若おかみは小学生! アンチスレ2泊目
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若おかみは小学生!のアンチスレです
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若おかみは小学生! アンチスレ1泊目
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvv:1000:512:----: EXT was configured 家庭科のアレが>>2GET!
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/´-―――-、\
// ,-―=ヽ、 \ \ >>1 俺使うような不器用な奴が作ったスレなんて伸びるわけないだろww
/ / (_ノ-t Y )-、 ヽ ヽ >>3 >>2ゲットも出来ないのかよwww大人しく俺使えよwww
.l i ノっ \ーi | i | >>4 お前のチャコペンシル刺さるまで削っといたわwww
| | く、 (_`し´ | | >>5 ミシン針の先折っといてやったぜwww
.l i i_/ Y ./ / >>6 俺使わないと糸通せないでやんのwww
ヽヽ / / / / >7 お前ミシンのスピード遅くね?
\\_ ` ̄ ´ // >8 お前のまち針ただのハリにしてやったぜwww
フ ,_⌒) (⌒´、く >9 縫った後うねうねしてるわwww不器用乙www
く く  ̄  ̄´> > >10-1001 で、お前ら俺の正式名称言えんの?
ヽ ヽ / /
ヽ i´ ) ( `i /
.ヽー´ `ー/
|⊂二⊃|
ヽ====ノ
`i-/´
V
. ∧
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. ヽ /
∨ ネトウヨに目をつけられそう
滅私奉公最高!とか言って 映画の終盤、主人公(小学生の女児。両親を事故で亡くしたばかり)に対して、不要かつ残酷な仕打ちをした上、それを旅館の若おかみだからという理由になっていない理由で無限責任的に受容させるというゴミ脚本。
子供にこんな残酷な仕打ちをした上、それを感動的な山場にしたというのが、一観客として許容範囲外だった。なぜこんなものを見て感動する人がいるのか分からない。
旅館の若おかみって言っても、それを職業として生計を立てている成人ではなく、ただの小学生が成り行きで引き受けただけのものなので、まったく説得力がない。 >>7の補足。
そもそも主人公がこんな残酷な仕打ちを受けるということに、必然性がまったく感じられない。なんでわざわざそんな無理なシチュエーションを作る? その方が感動するからか?
映画全体から発信されたメッセージは、事故の被害者は、その心の傷を抉られるような体験をされても、それを黙って受け入れてね。受け入れ限度は無制限だよ、というもの。
この脚本、狂ってる。 残念ながら現実とアニメの区別がつかないお前が狂ってるだけ
早々に心療内科の受診をおすすめする 実社会では無限責任と能力不足を補うため自己啓発の名の下でブラックなことになってんのさ 主人公の境遇自体は別にいいと思うけど
赦すのがあっさり過ぎるとは思った
いい子過ぎるというより、都合のいい子過ぎる 大体おっこの宿に加害者家族が泊りに来る確率考えたらどんだけご都合主義なんだよっていう >>9
信者のくせにアンチスレに来る神経のお前がいうかw アホがおっこを見習いなさいとか言い出しそう
おしんかな >>9
いや、現実とアニメの区別がついていないのはあなたの方かと。
正確に言えば、あなたはおそらく無意識の願望として現実とアニメの主客を転倒させていると思う。だからそんな書き込みをしてしまうんです。
それとも、私の書き込みで今まで気づかなかった作品の見方に気がついて、怖くなりましたか? オモチャ遊びに向いている話を無理に感動作に仕立てている 作中では、交通事故被害者の子供(主人公)が、両親の死を受け入れられず、両親が生きている幻/夢を見たり、PTSDになったりする描写をしている。
なので途中までは、主人公の心の傷に寄り添う作品に見える。
ところが一転、両親の死のきっかけになった人物を巡り合わせ、その人物を強制的に主人公に受け入れさせる。
主人公がその人物を受け入れる理由は「若おかみだから」。まったく説得力がない。
つまり、
若おかみという立場 > 主人公の心の傷
ということか?
本当にこれが作品が伝えたいことなのか?
そもそも主人公は、若おかみになりたかったわけではない。
仕事を経験していくうちに主人公の中で若おかみの立場の存在感が大きくなってきていたとしたも(そういう描写はあったと記憶)、両親の死に繋がった人をやすやすと受け入れるというのは、事故被害者の心の傷を過小評価しているか、適当に扱っているよ。
いや主人公はそういう受け入れができる天使もしくは聖人なんだ、と云うのであれば、作品中での描き方がもっと違ってきて然るべきだろう。 日本の作品は 『客商売>復讐』 となるが
海外の映画やドラマだと、店側に一定の選択権があるよね
売りたくない相手が来店したら「品切れだ」とか「閉店だ」とか言って売らないとかする
宿屋だったら「満室だ」とか極端なら「出ってくれ」とかなる >>20
結論としてはそうなって構わないと思うんだけど
普通のドラマであるはずの(というか中核になるはずの)葛藤がほぼ欠落してるんだよね
あと通常の業務の範疇を遥かに超えて個別の客対応をやってるんだが
それに見合うような代価を取る旅館って設定なのかどうか
最後がなまじシャレにならんエピソードなんでファンタジーと割り切るのもちょっと 特別なお肉の料理も、記事とかになって
客全員がそれを求めてきたらどうすんのとか でも若女将も例えば自分をレイプした奴が出所後泊まりに来たらキレるよね >>24
おっこ「あの肉はレア物で、めったに手に入らないものなんです(嘘は付いてない)。」 まあ限度ラインは当然あるよね
見た目で判断しないって言ったって金払わない奴は客じゃないし
一度やった奴が次は「今度は払いますから」と言ってもすぐには信用できないだろうし
指名手配の犯人そっくりの奴がきたらどうするかとかあるし >>19
「わたしは、若おかみです。」って言い切ってしまった。
なぜ、この映画の作者は
この場面でこの台詞を言わせたのだろうか >>9
まだ居るのなら、
>>19を読んでみてはどうか。 幽霊おる世界なら亡父母の霊もうりぼうみたいにはっきりでとらんとなあ、ましてあの劇場版ではうりぼうがこの世に残した未練も描かれてないし説明不足もいいところ、台本の不備だよこれはおもしろいとかつまらないで論じられるものにさえなってない まっぞハウスが片隅のあとで、今度こそポストジブリを狙った映画 無理に開いているトークショーの回以外はまるでダメでしょ。 >>19
もっと時間をかけておっこの成長や経験を描いたあとなら
それでもよかったと思う。時間が解決するということもある。
1年のシリーズモノとかなら大人になったなぁと、感慨にふける
こともできたかもしれないが、なにぶん90分の尺じゃ短すぎて、
ロボトミー手術でも受けたんかと思わざるを得ないw この物語は初めから小学生を若女将にする設定のためだけに両親を殺したわけで
そもそも胸糞悪いんだよ
児童文庫はいいけどアニメにするような作品ではない 周囲が感動感動言うんで見てきたが……
うーん尺短すぎエピソード盛り込みすぎだよねぇ
日本旅館で癒やしというわりにしっとりとした情感がほとんど感じられないというか
あと「幽霊」というのもどーにも気になったなぁ…座敷童みたいな存在じゃいかんのかね
原作は20巻くらい?あるらしいんで人間の感情を人間らしく描いてるんだろうが
この映画についてはちょっとついていけない感じが強かった NACの片隅イベントで丸山御大が、BIAFで高坂監督と会ったと目を細めていたよ。 親類を、それも子供が二親をいっぺんに亡くすような特殊すぎる状況では主人公の成長は描ききれないな そんなことはないと思うけど、最後に事故の運ちゃんを出したのは失敗だったな おっこの心の傷を丁寧に描写しているんだから、木瀬を受け入れるのもそのレベル(階層)で受け入れるんだと思ったが、実際は周囲から期待されている役割(若おかみ)のレベル(階層)で木瀬を受け入れた話にすり替わってる。
おっこが「私は辛いけど、貴方(木瀬)も辛いのがわかった。だから貴方を受け入れる」という結論を出すならまあ納得感はあったのだろうけど、「私は辛いけど、私は春の屋の若おかみだ。だから貴方を受け入れる」というのでは自分はとても納得できなかった。
それともおっこは、若おかみとしては木瀬を受け入れたけど、おっこ個人としては木瀬を受け入れてなかったと言いたかったのかね。だとしたらなかなかダークでいい脚本だと思う。
でもそれなら少しはそれを匂わせる演出があるべきだよね。少なくとも自分はそういう演出を気がつかなかった。 キャラデザとかポスターについて言いたいこと言う
プロットは千と千尋とそっくり
両親の喪失、旅館で働く、幽霊やお化けがいる、色んな客が来る、主人公の女の子の成長
なのにこの興収の差は極論かもしれないがキャラデザが糞すぎなのに尽きると思う
作中の主役級以外はジブリ風のキャラデザなのに特におっこ、ピンフリ、ミヨ(ウリ坊、鈴鬼はまあいい)だけが浮いてしまい全体として調和が取れていない
おまけにこの3人がポスターの真ん中に描かれてるから尚更浮いてる(春の屋の奇麗な絵からも浮いてるし、ピンフリは遠近感がずれて小さすぎる)
ポスターだけ見ると原作もテレビも全然知らない一般人には色物っぽく見られ明らかに敬遠されてると思う
子供向けだからこれでいいんだ、原作をリスペクトしてるんだというがその子供にはそっぽを向かれ実際見てるのはジブリ絵に慣れ親しんできたおっさん達という事実
とにかくこの主役級3人のキャラデザがこの映画の足を引っ張ってると強く主張したい グローリーなんて言って無理に輝かせてんの
変な姉妹百合話になっちゃってんの 顔のアップが多すぎて疲れたし、音楽が全編通して安っぽい 両親のシーンの入れ方が毎回下手
幻覚なのか夢なのか解らないし 意図的にやってはいるんだろうけど効果は疑問だったな
すぐ傍に元気な幽霊が何体もいるしw 仕方ないんだろうけどおっこに子供らしさが殆どないのが違和感
優等生とかいうレベルじゃない、木瀬との関係に出した結論はあの年齢の人間がするもんじゃないよ 尺の関係でピンフリが姉の回想するシーンはねじ込んだ感がすごかった あんなマンガみたいなキャラで感動話に仕立てようというのが間違ってる 真実を知ってあの状況であのまま宿泊するのは木瀬の方が辛いだろうに
オッコは純粋な被害者だけど木瀬は不可抗力とはいえ加害者でもあり被害者でもあるからな 木瀬がおっこのいる旅館だと知らずに春の屋に泊まるようにするために、辻褄合わせをし過ぎてるんだよ。
・鈴鬼は妙な客ばかり呼び寄せる
・雑誌の記事には本名ではなく「おっこ」として紹介されたので、木瀬は事故の被害者の子供とは気がつかない
・木瀬は事故のあとしばらく意識がなかったので、おっこと面識がなく、おっこの顔を知らない
「ほらね、木瀬が何も知らずに春の屋に泊まりにきても変じゃないでしょう?」そんな制作側の声が聞こえ過ぎてウザい。 これも追加。
・木瀬は事故の大本の原因を作った加害者ではない(被害者でありつつ間接加害者)なので、直接遺族と面会しなくても不自然ではない。 カメラを止めるな!と同じ匂いがする
批判許さない系コンテンツというか 小遣いも貰えないのに小学生に働かせるのは可哀想。
仕事のやりがいに目覚めるシーンはあるにはあるけどもっと早い方がいいと思った。 この世界〜は内容の評価はともかくとして
登場人物の情感を時間かけて丁寧に扱ってはいた
単純に上映時間みても30分以上長い これは感動作に仕立てたのは失敗だよ
ジブリの後釜を狙ったか >>59
憲兵のシーンの微妙な感じとか、あれも映像化はあんま上手くないと思った
いや3本とも面白いは面白いけど信者が絶賛するほどの
クオリティではないってことやね 女子小学生を虐め続けて最後は頭をおかしくさせてしまう残酷な脚本。 片隅の憲兵のシーンは本当に酷かった
片隅の駄作たる所以を余すところなく表してる 憲兵はギャグがつまらなかったとは思った
こうの史代の笑いはムラがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています