硝子が特別支援学校に通っているというのは原作での設定?
まあ映画は一つの芸術作品である時間内に落とし込まないといけない制約もあるだろうし
いろいろそぎ落とされてる情報もあるだろうけど、佐原が突然いなくなった理由とか
石田が手話を覚えてまで直接硝子にノートを返しに来ようとしたあたりの心境の変化もわからなくはないけど
多少唐突感もあったり、欲を言えばもう少し情報があればとも思う