版のクオリティじゃないね。どこの低予算アニメかと
作画酷すぎで集中できないレベル。作画も酷いけどキャラデザそのものも酷い。なぜこれでOK出した監督と言いたい 編集長の声は只のイケボで何の特徴もない。もっとベテランにやらせて重みを出してほしかった
環もひどい。何だあれ全然声が記憶に残らない。品の良さとかまるでない
それ以外はまあよかった。早見さんは横沢さんの紅緒を意識して演じてる感じがした
特に酔っぱらった時の演技とか
EDの歌も竹内まりあに寄せてる感じがした 編集長の声は十分すぎるくらいベテランだろw
環はだいぶ脇なので誰でもいい感じ。
監督は確か交代したよな。 >>783
交代ではなくて当初から違う2人でやることになってたはず 環と鬼島のやりとりはしっかりあるのにそれ以外は取り急ぎ感 >>739
その辺の金額はその後に何回か改正されているのでは?
それは未成年者飲酒禁止法の現在有効な条文だと思われる。 俺は前編の時に、このアニメを見たいと思っていたのだけど
風を引いて見る事が出来なくて、後編もいこうと思って行けなくて、
残念に思っていたけど。
この前、BS11で見たけど、もの凄い奈落の底に陥れたようなガッカリ感がすごかったよ。
映画館へ見に行かなくて良かったと思った。
それと、べにおさんは何をしたいのか理解不能だし、
少尉も何したいのか分からなかったよ。
あと、紅緒さんの中の人は早見さんだけど、
この人が選ばれた理由を教えてください
オーディションでは他に誰が来ていましたか? 訳わからん新人ならともかく早見さんくらいなら一本釣りでもおかしくない。 蘭丸の声優なんで男なんだよー!って思ったけど実際男のキャラだから本来男の声で正解なんだよな… 「はいからさんが通る」という作品があるのに「ばんからさんが通る」という作品がないのは何故? 蘭丸の性格は男性そのものだし女性が演じれば違和感が残る 女装キャラを女性が演じるの嫌いだからそれはいいわ
まぁ梶さんあんまり色気ないから結局微妙だったけど 全然関係ない
蘭丸じゃなく玉三郎だとあからさますぎるか >>805
女形の坂東玉三郎
最も有名な五代目のこと これ、映画よりも実写ドラマとかで時間かけて丁寧に描いたほうが、よかったのでは? >>807
むしろ紅緒と蘭丸に共通するのは花の名が入っている
>>808
40年前宝塚がテレビ用に撮影した物を連続放送された 視聴完了
今風のアニメでデンボ良くなってたな
上の方で最後まで映像になって良かったは同意
紅緒さんがマイルドになりすぎの印象だったが昔読んだ時の印象がよりキツく感じただけかもと思った
番外編もアニメ化して欲しい
マリコもシノもアニメ化して欲しいわ この映画、前編はまずまずだけど、後編はちょっと・・・って感じがする。 前編が大苦戦だったのなら、後編は制作自体されずに不戦敗になるんじゃないの? >>825
ブッダ3
韓国版イタキスは3まで作られたけど、3は日本では全国1館1週間限定公開という凄まじいことに
追加上映は少しあったみたいだけど あと実写ジョジョは2の撮影も一部やってたけどお蔵入りって聞いたな >マリコもシノもアニメ化
ちなみに前者は「ヨコハマ物語」後者は「N.Y.小町」 >>825
爆死版「指輪物語」、妻夫木が出てた「どろろ」、「ライラの冒険」などなど死屍累々の歴史がある。 「はいからうどん」と「はいからさん」って、何か関係あるの? >>830
少々漫画って濡れ場とか結構露骨に描写するものじゃないの? 同じ少女フレンド連載の「生徒諸君! 」はレイプがあったね
さすがに襲われるシーンは描かなかったけど 1970年代までに販売したはいからさんの単行本4巻には冗談社を買収に来た男性に嫌がらせをした後
背後に「き○○いだらけの冗談社」という幕が書かれていたけどそれ以降は文字が白塗りされ消された そんな変な伏せ字ではなくはっきり「きちがい」と描かれてなかったか? この作者って元々そういう差別用語系は割りと平気で使う人だね >>840
別にいいじゃないか
過剰すぎるんだよそういうこと主張するやつは >>835
「風と木の詩」が少コミで始まったのは昭和51年。今よりずっとラジカルな時代だよ。 >>842
そうだな
もし何か言われたら差別語とは知らなかったとシラをきれば良いだけだしな 差別用語(差別のために用いる語)なんて元々無いんだよ
差別の気持ちを持って言えばキチガイを精神疾患と言い換えたって同じこと ヨコハマ物語にもハーフの女性ジョアンに親戚が「あいのこ」と呼ぶ描写があった
ちなみにジョアンはラリサ同様結核にかかり最期吐血し絶命する 歴史物でまだ若い登場人物を手っ取り早く抹殺するには、結核で死んだことにするのが一番w 病弱属性もつけられるしな。
>>840>>844はまだ若い人かなと思うが、今で言う差別語は
大部分マンガ表現のなかで普通に使われていた。
手塚作品やドラえもんのなかでも初版寄りなら見られると思う。
その後、何十年の言葉狩りで口に出すことすら憚られるようになったけど。 >>846
だって当時は日本語では「あいのこ」って言ってたんだから
言葉自体に差別の意味はないよ 原作の絵はスライムみたいなつるんとした頬っぺたの絵でしょ 少尉シベリアで吹雪の中負傷し気を失い、帰国後反政府員に刺されたのに生還するって並の体力じゃないよね ダブルって言ってたらしいね
そんな左巻きには関わりたくないけれど ダブルって意味分からんな。何が増えるのやら。
普通に混血でいいし、嫌なら雑種と呼ぼうw >>852
「ハーフ」だと不完全な人間という印象になるから駄目という話らしいねw
だったら「ハーフ&ハーフ」って言えばいいのかな? はいからさん連載中に描かれたレディミツコの伯爵が少尉、家庭教師が鬼島にしか見えない そういえば「はいからさんが通る」って、時期的にちょうどスペイン風邪が大流行している頃だよね? 少尉のピアスって意識ない間にラリサが勝手に開けちゃったの?
ひどい https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/25/news013_2.html
はい。今から2年ぐらい前、『ジョジョ』と『はいからさんが通る』が終わった後ですね。じつは『はいからさん』をやっている最中に、制作に入っていた会社が倒産して、ストレスで死にそうになったんです。もうホントに、ツラいことしか起きなくて。
そういうこともあって「このままだと夢がなさすぎる」と、アニメ業界に絶望して。それでアニメ業界以外の仕事も視野に入れてみようと、ゲーム業界の懇親会に出たりしていたんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています