さよならの朝に約束の花をかざろう十二輪目
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さよならの朝に約束の花をかざろう十一輪目
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>849
いや、竜がいなくなってきたから鉄鋼が発達してたんでしょ？
権力者は無能ってわかりやすい描写がされてたけど、軍人らはそれなりに危機感があったんじゃないの？
20年弱何やってたのって話になるでしょ
そもそもあれだけの軍艦の奇襲を受けるってあまりに異常でしょ 攻められたときに上げてた城門の橋桁、レイリア婚礼のころにはないんだよ 落城のところの戦闘がファンタジーとしてもお粗末なのは擁護しようがないだろ
というかあの国ってあの城と街しかないの？
いきなり王都攻められてるってやばいだろw
仮にあの城と城下町、あとは近隣の集落しかないような国なら
ただ神格を擁護してイキってるだけの国を連合軍を組んでまで攻めるか？
なんの大義があるんだ マキアとエリアル関係は良かったけど、レイリア関係がよく分からないと思って来たら
やっぱり同じ感想の人がいるんだな
まず何で娘と接触させてもらえなかったのかが作中描写ではよく分からなかったし
ラストで娘と一緒に生きないならクリムが死ぬ必要無かった気がするし
長命の跡継ぎを作るという使命ありきの婚姻なのに王子が飽きたとかいう謎の理由で
一人（しかも失敗）だけしか子作りしないってどうなってんだ >>854
それは妊娠しなかったって言ってたろ
軟禁のストレスで不能になってんじゃないの >>854
同じ意見の人がいて安心した
あとイオルフの女性をたくさん捕まえてたはずなのにレイリアとの子作りがうまくいかなかったのなら他の候補使わないのも謎だ
あの子達どうなったの？ レイリアに母親としての役目なんて求められてないからね 永遠の謎だな
でもイオルフのハーフとか戻ってきて里復興してるから捕まった女たちも
奴隷かなんかで売り飛ばされたりしてたんじゃないの
そんな女に王子は手を付けないだろうし逃れたマキアに行くのもまあ
>>853
大義は一応クリムとかの古の民を弾圧した報いみたいな話に乗って攻めたってことじゃなかったか
>>854
物語に都合が優先されてるとはいえ一応理由付けくらいはあるだろ
娘と接触はまともに王妃として取り扱う気がないからだし
娘と接触するまでは気が変わらなかったならそりゃその時点ではしょうがないだろ
クリムは男の独りよがりと変われなかったものの象徴として殺されたんよ
いきなり飛び降りる前に一言会話するくらい挟めよと当時突っ込んでたし製作陣でも賛否だったらしい
あとは王がめっちゃ無能で王子溺愛してる描写はしてるから我がままって理由でもまあ一応
まあそんなことよりいきなり何年か経つと表向きとはいえマキアが失踪してから女できたくらいで
「あの人は強い人だから」とかいってエリアルが悟って探しもしないまま自活してる意味が分からないけどな
村の兄ちゃんより気にしてない、再開してまた執着するとしてもな >>855
それは言ってたが、作ろうとする努力もわりと放棄してる感じじゃなかった？
それに>>856の言うように、普通、複数候補を確保しておくものだと思うが、
「イオルフの生き残りを探して王子にあてがえ」みたいこと言ってるしアホなん？
という感じで、正直この辺はスッキリしなかったわ
まあそれは王家がアホで済む話だが、最後のレイリアの行動はなあ
エリアルのように家庭持ったり新しい居場所ができてるなら分かるが、
まだ子供でこれから二人で生きる時間はあっただろうに。父親にも捨てられてるし >>858
まあそこも確かに気にはなったが、エリアルはマキアから目をそらしていた
ということで一応納得したぞ レイリアが孕むまでの6年、他のイオルフの女でも試してダメだったんだよ そうなん？長命の種族なのに数が少ないっぽいのは妊娠しづらいからなのかな？
というかそれならレイリアをもっと大事に扱えよｗ
ストレスで不妊になるリスク冒してまで娘に接触させない理由あるのか？ 王子とバケモノ娘のメドメルのほうが主人公にした方がいい境遇なんだよな ラシーヌ長老はあの髪の長さだから子供産んだことがあるのか そもそも それなりの数のイオルフの女性達をどうやって運んだか
レナトに乗せれないだろ https://www.youtube.com/watch?v=MEPyDC8iz3Y&;app=desktop
こんな顔のマキアだったらまずストーリーの内容問わず観なかったわｗ 気になってたからBD買って初見で見たけどいい映画だった
最後の回想ラッシュがいいな てっきり村が攻め滅ぼされたのかと思ったら普通に存続して笑った だったら赤ちゃんエリオル抱いて戻ればよかったじゃん マキアがさらわれて白い部屋にいたところは最初よくわからなかったかな
エリアルの」呼び方がどうでもいい」とかは凪あすでもあった考え方だったりして、岡田磨里の一環したテーマが感じられて良かった >>870
あれは戻ってきただけであってそれだってメザーテ滅んでからだと思うぞ 安価ミスった
あの時点では村が滅んだかわかんないしそれに最低限の男どもは残ってるからね 助けてくれるんじゃないかと
勝手妄想だが女を全員帝国に連れて行ったんじゃなくて
一番の美人1人だけを連れて行ったんじゃないかな
イゾルが罪悪感から村は滅んだと王国に報告して イオルフの女性達は全員強姦で子作り装置にされて...
そんな展開が岡田磨里には求められる、キレイな話は他の監督でもできるだろ >一番の美人1人だけを
(イゾル目線で)一番の美人ｗ >>876
いや、王家だけが独占するから価値があるんだろ
一般の兵士とイオルフの子供とか産まれたら全くの無意味 レナトで輸送したのならそんなに大勢は連れて行けない
余ったのは逃がしたと解釈した方が楽 やっぱりレイリアの下りは納得いく答えない感じなんだね
あと個人的に気になったのは陣痛っておきてすぐ動けなくなる訳じゃないと思うんだけどいつまで外に倒れてんだよって思ってしまったｗｗ TSUTAYAでウィアートルが流れてびっくりw
貸し出し率は3/13
ちなみに関連作品で置かれている、ここさけ1/1、あの花1/1
棚の上にはニンジャバットマンw3/5
レイアウト的に推されているね >>881
「隊長ってやっぱりロ…」
杉田「下がれっ！」 >>875
男どもだって抵抗組織しながら地元に残ってるわけではないだろう
他の国に身を寄せてたクリム同様
あの里にはハーフイオルフとかの前は里にいなかった連中が来てるんよ
だからメザーテ崩壊後 >>886
ぼくのは妄想だけどそれソースあるの？
というか男どもも全員がレジスタンスになったわけじゃないだろ
抵抗できる力ないから服従して暮らすやつもいるだろうし AmazonのドラマCDはレイリアの陰と陽の演技がヤバいな 岡田磨里作品で描かれなかった部分って殆ど設定無いんじゃないだろうか
出世作で大事な作品であるtrue tearsでさえキャラの誕生日設定したの今年の事だし 物語に必要なピースだけ用意するだけでそこに至る論理まで用意するのは男の作家だからな アニメとしての出来だけ見ればかなり良いけど
中身が無いんだよな 作画と音楽が完璧だったから脚本の粗が目立たなくなってるとは思う
脚本はどこか惜しい オチは完璧だと思ったけど中盤から終盤にかけて惜しいとは感じたな 壮大なストーリーなだけに劇場映画では時間が足りなさすぎるんだと思う 脚本の粗ってなんかあった？無能な僕に教えてください メドメルが母親を清々しい表情で前向きに見送ってるのもあまり理解できなかったな
ずっと母親に会いたがっててやっと会えたと思ったら、自分を抱きしめることもなく
いきなり身投げした挙句、「私も忘れるから忘れてくれ」と言って飛び去っていく
壮大な雰囲気に騙されがちだが、冷静に考えるとメドメル視点でどこにポジティブな要素があったのか分からない >>897
散々上がってるのでスレを遡ってみて下さい 岡田磨里は前半で使ったセリフとかを後半上手い具合に再利用してくるところが好きだわ *63,354枚 聲の形 23億 松竹120館
*42,210枚 心が叫びたがってるんだ。11.2億 アニプレ142館
**8,712枚 打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？ 15.6億 東宝301館
「さよ朝」は、1万枚を超えたのならまあまあだな 打ち上げ花火で15億とか信じられない
さよ朝の数字低すぎる 円盤の売れた売れないのラインが分からんけど
監督2作目の作品が観てみたいから好調そうでなにより ぶっちゃけレイリアクリムはお話の都合で色々動かしていただけのキャラで
行動に明確な根拠や伝えたいメッセージはないと思うよ…
脚本上の意図としては、
・血の繋がりがなくても子供を精一杯愛せて最後には自分の存在理由と言えるまでになったマキア
・血は繋がっていても自ら望んで産んだ訳ではなく会えないながらに希望として縋っていたけど邂逅の途端に関係を断ち切れてしまうようなレイリア
で対比させたかったんじゃないかな
もう少し見せ方を変えればレイリアも面白いキャラだった気がしたんだけどね…
最後にレイリアがいきなり飛んだのは、
竜に乗って昇ってくるマキアが見えていたからだと思っていたけど違うのか? レイリアとメドメルは関係を断ち切ってなどいないからね
あの一時の邂逅でお互いに抱いた感情を胸に、一生生きていくのだ
再会することはないだろうけどね >>908
自分もマキアが来ていたのが分かってたから飛び降りたという風に見ていた
ここだと飛び降りたけど運良く拾われたって解釈してる人が多くてびっくりした
もっとレイリア周りをうまく描いていたらとてつもない名作になっていただろうに勿体ない
>>909
私はあんたのことヒビオルに刻むことすらしないからあんたも私のこと忘れなさいって言ってるからなあ…
お互い思い返すことはあるだろうけど関係は断ち切ったとみなしていいんじゃない >>910
レイリアに関しては、俺は「割り切れる女」という描写がされていると受け取ったんだけ
ど、物足りないから説明不足になってるし、クリムもレイリアも立場を一方的に蹂躙され
るだけになってるから救いが無さ過ぎて見るに耐えないと感じた。
レイリアはまだ子供という救いがあるからいいけど（だからこそラストの割り切り方に疑
問を感じてしまうのだが）、クリムはもうちょっとなんとか出来なかったのか。
あと、画面の密度やアニメートの出来に救われてる感が強いかな。
作画も美術もホントに凄い。ヤバイ。
平松さんのディレクションがどこまで入ってるのか分からないけど、岡田監督の手腕とい
うか脚本の出来にも懐疑的な作品であった。 >>910
レナトに乗った後、「マキア…」と言って驚いたような表情してるし
「そう…あなたも飛んだのね」と言って、レナトに乗って初めてレナトが飛んでることに
気付いたような描写だったからなあ
絶望して自殺したようには見えなかったけど、「レイリア飛んで」というマキアの声が聞こえたから
とりあえず飛んだ、生きるか死ぬかはレイリアにも分からなかった、ぐらいに解釈してる 初めて見たけどＴＶでやるくらいの尺があればかなり良くなったのではって感じでおしい
エリアルが急に幼馴染を孕ませてるくらい時間が飛んだり、
マキアとラング、レイリアとイゾルの関係とか尺があればもっと深く描けて
もっと完成度が高くなりそうだったな
エリアルを拾うところとエリアルを看取るところが結局最高のシーンで
その間が詰め込みすぎかなやっぱり 流石に円盤2万枚には遠く及ばなかったか
でも興行収入からしたら1万4千枚は大成功だな 何でも尺のせいにしたくはないけど、かなり長い年月を描いた作品だけに
もう少し時間が欲しかったというのはあるな 子犬拾って育てました...やってる事はその程度の話だよね？
岡田磨里の個性がまったく生かされてないわ レイリアの娘とのお別れシーンは、
「私も忘れるからあなたも忘れて」(うろ覚え)の台詞が結構面白くて、
女性の生き方って誰かの母や妻や娘であることだけじゃなくてもっと他の何かになれる、
仮にかつてそうだったことがあったとしても後から変えられる
っていうメッセージとも取れるんだけど、
それってイオルフっていう設定ありきですよねとか
(あのシーン以外に描写の積み重ねがないので)マリー監督は本当にそこまで考えていたのかなとか
思い始めるとうーん…って感じ。
もしそうだったとしたらマキアとレイリアの生き方が美しい対称を描いているし、
あのシーンの映像美と併せて爽快極まる場面になるね。
後半でクリムが瞳孔開いた半キチキャラになるのは正直薄っぺらくて、
所詮深夜アニメ監督の構成だなって思っちゃった… 今の1.4万枚は及第点どころか大金星じゃないだろうか >>918
女性の自分は子供だけじゃなくてもっと他の何かになれる、ってメッセージだとしたらそれまで子供を支えに生きていたという設定は要らなかったよね
彼女の最後の行動とクリムとの別れのシーンがどうしてもチグハグで脚本のためにクリム無駄死にさせられた感が否めない >>916
寧ろそれやるとあらがでてしまうからこの程度でよかったのかもしれない
出来からすると大金星だと思う
ストーリーよりもアニメーションとして良かったからか
大人エリアルに魅力が乏しいのが惜しいね クリムは物語上死ぬしかなかったよ
変われないものは死ぬしかないのだし
その象徴
レイリアは奪われた自由の象徴で支えに生きていたのは監禁されてたからしゃーないね
正直肝っ玉母さんとして女帝にでもなって欲しかったけど
尺が無理か
親子だけが人生じゃないって言いたいんだろうねマリーは
母親と揉めたらしいし 井上さんとかのインタビュー見てるとかなり作る側のスケジュールとか大変だったらしいからなあ
作画すごかった 復興した里ではレイリアが長老格かもね
レイリアと再会したマキアは昔のマキアに戻ってちょっと気弱で、レイリアがやってよ…と推していそうw エリアルの変遷をもう少し細かくやってほしかったな
母親に見れなくなってくるとか異性として意識し始めるとか
良く分らんうちにどんどん進んで他の子を妊娠させてた イオルフのハーフであるメドメル
隔世遺伝の可能性あるだろうから、近隣の敵国が見逃すはずもなく、厳しい扱いうける不憫さ 長老さまがED時点で生きてるのか死んでるのかが何度見てもはっきりしない。
ラストカット見る感じ全滅はしていないっぽいし生きてて欲しいけどｗ >>930
死んでるよ
そもそもほとんど死んでる
戻ってきてるのは生き残りとそのあらたな家族たち
不老長寿の血はどんどん薄くなり、イオルフは人となっちていくったいう
悲しくも救いの希望のあるエンドなんだよ >>927
義母さんを妊娠させるのは薄い本に任せなさい 劇中で明確に死んだのはイゾルに殺された奴らだけで他はどうなったか言及されてない
長老は恐らく生きていないとは言われてたけど確定ではないし行方不明かもしれない >>908
音響監督の若林さんは、レイリアはマキアの「飛んで」が聞こえていたという前提で演出したらしい
>>923
ほとんどのアニメーターは作打ちが2017年正月頃なのに
井上さんは2015年9月から作画に入ってたらしいね 王との御前会議で王子とのハーフが長命でないことから新しいイオルフを探せと話が出てたから
殺されて死んだか上にも書いたようにイゾルが絶滅したと嘘ついたかの２択だろうね 【お知らせ】11/3（土）「#さよ朝見てる」💐 同時再生祭り開催！
Q：同時再生祭りとは？
▶??ツイッター実況と共に、みんなで楽しむイベント。
▶?魲D、DVD、デジタル等で「さよ朝」を購入またはレンタル
▶??11/3（土）21時：同時に再生スタート
※デジタルは（ https://t.co/VT3Qm8Rpya ）#さよ朝 #sayoasa https://t.co/5tnVKmSU5q 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) レイリアの話が説明不足って意見が多いけど考えるにどう説明しても理解出来ない人は理解出来ないんじゃないかな
拐われて強引に妊娠させられてそれでも生んだ子供を支えに生きて来たけど幾年も経って成長した子供を見た時に
それぞれの人生は行き違ってもう後戻りもやり直しも出来ない事を自覚しこだわりを捨て新しい人生を歩む事に決めた
世間一般の凡人ならこの中の一つの事だけでもこだわりを捨てられず何らかの報いが描かれないと話として納得出来ないだろう
でも彼女にはなんの報いも無かったわけでそういう話に凡人の納得できる結末は後は自殺しか無いんだな
そこで自殺では無く新しい人生を歩もうと決めた姿に納得するには見る方にも自分の感性を変える事が要求される
いわば世間一般の感性に対する挑戦でこれは何かの説明があれば容易に理解出来たり納得出来たりするものじゃ無く
受け手自身に分かろうという努力が無ければとても理解出来るものでは無い
自分の感性を何も変えず従来の感覚のまま簡単に納得出来る説明がある作品を欲するなら凡百の分かりやすい作品を見ている方がいいわけで
そうでは無い主張を内包した作品をわざわざ見て普通と違うと口にするのも本末転倒な話だと思うんだがな >>935
レイリアだけ連れ返って残り全員逃がしちゃったとかな
考えづらい展開だけど何にも説明されてないから視聴者次第でどうとでも解釈できる 長文選民思想マジ勘弁
あえて引っかかり残したとしてももう少し演出うまくできたってのが俺の感想 例えば絵の演技で仕草ひとつで葛藤を表すとかね
そこら辺作画出身でもないからできなさそうだけど 凡人には理解できない！
ぼくはかしこいアニメオタクだからわかる！
これは凡人が見る作品じゃない！
うわあ… 凡人ならと言いだしてる時点で荒らしかガチで触れたらアカン奴のどっちかやろ
そして荒らしならやっぱり触れるべきでないということになるけども ストーりーやテーマ的なものは凄く良かった
特にラスト周辺は感動してしまった
ただマリーはやはり脚本に徹して監督は長井にやらせるべきだったかもね
まぁ演出は長井だったから悪くは無かったけど 初監督でこれだけの作品できたらすごいけどな
まあこれまでの活動のおかげで副監督とかスタッフの集まりかたも良かった >>945
触れてしまってすまん
初監督の仕事と考えたら確かにすごいと思う
ただ優秀なスタッフが集まったのはPAの力も大きいんじゃないかなと思う 岡田の監督ってサイコパスの本広と同レベルの意味の監督じゃないの？ 普通でいえば総監督のポジションだと思う
でもブログには監督に推薦した人が総監督のつもりで言ったのに
本当に監督やるとは思わなかったと書かれてたから
それなりには監督らしいことをしてると思う 篠原副監督がインタビューで色々言ってた
基本的にマリー成分の純度が高くなるように色んなことで選択肢を提示したりして、最終的な決定はマリーがするようにしてたらしい
美術とかでもそんな感じだったとか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
