劇場版 フリクリ オルタナ / プログレ Part.4
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2000年から01年にかけてリリースされ、鋭いデザインワークや予測不能な演出で
国内外のアニメファンに支持された全6巻のOVAシリーズ「フリクリ」の続編となる劇場版アニメ
劇場版 フリクリ オルタナ
2018年9月7日(金)〜9月27日(木)公開 135分
公式:http://flcl-anime.com/alterna/
劇場版 フリクリ プログレ
2018年9月28日(金)〜10月18日(木)公開 136分
公式:http://flcl-anime.com/progre/
※前スレ
劇場版 フリクリ オルタナ / プログレ Part.3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1538264860/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 新人監督練習教材なので、利益率が一番高い可能性に賭ける(震え声 魔法使いの嫁
そんなに稼いだのか
フリクリ旧すぎたな
トップ3どこがつくるんだか知らんが、フリクリ二の舞かもな トップ3はガイナでしょ
まあスタッフは殆ど変わるだろうが フリクリ古すぎとか関係ない。スタッフクソだっただけ フリクリこそ今石さんに監督してほしかったね
鶴巻さんが駄目ならせめて グラフをよく見ると、水色は仕切り枠なんだな。
フリクリは1ドット分くらいの青い筋だけでワロタ 劇場でプログレだけ見て、感動したから
セットのBDを購入して、初めてオルタナ見た。
率直な感想として、これはキツいわ。
前知識を入れて歪んだ視点で見ることはしたくないから
ストーリーのネタバレは一切見ずに、視聴した。
話の抑揚がなく軸も分散、見終わって最初に思ったことは
「はぁ、やっとエンドロールになってくれた」だった。
ブログとか、youtubeの感想動画を見ると、
2作品で比べるならばオルタナのほうが良かった
(どちらか選べと言われればマシという表現)
って人が一定数居ることは把握してる。
俺が響いたのは、デブが意外に努力家だったところ。
ほかは何とも、正直響いてこなかった。
好みの問題と言われればそれまでだが、
両方見た人で、プログレよりオルタナのほうが
気に入った人って、どのあたりが良かった? 作品全体を通してキャラクターの変化や気付きにフォーカスされているっていうフリクリ観を持っている人の評価じゃないかと前スレ今スレ見て感じたし、そこがオルタナの良い点だと思う
だからそういったものを感じさせないプログレは評価されにくい 単体で作品として成立してるのはオルタナ。
単体で作品として成立させるためにフリクリらしさを殺したのもオルタナ。 オルタナはピロウズをもうちょっと上手く使ってほしかったな むしろプログレに感動しちゃった人が話の軸とか言い出すのは滑稽にみえる >>225
あー、オルタナ好きな人ってこう言うレベルで
分かってないんだあ。なるほどねぇ オルタナは散々客観的かつ具体的にちゃんと批判してあるだろ。前スレ読めよ。
プログレ叩きおじさんが無能なだけ。 オルタナは単体の作品としても平々凡々なんだよな
凄くつまらないとは言わないが、面白かったとはとても言えない
「ここが良かった」とプッシュできるようなところも個人的にはない プログレ批判これまでどんだけ書き込まれたと思ってんだよ(笑)
スレも読めない無能は黙ってろって😄 プログレ派とオルタナ派で真っ二つに分かれてるのおもしれぇな
きのこたけのこみたい >>219だけど、見終わった後にいろいろなページを巡回してきた。
過去にも語られ済みだとは思うがオルタナで気になったのは
話がオムニバスで、全部ぶった切り。「軸も分散」て書いたのは、まさにこれ。
どれも中途半端で、各テーマで掘り下げた内容が密に繋がっているわけでもなく、
全体がぼやけてしまってる。ペッツの罵倒シーンで、「あれもこれも、お節介でうざい」的発言で、
それぞれの話って、つながってたんだって認識できた程度。
暗転して「NEXTなんたら」の白文字がでてくるたびに、
せっかくノってた気分がいっきに引き戻され、没入モードになれない。
プログレの場面転換のルーレットみたいなやつは、さりげなく面白い文言が入ってて、
内容も全部違うし遊び心が感じられるので、あれは見ていて飽きない。
オルタナの暗転の奴は毎回同じだし読みたい文字もないから退屈。
1話のなかで20分くらいすると必ず救世主のごとくハルコが突然でてきて、
なんやかんやでメカをとっちめて解決してしまう。後半はもうパターンが読めてしまった。
どっかの映画サイトの感想で、「水戸黄門かよ」って書いてあったのを見て、俺も思った。
ピローズの使い方が雑ってのは、自分もそう感じた。シーンや会話の内容と、
ピローズの曲調や歌詞があってない。海は広いながボーカルとかぶってるのは論外。
どうしてもそこでつかいたいなら、なぜインストゥルメンタルにしなかったのか全く謎。
逆に、プログレのピローズの使い方は、全曲、しっくり来ていると思った。
(ただしプログレは同じ曲がすぐ複数回流れるのがマイナス)
日常の中で、あきらかに異常事態が起きてるのに、4人組のリアクションが薄すぎ。
ぜんぜん驚いた様子もない。当たり前のように受け入れて反応なくて残念すぎる。
割烹着のかなぶんが、かわいかった。
以上、いまごろオルタナ初視聴した個人の感想ね。 真っ二つに分かれているのかな?
