未来のミライ【細田守】4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日（金）全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作：細田守
作画監督：青山浩行、秦綾子
美術監督：大森崇、高松洋平（高ははしごだかが正式表記）
プロデューサー：齋藤優一郎
企画・制作：スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前ス「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日（金）全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作：細田守
作画監督：青山浩行、秦綾子
美術監督：大森崇、高松洋平（高ははしごだかが正式表記）
プロデューサー：齋藤優一郎
企画・制作：スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前スレ
未来のミライ【細田守】3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1530473726/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>132
まぁ確かにリンチはリンチなりの整合性あったりするけどロストハイウェイはわからないw
まだマルホランドドライブなんかは話は理解できる
ルチオ・フルチは知らないけど
細田版デヴィッド・リンチ作品はかなり好意的な解釈で細田の場合は意図した不条理じゃなくただの脚本破綻な気がするけどね 言ってみただけ＞リンチ
真面目に受け取っちゃってるわけ？w 今回。絵コンテも発売されないのな
ずっと映画公開とほぼ同時にコンテ集発売してたのに てか、そのブログで指摘されてるタイムパラドックスと些細なことの積み重ねについての矛盾て決定的な脚本の欠陥じゃん。 ただこういう本は出る
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61AmwdwS11L.jpg
内容紹介
細田守最新作「未来のミライ」の絵本登場!
4歳のくんちゃんが直面する、親の愛を奪う存在・妹のミライちゃん。
「すきくない」という初めての気持ちと、それを乗り越える成長。
映画「未来のミライ」から、やさしい心をはぐくむ絵本が生まれました。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81TRR%2BruTWL.jpg
内容紹介
くんちゃんがだいすきなでんしゃのことをおしえます。
いもうとのミライちゃんにもかっこいいでんしゃのことしってもらいたいな。
でんしゃ好きな子どもが、くんちゃんといっしょにもっとでんしゃを好きになって、
しかもちょっぴり為になる絵本。
なんか、この露骨な路線変更は作家として信用ならんわ・・・・・
この一貫性のなさ、節操のなさが作品にも出てると思うぞ >>139
のっけからキャラクタービジネス込みなのね。 >>140
なんつうか、「そういう層」へのアピールがあざとすぎ
このコウモリ体質はジブリ追い出されて当然なんじゃないのかなぁ・・・ くんちゃんの声を託した上白石萌歌さんは、オーディションで見つけた。
「４歳の男の子の気持ちが１８歳の美少女の中にあった」と監督が即決。
同じ女優の姉・萌音さんへの嫉妬や葛藤などが「演技の深みになっている」
と惚（ほ）れ込んだ。また、細田組初参加の福山雅治さんは、監督の飲み友達らしい。
うまい酒を箱で買う福山さんの豪快さや器の大きさが、役柄にピッタリだと酒の席で
依頼したという。他にも黒木華さん、星野源さんに麻生久美子さんら、実に豪華な声優陣だ。
脚本に織り込まれたセリフの数々も忘れ難い。「子育てに願いは大事だよ」は、
監督の義理のお母さんがおっしゃった言葉。さらに、自転車の練習中に飛び出す
「遠くを見ろ！」は、間違いなく今作のキーワードだ。“未来”と謳（うた）いながら
実は“今に繋（つな）がる過去”に思いを巡らされ、“遠く＝未来”を見据える物語。
カンヌ国際映画祭での上映も頷（うなず）ける。監督お見事！ ２０日から名古屋駅前の
ミッドランドスクエアシネマ他で公開。（大同大学准教授／フリーアナウンサー・小島一宏） ミライちゃんの声優を志田未来にやらせれば少しは話題になったのに、、、、、。 結論いうと、細田は終わりだよ。
日テレはコナンとジブリ残党ポノック頼みになるか。
東宝的には、長編アニメは、
新海、湯浅、石田の時代になるだろうな。
新海は一発屋みたいになりそうだから、
才能的に石田は相当期待されてるはず。 >>120説明できる。未来のくんちゃんが現在のくんちゃんと会うシーンを細田守は描きたかった。
そのためには設定が矛盾しても、おかしくなっても構わない。気にしない。細田守はディズニー思想であり、ドリーム9思想なんだよ。
映画なんだ。空想なんだ。夢なんだ。いいじゃねーか。おかしくても矛盾してもな。細田守談。
細田守は、映画を欲望実現しまくるオナニーマシンとして見ている節がある。
ＪＫがタイムリープでイケメンと遊びまくったり、ビッチが野獣とセックスしてありえない空想じみた家庭を作ったり。
アスペぎみのガキがカンフーの達人になったり。数学ヲタが大家族の頂点に立ったり。それと、12のショタがありえない閉鎖空間でJSがさらけだす真の姿を見て夜通しセックスしたり。 あらためて、新海の君縄のスピード感って、すげーな。
「過去作品をつなぎ合わせて売れる要素を詰め込めば
誰だってヒット作は作れる」
とかいわれて、たしかに君縄の内容は、
雲のむこう、のキャラ変え的な内容になってる。
だけど退屈するタイミングがない。だから売れた。
対して今回細田は過去作品をつなぎ合わせてたが、
試写会組「起承起承起承で話がまとまらず終わった」
「子育て物語の短編が合わさった感じ」「試写中に子供が飽きて途中退出」
で、まとめられず。 ツイッターで、「未来のミライ 試写会」で検索して吹いた。
いろんな人たちがそれぞれ感想を書いてるんだけど、
福山ボイスがすばらしい、この声誰？福山か、かっけぇ、
おじいちゃんが素敵、くんの声が全然合ってない、
こればっかり。 NTV 7/22 行列のできる法律相談所 ＭＣ：東野幸治
ゲスト：上白石萌歌・黒木華・竹原ピストル・平野歩夢・濱田祐太郎 数々の名作を生み出したパヤオはやはり超天才だったな
誰もあの領域にたどり着けないわ
このケモショタホモおじさんには到底無理 福山雅治と飲み友達で
自身がモデルの一家が主役の映画で
そのイケメンお祖父さまが福山雅治なんだ
きっっっっしょくわる なんかもう、本当細田一家以外の誰が見て得すんの？ってかんじだな
細田一家のリビングでヘビロテしてればいいんじゃないですか？
この監督やっぱ“無理”だわ >>155
その交遊関係ひけらかしたいみたいなの前からあるよね、スタイリストのなんとかを器用しただのグラフィックデザイナーのなんとかに劇中に出てくる絵本を描いてもらっただの。
今回の東京駅のシーンも絵本作家ユニットだっけ？
イサム・ノグチの家具云々とかさ、ハイセンスwアピール？リア充wアピール？がきつすぎて滑稽なんだけど。
余程のコンプレックスを抱えてきてるんだろうね。 なんかいろんなことを
自慢したくて
自慢したくて
自慢したくて
自慢したくて
自慢したくて
仕方ないんだろうね。
誰がそんなきっしょいものをうらやましがるかっつーの。 何か、もう、誰でもいいから、
この勘違いの裸の王様・細田守から“ポスト宮崎駿”の過多書き（肩書き）引っ剥がして、
転落させてくれないかな？
山田尚子は“ポスト高畑勲”の方に行っちゃったし、
岡田麿里に期待すればいいのかな？ 妹(弟)に両親がかかりっきりで兄(姉)が放置されるという話は映画でもよくあって
最近だとワンダーというのがよくできてたけど
あれと比較するとこっちはひねりがなくてどうしても見劣りするな >>157
俺、根本的にコイツは品川と同じタイプとしか思えないわ
成宮に自身を演じせた品川監督作品ドロップを酷評した宇多丸はそれに気がつくかな？ 急に福山持ち上げが増えたのは最初の試写の時に星野源絶賛の感想ばかりで福山に触れる奴がまったく居なかったからか？w 今の細田がおかしいのってKADOKAWAのせいでもあるんじゃないの？？ 角川より日テレ系じゃね、ポストジブリ要求して細田作品の良いところをどんどん潰してくれた印象
ただくんちゃんはそこを踏まえたうえでも酷いね、数年に一作作るような内容じゃないのは確か 細田が脚本やりだしてガタガタになってるんだから細田自身の責任だろ
角川ガー日テレガーなんて責任転嫁しても監督能力が擁護できるわけではない >>124
そもそも君の名は。はタイムスリップじゃなくてパラレルワールドものなのでその辺から考えないとワケわからなくなるんだが
隕石が落ちた世界と落ちなかった世界がムスバレて新しい世界になったので
タイムラインとかいうなら隕石が落ちたところから新しく伸びた世界のラインかな 最近だと学生がこぞって観に行ったITはヒットしたな
ベタで滑稽なストーリーでも、子供たちが抱えた問題を描写する点は一緒だけど
撮り方次第でちゃんと観客にウケる良い例だった >>151
トレースパクリだろ
チン海は話にならない盗作魔 おまいら、おはよう
もうあちこちで火柱が上がって収拾がつかなくなってるねw 三連休の深夜に頑張るアンチの幸せな私生活に思いを馳せるのであった
はあぁ～、これだからアンチ観察は面白くてやめられない >>169
スティーブンキングと一緒にすんなよ
比較できるのはもっとしょうもないラノベ程度だよ >>167
そうだね。改変されて第三の道ができたような。
隕石落下で、町民が逃げ切れたのか間に合わなかったのか、
あいつらは助かったのか否か、その答えが判明するのが、
さやテシが東京でケーキ食ってるシーンなんだよな。
それまではわからせない演出はうまいと思った。
ミライの試写会の感想を見る限り、ミライにはこういう
この後どうなっちゃうの的な起伏の演出が無いっぽいな。 ヤマなしオチなし意味なしって言うんでしょうか、、
試写会で拝見しましたが、途中で帰りたかったです。
思えば、細田作品で最初の2作品は好きですが、子供の成長ものというか時間軸が長い作品はあまり好きになれません。
以下ネタバレになりますが
主人公他が過去や未来とつながる意味や目的がないです。ワガママを嗜めるため、、？
なぜ行き来するのか、詩的な映像の意味もなく、未来なんだか夢の世界なんだか意味不明。
一場面が長ったらしく展開が遅すぎてイライラ、、
過去に行ったと思ったらいつの間にか帰ってきてるし、冗長な割には行ったり来たり妹だけじゃなく色んな人が出てきて、散らかってます。整理してくれ。
あと父方の繋がりは無いのか？最後情けない姿のみ？ それじゃ三葉が死んだ世界とかでもいいよ
兎に角マルチバースだと思えばいい 【悲報 子持ちからも叩かれる】
多くの方が書いておられますが、くんちゃんの声は完全にミスキャストです。4歳の男の子の声には聞こえません。
ここで感情移入をさまたげられるのは致命的です。
また、私自身3歳半差、5歳差で三人の子供がいますが、くんちゃんの両親の、上の子に対する配慮のなさに唖然としました。
お母さんが仕事に復帰するとき、独立したばかりで在宅で仕事をする夫に強い口調で、「口だけじゃなくちゃんとやってくれなくちゃ」などと言うのも不愉快でした。
また、随所に差し挟まれるギャグアニメ的な演出が、流れを壊している気がします。
ストーリーは、ファンタジーなので、なんでもありかな…という感じです。
一点、福山雅治の曽祖父は、渋くてかっこよかったです。 >>175
アンカ忘れた
それじゃ三葉が死んだのが基準でもいいよ
兎に角マルチバースだと思えばいい 福山がびっこ引いて嫁さんと競争する下りも一見感動エピソードだけど
よくよく考えると勝てるわけないのに何でそんなことやったんだという疑問が さっき日テレでインタビューやってたけど
スタバやファミレスで絵コンテやるのは
周りにいる人に観せることを意識して
一般性を持とうとか～わかりやすくしようとか～って言っててヤバいなと思った
上白石は声出す前に入ってきた時点でなんとなくこの子だ！って決まったらしいよ
あと宮崎駿の手紙の話は実物見せないって言ってて嘘臭かった >>170
細田の演出が凄いとか試写で言えなくなってパクりが〜パクり〜パッパッパクり〜パパパパクりとかしか言えないんだね
可哀想に・・・ >>174
＞あいつらは助かったのか否か、その答えが判明するのが、
＞さやテシが東京でケーキ食ってるシーンなんだよな。
＞それまではわからせない演出はうまいと思った。
ベタだろう
誰でも考えつくw 信者脳って怖いなw >>181
一般性の件ほんと意味不明だな
声出す前に何となくとか胡散臭さが半端ない、新海が三葉役を決めたエピソードは説得力あるというのに >>181
顔で選んでミライやらせようとしたら下手過ぎてくんちゃんに収まったんですね
わかります >>184
正直東宝芸能にぶっ込まれたって言えないから、声聞く前に決まってましたよって話をしてるんだなw いまゲゲゲの鬼太郎(第六期)やってるけど今風の問題や要求に答えつつちゃんと旧作ファンも楽しめる内容なんだよね
細田守は映画の世界に浸りすぎてこういう感覚忘れちゃったんだろうね >>185
流石にくんにちゃんのほうが難度高いと思うけど… >>161
宇多丸「細田監督の映画みると、俺こんなに凄い人と飲んでたんだって申し訳なくなるんですけど…(笑)」 細田信者の宇多丸さんは絶賛コメだから早く観てほしいな >>139
こんなんでも監督にはめちゃシコなんだろうか…… >>186
縄の姉のときもどうせオーディションは名ばかりで初めから決まってたんだろと観る前は思ってたが
あっちはなかなかハマってたな 試写の時は監督自身がミライのオーデションに来てた上白石を
くんちゃんにぴったりだったから決めたと言ってたのにｗ >>94
別に思うところを素直にいうのは誰であろうと別に問題ないと思うよ
問題は君の名はの批判には妬み嫉み曲解が多すぎることオマケにそういう批判してる面子が酷い酷い シューイチのインタビューうろ覚えだが
4歳で演技も上手い子思いつきます？いないですよね？
ピッタリな子がいたんです
それが18歳の女の子だったんですよ～とか言ってたな
嫌悪感覚えるがこういう口が上手い奴が出世していくのは何かわかる 深海は動画コンテの段階で自分の声入れて演技しちゃうくらいなんで
演者への指導力は細田より数段上だと思う
正直、やっぱりこういうところでも監督としての力量の差が相当出ていると思う 意外に大ウケするかもしれないよ
オタがするような重箱つつきとか、整合性ガーとか作品内ルール()とか一般人は全然気にしないからな
既婚未婚の若いカポーが家族っていいね、とか幸せに浸る燃料になるかもだ
君の名は観て盛り上がってた層がそろそろ結婚とか考える時期なんでね？ >>133
でも細田の頭の中ではショタが全てでヒロインは脇役の1人に過ぎないから
カンヌやTVの番宣に連れ回すのはくんちゃん役でないといけないんだよ
なので子役や声優ではマズい
上白石妹がミライ役に落ちてショタやると聞いて世間は「降格」と受け取ったけど
細田の頭の中ではむしろ優遇、大抜擢なんだよ
形だけミライ役のテストしてみたが白石の話題性からして最初からこっちに決めてたんじゃないのかなー
細田って声が合う合わないとか大して気にしない奴だから 声が合うかあわないかって凄く大事だと思うんだけどね
そんなことは気にならないくらい作品に力があるんなら別だけどどっちも駄目じゃどうしようもないな やはり来週の最大箱は未来のミライが多そう
高槻アレックスシネマ 7/21（土）
未来のミライ(2562) 427*6
ジュラシック・ワールド 炎の王国(2235) 285*5 162*5
劇場版ポケットモンスター みんなの物語(1505) 301*5
BLEACH(906) 151*6
ハン・ソロ(790) 158*5 ※吹替 7/26（木）終了予定
万引き家族(516) 129*4
パンク侍(430) 129*1 301*1
虹色デイズ(336) 129*2 78*1
焼肉ドラゴン(258) 129*2 ※7/26（木）終了予定
空飛ぶタイヤ(234) 78*3
羊と鋼の森(129) 129*1
【午前十時】メリー・ポピンズ(129) 129*1 ※7/26（木）終了予定
名探偵コナン ゼロの執行人(78) 78*1
オンリー・ザ・ブレイブ(78) 78*1 ※7/26（木）終了予定
久しぶりに高槻を確認
最大箱ミライ、2番箱ピカ様、3番箱JW 既にキャラクタービジネス展開しているから、コケたら大損害だなw
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61AmwdwS11L.jpg
内容紹介
細田守最新作「未来のミライ」の絵本登場!
4歳のくんちゃんが直面する、親の愛を奪う存在・妹のミライちゃん。
「すきくない」という初めての気持ちと、それを乗り越える成長。
映画「未来のミライ」から、やさしい心をはぐくむ絵本が生まれました。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81TRR%2BruTWL.jpg
内容紹介
くんちゃんがだいすきなでんしゃのことをおしえます。
いもうとのミライちゃんにもかっこいいでんしゃのことしってもらいたいな。
でんしゃ好きな子どもが、くんちゃんといっしょにもっとでんしゃを好きになって、
しかもちょっぴり為になる絵本。 細田が今ワンピースつくったらルフィがケモナーになりそうで怖いw >>200
> オタがするような重箱つつきとか、整合性ガーとか作品内ルール()とか一般人は全然気にしないからな
流石に整合性とか作品内ルールはある程度気にするだろw全然気にしないとかただのアホやんw
あと多くの人が言ってるエンタメ性が低いのは致命的だろ かなり久しぶりによろしくお願いしまああす！！！を見直したんだけどさ、滅茶苦茶面白かったよ
中学生の時は「スイーツwリア充にわかアニメw」って鼻で笑ってたけど
音楽も映像も脚本も完璧だった
衛星の落下地点が少しずれるかも、とか
え？ここじゃなければどこでもいいの？
ここほれワンワンで温泉、とか葬式と誕生日一緒にやってみんな笑顔、とか
今の気持ちの悪さの片鱗も見え隠れするけどねぇ… >>205
ワンピースだと仲間にもうケモノ系キャラが何人もいるから難しいと思うぞ アンチ工作員が必死すぎる所見ると、大ヒットするの確実。
注目されてない作品はここまでアンチ湧かないからな まあ子育て世代は子供とポケモン見に行くか
8月公開のインクレディブルファミリーに流れるでしょう
しかもインクレディブルの方はリアルタイムで前作観た世代の集客も見込めるしミライに勝ち目ないわな >>211
いやこんだけ評判悪いと口コミも期待できない、むしろ悪評が広まるから初動だけは期待できても50億も行かない 子育て母にとってのアニメは子どもを2時間静かにさせて休みつつ気分転換するためのものだから
こども退屈してぐずったり脅えたりする上日常の苦労を追体験させられる映画は避けるっしょ なぜ細田はエンタメ性を捨ててしまったんだろうな
キャリアを重ねるごとに劣化していく監督って… シンゴジラで子供がぐずる度に外に出ていってたお母さんを思い出す >>219
サマウォ時かけのクレジットだと脚本は奥寺佐渡子さんになってるよ 何でおおかみこどもの時の脚本家と組まなくなったんだろう？ 細田が奥寺を切ったのか、奥寺が細田を切ったのか
おおかみみたいな明らかに矛盾のある脚本、描きたいシーンを繋ぎ合わせるちぐはぐなストーリーに
奥寺の方が嫌になったのかも >>200
支離滅裂な展開の連続で観客に罵倒されまくるのが目に見えてるよ
最近の駿作品（ハウルやポニョ）も「えっ」と思うような雑な展開に客がせせら笑うような場面に出くわすけど
今回のミライはそんなの比じゃないくらい呆れられそう 単純に面白かったのは時をかける少女だけかな
サマウォはなんかすきくない
何でなのかと考えてみたら、あれだ
キャラがなんか気持ち悪かったからかな サマウォは祖母ちゃんが死ぬ前に敵と一戦
死んだ後に再戦、さらにラストに衛星落下でエンタメとして
客を楽しませるサービスはできてたな >>223
ミライのキャラデザもめっちゃ貞本っぽいけど貞本じゃないんだな
なんか売れてお世話になった人全て切っていくあたり性格がクズというか新作の悪評は必然にしか思わんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
