【山田尚子】聲の形 70言目【京都アニメーション】
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!extend:on:vvvvv:1000:512 !extend:on:vvvvv:1000:512 ※スレ立ての際は1行目に !extend:on:vvvvv:1000:512 と書いて改行、2行目から本文を入力して下さい。 ※複数ある場合は置き忘れ用の保険です。最大3行まで置いて下さい。 ※次スレは>>980 が宣言してから立てて下さい。 ■公式サイト http://koenokatachi-movie.com/ ■原作関連スレ 【大今良時】聲の形 Part126【マガジン】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1512052325/ ■前スレ 【山田尚子】聲の形 69言目【京都アニメーション】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1535334659/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
>>92 ユーフォ観たならリズも観よう! 但し割とアニオタ向けの内容だけどな! >>91 いとばあちゃんの葬式シーン。ファンブックにもこの時妊娠中と書いてある。 相手が誰かはわからん >>81 硝子が超絶美少女すぎてとても精神面に問題を抱えてたり、イジメられてたり、ボッチだったりにみえんw ま、不細工にしろ、みたいなヒネたことはいわないが、佐原さんくらいの不細工じゃないけど欠点もそこそこある…くらいのルックスだったら説得力がもうちょっとあったかもw テレビアニメシリーズにするなら 第一話から高校三年生でスタートして 西宮と再会 細切れにウツ回想いれてくしかないな そして数話ぐらいは永束くんが画面に見切れ続けると 日本語の批評は短いし内容も薄いから、外国のを読んだほうがおもしろい。 おおむね驚くほど評価が高い。こういう難しい題材に挑んだことと、 繊細な演出法の両方がたたえられ、ふつうの映画とおなじ土俵で論じられている。 The Shape of Voice (2016) - External Reviews https://www.imdb.com/title/tt5323662/externalreviews?ref_=tturv_ql_5 The Shape of Voice (2016) - Critic Reviews https://www.imdb.com/title/tt5323662/criticreviews?ref_=ttexrv_ql_6 The Shape of Voice (2016) - User Reviews https://www.imdb.com/title/tt5323662/reviews?ref_=tt_ov_rt 英語の解説動画によいものがある(自動生成の日本語字幕あり)。 最後のは音楽の分析(主題歌のぞく)。 なんで日本にこういうのがないんだろ。せめて日本語字幕つけりゃいいのに。 Koe no Katachi Is About (Not) Listening [The Shape of Voice / A Silent Voice Analysis] Bessekai 2017/05/22 [9:55] https://www.youtube.com/watch?v=ThR8_4c-hvU Forgiveness at its Core: The Psychology Behind A Silent Voice Kamimashita 2017/07/01 [7:01] https://www.youtube.com/watch?v=4hoNVcz5mDw Koe no Katachi: How We Communicate | A Silent Voice Analysis Under The Scope 2017/07/14 [15:49] https://www.youtube.com/watch?v=xeub2gZnJC8 The Shape of Music in A Silent Voice The Cartoon Cipher 2017/06/27 [10:37] https://www.youtube.com/watch?v=7dqpGpYXTC4 そこまで言って委員会も正義のミカタも アメリカが作った宗教団体日本会議wwwが作っている そこの出演者の辛坊などはもちろんアメリカに行っている つまり大阪国wwwはアメリカにおける反日の拠点になっている(=゚ω゚)ノ その番組でアメリカの文句の話題になった時、アメリカ人のスパイが日本・日本人大好きだよwww(∩´∀`)∩ と言ったあと、文句が収まるほど マインドコントロールされてて、重症だと思ったねんwww(´-ω-`) アメ糞人があるスレで、規制しやがった( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ アメ糞人は、憲法変えて皆殺しにしてやる( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ 先に野菜をいためておく、麺と一緒に焼き過ぎないこと(野菜の水分を麺が吸ってしまう) 油は多めに、麺とソースだけで土台をしっかり作っておくソースの水分が飛んだら野菜と和える感じで炒める アメポチ大阪人www、規制したのお前らのお仲間だろ( `ー´)ノ 「アメ糞人wwwって人がサルから進化しかことも知らないんだろwww(∩´∀`)∩ アメ糞人の知能=日本人の幼稚園児の知能 だねんwww(∩´∀`)∩」 この文章で、なぜ日本のスレで規制されるんだよ( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ そこまで言って委員会も正義のミカタも アメリカが作った宗教団体日本会議wwwが作っている そこの出演者の辛坊などはもちろんアメリカに行っている つまり大阪国wwwはアメリカにおける反日の拠点になっている(=゚ω゚)ノ その番組でアメリカの文句の話題になった時、アメリカ人のスパイが日本・日本人大好きだよwww(∩´∀`)∩ と言ったあと、文句が収まるほど マインドコントロールされてて、重症だと思ったねんwww(´-ω-`) アメ糞人があるスレで、規制しやがった( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ アメ糞人は、憲法変えて皆殺しにしてやる( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ 「アメ糞人wwwって人がサルから進化しかことも知らないんだろwww(∩´∀`)∩ アメ糞人の知能=日本人の幼稚園児の知能 だねんwww(∩´∀`)∩」 この文章で、なぜ日本のスレで規制されるんだよ( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ ネットでいろんな感想やレビューあるし それじゃダメなの? 別に新聞や評論家が取り上げるのがすべてじゃないでしょ このスレでワイワイ話し合えるんだし >>100 音楽といえば、「怪獣のバラード」が何度も出てくるけど 海外の人たちは理解できてるんだろうか それが気になる >>108 中国大陸版は怪獣バラードが流れる 合唱練習シーン 佐原のビデオメール 落ち込んだ将也が自室で の3か所すべてカットです 劇中で使われた合唱バージョンの怪獣のバラードっていつからあるんだろうと思って調べてみたけど、 2012年に作曲者が手がけた楽譜が出版されてるんだな…。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/319igfND60L._AC_SL1500_.jpg >>110 合唱バージョンの怪獣のバラードはおそらく20年以上とか30年以上ってレベルで 昔からあると思うよ。昔から中学校とかの合唱コンクール曲の定番だったから 3パートぐらいに分かれて良く歌われてた 大地讃頌 とか あの素晴らしい愛をもう一度 とか 涙をこえて とか 遠い日の歌 とか マイバラード あたりと並んで定番曲だった。 調べたら72年にNHKの番組で発表されたものらしいここにもNHKとの縁が >>98 それ前スレでも出してもらってありがとうだけど、結局それ2つしかないんだよね 新聞社が書いた奴だけ >>108 映画評論家がほとんど関心がないっていうことが不思議だとは思わないんだな まあ、あなたが特に何も関心がなければそれはそれで結構なことなんだけど 普通は不思議に思いそうなもんだよね >>111 検閲係担当の中国共産党幹部の心が痛んだのだろうw >>93 かなり繊細である意味救いのない話だとは聞くけど。 ただここまで圧倒的に素晴らしい作品作った人達の作品なら観ても損はないかな… >>113 あー、再販か。 地域差か知らんけど、学生時代は「翼をください」とかだったな…。 >>101 おっしゃる通りもったいなかったと思う。 ただマンガももう読まないおっさんだから知るすべが無かった。 やっぱりポスターも一般層にはややハードル高かったと思うよ。 観てしまえば超絶作画に魅了されるんだけど。 漫画原作でストーリーも概ね沿ってるから批評家が取り上げる程でもないってところじゃね 原作についてはさんざん語られてるんだから >>116 怪獣のバラードを作った人は、怪獣は公害(環境汚染)の比喩で作った と言ってたという本当かどうか知らない話があるけど、もしそこまで中国 共産党幹部が知ってたら、中国の環境問題を批判する曲と受け取られ ・・・・・・たというのはさすがに考えすぎかw >111 中国大陸版はオリジナル版の129分に対して110分と約20分カットされています カットに関しては当初はいじめなどに関する表現規制と噂されていましたが 実際に私が現地で観た限りでは、カット部分はなんでもないシーンも含めて20箇所以上ありました 外国映画の中国での上映本数や上映期間は大きく制限されているため上映機会が非常に貴重なわけで そうした中で表現規制に乗じて他も削って上映時間を短縮し回転をあげようとしたのではないかと想像しています (製作側の意図を無視した暴挙だと思いますが、、、実際現地のファンも完全版でないことに不満の声があったようです) 怪獣のバラードは最初の練習シーンがカットされると後の登場でもなんの歌かわからなくなるので 全部カットされています(曲の使用料も節約できますね) このように最初になんらかの事情でカットしたため後でつじつまが合わせにくくなり、どんどんカットしているため 遊園地でも硝子の夢でも島田が登場しませんし後半にいくにつれてカットが増えていってます。嘆かわしいです。 なおカットされているのは海外の中でも中国大陸版のみで、同じ中国でも別の配給で公開された香港版は129分です 原作では恋愛描写も女性が妊娠も普通にあったのか Eテレが初めてで今更すぎだけど 恋愛の話ではないといわれていて 小学生の同級生たちの友情再生?がメインにみえたけど 高校生だと恋愛してそっちに夢中になる子もいるかもだし 硝子と石田も周囲に恋愛カップルがいたら異性としてもう少し意識してたのかな?と感じて そういえば石田周辺の登場人物達はシングルか…と 硝子のしゅき(好き)は異性への告白だと思ってたから 恋愛描写あったらそれはそれで素敵な続編になりそうだけど 10代の、18 歳前後の高校生達の甘酸っぱい恋心と友情へのバランスがなんか新鮮だったので心に残った映画になった …観たあと色々考えていた 9月2日の再放送は実況でみれたらいいなあ 5chの実況やツイッターの反応やガールズちゃんねるの実況スレみると カワイさんが一番反響あったんだね 絵が萌え系で一瞬ビックリだったけど風景や水の透き通るキレイさなどの描写はテレビでも伝わった 色彩もかなり凝って物語に沿っているのも技術的なのも含め凄いと感じた 対比される、君の名はの映画は登場人物達より飛騨の自然の景色と東京の対比 ポスターなどになった夕景の色彩が綺麗だなあとそっちに気をとられていた キャラクター達はアニメ絵だけどリアルさや自然描写の技術は進歩しているのだね やっぱり、状況を見て「あれ?おかしいな」と思うような考えを持たない ロボトミー手術でもされたような若者って増えてるのかね そういう人って、この映画を本当に理解してるんだろうか いや島田関連はばっさりカットするやろ・・・ 日本版ですらあれは蛇足だと思ったね >>121 横レスだけど映画版を原作どおりのダイジェスト版って捉えている人は随分損していると思う >>123 ああ、それはひどいな 映画版だって監督はじめスタッフが原作を取捨選択した結果なのにね 大垣コロナは9/2の10:10回が割と予約埋まってきてるね。やはりアニメサミット&上映最終日だからか 石田と長束くんのトイレでのやり取りに泣いたの俺だけですか? 心理学やメンタルに詳しくないので 子供時代のイジメがエスカレートする描写は心が痛むし 大人の今だから子供たちの段々とウザくなる過程もわかるし表現てしては上手いと感じた トラウマ蘇るなどの意見にも同意できたし でも石田に親友が出来て人間関係少しづつ改善されつつある流れと 硝子への気持ちは純粋に思えたし 硝子も受け入れたから高校生になってやり直しで試行錯誤しながら人類愛を押し通したのは 現代的だなぁと汚れた大人になった自分には良い意味で眩しすぎた 純粋でピュアなお互い不器用な部分もあるけど再生物語として感動できた これが18 歳以上の成人で大学進学した仲間いたり価値観の変化あったら ここまで小学生時代を今も引きずってなく過去として割り切れた人も出てくるだろうから 高校3年生というのがポイントだったのかな 国語のカレーライスとかも海外の人には伝わりにくいかな 喜多先生登場シーンの時間割にある 書写 思いやり 道徳 支えあうこと も字幕とかじゃフォローしてないだろうし >>130 あれいいシーンだよね 自分が映画館で見たときもグッときている男性がいたよ 映画の永束くんは本当にいい奴だよ 北米配給のサイト 主人公二人の顔が隠れ植野が主人公っぽいw https://www.elevenarts.net >>127 ・病院の乱闘で止めに入った石田ママに西宮が泣きつく ・橋の上の再会で西宮が石田に「約束(するね)」の手話をする ・文化祭でペドロが帰ってきている このあたりは良演出だったと思う。 >>126 あのね、映画制作時に原作ネタを重要度に応じて取捨選択するのと 完成品を配給者が勝手にカットしまくるのは全然別の問題でしょ?混同しちゃだめだよ 島田の例をあげると 〇カットされたシーン4 先生「次の授業までに訳しておくように」 ↓↓ここからカット 生徒「あー腹減ったー」 : 島田にCDを見せて話しかけるも拒絶された過去を思い出し落ち込む石田「…だよなぁ」 ↑↑ここまでカット(約1分10秒) 〇カットされたシーン11 遊園地で遊ぶ石田たち、石田「でも、これってなにかあれっぽい」 ×が取れる植野 ←ここだけカット(約2秒) 石田「友達っぽい!」 ↓↓ここからカット 永束の目を診てやる結絃 植野「石田、私たこ焼き食べたい」買い出しに誘う植野、島田と再会、植野に再び×が付く 落ち込む石田、植野と口論になる、植野「西宮さんと乗ろーっと」 ↑↑ここまでカット(約2分10秒) 〇カットされたシーン19硝子の夢 救急車のサイレン ずぶ濡れの島田 ←ここだけ真っ白に処理 廊下を歩く 〇カットされたシーン20 夜の橋の上での再会〜約束の手話〜泳ぎ去っていく鯉 ↓↓ここからカット 母親の運転する車で退院する石田「お客さーん、つきましたよ」 : 文化祭の朝、鏡の前で謝罪の練習、マリアと母に見送られて出発 ↑↑ここまでカット(約3分18秒) と、島田を最初にカットしたために整合性を取るため却って後のカットがどんどんひどくなってくるわけ 嘘をつくと嘘をどんどん重ねなくちゃならないようにね、それを中国側が勝手にやってるのを言ってる 落ちる人の腕を捕まえて助けるというのは色んなところで食傷気味のお決まりのシーンなんだけど、普通ああいう場合は二人とも助かるところ、あえてお約束を外して片方は本当に落下するというのが良かった しかもそれ自体が話の上で重要なファクターになってるとか悶えるぐらいの巧さだ >>135 私は結絃と石田の雨の中のシーンがめちゃくちゃ好きだったりするなぁ >>130 あの友情再確認のやり取りは良いシーンだね 過去、硝子をイジメた事が仲間にバレて自暴自棄 仲間は硝子との思い出作りを知らないから 自殺!?の原因と心配してたし、そこからの文化祭皆でみたいというお願いは 心を開こうと石田に変化をもたらした現れだから 長束くんのあの本音言いながら泣いて生きていてよかったシーンがなければ変われなかったと思う 長束くん、良いヤツだ あと、結絃の「これをみたまえ」2連発はサイコーwww >>119 まあ触れる機会がないなら仕方ないな とくに少年マガジンだし、漫画読まないならまず触らないだろうし >>138 最初は警戒しまくりだったユズルが石田に少しづつ心をひらいていく過程も良いね >>140 結絃って地頭良さそうだから学校行ってなくても あんな点取る気がしないw http://comic-sp.kodansha.co.jp/topics/koe/ ——単行本6巻の表紙を見た時、橋の下で一人笑顔のない西宮にとまどいを覚えました。1〜5巻までずっと石田と二人で微笑んでいましたよね? 私、この顔を描きたくて仕方なかったんです。西宮は、本当はこういう顔をしていたいんです。でも、生まれたときから両親が争ったり、クラスの空気が悪くなったりするのをずっと見てきて、自分を中心に色んなことが壊れてしまったと感じている。 だからそれを表に出すことは彼女にとっては傲慢なことなので、笑顔の下に隠してきたんですね。 西宮が聖人だと思った人はここを見てほしい。常に笑っているのには理由がある 論争にもなりました。川井問題す。人格が想像を超えているような >>143 好きなことしかやりたくない っていうタイプだろ なぜ不登校なのかは原作に説明あったけ? 硝子から目離さないためじゃないの 自殺しないように 前スレ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1535334659/370 >小学生時代の振る舞いに「あれ?」と思って みんなー席につけー言われたときのあの座り方よ 現実にいたであろう川井さん達を「知ってる」人でないとああいうアニメーションは作れませんなあ >>144 理由がある事と、聖人言われる事とは関係ないのでは 聖人言ってる人だってべつになんの脈絡もなくニコニコ笑顔でいるキャラだとか思ってない たとえ西宮と全く同じ境遇でも、壊れてしまう外部世界の方に責任を問うようになる人もいるわけで でもそんなことはなくどこまでいっても自罰的自己犠牲的な西宮はじゃあ、いわゆる聖人キャラじゃんってね なおちゃんの「まともに育てられねえなら、ガキなんか産むなよ!」って台詞がブーメランになるといいな。 あの言葉で植野直花に対するヘイトが更にたまったね。 多分、自分も障害のある子供が生まれたらまともに育てられないと思う。聴覚より自閉症とか知的障害とかダウン症だったら苦労するでしょ。 なおちゃんが親の立場になって同じ事言われたらブチ切れるでしょ 彼女の性格ならね >>150 >>152 そういう散々キャラのイヤな部分を見せているにもかかわらず悪役という作劇的ポジションに落とし込んでいないのはスゴイなと。 物語が断罪を慎重に避けてる。 贖罪の物語なんだから当たり前なんだけど、それを受け取らずにキャラを断罪してスッキリしたい人のなんと多いことか。 モヤモヤするのはそういう部分だけど、そこに感銘を受けた。 >>151 >たとえ西宮と全く同じ境遇でも、壊れてしまう外部世界の方に責任を問うようになる人もいるわけで でもそんなことはなくどこまでいっても自罰的自己犠牲的な西宮 じゃあなぜ西宮はいつまでも自罰的で笑ってことを穏便に済ませようとしたのか?外部世界に責任を問わないのはなぜか?それは西宮の耳が聴こえないからだよ 西宮は相手が何を思っているのかその本心は分からない、自分の本心も伝えられないという状況の中で、自分は笑ってれば相手も好意的に接してくれるだろう、と信じざるを得なかった そしていつもそのことが行動に現れるからその結果として常に笑っていた もちろん心から笑ってるわけじゃないから作り笑いだけど、そこを植野は西宮をボコボコにしながら猛烈に批判してた 石田は硝子と再会することによって ハゲ親父になって野垂れ死にENDを回避できたっぽいけど 俺はもうダメだな 今のところあの回想通りの人生だ >>77 それ公開当時に1回しか見てないから内容を忘れたけど、 たしか将也の名前を頻繁に間違えながら解説してるやつかな。 ああこいつは解説のために急いで漫画を読んで、 主役の人物名すら把握してないのか、と思った。 >>152 >>153 それは植野が言ったことが正論だからだろうね 障害なんてなんの言い訳にもならなくて、八重子の罪はただ1点「娘との対話から逃げたこと」 障害あっても対話しようと思えばできるしちゃんとしてれば硝子の自殺なんて結末は呼び込まなかったろうに そんなわけで八重子は糾弾されるべきキャラだったけど、その役を植野にさせるのはちょっと植野に背負わせすぎ 君みたいな人がいるならなおさら >>154 断罪を避けてる?そうかな 言葉で糾弾したのは植野だけど、娘達の行動(硝子の自殺や結絃の家出)によって八重子は充分断罪されてると思う >>137 お決まりのシーン=リポビタンDの黄金パターンだなw >>155 >外部世界に責任を問わないのはなぜか?それは西宮の耳が聴こえないからだよ 硝子と同じ境遇でもって言うのは、もちろん硝子と同じように耳が聴こえなくてもってことね だから「耳が聴こえないから」は理由にならないと思う 多数対一人でいじめられてるのに援護も無いのに立ち向かわなければ聖人扱いとか これだから“ビビリ”を理解できないヤンキー漫画で育った連中は、とか思ったりw >>158 大人目線で見たら八重子かわいそう シンママになって朝から晩まで働いて、娘たちがあれだもの 原作ネタバレ見たら、離婚の理由も理不尽すぎるし >>152 娘が自ら死を選ぶようにしちゃいかんでしょってことだろう 死にたいとか自分が嫌いって硝子の言葉を直接聞けたのは結絃と植野くらいじゃないか? 硝子は結構立ち向かってると思う みんなに嫌な顔されつつも合唱コンに参加したり、石田のラクガキされてる机拭いたり、石田と取っ組み合ったり 硝子の母親は障害への向き合い方はよくなかったけど 自分が生んだ子供たちを自分で育てているという点は偉いと思う 映画では父親の事は触れていないけど 団地に住んでいるというのみたら生活もあまり余裕なさそうだけど それでも子供を施設へやるという選択せずに家族として集団生活してたのは 同じ立場になったらちょっと自信ない 障害児が生まれて離婚は現実でもある話だけど 引き取った後手元で育てるという事できただけでも凄いと思うな 本当にヤバいと子供たち施設送りで親としての責任放棄だから 幼児のころの2人の面倒は婆ちゃんがみてた 母親は地元の病院で働いてた 原作で高校を卒業した後、植野と佐原がレズカップルになったという説を読んで驚愕した うむ どうも佐原の言動が怪しい 植野を狙ってるっぽい 八重子の小学校の頃の方針は賛否あれど 結局は小学校の出来事を教訓にその後は特別支援学校に転校させて”死にたくなる状況”からは遠ざけてはいるんだ、わな? その後に自ら”子供の頃の望みを絶たれた”小学校の頃の同級生と交流を再開したいと望んだのは誰か? というわけで、平穏な生活を送ってた娘にいらん希望を抱かせた石田によくもまぁ張り手だけで抑えたもんだとw >>169 しゃはらしゃん……(変わるってそういう意味?) >>170 自分が嫌いなのは変わってなかったし 結絃が常に気にかけてることや写真エピからしていつ死んでもおかしくなかったんじゃないか イジメられたから自殺するとかそういう話ではないしな 婆ちゃんのサポートが無ければ潰れててもおかしくない状況で 孤軍奮闘してたもんな。 そりゃ強くならざるを得ないし、なりふりなんて構ってられないよ。 石田母の存在が、そんな西宮母を大きく救ってくれたんだろう。 友達が必要なのは硝子だけじゃ無いんだ。 >>171 指輪を左手薬指につけてたのは、単に石田をびっくりさせたかったのか、 それとも最初からそうしてたのか、イマイチわからん。 >>157 名前を間違えるというと、岡田は「この世界の片隅に」の解説でも能年玲奈を能年リナと間違えてたり 名前を間違えるのが習性になってるようだな 映画だと飛び降りのあとに結絃と母親が昆虫動物の写真剥がしながら泣いてるシーンがあったよね あれで結絃も母親ももっと何かできることがあったって後悔して泣いてたんだろう それで母親も変わったんだよ やっぱり原作は定期的に読みたくなる 映画は実に良く出来てるけど 映画で拾ったエピソードだけでは作品の本題は視聴者に伝わってるだろうか ちょっと心配 石田は硝子に再会する前までは 「西宮がフツーだったらあんな悲劇にはならなかった、俺たちはフツーの友達になれた」 とずっと思ってたけど 再会してから 「そういう問題ではなかった」 という事に気付くまでの話だということは映画だけで伝わってるだろうか >>178 そんなこと思ってたっけか? 植野さんはそう言ってたね でも事実だと思う 問題が表面化しないという意味で TVアニメ化の前に実写化されそう 最後は奇跡が起きて障害が治る 個人的には二巻のラスト、 あの笑顔を見てると、忘れてしまうんじゃないか〜 って 将也と結絃が不安混じりに言ってるシーンは映像化してほしかったな >>160 私が言ったのは西宮が聖人のように見える理由で、いつまでも自罰的な調子の理由なんだが…その耳が聴こえないからの下の文が主な理由のつもり 耳が聴こえないのに自分の思いを伝える手段(筆談ノート)もぐちゃぐちゃにされて、西宮は他者に責任を求めることさえ諦めたんだよ 全て自分のせいにすることで事を穏便に済まそうって考えになるのは必然だと思う >>156 人生を諦めるなんてどうかしてる! 人間はね、誰だって辛くて悲しい事があるの! でもみんなそれを乗り越えて生きてるんだよ! 頑張って生きてればきっとあなたにも素敵な事があるから! キャーッ、汚い!触らないで、このハゲ! だから自分はキャラを憎む気にはなれなかった。皆必死に生きてる。時には人を傷つけるのも厭わないぐらい。 その中で誰も傷つけたくないという主人公の二人の思いが良しにつけ、悪きにつけ際立つ。 >>168 しゃはらさんが男の良さを知らないまま最終回を迎えたのは残念だった… >>158 確かにそう言えなくないけど、そうすると石田母も断罪されてるという話になってしまう。 子供を持つことが罪なのか?って感じがしてちょっと引っ掛かる。 >>156 将也は色付き髪のぽっちゃり、黒髪ロングのスレンダーな…タイプの異なる二人の美少女からモテまくるわけで この時点で俺には関係ない…になっちゃうよなw 植野と川井から「きたねー手で触んな」とやられる永束くんにモテない学生時代トラウマを激しくエグられた….原作の話だけど >>179 そんな1話切り確実アニメいまさら 可能性だと NHKならば連ドラにはしそう ゴジラ・アース 体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後) 体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後) 作品世界内に初めて現れたゴジラ。 戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。 元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、 ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、 初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、 12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、 12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。 2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。 アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、 海に消えるまでに推定600万人が死傷する。 5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、 海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、 地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、 ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、 さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、 北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。 2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、 一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、 熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、 1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、 後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、 そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、 同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、 妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。 さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。 この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。 以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、 3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。 それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、 さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。 8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。 アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。 2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、 新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、 超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース 体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後) 体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後) 作品世界内に初めて現れたゴジラ。 戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。 元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、 ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、 初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、 12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、 12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。 2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。 アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、 海に消えるまでに推定600万人が死傷する。 5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、 海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、 地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、 ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、 さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、 北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。 2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、 一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、 熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、 1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、 後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、 そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、 同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、 妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。 さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。 この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。 以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、 3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。 それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、 さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。 8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。 アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。 2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、 新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、 超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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