やたらスップさんが発狂してるのは知ってるけど >>236
ボールを投げられて何も言えなくなったので
いつもの発狂がどうのidがどうのしか言えなくなったプログレ大嫌いおじさんであった。 オルタナはあとね、汚い。
よく日本の映画やアニメなんかで批判される
周りの人間をとにかく無理解な敵もしくはバックグラウンドノイズとしか描けないシナリオだからね。
ペッツの親然り主人公の家族やファッションショーの他のデザイナーの描き方がフリクリらしくないやり方で子供の狭い目線を描いてる。あーあとあの大学生もね。
低コストでガキを感動させる手法。非常にズルく汚い安ぅーいシナリオ。西野カナ的な?
そんなので感動しちゃった人はご愁傷様だねー。
中学生ならまだこれからだけど。 >>237
何かの琴線に触れてしまったのは分かるけど、
まあとりあえず落ち着けよ いつものアホ
プログレ嫌いがならオルタナ嫌いはこいつ
覚えとき!😆✌?? 必ずこの内容に触れないつまらないコメントが
2こつくのも相変わらずだなw まーた意味不明なこといっとるわこのアホ爺(笑)
西野カナでもきいて落ち着こうぜ😙 このスップさんずっと貼り付いてるから暇なはずなのにまったく具体で挙げないよね
コテつけてくれ もう散々書き込んだし飽きてんだよなあ(笑)
突っ込むと答えないで逃げるしよお
痴呆気味のプログレ爺の書き込みを待ってたほうが楽しい! 確かに散々書き込んでたな
クソとかゴミとか情報量0のコメントを プログレ派の俺だったけど、ブルーレイ見てて気付いたよ。思い込みって人の目を曇らせるよね
面白いはずだってどこか自分をだましてた >>235
話の軸に関してはさすがに読み取り不足
書き込む気力はないが456がどういうお話だったか少し思い出してみてはどうか だからそれがプリキュア程度の幼稚な奴だから評価に値しないんだよなぁ 戦争かい?😊
プログレより幼稚な作品があるなら教えて欲しいな! カナぶんとペッツのくだりを「話の軸」と呼ぶには
ちょっと積み重ねも足りないし地味すぎた感じがするな
各エピソード自体が単体のお話として面白ければそれでも良かったんだけど、
全体的に薄味だし中にはハル子ラップみたいな視聴ストレス高すぎるのもあるし… 過重労働廃絶したら困ること
超悟空伝突撃編のようなゲームが無くなる ドラクエみたいなゲームが無くなる
エースコンバット3のようなゲームが発売される >>255
カナブンペッツの関係性が描写不足と感じるのは同意だけど、軸はモラトリアムじゃないか
長文いっちゃうけど
4で恋愛を否定し変化を拒むが、5で全てを否定される
言わば卒業、離別を具体化、前倒しさせたようなイニシエーションがカナブンに訪れる
環境、状況の否応ない変化にどうカナブンがリアクションをとるのか…っつーのがオルタナの肝だと思う
結果を言えばそれでも私はカナブンを好きだという決意をみせた
変化を最後まで拒んだカナブンだが、その目から見る煌びやかな世界は、かすかな違いをみせる
少年性の受容が脱少年性の一歩が無印だとするなら
モラトリアムの受容が脱モラトリアムの一歩…っつーのはこじ付けすぎかな
一回しか見てない上にレンタルもまだだから記憶違いもあるだろうが、
個人的にはそんな幼稚な作品には思えんけどな ただ友達を大好きでいていいとか良くないとかそういう苦悩はそもそも誰もしてない。
最後にほとんど偶発的に起きた友達との別れに際して
「私はー友達が大好きでー」とか叫んでも、ああ西野カナだな、としか思えない。
プリキュアの最後に突然イチカが「私プリキュアのために自分のやりたいこと我慢してた!」みたいな話に「突然」なって勝手に号泣して盛り上がって終わったあのシラけた感じを同じ声優で追体験させられた気分。 いやーこの書き込みレベルの差よ(笑)
プログレ爺さんさあ
いい加減大人になろうよ!プリキュア観てないでさあ!😡 >>265
あなたの感想については概ね反対しないけど、
結局「モラトリアム」って言葉がテーマらしき響きを持っているだけで
劇中でカナぶんがやったことは
友達と喧嘩別れしそうになった → でも大好きだよ〜と叫んだ 以上
でしかないんだよね。
現状の留保を望む思春期に、避けようもない変化が起きたときにどう行動するか
という問題が仮に劇中で起きていたとすれば、
かなブンはほぼ何もしていないに等しい。
「大好きな日常に変化が訪れて、なんか叫んでみたけど止められなくて、でも景色がちょっと違って見えるよ」
を6話かけてやるのは他に優れた部分があればまだ良いけど、オルタナのクオリティだと正直…ってのが俺の感想かな
「モラトリアムの受容が〜」に関しては正直無理があるかなと思うw
かなブンは劇中で大人になろうとしているわけではないし、
子供から大人になることを是とするようなメッセージも作中には込められていないと思う >>268
モラトリアムがテーマらしき響きと言うか、監督から何度もでてきている言葉でもあるし
劇中で積極的に描かれていることじゃないかな
とりわけ4では恋愛を否定して今まで通りを選択することで、
わかりやすく1〜3の集大成的に明示したんじゃないかと思う
あと喧嘩別れしそうになった、というか喧嘩別れだね
なんだか軽く言われがちだけど、
親友にあれだけメタクソに叩かれて「それでも大好き」といえるのは相当な逡巡を経ないと無理でしょう
思い込みの激しいストーカー気質の人じゃないと絶望的な気分になるよ
劇中でもカナブンはかなり凹んでたからストーカーではないわな
子供から大人になることを是…というか高校生の物語だからね
否応なく将来を見据えならなければならない時期だと言うことは
大なり小なり各チャプターに通底して描かれていたと記憶している >>269
うーん、正直あなたと俺の解釈は細かい言葉使いが違うだけな気がするな。
監督や脚本家の考えもパンフや雑誌で読んだけど、
言いたいことは分かるがオルタナ自体の評価には影響しなかったな。
いくら頭の中にあっても作品内で訴えられなければ意味がないし。
親友と喧嘩別れしたまま物語がラストを迎えることについては、過去スレにも書いたけど
俺もかなりインパクトのある題材だと思う。
ただそれだけに描写の積み重ねが足りないのが残念だなって話になるんだよな。
オルタナはなんだか散漫なんだよね。
各話のエピソードもハル子の存在も。
モラトリアムの受容が〜
に関しては、冒頭から結末までカナぶんはモラトリアムであることを甘受している訳だから、
カナぶんの内面的変化としてはモラトリアムの自認と言ったほうが適切かな。
まあ、そんなことをオルタナが訴えていたとも思わないけど…
俺も一回しか観ていないんだけどなw 恋愛を否定する回(?)いちばんひどくないか?
何故か大人の女のハルコが突然学校に出てきて一作目を薄気味悪くなぞったわざとにしか見えない誘惑して(その前は大学生誘惑してたのに)
見てる方としても「え?これでカナブン嫉妬する展開にまさかするの?どう見てもふざけてるだけじゃん」としか思えない。
これじゃはなかっぱにワカランさかせようとするがりぞうと同じレベルだよハルコ。
最期振るのも、まぁ話の落としかたとしてそうするしかないわとしか思えないし、モラトリアムがどうってレベルの話じゃないと思うな。 超悟空伝突撃編は防御禁止プレイであるのは明白だがな 日本はめんどくさくない、英吉利はめんどくさい国、任天堂が広めた CERO低い方が対象年齢高くて、高い方が子供向けにするべきとか? >>270
なんの障害もなく甘受していたわけではないというのが56と考えている
蕎麦屋で「いつも通りじゃダメなのか?」とおっさんに対して大変迷惑な行為を働いており
はっきりと変化への迷いを示していると思う
全体を通して描写不足は多々あると感じるものの、欠落しているとは考えていないかな
読み取れるくらいには成立させている作品ではあると今のところ評価している UI4054オーロラのパイロットはBMI25丁度で適合する UI4054オーロラのパイロットはBMI25丁度で適合するのは明白 ハナと海坊主が親子になる世界線、それがゾンビランドサガ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています