映画「この世界の片隅に」総合★85
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を2行冒頭に書くんじゃ(1行分は消えて表示されなくなるけえ)
2016年11月12日(土)公開
2017年09月15日(金)Blu-ray & DVD発売
2018年12月 「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」公開予定
原作:こうの史代(双葉社刊)
監督・脚本:片渕須直
アニメーション制作:MAPPA
製作統括:GENCO
配給:東京テアトル
BD/DVD発売元:バンダイビジュアル
公式:
http://www.konosekai.jp/
https://ikutsumono-katasumini.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/konosekai_movie/
予告:https://youtu.be/kczb7IJJg0g
海外版予告:https://youtu.be/-jBe-uHhlNs
海外版予告(フランス語版):https://vimeo.com/214541018
すずさんからのありがとう:
https://youtu.be/8DcK_7AaYm0
映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』特報:
https://www.youtube.com/watch?v=GZW1fIkMVc8
・次スレは>>975が、ワッチョイ付(1行目に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」と入れて改行)でたてること。
たてられない場合は安価指定。
・「君の名は。」ネタはスレが甚だ荒れますのでやめませう。
・アンチはアンチスレへ行きませう。
・マニアックな軍事ネタは軍事板へ行きませう。ここは戦争論を語る場所ではありません。
・連続ドラマの話題はテレビドラマ板へ
▼前スレ
映画「この世界の片隅に」★84
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1533313214/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■声の出演
▼北條家
北條(浦野)すず:のん
北條周作:細谷佳正
北條円太郎:牛山茂/北條サン:新谷真弓
黒村径子:尾身美詞/黒村晴美:稲葉菜月
▼江波(えば)
浦野十郎:小山剛志/浦野キセノ:津田真澄
浦野要一:大森夏向/浦野すみ:潘めぐみ
水原哲:小野大輔
▼草津
森田イト:京田尚子
マリナ:目黒未奈/千鶴子:池田優音
▼呉
白木リン:岩井七世
小林の伯父:佐々木望/小林の伯母:塩田朋子
知多さん:瀬田ひろ美/刈谷さん:たちばなことね
堂本さん:世弥きくよ
▼その他
ばけもん:三宅健太
憲兵・船頭・闇市米屋・玉音 他:栩野幸知
呉の女子挺身隊:荻野沙織・桜奈里彩・巴奎依・広瀬ゆうき・水希蒼(A応P)
女性アナウンサー:八木菜緒(文化放送)
呉駅アナウンス・男性アナウンサー:関根正明
呉駅員:澁谷天外(特別出演)
玉音放送後の声:片渕須直 受賞歴(順次追加)※特記なきものは作品の受賞
■広島国際映画祭
ヒロシマ平和映画賞(2016年新設)
■第38回ヨコハマ映画祭
作品賞
審査員特別賞(のん)
■第31回高崎映画祭
ホリゾント賞(片渕須直監督、のん)
■2016年第90回キネマ旬報ベスト・テン
日本映画ベスト・テン 1位
日本映画監督賞(片渕須直監督)
読者選出 日本映画ベスト・テン 1位
読者選出 日本映画監督賞(片渕須直監督)
■第40回日本アカデミー賞
最優秀アニメーション作品賞
優秀音楽賞(コトリンゴ)
■第71回毎日映画コンクール
日本映画優秀賞
大藤信郎賞
音楽賞(コトリンゴ)
■第26回東京スポーツ映画大賞
作品賞
■第59回ブルーリボン賞
監督賞(片渕須直監督)
■おおさかシネマフェスティバル2017
2016年度ベストテン 1位
音楽賞(コトリンゴ)
■第22回 AMD Award '16
優秀賞
■平成28年度(第67回)芸術選奨
文部科学大臣賞(片渕須直監督)
■フランス アヌシー国際アニメ映画祭
長編部門 審査員賞
■韓国 第19回富川国際アニメーションフェスティバル
長編部門 大賞
■東京アニメアワードフェスティバル2018
アニメ オブ ザ イヤー グランプリ 劇場映画部門
■第21回文化庁メディア芸術祭
アニメーション部門 大賞 (続き)
■その他
Filmarks 2016年公開満足度ランキング:1位
スペイン ナバラアニメ映画祭2017:観客賞
映画秘宝 2016年度:ベストテン 2位、ベストガール(のん)
eAT金沢2017:金沢大賞(片渕須直監督)
映画芸術 2016年:ベストテン 1位
ぴあ 2016年初日満足度ランキング:1位
Best 10 Cinemas in Sapporo 2016:日本映画 1位、監督賞(片渕須直監督)、アニメーション賞、特別賞(のん)
日本インターネット映画大賞2016年度:作品賞1位、アニメ賞、監督賞(片渕須直監督)、思い入れ映画賞、最優秀女優賞(のん)、ベストインパクト賞(片渕須直監督、のん)
2016年度全国映連賞:作品賞、監督賞(片渕須直監督)、女優賞(のん)
第11回声優アワード:助演女優賞(潘めぐみ)、特別賞(のん)
第41回日本カトリック映画賞
第36回藤本賞:特別賞(丸山正雄、真木太郎)
第34回日本映画復興賞:日本映画平和賞
第59回児童福祉文化賞:映像・メディア等部門
文化庁長官表彰 国際芸術部門(片渕須直監督)
宮崎映画祭 2017年 金のはにわ賞:アニメーション賞
2016年度 第16回Sense of Gender賞:時を超える賞
第65回菊池寛賞(映画「この世界の片隅に」に関わったチーム一同)
ASIAGRAPH2017 創賞(片渕須直監督、真木太郎)
第25回キネコ国際映画祭 日本作品長編部門:グランプリ
ハワイ映画批評家協会2017選出:ベストアニメーション映画(タイ)、ベスト外国語映画
第8回 ロケーションジャパン大賞:監督賞(片渕須直監督) 『この世界の片隅に』聖地巡礼についてのお願い
皆様へ
いつも『この世界の片隅に』を応援頂き、ありがとうございます。
『この世界の片隅に』の舞台である広島県呉市を訪問される皆様へのお願いです。
旧上長ノ木・畝原・惣付のあたりはいわゆる「聖地巡礼」の目的地とされませんようお願いいたします。
すでに当該エリアを訪れられた方は現地の写真をネット上にアップされないようお願い出来ればと思います。また、マスコミの皆様にも当該エリアを観光地的に紹介されないようお願いしたいのです。
『この世界の片隅に』のロケーションマップにて、辰川バス停から先、北條家があると想定されるエリアについては、あえて地図には掲載されていません。
そこから先は道の狭い一般住宅地で、そこに住まわれる方にご迷惑がかかるのを恐れてのことです。それは片渕須直監督のみならず、原作者こうの史代先生ご自身が危惧されているところでもあります。
一部マスコミでも現地を取材している例が見受けられますが、上記理由をおくみ取りいただいて、今後はお控えいただけますよう、よろしくお願いいたします。
道は狭く、私有地に踏み込むことで起こりかねないトラブル、実質的な物理的危険について製作委員会、監督、原作者、現地それぞれで憂慮しています。
現地にはコンビニも商店もなく借りられるお手洗いもありません。そこは観光地ではありません。
何卒よろしくお願いいたします。
「この世界の片隅に」製作委員会
2017.1.10 スレでよくある質問
Q
すずさんの嫁ぎ先のお姑さん(北條サンさん)がよくやっている、ガラス瓶の中のものに棒を突き立てているのは何ですか?
A
「瓶搗き精米」です
戦時中は玄米しか配給されなかったので、白米を食べるには各家庭で精米を行う必要がありました
Q
「傘を持ってきとるかいの」の意味は?
A
大人になるための儀式です
新婚初夜に定型の問答を行う風習が近世から昭和初期まであった様です
恋人として付き合う前に結婚するのが当たり前だった時代、夜の話を切り出すための知恵でした
Q
すずさんは妊娠したの?
A
妊娠の兆候(最近食が進まん)があったので「おめでた」として義姉さんに二人分の御飯を出されますが、次のシーンで医院からしょんぼりして出てきます
その晩、「朝二人分食べたのだから」と一人分にも満たないお粥の上澄みだけ出されます
検査の結果、妊娠は勘違いで、戦時の栄養失調からくる生理不順だった模様です
Q
晴美ちゃんが哲に尋ねる「青葉いうたら甲巡(こうじゅん)ですね」の「甲巡」って?
A
海軍内での重巡洋艦の非公式名称です
これを知っている晴美ちゃんは兄の久夫ともども軍艦をよく知っていることが分かります
(ちなみに少しでも台詞を短くするための苦肉の策という裏事情も) Q
「青葉」乗組の水原哲さんが最後の方で出てきたとき、あれは生きてるの?死んだ幻なの?
A
生きて復員して立っています
すずさんが声を掛けずに通り過ぎた理由は原作者によって一応の見解は出ていますが、味わい深いシーンなので考えてみてはいかがでしょうか
Q
すみちゃんが寝込んでいるときの、腕の痣は何?
A
いわゆる「原爆症」と呼ばれる放射線障害に見られる典型的な症状です
Q
エンドロールに出てくる男の子と老人は誰? 周作さんの子供時代?
A
下関に疎開した晴美ちゃんのお兄さん、黒村久夫君と黒村家の「おじいさん」です
おじいさんの片足が義足なのは明治の戦争の傷痍軍人だからだと言われています
資料には久夫君の「祖父」とするコメントもありますが、原作の描写などを総合すると曽祖父ではないかとも言われ定かではありません
Q
特別出演の澁谷天外さんはどこで出演してるの?
A
「お二人さん、そりゃあ今せにゃいけん喧嘩かね」と言う駅員の役です
---
Q
青森シネマディクトで手配違いで上映された最終完成前バージョンの違いって?
A
(1)オープニングで電線にすずめが居ない。画面が空いっぱいになってもすずめは飛ばない
(2)遊郭で道を尋ねるシーンで、お姉さんたちから漂う「いい匂い」をあらわす花が飛んでいない
(3)エンドロール(りんどうの秘密)にて、色が最初から最後までセピア一色。内容や終わりに違いがあり、絵は1カット1枚だけ。最後の最後、「ばいばい」がない
−−−−−テンプレ終わり。−−−−− >>1 乙。前スレ急に落ちたのに、テンプレを更新してくれてて素晴らしい。 >>2 訂正(駅員→駅の警官)
■声の出演
▼北條家
北條(浦野)すず:のん
北條周作:細谷佳正
北條円太郎:牛山茂/北條サン:新谷真弓
黒村径子:尾身美詞/黒村晴美:稲葉菜月
▼江波(えば)
浦野十郎:小山剛志/浦野キセノ:津田真澄
浦野要一:大森夏向/浦野すみ:潘めぐみ
水原哲:小野大輔
▼草津
森田イト:京田尚子
マリナ:目黒未奈/千鶴子:池田優音
▼呉
白木リン:岩井七世
小林の伯父:佐々木望/小林の伯母:塩田朋子
知多さん:瀬田ひろ美/刈谷さん:たちばなことね
堂本さん:世弥きくよ
▼その他
ばけもん:三宅健太
憲兵・船頭・闇市米屋・玉音 他:栩野幸知
呉の女子挺身隊:荻野沙織・桜奈里彩・巴奎依・広瀬ゆうき・水希蒼(A応P)
女性アナウンサー:八木菜緒
呉駅アナウンス・男性アナウンサー:関根正明
呉駅の警官:澁谷天外(特別出演)
玉音放送後の声:片渕須直 太極旗の独白はすずが戦争に負けたことを受け入れたという意味として必要だったんだな
ドラマ見て気付いたわ >>1おつ
前スレは嵐のコピペ多投で1000前に512kb超えたみたい アマゾンPrimeVideoの売れ筋ランキング1位 ドラマしか知らなくて毎週楽しみで何度も録画を見てたけど
途中で映画見なきゃよかった
アニメと比べても仕方ないけど、つい比べちゃって、些細な事でも差がありすぎ。
映画は何度見ても泣けて泣けてしかたなかったけどドラマは後半は感動できなかった 不幸な出会い方だったのかな…? ドラマだけ見た人たちには好評だったみたいだし(twitterとか)
ドラマ最終回後に見た方が良かったんだろうか
でもメディアどれにしろ結果的にいい作品と思えるものに出会えたのは良かったのでは
出会ったのがもし、ドラマ 原作 アニメ 全部付き合って全部くそな作品だったら、目も当てられないしw 原作も映画も知らなくて、たかが漫画なのに、
ドラマに難癖つける輩に、アホかって思ってたけど
映画見ちゃったら、そりゃそうなるわってなった。
最後のおむすびのシーンなんて、心の機微がスルーされ「おかあさん」だもんね テレビでの表現はアレが限界でしょ
マンガやアニメではソフトにグロな表現できるけど実写ではムリだろうし
俺がどちらかと言うと原作厨だから
原作では見られなかった「すずさん達のその後」が見れたのも良かった
最終回が15分拡大にならなかったところで
ドラマの人気は推して知るべしなんだろうけどDC版も楽しみ 原作は原作
アニメはアニメ
ドラマはドラマだ
比べても意味ない品
原作とアニメみたらドラマはおかゆさんの上澄みみたいなもんだけど アニメ版のような作られ方のほうが極めて稀だったんだよ
大抵の漫画のテレビ化ドラマ化がどんなものか、またひとつ加わったようなもん 本気で実写にするにはNetFlix並の規模が必要だわなあ >>21
表現のことでは
公開当初は、イラクデハーとかツクリモノノマンガエイガガーとか沸いてたな 本当こいつらここまで最低なやつらだとは思わなかったわ。
天罰が下ればいいと思うよ
このステマ映画め ヨーコは作中の命名ルールに従ってるので一番それっぽい 長尺版も楽しみだけど片渕監督が脚本担当のゲームエースコンバット7もかなり期待してる
なんでも現行版が話題になり始めた初期の頃から開発の人とメールやファミレスでやり取りしてたとか
この世界の片隅にが戦争を庶民の目線で描いた作品ならこっちは戦争の現場で戦う人の目線で描いた作品になりそう
あと何気に自分の初片渕作品がこのシリーズの04.5なんだよね エスコン4も敵軍に占領されて生活圧迫されてる庶民の子供の視点だったよね
ゲーム中のヒーローモノノリで黄色中隊を撃ち落としたぞ!ってプレイヤー褒めちぎっておいて
サイドストーリーで恋人が撃ち落とされて悲しむ敵の姿描くとかあの感覚凄いわ 荒井晴彦センセが日曜劇場見てたら絶賛するんだろうか >>34
あのなんとも言えない淡々とした語りがまたなんかくるんだよね
プレイヤーはエースパイロットとして爽快感やカタルシスに浸っているのにその下で何が起こってるのかを全く正反対のベクトルで描いていくバランス感覚 子供の甲状腺被ばくを防ぐ意味でもヨーコ(ヨウ素)は良い意味がある 広島フィギュアみやげがとうとう秋葉でも買えるようになったらしいね
今度都内に用が出来たら寄ってみよう >>35
アニメは映画じゃない、つってたわけで
ドラマを判断するのは別の基準を持ってくるんでね >>21
>テレビでの表現はアレが限界でしょ
そんなことを言うからアニメオタはバカにされるのだ。
アレよりもっとましな実写ドラマはいくらでもある。
アレは手抜き、やっつけ仕事だ。
ドラマ制作者は、原作に対する敬意も読み込みも
していない。キャラに対する愛もない。歴史をまったく勉強していない。 不発弾のシーンの考証が資料を参考にしたくせに間違えててツイッターでその資料の持ち主から突っ込まれてる これか
『この世界の片隅に』弾薬雑考その4(焼夷弾・前編) togetter
https://togetter.com/li/1056105 映画ではもぐってた
『この世界の片隅に』弾薬雑考その3(時限爆弾)togetter
https://togetter.com/li/1053248 >>46
それはTBSドラマについては書いてありません。 >>45
調べました。美少女イラストをたくさん見て時間がかかりました。
9月16日の分にTBSドラマが取り上げられていますね。
それでTBSのドラマの作り方がわかりました。
専門家に監修を依頼しないで、ネットを見るだけの安易な方法ですね。
こどもでもできる方法です。子どもなら、ゆるされても
プロがやったら、盗作です。
下請けの仕事だろうと思いますが、最近は全部下請けらしいですね。 >>48
もぐっているのは、片渕監督の創作ですから
映画と同様にもぐらせたら、クレジットしなければなりません。
クレジットしなければ盗作です。だから原作通りにしたのでしょう。 >>51
創作じゃないでしょ
架空の兵器ではない
考証=片淵監督とクレジットするにも、元の資料があるので
下手すると、最近孫引きで叩かれているニュース解説者みたいになるが 片渕監督はミリオタだしエースコンバットのシナリオやった関係で兵器資料は腐るほどあるしその手の知り合いも大量にいるからね
TBSのなんちゃって時代考証スタッフとは物量も基礎知識も違い過ぎるし
映画の独自の考察の結果産み出した演出使ったらスペシャルサンクスじゃさすがに誤魔化しきれなくなる 時限爆弾そのものは実在兵器でも
人が人の体を盾にして腕だけで済む範囲を計算したら爆風を上だけにしなきゃいけないから地面に埋めたい、その為に落ちる場所を砂地にするって言う演出は片渕監督の「創作」だね
別の方法で殺傷範囲を絞る方法を考えた結果走って逃げる、がドラマの演出 個人的に思うのは大量の戦闘機が山向こうからバーっと押し寄せてくるシーンもそうだけど"これはあくまですずさんの主観によってこう見えるのである"といく風に演出しておけばなと
それなら考証が間違ってても主観によってそう見えるなら仕方がないってなるのに >>55
イメージには元になった画があり、その引用じゃね
そのあとアニメで動かしてるときは数は違うでしょ >>52
片渕考証なら、出典も明示するから、池上みたいにはならない。 >>58
ああごめんドラマも含めて考証の話になってたから考証が上手く行かないならこういうやり方もあったはずってことが言いたかっただけ
スレチだね >>60
アニメでも、心象カットのように扱ってたのが、
ドラマではそういうシーンを作ってしまったと
ここではやめとこ >>61
いやアニメではすずさんにはこう見えている現実ではこうなっているを"絵画的な作画や歪んだ絵=すずさんの主観"と、ちゃんと現実と区別して描いていて
実写だとそれが難しいなって話 >>62
カメラワークで表現する力も、現場は無いのだろうかとねえ、
ドラマ版が、「いがんだ」すずさんのまま8.15を迎える展開ができなかったのは、
心象風景を表現することができないか、そのままでは視聴者が逃げると思ったか
手持ちカメラでゆらゆらと撮ることだけでもできればなあ >>63
基本中の基本だからこそ大切だよねカメラワーク
監督はこの作品では原作に合わないからと基本的にあまり動かさなかったみないだけど玉音放送後の畑ですずさんが泣き崩れてか顔を上げた時カメラが焼夷弾の残骸からカボチャの花に移っていくシーンとか気に入ってる >>64
そうか、そこがちゃんと撮れてたのは何より そこのシーンのドラマ版は見返してみないとよく覚えてないや
そろそろ寝ますね 考証とは違うけど、嫁入り後に兄に手紙だす時の「北条」と「すず」で書くスピード変えてるのとかほんま細かい
慣れない苗字を書くから「北条」はゆっくり
普段から書き慣れてる「すず」の時は素早い ドラマは人間ばっか追い回しててあとはロングショットでCG背景出して今こう言う場所に居ますよって見せてまた人間に戻すの繰り返し
何つうかドリフのコント芝居見てるような気分になったわ >>71
TBSドラマ版は予算も製作期間も制作陣の技術も才能もやるきも足らない。
アニメ映画版は、カネはなかったが、それ以外は全部ある。 >>17
そう言えば100円だったんで週末に久々にAmazon Videoを見たんだけど、まだタマムシが樹液をなめる旧版だった。 DDT撒いてるのがB-29Aだったり廣島の廃墟があっさりしてたり、納屋のシーンですずの目のハイライト多めとか
紫電二一型とF6F-5の作画がもっとまるっとしてたりと、いくつかの海外版とAmazon版は貴重だな >>72
訂正。TBSドラマ版の予算は少ないわけではないが、有名な脚本家、有名な作曲家
ヒロイン以外の有名な俳優のギャラに配分されて、美術や考証に回される予算は
少ししかない。それも下請けの下請けで、中抜きされるから、現場が使える
カネは本当に少ない。 今のすずさんがカープファンというのは、原作者の考えた裏設定だったっけ?
監督の考えた裏設定だったっけ? 監督がこうのさんと話しててそう言うことになったとイベントで監督が語ってたので明確にどっちかから出たと言う感じでは無さそう
もし監督の案だとしたらスペシャルサンクスだけじゃ足りなさそうな気もするが エースコンバット7限定版に片渕監督による書き下ろし小説4本付属とのこと
監督マニアの人でこのゲームにも関心がある人は是非 >>70
久石譲の音楽はだいたいドンピシャなんだけど、このドラマだけ浮いてたなあ残念 >>78
最後4ページはカラーで掲載?それともモノクロ? >>83
サンクス。カラーにするにはページ位置とかの都合もあるものね。
でも当時の連載の再現としてはモノクロの方が良いかも。
掲載号はこれかな?Kindle版が出たら買ってみようか。
漫画アクション No.19 2018年10/2号 [雑誌]
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GRRCRJJ 前スレにも出てたけどkindle版の単行本セットがポイントバックで実質約600円で買えるぞ
持ち運び用に欲しい人は是非 299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/09/19(水) 20:32:00.90 ID:7VCIbrH10 [1/2]
すずさん!
https://www.junjo.jp/ginganoshizuku2018/images/img_non04.png >>86
それはもう終わっとる。今はポイントバック込みで1,458円じゃ。
代わりと言うては何じゃが『さんさん録』が上下で108円。激安じゃ。
さんさん録 : 1 (アクションコミックス) | こうの史代
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DDOAJTC
さんさん録 : 2 (アクションコミックス) | こうの史代
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DDOAJUG
間違うて分冊版を買わんようにな。 戦災孤児家に連れ帰って「シラミじゃー!」ってなるけどアレ広島から呉の帰りの汽車の中で問題無かったのか?
この指摘っタブーですか? お父さんが驚いたのはシラミの「量」であり
その当時の人達は多少なりシラミに寄生されてたんじゃなかろうか 殺虫剤を航空散布する時代だしな
列車の三等みたいなところだと表も同然だろうし >>89
歩いてる、汽車で揺れてる間はシラミも振り落とされるのでしがみついて移動しなかったとか >>89
お前の体臭がひどく臭いとしよう。
電車の中では、周りの人は何もいわない。
いわないのがまっとうな社会人の常識だから。
しかし、自宅に帰ると、家族の者が
臭いけど、どうしたのかと、聞くかもしれないし
早く風呂に入れというだろう。 小さくて目立たないけど、目を凝らしてよーく見たら大量にいたってことでしょ シラミ以前に多分臭いよな
まああのころの街とか汽車ならある程度普通だったのかもしれないな 晴美さんは
スタジオジブリの「思い出のアンニィー」(2014)にも出ている。こないだ初めて知った。 今JAL255便、もうすぐ廣島空港
着いたら呉へ向かうお(^^) >>98
呉は久しぶりに良く晴れてるので、観光を楽しんでください。
呉フェリー乗り場へ行くことがあれば、呉湾クルーズに乗る
ことをお勧めします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています