アニメの映画でジブリではないことはたしかなんだけどさ
うろ覚えだけど、死んだ恋人の家まで一緒に行ったはずなのに突然姿が消えたシーンと
何か伏線でそのシーンの時恋人が靴を履いてないみたいなのが恋人サイドの時に分かる
また別の家だか施設から出てくるところを主人公に見られてて嘘ついて濁すシーン
後は恋人自信が時の流れから外れてるの分かって異世界で自分だけが年を取ってる
日記に会える日を書き込んでる 例えば今日で365日なら次会うのは730日後(恋人だけがその日を730回ループしてる)
あとは主人公サイドで話進むんだけど後半恋人サイドで橋で再開するところとか

死んだシーンてのは広場で待ち合わせ中だかで軽トラみたいなのがつっこんできたんじゃなかったっけな
そこで主人公だけがぶっ倒れて起きて気づいたら恋人居ないんだよね
なんか無かったことになってて、恋人を探せど探せど全然見つけられないの