これはミライ1位も危ういな

>7月14日〜15日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。
全国的に猛暑となったこの週末は、夏休みの期待作が2本公開され、いずれも上位にランクインした。

首位は「ジュラシック・ワールド 炎の王国」が獲得。13日より全国1002スクリーンで公開され、土日2日間で動員83万3190人、興収12億1654万円をあげた。
これはシリーズ14年ぶりの新作として15年8月に公開され、最終興収95.3億円を記録した前作「ジュラシック・ワールド」の興収比144.1%の成績。