未来のミライ【細田守】6
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「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日（金）全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作：細田守
作画監督：青山浩行、秦綾子
美術監督：大森崇、高松洋平（高ははしごだかが正式表記）
プロデューサー：齋藤優一郎
企画・制作：スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前ス「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日（金）全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作：細田守
作画監督：青山浩行、秦綾子
美術監督：大森崇、高松洋平（高ははしごだかが正式表記）
プロデューサー：齋藤優一郎
企画・制作：スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前スレ
未来のミライ【細田守】5
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1532008059/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>892
トトロとこれを一緒にするなカス
こんな作品は評価に値しネーェよ ボロクソ…
ttps://ameblo.jp/machinaka-blog/entry-12391955731.html 特報や予告が公開された際のコレジャナイ感や
試写の感想が上がってきたときのこれヤバいんじゃないのという危惧、
結局全部当たってたんだな
「熱気を感じない」と言われてたけどそれは世間も同じだったし
文句を言っているのはここだけ、でもなかった >>813
お前みたいな君の名はからアニメ見始めました君が語ること多くて困るわ。 子ども会では観に行ってはいけない
bon***** さん 2018年7月22日 5時58分 閲覧数 537 役立ち度 2
総合評価 ★
まず、くんちゃんの声優が合っていない。
予告編を見て小学生も楽しめるかと思って子ども会80名で見に行ったけど、子どもたちにこの映画を選んで申し訳ない気待ちになった。子供たちには難しい。
80名w地獄w トトロというノスタルジーも良いし
少子化かつ外国人だらけの未来の東京駅を描きながらも未来へ挑む細田守も良い
虚構を橋渡しに希望は構築される バケモノより明らかに良いと思うんだけど
なんで今回こんなに酷評されてるんだろ
既女（オニババ）が怒ってるんだろうか じゃあポニョ
ポニョとミライとどっちのDVD欲しい？って言われたらミライだろ >>881
馬とバイクのシーンで一人号泣した俺
あそこ良かったよなぁ
てことで空母の艦名を確認しに今日も２回目観に行く >>803
脚本は山賀さんなんだよ実は
岡田は基本名義のみ、トップも同様 >>909
明らかにバケモノよりつまんねーよｗ
バケモノが面白いわけじゃないが、ミライより絶対にマシ。
そもそもミライは他の作品と比べるレベルじゃないって、
単体でゴミ糞なんだから。 >>913
オネアミスは初めから脚本クレジットも山賀で岡田斗司夫の名前は無いよ 子持ちが同調して喜ぶのに既女が怒ってんのか
架空の夫婦も意味不明な感想を勝手に代弁されて大変だな >>909
バケモノも後半ゴミだったし駄作だったが
これはそれ以上のもんだわ >>914
どう考えてもバケモノと比べるのがおこがましい程にクソだよなw
ストーリーがないもん >>882
時かけでもサマウォでもおおかみこどもでもバケモノでも、恋愛関係描写そんなにないかもだけど良かった
瞬間瞬間のカプのやりとりとか仕草とかお互いのリアクションとかツボだった
ミライでもひいじいじとひいばあばのかけっこツボ >>910
未来のDVDもらって踏み潰して捨てる‥かな >>921
比べても良いのはこの中だけだろ。
ひるね姫よりは面白かったよ、ミライはくんちゃんの声が合わなすぎて
声優揃えたポッピンQに負けるって感じ、ここまでイライラしないし。
ポッピンQ＞未来のミライ＞ひるね姫 >>813
取り合えず映画の制作期間とか考えて話しろよ
同じだろう君の名はファンとして情けない バケモノは終わってみりゃ糞みたいな作品だったが
前半はまだ期待をもって見れる時間帯があるから
終始なんの期待もなく退屈なミライより幾分マシかな バケモノの比べるのもおこがましいレベルのクソ
終わりまでずっと主人公の声がうざすぎる >>821
能無しがそういってるだけで実際はファンも一般向けにここまでしていいのかって危惧くらい
濃密に新海誠だったからなぁ >>909
つまらない上に不快なんだよね
子供のグズりや泣き叫ぶのを延々見せられる。
スーパーでこういう親子に出くわすだけでも嫌なのに金払って観に行ってこれはほんと苦行だったわ 結局この映画。売れてるのか売れてないのか、どっちなの？ >>928
新幹線で未来ぶっ叩いて二人泣くところなんかやばかったわ‥ >>929
初めはテレビの宣伝効果で売れるだろうけど
結局あんま売れないだろうな総合的に >>925
後半のクジラ云々で大減点食らったけども
前半は少年の成長物語として成立していたからね >>929
世間はマーニー、メアリ以下の判定を下しそうだけど >>928
ひぃじいじのシーンの導入の航空機エンジンが唸りをあげて迫ってくるシーンも苦手。
妙に不快感を煽る音が多いよね(´・ω・｀) 子育てしたことあるかないかで割と評価分かれそう
結構共感する部分が多い
作品の面白さ云々とは別だが >>939
おおかみこどもの時といっしょで実際に子育てしてる層の方が叩いてるな >>897
昼寝はもう少し捻ればな
或いはもう少し前なら…… あの不快極まりないシーン、特に意味ないんだよね。ひいじいの話自体がアゲまくるすばらしい映像美なのに、なぜかあれをエピソードの始めに入れるという。 つーかいぬと未来の未来で過去にいく話じゃあかんかったか？、 子役かプロの声優使ってたら、ショタペド映画として見にいってたのに 残念。 いやバケモノの子は前半もクソだ
それが分からないようじゃまだまだ >>924
上白石萌音 くん
上白石萌歌 三葉
顔 萌歌＞萌音 上白石姉の腰巾着妹は全ての才能が姉以下だと証明されたのかな オタを振り捨ててリア充に良い顔したつもりでいたらそちらからも拒否られる最悪のパターン、
興行収入はバケモノの半分、円盤は果たして半分で済むのだろうか >>909
内容は見る人が（2人以上の）子持ちかどうかで評価が大きく分かれるだろうな
明らかに子供がいる大人に向けてるから、子供や「年を取った子供」には分からない部分が多すぎる
とりあえず冒険モノみたいな詐欺宣伝とタイトルはやめてほしい
期待してたものと違いすぎる >>945バケモノはオープニングが最高すぎた。メチャクチャテンション上がる。 バケモノの子はセンター街でのつばぜり合いが最高だった
白目むいたニヒルな笑顔の猪の養子くん最高だったよ
あと効果音がいいんだよね
不安が近未来的に接近してくる細田イズムというかさ
今作の未来のミライも白目むくシーンがいくつかあってワロタ >>947
4歳リアルショタを演じ切れという難題を押し付けられたら姉でも無理だったという気がする >>948
俺はバケモノのが嫌い
こっちのがつまらないけど監督の気持ちが出てる
バケモノは監督が無理して作ったのか歪な映画だった 子持ちでも裕福な家庭じゃないと自分と比べて見て惨めな気分になるぞ >>950
そういう言い訳は、君縄を楽しめるのは恋愛中の男女だけとか言ってるようなもんで
監督の力量のなさを表してるだけだと気付けw >>955
最寄りの劇場でも確か4回もそんな感じの団体客予約が既にあるんだよなあ
悪評の事聞いていたらもう後悔していそう >>953
未来ちゃん役なら問題無かったと思う。
キャスティングを決めた人間が悪い。 >>954
監督の気持ちっていう点ではそうかもな
でも映画というエンターテイメントっていう大前提から考えるとバケモノより終わってる
誰かがいってたけど細田のホームビデオって言い方がしっくりくる >>958
まぁ予告編詐欺みたいな所があるからかなぁ
あと前作がバケモノの子だったからもあるかもね >>962
確かにバケモノは色々言われているが普通に子どもが楽しめると思うわ 作中でパパがくんちゃんが産まれたときは良いパパじゃなかった的なこと言うけど
あれは細田が父親ってもんに内心違和感があったのに父子モノのバケモノ作ったことへの反省かなと思いましたね いやそんな裏の意味はなくて単純に細田家の実際の会話だと思うぞ ずっと出て来て駄々こねるのにくんちゃんが可愛くないのがキツイ
声優子供にやらせろよ >>965
これな、そういうの多過ぎなんだよ
脈絡が良く分からんのは「あーはいはいおまえんちで起こった出来事なのね」ってのばっか
ホームビデオとはよく言ったもんだよ 公開前の小説版の感想で「細田家の絵日記？」と言うのがあったけど
実際映画観たらこれ思い出した この映画の内容って監督が息子に昨日見た夢の話を聞いてネタにしてるらしいからな
深読みするだけムダ >>965
身近で起きたことそのまま映画にしたんだろうな
この映画、表の主人公はくんちゃんだけど裏の主人公は細田自身だな
細田の父親としての成長が裏テーマ
だからテーマ的にバケモノの子のリベンジとも見れるね 高校生くんちゃんは、あのクソガキが幼少時の自分だと分かってたの？ まだ単刀直入に駄作と言い切れるバケモノの方がマシといえる位薄気味悪い不気味な映画だったわ
リアルな現代家族像が素晴らしいみたいな自己陶酔が気持ち悪い
映画的な文法からわざと外してるのも見え見えだし（てか本人が言ってるけど）勘違い甚だしい
誰が金出して作らせてもらえて誰が金払って見てもらえるということを細田は考え直せ >>973
演技大会ではないし近代版日本昔話だと思って鑑賞するのがベターなのでは
訓話のようなものだと思えば「未来のミライ」は良く出来てるかと >>970
それもあるんだろうけどくんちゃんの家や家族に対する破壊衝動的な鬱屈は細田が幼少から自分で抱え続けてるもんなんじゃないかなぁ…
インタビューのやたら拗らせた兄弟観とか見てると重篤そう >>976
そうなんだろうけど
ありがちすぎて他の観ればいいと言う訳だし
過去の母の話とかは全体的に展開は頭おかしいから
こういうの目線で見ても欠陥があると思う 「こんな夢を見た」とか現実から場面が切り替わる度に思い浮かんだり
言われるほど悪くはなかったけど、エンタメな盛り上がり無かったねぇ >>976
寓話のことかな・・・
それにしてもエンタメに再構築すべきでしょう
あえて平坦な時間軸を淡々と描きたいという気持ちは汲めるんだが
正直映画の論法から脱却したい千尋以降の駿みたいに拗らせてるだけとしか思えない
つっても自転車の下り成長劇はマトモなんだよなぁ
なにがしてえんだ細田守 >>978
主人公の母親の過去を抉ったのはさすがに俺も身構えたけど
あれは長子、次子の話ではなくマトリョーシカ的な母、娘の捕らわれた血縁を表現したんだと思う
だから昭和のしなびた風景から逸脱した家を構築した建築家の旦那と結婚したのだと
つまりあの増築の家は母性と母性のぶつかりあいから逃れる踊り場のように見えるし、ささやかな娘の母に対する反抗に見えた
>>980
おれとしては厳しい条件のなかエンタメしてたとは思うけどねー
いまさらポケモンの監督やらせるにしてはもったいない逸材だとは思う >>984
>問題なのは細田監督自身が重要なテーマを15分くらいに圧縮して残りの85分を我が子の溺愛ビデオにしていることです
これで良作評価なのかw >>987
興行収入スレではやらかしてしまったとお祭り騒ぎだが バケモノの半分以下になるんじゃないかと言う予想まであるからな 猛暑なんだから映画館に涼みに来てくださいよ
冷たいコーラ買ってさ >>911
ひい爺さんのシーンは何もかも良かったよな！
あの爆撃シーンもよかった >>990
映画館までの道のりが暑いだろ
家で涼むわ 土日はそれなり 後は平日どうなるか 初日はそんな入ってなかったけど
夏休みの子供が食いつくとは思えないんだよなあ 金を払って他人の自慢話を延々と見せられる感覚なんだよね
まあ全然面白くない事も無いが人には勧められない ひいじいじと馬に乗った時のVRぽい視点が、おおかみこどもで雨と雪が森を疾走してるシーンみたいなふぅって来る爽快感だった バケモノだけ円盤買ってなかったんだけど、ミライみたら円盤ほしくなった
ミライもひいじいじシーンだけでも円盤買う価値あると思う 小金持ちで子供二人いる親の自慢なら身近でいつも見させられてる
そんなのアニメでまで見たくない
嫁とうまくいってない、子供がいう事を聞かない、
全部贅沢な悩みでしかない
もう見たくないし聞きたくない レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
