【アニメゴジラ】GODZILLA 39【決戦機動増殖都市】
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ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月公開予定
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
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次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 38【決戦機動増殖都市】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1532527137/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>150
意識取り戻さないまま無理心中とはたまげたわ 普通に来年のハリウッド版地球最大の決戦に希望を託すw あっちは単独のラドンとモスラを兼ねつつ家族ドラマも入れるわけだから
当然その描写だけでも圧倒的なのは期待していいけど
アニゴジに怪獣プロレス期待しちゃってたような人は
一旦心に待ったをかけた方が幸せになれると思う… ゴジラもギドラも割とどうでもいい。セクースは大事は伝わった。 意外に楽しめたかな。前作の決戦都市無かったことにして1章と3章の前後編の物語でも充分だった
ただ最後のオマケ何だろう? ハルオたち人類が死に絶えた後のフツアたちってことかな? 別次元からの地球を滅ぼすレベル怪獣ギドラを呼ぶのは君が鍵だ!世界の命運は君の気持ちだとか思想次第だ!
…ってのが最高にヲタク向けアニメっぽい >>169
>意外に楽しめたかな。前作の決戦都市無かったことにして1章と3章の前後編の物語でも充分だった
それだと2章クライマックスね葛藤やユウコがナノメタル化しなくて特攻に深みがなくなる ゴジラ倒したと喜んだのも束の間、アース登場!アースの暴威により仲間死傷者多数、ユウコ意識不明、
ハルオが目を覚ました時、フツアの民が……で、充分三章に繋げれそう 話わかってないみたいだから、そりゃ評価のしようがないわ ゴジラである必要がない話だったかな…ゴジラの部分は別に何でもいい。どうしようもない理解できない災害クラスなら >>169
最後のは人々にとって不要なもの(憎悪と過度の技術)を捨てさったハルオが英雄視されてる様子、だと思う。 オイカリ様。ってのはゴジラのことだろうか? 木組みの形からするとヴァルチャーっぽくもあった ぶっちゃけアース登場で大半死んでフツアの村で原始生活編入ってもいいレベルで意味の無い話しかしてない レジェゴジとシンゴジ
始動時にはありがちだが、ダークでシリアスで現実的な方向が重なってしまったゴジラには
ある程度自由度を広げる作品は必要だっただろう 座席表ちょこちょこチェックしてるがガラガラやなぁ…
4周目まで持つのか? メトフィエスが言ってた「背教者め」ってモスラに対してなのか、フツアに対してなのか気になる。
モスラもギドラと同じく高次元の生命体で穏健派だったりすんのかね? 違う神を崇める巫女なんだし、フツアというかミアナでしょ 三章通して楽しんだ俺氏も一つツッコミ
演出上仕方ないんだろうけど、初登場時にとんでもない身体能力見せたキャラがデレた途端常人になるのはどうにかならんかw
君の事だよマイナ メトフィエスの洗脳によって、人類全滅したかと思ったら最後意外に大勢生き残ってたな
自分たちの住んでいた面影の消えた2万年後の異形の世界と化した地球で化け物や異常現象に遭遇し、多くの
同胞を失いながら、生き残ったハルオたちが得た結論。
「ぼくたちは何かの手により、未来にまかれた種なのだ」
楳図 かずお 先生は偉大だな せっかく歴代最大の大きさとスペックを持つアースゴジラが全然凄そうでない描写が、監督の演出や魅せるセンスのなさだと思った。
比較対象がないから大きさがわかりにくいとはいえ、全然動きがない。
敏捷に動けとは思わないが、もっと全体像も出せよと。
今作もギドラがでてやっとこ全体像はでたけど、ただガブリのかみつきのまま振り払えない実体とか、バトルも手抜きすぎ。
ゴジラの横顔とか正面のアップもほぼないのに、片目だけやたらアップにするのはなんなんだ。
あー、ゴジラさん青い目なのね。
なにか感情がでてるならわかるけど、それもない。糞。 舞台挨拶の花沢香奈見たら
ユウコのナノメタルで文明復活出来るってのは
自分以外の女で命繋ぐのは許さない!っていうユウコの怨念に思えてきたw
(精神世界でもなんか怒ってたしw)
あの特攻はユウコと無理心中する事でユウコの怨念を浄化して
自分の子孫に祟らないようにするためのものだったんじゃw 双子の違いがよくわからないんだけど、
2章でハルオを助けたのは姉だけど目覚めたときに側にいたのは妹、
3章で最初に脱いだけど断られたのが妹でヤッたのが姉、
ハルオの夢でスープにされたのが姉でその時添い寝してたのは妹、で合ってる? >>191
なんでヤってた姉がスープに
やってる間に攫われたのが妹で、ヤッた後添い寝が姉
ハルオと姉の夢の中でスープになってたけど実際は縛られてたのが妹な
後はあってる スープといい、双子がハルオにしな垂れかかって身体差し出す処といい、子供に見せられないシーン多かったな
ああいうことしたいなら、姉妹もうちょっと大人な容姿にするべきだ 1回しか見てないからうる覚えなんだけど
最後の紙芝居で妊娠してたのマイナなん?
なんか髪型違うやつが妊娠してなかった? >>195
ただでさえ糞詰まらなくて勧めにくいのに
ロリ妊娠とかやらかしてせいでさらに人に
勧めにくくなってんだよな。
一般人に引かれるだろあれ。 なお年齢不詳な上に成人(フツア)男性と同じ身長なので下手するとハルオより年上の可能性もあるという >>196
マイナが髪型を変える描写あったやんけ
あと、うろ覚えな >>194
メトフィエスの筆頭信者みたいになってたやん
ギドラ召喚の儀で周りが死んでいくのに怯えて死んだよ 脚本虚淵で声優に櫻井がいる時点で展開が読めるのがほんと駄目 >>169
二章いらないのか。なら見に行ってみようかな
話題になってるロリ妊娠見たいだけだけど別にいいよねつまらんらしいし 展開天丼してるから二章抜いても成り立つし三章のギドラ関連抜いても大丈夫 https://i.imgur.com/YOhvPXg.jpg
https://i.imgur.com/hEUkZ4T.jpg
https://i.imgur.com/So64Chx.jpg
ギドラ、多眼! 嘴! 体節! どう見ても環形動物! ゴカイ! ミミズ! 高次元トリプルヘッドミミズと化したゴミギドラはどうだった!? 核兵器のアンチテーゼからただの観葉植物になったゴジラ以上のインパクトはあったか!? メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 >>209
この三枚目なんて生き物?
めっちゃキモい 絶対に勝てないと思わせてくれる怪獣好き、絶対に勝てない設定があるだけの怪獣嫌い アニゴジって最終的に話の都合で立ってはいるけど基本ボコられてるよな
まったく強そうに見えないんだよなぁ >>215
ゴカイの仲間のウロコムシ。本当は背中に丸い鱗が2列あるんだけどそれが欠落して金ピカの剛毛だけ残ってる。
ゴカイの仲間はクワガタみたいな顎とかニワトリみたいな嘴みたいな顎持ってて、目がたくさんあるから実質ギドラはゴカイ。多毛類がゴカイで貧毛がミミズ。 >>219
ありがとさん
普通ならこんな姿じゃなくて、
写真だとなんか大きく見えるけど実は小さいのね ユウコって一度も意識取り戻さないままハルオに無理心中させられるなら
2章時点で爆死させても何の問題も無かったんじゃいかと思う
一時的に意識戻ってフツアへの偏見捨てて双子と和解するみたいな
ドラマが用意されるわけでも無かったし・・・。
>>217
予算の問題でゴジラ動かせないんなら
平成VSシリーズみたくいろんなバリエーションの熱線撃たせれば良かったのにね・・・。 心中も何も死んでるぞい
ハルオが死んでいった奴らの信じたものを裏切るくらいならって言ってたけど
要はそれの映像的な象徴だな なんか今回のギドラ便器から出てきそうなイメージなんだよな 心中と言うならむしろユウコが迫った形でもある
死んでいったはずの戦友が、新しい日常の傍らに居るわけで…
それもゴジラのモチーフのひとつか 風呂敷を広げに広げた3部作であったが、収拾がつかなかったのも事実。
無理矢理まとめてる感じするもんな。
どうにもこの3部作に対して答えが出ない。制作者側の意図もわかる。アニメで作った意義もそれなりにあったと思う。
ただ問題は、特別つまんない訳でもなかったが、特別面白い訳でもなかった事だよな。
キャラクターも特に魅力があった訳じゃない。アニメーションとしても見所が無い。コレと言った凄い演出も無かった。怪獣映画のカタルシスも感じない。特撮オタクの琴線にも触れない。
正直言って引っかかるモノが何も無い…要は凡作だったって事じゃないかしら????
虚淵脚本の「正義の在り方」とかのキャラクター同士の会話劇は面白かったが、映画として結実していないのが根本的な欠陥だと思う。 >>227
3本通して、やたらしゃべり続ける説明会 or セミナー or 弁論大会だったが、あれ面白かったか?
ラジオドラマとかでやるならともかく、映像で魅せるべき映画でやられてもなぁ。 過去作改めて見返してみると、メカゴジラ詐欺を差し引いたとしても2作目が1番出来良いかも
クライマックスの葛藤はなかなか考えさせられるものがある。自分がハルオの立場だったとしてもどうしたら1番良かったのか分からない 普通の人間だったら、ためらっても不思議でないが、ハルオがためらってるから違和感ある
もうすでに大量の人間が自分のプランのために犠牲になってる。背水の陣でゴジラを倒せるチャンスが目の前にある
幼馴染一人犠牲にすることに抵抗する贅沢は、ハルオに許されることではない セル画でもないのに予算の都合で動かせないなんてねーよ 思えば90年代のOVAのアニメはよく動いてたよね
時代が進んで劣化するって何なの >>230
まぁその通りなんだけど、頭ではわかってても過ちを犯すのが人間の弱さじゃない。ある意味ハルオらしいっていうか >>231
それ自分も思ったな。モデリング完成したら動かし放題なのがCGの良いとこなんでねぇの?って。
やる気がなかったとしか思えない >>230
自分のプランの犠牲者なら抵抗する資格は無いがビルサルドのプランだしなあ。
あと扇動したのは自分だが作戦に参加したのは各個人の意思だ。
賛同できない者は帰ってくれと言ってるし・・・ちょっと反対できる空気じゃ
なかったけどさw だから先導(扇動)者としてはメトフィエスに意見できない。
あとユウコがおもっくそ「イヤアアアアア!!」ってシャウトしてたのも大きくない?
本人が承諾してたのならともかく・・・ハルオ本人は同化しろと思ったけどw ハルオは地球と仲間が守れて自分だけの犠牲で済むなら同化しただろうし
ユウコもハルオがするなら受け入れたと思う
ビルサルドはやり方がヘタだったな 現実はセルなら奴隷労働を強いれば済むけど
CGのスタジオは技能持ちとして最低限の給料出すから無理だぞ モデリング完成したら動かし放題
(動かした分だけ金)
こうだな 見てきた、最高に面白かった
でも、絶対万人受けしないわ
ベニスズメとZEB-NOIDのオマージュっぽいとこ好き
バイオメガの予行演習っぽいシーンも好き 別に枚数使いまくってヌルヌル動かす必要は無いと思うんすよ
この作品はかっこいい絵がとにかく無かった
バルチャーは飛ぶエフェクトこそかっこいいがやることは止め絵にレールガンのエフェクト被せるだけの地味な戦闘
ゴジラとギドラが対峙して睨み合うシーンが一番かっこよかったかな
ギドラは三本出てきたせいで絵がゴチャゴチャしてたのが微妙
明らかにアクション狭まってたしあんな形だけのオマージュやるだけなら一本だけの方が絶対かっこよかった 黄色いオシッコ出てるとき「ギドラだ!」って言うよね >>241
正直わざわざあんなロボットアニメ風のロボット出す意味あったのかな
なんかあそこだけ突然ゴジラに別のアニメのキャラが出てきたような違和感があった
ポリピクの前作のシドニアの騎士のセルフオマージュしたかっただけって印象がぬぐえない せめて素人の二次創作であるこれの半分程度のクオリティでもいいから本編にあればなぁ
まあ二次創作のほうが遥かに優れてるって時点で論外なんだけど
ttps://www.youtube.com/watch?v=hM8bP3G3AVM クオリティは控え目に言っても10倍くらいあるだろう
楽しいかは兎に角 俺の言ってるこの場合のクオリティはモデルを動かしたり演出したりする能力ね
仮に東宝が怪獣プロレスにOK出したとしても本編スタッフにこれだけの演出が作れたとは思えん まぁ構図やカメラアングル、予算の不足を補うアイディア、映像的な面白さを表現する創意工夫は非常に貧しいよね
アニゴジは貧して鈍してるのがつらい >>249
二章の身長300mゴジラの戦闘シーンは一章の50mゴジラとの戦闘の爆発エフェクトをそのまま流用したから
一章のゴジラとスケール感が全く同じというね
いくらなんでも手を抜き過ぎ
せっかくシリーズ最大の身長300mって設定したのにそれをわざわざ演出で無意味にしてどうするのか 設定的にキングギドラじゃなくてドゴラでよかった気がしてきた あれ…?アンチも信者も静かになっちゃったなぁ…
そう言えばセルヴァムってどうなった?ギドラ出現時にチラッとギャオス的に映ってたけど ここ本スレじゃないぞ? 一時的に避難所として使ってるだけで 本スレではあるぞ
乱立で立ったけど消化中はしてるだけ ワッチョイない星を喰う者スレ一日で50レスとか30レスとかしてる人がいて怖い
読むに値する意見を言っているとも思えない >>259
ほぼ24時間ずっとスレに張り付いてる当たりどういう人間かお察しよ 叩きたいあまりちょっとおかしくなってる人達もいるからちょうど釣り合い取れてるしセーフセーフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています