はいからさんが通る 其の五
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はいからさんが通る 其の四
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>182
そういえば少尉が紅緒の心の中を気にするような描写なかったかも ラリサが少尉を助けるシーン、必死に雪の中をひきずって運ぶ画面が記憶の中に
残っていたんだが・・・今回の映画の「馬車で偶然行きがかり」に
あれ〜?と原作読み返してみたらそんなシーンなかった・・
どうやら昔の映画「ひまわり」と混同してたみたい >>191
原作だとラリサが馬に乗って通りかかった描写はあったけど、その後は描かれてなかったな
馬だと女性が男性を運ぶのが難しいから馬車に変えたんだと思う 記憶が戻る前の少尉が、サーシャとして来日した時、
狸小路の家に忍び込んだ紅緒に迫ってたよね。
本物のサーシャは、プレイボーイだったそうだけど
ラリサは少尉に、サーシャの性格まで
植えつけていたのか?
普通、そんなところまで似せようとしないと思うけど、
忠実に再現しようとしていたとしたら、
ラリサ、おそろしい子! サーシャのくせも性格も何もかもを教え込んだって記述が原作にあったよ
でも細かいこと言うといくら記憶喪失でも普通は言語まで飛ばないよね
ロシア語は少尉が元から多少できたとしても日本語がカタコトになったりはしないだろう
そこまで行ってたら脳に障害が残ってるはず ツッコミどころ探し始めたら少尉のシベリア関連は無理ありすぎるのが多くてキリがないから気にするんじゃない >>187
主人公にとって障壁のような存在であるのは事実だ悪役とは違うだろ
というかこの作品にはステレオタイプな「悪役」と言えるような登場人物はいないし
そもそもそんな単純でチープなストーリーではないよ >>184
その人って出生の記録は確かな人なの?
去年ぐらいに19世紀生まれで存命の人は完全に地球上からいなくなったというような
ニュースを見たような気がするのだが・・・? ラリサ=悪役説をしつこく主張して粘着する危痴害は何なのだろうねw
もう悪役はNGワードかな 少尉のロシア語の件言いだすなら、紅緒がラリサといきなり話し始めたときはびっくりしたお。
そういう世界観だとすぐに切り替えたけどさ。 少尉は最初の方でロシア語の本を読んでるシーンがあったような… 紅緒も少尉探しのなかでロシア語を勉強していたのかも知れない
学生時代の得意科目は英語だから語学全般得意なのかも
もしくはラリサが英語を話せれば英語で会話も可能 たしかにドイツ語話者は英語が喋れることが多いもんね。 さっきちょうどパラ見してたんだけど、2巻でロシア語の勉強してた。 ロシアの上流階級は英語とフランス語ペラペラだからな
ドイツ出身の皇后が多かったからドイツ語も結構話されてるはず >>192
週刊で途中から掲載誌が隔週になったと思う いや少尉の件はロシア語喋れる方じゃなくて日本語忘れてた方の件
記憶喪失で母国語をすっかり忘れてたら脳障害だなと
まあ野暮なツッコミなんで流してください そもそも純粋ロシア人のサーシャと、父が日本人の異父兄である少尉か瓜二つってところからして現実ではありえないだろうからw
少女マンガにはよくあるけどね >>197
単に君が「悪役」という言葉の定義を、単純明快なステレオタイプの悪役というイメージで限定してるだけだよ。
例えばダースベイダーも悪役。ただ単純明快ではなく悪には悪の理由があっての悪役。
そういう悪役をうまく使った物語が魅力的なんだよって話。
残念ながら劇場版のラリサはその部分をマイルドにしてしまった為に、
クライマックスへの繋ぎが失速してしまった。
悪役は悪役としての最期を迎えることで主人公たちへの応援が素直に出来るようになる。
それが悪役の役割。ラリサが可哀想な人になり過ぎると、死ぬのを待ってた人に見えちゃうからね。
だから事故死で正解だったと思うよ。 >>199
上っ面の感情的な反応しか出来ないのならどうぞNGにしてください。 >>208
崖から落ちて頭部外傷なら、脳挫傷は避けられんね。
言語野障害ならアーウーだろう。
>>209
マンガゆえだね。実写でやると見た目も会話も違和感バリバリだろう。 ハガレンとか進撃みたいに全員日本人が外人演じる体でw そういう意味でも阿部寛は良かったのかもなw
テルマエ・ロマエでこんな濃い顔はローマ人でもそういないと言われたらしいから。
今やったらたぶんウエンツだろうな。 編集長が白鳥の湖をやるあたりは良かったけど、紅緒vs.ジュリエットの場面の間の悪さとかはいただけなかったな。
原作の良さでなんとか質はキープしたけどアニメ作品としてはレベルが低い作品になったのは残念。 見てないけど編集長の白鳥の湖?w
はいからさんの白鳥の湖って、つめ子しかビジュアルのメモリーがないんだけどw 結局、監督の力量と制作費減少が後編gdgdの原因なの? >>217
潜入場面で白鳥の湖踊った。
違和感なく見てたけど、これ如月のエピソードだったっけ。
たしかにジュリエットは長すぎたな。
ジュリエット出してもいいけど、あんなに引っ張る意味もない。 >>218
そもそも前後編しかない時点でカットしまくりのダイジェストになるのは避けられなかった >>218
脚本も大きな問題だと思う。
一番の枷となるラリサが物語の大転換点である関東大震災の前で死ぬことでモヤっとしてしまったな。
前編はうまくまとまっていたのに。残念。 >>210
反発が出るの分かってて何度も悪役という言葉を
連呼する愉快犯きもい まあ一々反応せずに無視するのが一番だな
この手の人は自分からは引き下がってくれないからエサを与えればいつまでも噛みついてきて際限がない >>209
サーシャはロシア人とドイツ人のハーフ
そしてロシア人は純粋な白人じゃないということで
ご容赦ください しかしあれだね
狸小路とか袋小路とかネーミング適当すぎ
まあ〜小路と付けとけば公家っぽくなるという発想なんだろうけどw 狸小路袋小路はどう考えてもギャグでしょうとマジレス
>>194
一応少尉もうちの若様プレイボーイだからみたいな事言われてた気がする
しかし少尉とサーシャの母親のドイツ貴族は少尉≒サーシャだと分かってたんだろうか?
映画では少尉が身代わりになる前に死んでたんだっけ? >>223-224
ロクに反論出来ずに捨て台詞吐くしかないならスルーすりゃ良いのに、
ちょこっとだけでも悪口言いたいあたりが幼稚だなw
>>226
学校も跡無女学館だしな。会社は冗談社。
ま、この辺のラフなノリがあの時代の大和和紀。
ジギーさんがやたら出てたし。 名前と言えば、紅緒の名前の由来って何?元旗本の武士にしちゃはいからな名前付けたなーと 有吉佐和子の「開幕ベルは華やかに」に花村紅子と言う女優が居たな。 勝ってかぶとの緒をしめよ
だったら武士らしい
少尉のお父さんは征一郎だっけ >>228
母親は少尉の成人後の顔は知らなかっただろうから
兄弟の顔がそっくりなのは知らないだろうね 昔読んだ原作で松井須磨子(♪命短し〜歌ってた女優)が絡んでくる記憶があったけどどうやら里中満智子のあすなろ坂とこんがらがってたようだw
後編はダイジェスト感が半端ないし(鬼島の「俺は満州で馬賊をやってたんですが」って自己紹介に笑った)
作画も大きなスクリーンで見るレベルじゃないと思ったが
前編よりギャグが多めなのはテレビアニメ版を思い出させたし(酒乱童子やおひきずりさんはもっと見たかったけど)
何より「ナレーション よこざわけい子」で泣いた >>228
少尉はモテるだけでプレイボーイではないんじゃないかな
でも紅緒の前にお付き合いはあったよね 少尉は原作の方が女慣れしてたね
劇場版の方が純情で良きかな
最初紅緒に余裕の対応してたのに段々振り回されて余裕無くなる感じが好き 原作だとプレイボーイだし紅緒のこと可愛くはないと言ったりわりかし失礼だったよね
この完璧王子様な改変はすごく良かったと思う >完璧王子様な改変はすごく良かったと思う
映画で一番良かったのはそこだと思う
若い頃は鬼島みたいなとんがったタイプに惹かれるけど、年取ると劇場版少尉の王子っぷりに癒される
環本当に鬼島で良いのか苦労するぞと心配になってしまうwまあ映画版鬼島は華族の家令も出来るくらいおつむの方も良いらしいけど 結婚相手としては、少尉や編集長が向いてるかな。
まぁ紅緒なら、鬼島や蘭丸が夫だったとしても
うまくやっていけそうだけど。 >>238
映画版鬼島は調査能力も凄いな
それを活かせれば稼げそうだ 小学生のときに、アニメ版をあまたあるアニメ番組のひとつとして見ていた男子。
原作は読まなかった。
全話は見ていないが、面白い番組として再放送も何回か見ていて、結末が気になっていた。
今回もあえて原作は読まず、オリジナル作品として鑑賞。
前編は高画質総集編で大満足。
関係者でもないのに、こんなにきれいにリメイクしてくれてありがとう、他の声優さんはなるべくアニメ版に似た声のひとをえらんでいるなと思ったのに、紅緒はまったく違った声だと思ったが、紅緒に性格にはあっていて、見ているうちにハマっていた。
見落とした回や忘れていた人物などじぶんの記憶の欠落した部分をおさらいさせてくれた。
後編は、
予備知識がないせいか、尺の割に盛り込み過ぎで頭がついていけないうえ、満州出張でいきなり鬼島に遭遇したり、冬の戦闘地域に貴族の娘が通りかかったり、それが亡夫の兄だったり、瓦礫の下敷きになっていたはずに紅緒が無事だったり…
と宝くじ一等当選並みの確率かよ。これが少女漫画ってものか。
原作を知らないから、なんだこの映画は、というかんじ。
紅緒も環も漢で一途。もてない男性こそ感情移入しやすいとは思った。
自分の中で「はいからさん…」は大団円となって終わった。 ヒロインの相手としては正統派王子様系が好きなんで原作も映画も少尉派だな
個人としては蘭丸も好き 牛五郎もいいよね
環と編集長もお似合いと思うけど鬼島に惹かれるのはわかる >>242
原作だと下記のとおり
>いきなり鬼島に遭遇
紅緒が馬賊のアジトに潜入し、
鬼島と知り合う。
>冬の戦闘地域に貴族の娘が通りかかる
貴族の娘(ラリサ)が、ある事情で
夫(サーシャ)と一緒に
追ってから逃げている時、
サーシャが、冬のシベリアで銃殺される。
一人さまよっていたラリサが、戦闘地域を通り
少尉を発見する。
>少尉がサーシャの兄
原作通り
>瓦礫の下敷きの紅緒が無事
原作の紅緒は、馬賊に拘束されたり
警察に3回捕まったりしてもピンピンしていて
とにかく たくましいので、紅緒ならあり得ると思い
さほど不思議ではなかった。
ラリサが見つけた少尉が、
サーシャの兄だったという偶然は
出来すぎてると思うかもしれませんが
それ以外は、わりと納得できると思うので
是非、原作も読んでみてください。 ラリサは要は赤軍から逃れようとしていた白系ロシア人なんでしょ?
当時極東にいた白系ロシア人にとっては
満州経由で日本への亡命を目指すのは結構メジャーなルート 少尉拾ったのがラリサだったから日本に帰ってこれたんだね
農家の娘とかが「あら、イケメン」と拾ってたらヤバかったねw 後編、作画以外はそこそこ満足したんだけど
今見るとこの先の昭和史知ってるからエンディングみながらうっすら不安になってしまった
紅緒ならこの先何があっても生き延びるんだろうけど 子どもの頃は日露戦争なんだと思っていたが、実はシベリア出兵だもんな
漫画でこのシブいチョイスは後にも先にもハイカラさんだけだろう >>247
スタルヒンとかモロゾフさんとかいるからね。
とはいえ何も飛行船で来なくてもとは子供心に思ったけどなw >>250
ノモンハン事件を扱った「虹色のトロツキー」と双璧だね。 >>131>>147
ラリサと本物のサーシャって夫婦関係うまくいってなかったんだっけ?
それ踏まえて見ると、記憶喪失の夫そっくりの男を自分に都合良い夫に仕立てるってなかなか闇が深いね >>253
思いあっていたけどすれ違い
夫が皇帝を逃がそうと妻にも内密にして工作してたから >>254
大変な時だったのに家にあまり帰らないのは浮気してるからと思ってたんだよね >>253
都合のいい夫というか、誤解からすれ違いの生活が続いた夫に死なれてしまい
死なれてから夫の愛に気づき、その後悔の想いを身代わりの夫で消化しようとした
しかし紅緒の推察によると、今や身代わりの夫ではなく少尉本人を愛していると ラリサはサーシャの亡骸を確認したわけじゃないから、少尉を見つけたとき本当にサーシャだと思ったんだよね >>257
原作手元にないからうろ覚えだけど、そうだった気がする、
介抱しててやがて違うと気がついたけど。
劇場版では最初から騙してた体になってて、扱いがちょっと可哀相だと思った 茶々丸 fgo パクラー 飲酒運転 未成年喫煙 いじめ 変質者 少年院 幸福の科学 トレス
茶々丸 書類送検 悪徳商法 MDMA 脱糞 強盗罪 外圧 ウジ虫 コーラン燃やし
茶々丸 嫌い 中卒 勘違い絵師 執行猶予 出会厨 凶悪犯 テロ予告 クズ
茶々丸 未成年飲酒 阿片 実行犯 アレフ フェミニスト イアソンbot 臓器売買 狐十子
茶々丸 パク 強要罪 クレジットカード不正利用 塩川 アンネの日記 在日 不正 恐喝
茶々丸 下手 通貨偽造罪 犯罪者 ヤクザ 殺害予告 真犯人 保健室登校 傷害
茶々丸 犯罪予告 薬物 猿顔 万引き 罪状 起訴 革マル 鮫トレ
茶々丸 割れ厨 捏造 無能 パワハラ 知的障害 シンナー ナイフ所持 詐欺
茶々丸 絵柄パク 快楽殺人 置石 暴力団 朝鮮 創価学会 カンニング 土下座
茶々丸 脱税パクラー 不法侵入 違法 誘拐 通り魔 ひき逃げ オウム エアプ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 茶々丸
ツイッターでイタタ発言横柄な態度
Fgoリアルイベントで公式に迷惑をかけるアホガキ
トレス常習犯とのタレコミがあり度々で問題行動を起こし、絵柄パクネタパクされるので要注意 茶々丸もし色紙が佐々木じゃなく狙ってたギルだったらどうしてたんだろうね
きっとネコババしてほのかに匂わせることツイートしそう
自己顕示欲だけのクソガキ
本庄雷太って男性向け同人で有名な人だけど
茶々丸より遥かに格上どころか比べるのも恥ずかしいような人だよね
ぶっちゃけ地力に差がありすぎる分茶々丸が上品な絵のつもりで書いたであろう絵の方が下品
茶々丸、本当に自分が大好きなんだな 一昔前なら検索に引っかかるとか恥だぞ 今でも恥だぞ
なんでもいいから茶々丸はほんとにさっさとどっか行ってほしい
推し違うけどあんなのが同じジャンルにいるの嫌すぎ
茶々丸のアカウントの使い方が下品で嫌い
自分のためキャラのためじゃなくて人に見せつけてマウント取るため金使ってるバブルの成金みたい
茶々丸がfgoのキャラ使った商業のカードゲームの絵の展示会について「同人作品の展示かな?」って滅茶苦茶バカにしてるけど
なんで一部の勘違い絵師って商業で発表された絵のこと同人絵呼びしたがるんだろうな
茶々丸と言えばツイッターのアイコン絵おかしいよね
絵描く度劣化してんなあの人
茶々丸の絵の手抜きっぷりがほんとに絵描くのめんどくせえんだなって感じる
スーパーの広告みたいになっててこんな奴に絵のことどうこう言われたくない
おかあさんから貰ったお小遣いでガチャ(スキル上げする知能はなし)
ほんま茶々丸クズ
個人として認識されたい欲求があって、なおかつfgoでセルランかっさらえるキャラを生み出せる表現力があると自負するなら
他にいくらでも自己顕示欲を満たせる場があると思うんだけど
それでも茶々丸が選んだのはあくまでもTwitterでイキる事なんだなって
茶々丸「私をキャラデザに採用しない企業なんてあるはずがないと思うと楽しすぎて泣ける」 Extra信者は少しでもにわか知識披露すると発狂するのに茶々丸はニワカから何言われても何も言わない
それは茶々丸の心が広いのではなくエアプだから的外れなことを言われても気づかないというだけ
茶々丸fgo始めたの明らかに人気目的でサービス開始から一ヶ月経ってもみんな飽きてなかったら本腰いれるわwみたいな事言ってて相互に突っ込まれてたのに絵描いてるんだ
ツイカスの鏡だな
最近話題に上がっているソシャゲ、fgoに張り付いて知名度の上昇を狙う茶々丸女史。当然fgoはエアプ。
fgoからfateに入ったニワカだと叩かれないためにCCCが好きだと予防線を貼っているが当然エアプなので知識はガバガバ。
(CCC未プレイのフォロワーのリプライに突っ込みを入れなかった、同じくextra勢の同クラスタはその人に鋭い突っ込みを入れていたにも関わらずだ)クズ。
茶々丸マテリアル読みたいの?
読んで他の絵師に難癖つける気満々だな
茶々カスはauoなどに興味ない
単に描きやすい上客寄せパンダになるから利用しているだけだ
茶々丸のザビ男キモすぎない?誰だよあれ
ひろやまひろしとワダアルコの絵を茶々丸にレ●プされた感想は?
最低です!!!!プリヤを読むたびにフラッシュバックします!!!
茶々丸くんはスポイトツールで
キャラのパクリ元の絵から色拾って塗るようになったからな
茶々丸男性ライターと男性絵師には媚びるけど
女性ライターや女性絵師に対しては全方位で噛み付くから笑える
オタサーの姫ってあんな感じなのかな
無能喪自称ボンボンが選んだ自分が注目されやすいちょうどいいジャンルがFate/extra cccってのが生々しいわ 「人気のあるfgoは無理だし、この辺が妥当だな…いや御の字か」 みたいな妥協が透けて見える >>256
遺言考えると結局サーシャしか愛せなかったのかなと思ってたけど
まあラリサも極限状態に置かれた人だからその辺はわからないか
伊集院家に移った後、表面上は気を使われてたろうけど自分一人だけ部外者状態で
少尉は記憶が戻って内心は紅緒でいっぱいだし
病気はどんどん悪化するしで もうその言葉には触れるなよ・・・。
また例の粘着が来て、作劇上の〜とかウザい話を始めるぞ
まさかそれを呼び込むために、わざと蒸し返しているんじゃないよな? >>263
原作では、ラリサ本人も独白で「ずっと一緒にいたらいま以上にあなたを愛してしまう」
と言ってるから
少尉とともに暮らすうちに愛情がわいてきたんじゃないかな
最終的にはサーシャを選んだけど 自分の相手はサーシャだと気付いたんだよね
忍は恩人としての感謝と同情だけでそばにいてくれるけど紅緒のことばかり思っている
忍は優しいけど優し過ぎて人を傷つけてるよね >>250
しかし日露戦争という誤解はどこから生じるんだ?
戦争中の敵国にロシア人が大挙して亡命してくるとか可笑しすぎだよ・・・ 11/8(木)で終了表示がある劇場もポツポツ出始めているな
自宅で5.1chのスピーカーを組んで大音量で出すのは無理なので明日もう一回映画館に行ってくるかな
劇伴とか左右から聞こえる声とか拍手とか爆音とか歌声とかスピーカー2つじゃ部屋の前方と両サイドから包み込まれるような臨場感のある音は出ないし 他板のスレだと、結局恋愛脳の紅緒と少尉に
振り回されたラリサと編集長が可哀想、なんて
書いているレスもあるね。
特にラリサの臨終に関しては、いくら本人から
行けと言われたにしても、息を引き取った
ばかりの妻の遺体を放置して、紅緒のもとに
走る少尉は鬼畜だというレスも見たよ。 自分も原作読んなかったらなんなのこの女(怒)ってなると思う
少し前に「寝ても覚めても」観たときのように 紅緒失った後、どちらに救済があるか考えると
編集長は母親との関係修復、冗談社の再立ち上げという光明があるけど少尉は数ある縁談全て断り自ら希望して戦地へ・・・戦死というエンドしか見えない。実父も糞メンタルだったしね。 >>252
トロツキーって未完だっけ?2巻まで持っててそのままだわ >>275
少尉が消えた後の伊集院家はいいようにあちこちから毟られて消えてくんだろうなあ ラリサを悪人とも思わないし嫌いでもないしむしろ同情してるけど
少尉に振り回されたとは思わないなあ
記憶を失ってた少尉に責任があるとは思えないし記憶を取り戻して紅緒一途になっても
恩人も見捨てられない優しい人だし恋愛脳ではないと思う
編集長の方が振り回されたポジかもしれないけど紅緒も筋を通そうとしてるのは分かるんで恋愛脳という感じではなかった
ラリサが結核じゃ無かったら少尉はラリサと別れられたんじゃないかなという印象がある >>272
日露戦争という歴史的事実の存在は知っているレベルなのだから
少なくとも幼児ではないな・・・。 >>276
一応完結してるよ。文庫で8巻。隠れた骨太の傑作。 >>278
ラリサが結核じゃなくて健康だったら
それこそ子供でもできてかえって別れられなくなったのでは? 原作では紅緒が、少尉の髪色を
「栗色」と表現していたのに
TVアニメ版と劇場版アニメでは、
金髪になっている。
なぜだろう? >>279
面倒だから書かなかったが、ほぼ同時に見た二百三高地の映画と同じ戦争だと思ってたんだ >>282
原作者のカラーイラストでもほぼ金髪だったし、
作中の「栗色」は、一般的なマロンブラウンじゃなくて、
「蒸し栗色」てやつなんだと思う 原作だと紅緒も金髪な時もあるからカラーはあまり当てにならないと思ってた >>285
そういえば紅緒が黒髪に塗られてるカラーってあまり思い浮かばない、
結構軽めの色に塗られてる
それでも金髪設定とは思わない
蘭丸は常に漆黒の黒髪イメージだけど >>269
子供の発想にマウント取るってさもしいね 飛行船ってあれどうすんの?
捨てるにも処分料、管理するにもメンテ代、置いておくにも駐車代
の金食い虫だと思うけど。売却したのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています