------------これは魔法少女まどかの考察に関するテンプレートです---------------------
愛媛氏がまどかを考察して頂いているのでその素晴らし説をまとめてみましょう


全体考察
:円環世界での魔女は、穢れごと円環に吸収され、円環内で魔法少女と同化しながら存在している
:叛逆の最終は、悪魔ほむらの結界内
:人の世の呪いとはQBが人に取り付いていると言う意味
:この世界の「魔法」は不条理をもたらす存在であり、因果律にすら反する歪んだもので、使うたびに宇宙が歪む
:魔獣は創造神系列の化物で、存在に穢れは必要ない。ぐねぐねになった世界を元に戻す存在=魔法の歪みの調整人
:あらゆる世界(まどかが認識できた世界)はまどかの願いによって崩壊したが、別の力によって再生された
:全因果線宇宙を再構築したのは謎の存在


QB関連
:QBが感じた『新しい概念、改ざん』は悪魔ほむらの誕生を指す
:QB星人は、呪い=穢れ を処理する能力を持つ
:QBは嘘をつくことが可能。けれど自分たちのルールとして嘘を利用するきがない(止む終えない場合は利用する
:QBには感情はあるが喜怒哀楽といった発起は退化している

魔法関連
:魔法は感情をエネルギー化するシステムというよりは因果=魂を感情と混ぜ合わせてエネルギー化すると予想
:穢れは罪や絶望とは無関係であり、謎の物質に過ぎない
:穢れが溜まっても直接精神には影響しない
:精神によって魂=因果が穢れとの接触を防いでいる
:精神が一時的に著しく弱ってしまうと、精神の防壁を穢れが乗り越えてしまい。一気に相転移が始まる
:願い事は、QBが手助けするだけで本人が主体で叶える。だけど100%かなうわけじゃないし、本人に確たる情報
がない場合は、魔法システムが適度な能力を選ぶ。

魔女関連
:魔女とは、自分の因果=魂が相転移したあとの残りカスのような存在
:因果が別の階層(相)へと変異しているので、根本的に存在そのものが特異点
:過去の心が人であった頃の思いに強く影響を受けて変質している