ラリサは、この漫画のリアルタイム世代に嫌われてたんだよね。

「作者のひとりごと」みたいなコーナーがあって、
大和先生が
「ラリサさんを罵るのは、やめましょう。
あの人がいないとストーリーが進まないのです。」
と言っていた。

きっと非難ごうごうだったんだろうね。
ラリサ好きな人って、いないんじゃないかな?