>>253
都合のいい夫というか、誤解からすれ違いの生活が続いた夫に死なれてしまい
死なれてから夫の愛に気づき、その後悔の想いを身代わりの夫で消化しようとした

しかし紅緒の推察によると、今や身代わりの夫ではなく少尉本人を愛していると