ペンギン・ハイウェイ
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公式サイト
http://penguin-highway.com/
8月全国公開
配給:東宝映像事業部
原作:森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』(角川文庫刊)
監督:石田祐康
キャラクターデザイン:新井陽次郎
脚本:上田 誠(ヨーロッパ企画)
音楽:阿部海太郎
制作:スタジオコロリド
キャスト:北香那、蒼井優
© 2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured あとこのハマモトさんのビンタシーン、コンテも微妙
本編ではもう少し前後の流れがあるんだろうけど
ここ、原作ではもっと傍観的な印象だったぞ(元々アオヤマ君のほぼ完全一人称視点で進む作品だし)
大人達に阻まれて手を出せないアオヤマ達が立ち竦んでるところに、ハマモトさん一人がバッと飛び出して急に叩く
この本編映像では歩き詰める動作をハマモトさんの背中から映して叩くシーンも画角が甘く、
スズキ君の顔が叩かれるモーションを映したいのか、ハマモトさんの主観映像的なのかどっちつかずで印象が微妙
総合的に、叩く腕の画面の映り方といいハマモトさんの主観的なイメージが強い
ここは何もしない男共と対比して、「女らしさ」を傍観的視点から描かなきゃいけないシーンだと思うがなあ
まあ本編のハマモトさんの描き方次第ではあるけど
一人称視点の描写の原作を映像化する際はこういうところに気を配れないと
シーンの視点の設定が曖昧だと途端に原作の良さは無くなってしまう
やはり、原作の文学性を無視したただの映像化っぽいな このシーン、原作を抜粋してみよう
そのとき彼女は、駐車場の奥のテントにスズキ君たちがいるのを見つけた。
「なぜスズキ君たちがいるの?」
ハマモト先生は「スズキ君たちには調査に協力してもらっている」と言った。
「彼らから森の奥で起こっている現象について連絡があってね。それで今回の緊急調査が決まったのだ。
森の中のことは彼らがよく知っているから、いろいろと話を聞く必要がある」
そのとたん、ハマモトさんはぼくとウチダ君の手をふりほどいた。栗色の髪をサッと払って、まるれロケットみたいな勢いで彼女は駆け出す。
ハマモト先生は「待ちなさい!」とつかまえようとしたけれども、冬眠明けのクマみたいにゆっくりした動きなので、彼女はらくらくと先生の手をすりぬけてしまった
「つかまえてくれ!」
先生の声で、調査隊の人たちがハマモトさんをつかまえようとした。彼女はひらりひらりとその人たちをかわしながら、あっという間にスズキ君たちのとろこへ走っていった
スズキ君たちがびっくりして立ち上がっている。
ハマモトさんは手をふりあげて、スズキ君の頬を平手打ちした。大きな風船が破裂したみたいな音がした。スズキ君が自分をかばおうともしなかったのは、あまりにびっくりしたからだと思う。
ぼくもスズキ君と同じ立場だったら、きっと同じようにぼうぜんとしただろう。となりにいる調査隊の人やコバヤシ君たちもみんなびっくりしていた。
彼女が「一生ゆるさないから!」と駐車場全体に響くような声でさけぶと、まるで今にも泣き出しそうにスズキ君の顔がゆがんだ。
「なんだよ」とスズキ君はうめいた。「なんだよう」
追いついたハマモト先生に無理やりひっぱっていかれる間も、彼女は「ゆるさない!」と繰り返した。
これまでの人生で、あんなに怒っている女の子をぼくは見たことがない。 この場面の原作の記述の仕方は、やはりアオヤマ君から見たハマモトさんの衝撃的行動、というニュアンスで描かれている
小説では『〜した』『〜している』といった叙述の差異で、作中で起こっている出来事の時間の進み方の印象が操作される
『〜した』といった過去形の体を取っている描写は、叙述の速度が比較的早いとされる。語り手が見たことを、回想的(要約的)に語ってる印象があるから
『〜している』『〜する』といった現在進行形の表現は、叙述の速度が遅く、リアルタイム的、臨場感を重視した表現とされる
この一連のくだりの記述はどうか。
ハマモトさんが駆け出すシーンは”まるでロケットみたいな勢いで彼女は駆け出す”と現在進行形的な描き方がされている
そこからハマモト先生や周囲の大人達が阻む手をかいくぐって行く様子は、『つかまえようとした』『あっという間に走っていった』と要約的に描かれてる
そしてスズキ君が叩かれるくだり。『びっくりして立ち上がっている』という現在進行形の語りから
『大きな風船が破裂したみたいな音が”した”』
『あまりにびっくりしたからだと”思う”』
『ぼくもきっと同じようにぼうぜんとした”だろう”』
『みんなびっくりして”いた”』
という、アオヤマ君から見た過去形の記述でまとめられている
ハマモトさんが駆け出して詰め寄るまでの動作と、頬を叩く動作では、明らかに前者のほうが行為としてはボリュームがあるのに
詰め寄る行為と叩いた行為では、後者に対する記述のほうが明らかに分量が多い
これは『ハマモトさんが叩くまで』の印象をあえて抑えて、叩いた後の周囲の驚き、つまり鳩が豆鉄砲食らったような感覚を表現したかったと思われる
最後の段の『駐車場全体に響くような声で』という記述
ここでも明らかに、叩いたハマモトさんのポジションでなく、それを遠巻きに見てるアオヤマ君の傍観的視点がある
そして『これまでの人生で、あんなに怒っている女の子をぼくは見たことがない』
アオヤマ君が、ハッキリと女を『男とは違う生き物』と認識した瞬間だという表現
原作はここでひと段落つく。ページが終わって、次のページは「○」記号から始まり、作中の時間が少し飛ぶ この原作は、おっぱいには惹かれるけどまだ性には目覚めていないアオヤマ少年が
『女性』『異性』というものを明らかに自分とは別個の存在として認める、というのが大きなテーマ
そのテーマに対する発見として、このシーンは凄く重要度が高い
だからこそ、このシーンはアオヤマ君の視点で、傍観的に描かれなきゃいけないんだよ
物事を常に科学的に分析するアオヤマ視点から、衝動的な女らしい行為を目の当たりにする場面だから
この場面があるから、アオヤマ君は最後にハマモトさんを『異性』として認識することになる
>>123の映像を見ると、原作のこういう感覚がちゃんと描けてるとはとても思えないな
ただ原作の出来事に三次元的な空間を与えただけの、安直な映像化になってないといいが 試写で見たけどここまでストーリーがつまらないとは思わなかった
話に突っ込みどころありすぎるし会話が唐突すぎる
何か飛び飛びのシーンを見せられてる感じだったわ
あと同級生(女)が性格悪い上に始終喚いててうざすぎる
映像と美術は良いから勿体ない ID:jIKrLnOi0
が重度のネタバレをかましているので、新規はスレを覗かないことを進める
彼は実際頭がいいのかもしれないね
その明晰さは分析にばかり長けていて、創造に向いているとは思えないけど
公開前の作品のネタバレ批評なんてマナー違反をしたいなら、アンチスレでも立てれば
いくら原作がある作品だからって、限度がある 原作小説が何年も前に発売されていて試写会も終わってる作品のスレを新規層が覗かないなんて当たり前だろう
原作既読者は原作既読者の楽しみ方ってものがある だから、ネタバレ見たくない新規が見ていい時期じゃないってこと
原作既読者は「原作のあそこはどうなってるんだろう」と思いをめぐらせて楽しむ
それを否定出来る根拠があるのか? よくわからんが、自分のマナー違反を開き直ってるってこと? その「マナー」とやらはどこの誰が決めたんですかってこと
原作もの、リメイクもの。どれも原作からどう映像化するかということを推察するのは真っ当な楽しみ方でしょ
何も知らずに見たい人は自衛すればいいだけの話 どこが?
犯罪者ってのは国が定めた法律に反した人間のことでしょ
ネットマナーなんて多義すぎて一括りにできません
アナタが考えるアナタのためのマナーに違反してるからって犯罪者呼ばわりは幼稚ですよ 小説は読んでるけど適度に時間が経ってて映画楽しみにしてるのでスレを溯って読まないことにした
>>130
ありがとう 原作モノはほどよく忘れてる作品の方がより楽しめるよねぇ ヨーロッパ企画の人が脚本なんで、原作を下敷きにしていい方向に大きく改変してくれてる事と期待している
原作はキャラは魅力的なのに肝心の「お姉さんの謎」が共感不能すぎ
お姉さんにもっと葛藤させてほしい
四畳半神話大系はそのあたりの改変がすごくうまかった それは難しいだろうな
葛藤ってのは人間味を出すものだから
この原作は人物造型にほとんど深みがないからな
「飄々とした年上のお姉さん」という記号以外中身は存在しない
謎解きだけが物語の推進力なのに謎解きに何のプロセスもないしな
アオヤマ少年が、読者はとっくに気づいてるペンギンと海を関連付けるのをただ待つだけ
加えてストーリー、人物描写の酷さに定評のあるコロリドだしな 確かに同じ作者の四畳半もそんなかんじではある
原作のほうは主人公とプロットが記号的すぎて、あまり共感できなかった
でもアニメのほうは脚本改変と演出による補完で、予想以上にいい塩梅に仕上がってた
今回、監督はちがうけど、原作、脚本の組み合わせは同じなので、そこに期待してるのだが 四畳半は1冊の原作を1クールに膨らますのにオリジナルをぶっこみまくって
それがいい感じになって成功した
映画だと逆に尺が足りないから何を切って何をメインに構成するかの問題になり
夜は短しのパターンになる可能性が高い 正直どういう層が観に来るのか全く想像できない
5億行けば上出来だと思う 予告見たら凄くおねショタっぽくて期待してる
四畳半とか上賀茂神社舞台のやつとかは見たことないけど楽しめるのかな なんかスレザッと見てみたけどなんで公開前から気持ち悪いアンチみたいなのが居着いてんの?
そんな有名所なんかこのスタッフ
とりあえずずっと同じようなこと言い続けてる変な奴にドン引きしたから観終わるまでスレ離れる >>148
原作知らずに試写会見た組だけど、それをオススメする。
まぁ上映はじまったら同じように粘着するんだろうけどね。
何も知らずに見て自分自身で楽しむのが一番。 >>148
文句言う前に調べてたら?
この監督が初めて注目されたのはもう約10年も前の2009年だよ
キミは君の名はで新海誠を知ってここに来た、みたいなもん
知ってる人間はずっと前から知ってる 古参アピールうぜえ
どうしてアニヲタってこんなの多いんだろうか ゲームとアニメは部屋から一歩もでなくても評論家づらできるからな
日本でアニメ作ってるひとはめんどくさくてしょうがないだろうなあと思う
たいして儲からないのにボロクソ言われて アピールもなにもただの事実だし
昔から見てきたぶん思ってること言いたいことが新規より多いのは当たり前
せっかくワッチョイって便利なものがあるんだから黙ってNGにでも入れときゃいいのにな おっぱいの声がおばさん臭い。もうちょっと若手使えなかったのかな? >>154
嫌だよ
お前がお前の都合で目に入れたくないんだからそのくらいお前で努力しろ >>146
俺の周りのショタコンは興味あるみたいよ
ショタ向けだな ペンギン・ハイウェイ (2018)
yahoo映画批評
2.50 点 / 評価:18件
ミライ以下
試写会絶賛とはなんだったのか 4人中3人が
「難しい」「意味がわからない」
と言っているね Filmarks
ペンギン・ハイウェイ
3.4点 / レビュー26件
未来のミライ
3.1点 / 森見作品も森見関連アニメも好きだけど、
ペンギンハイウェイのアニメ制作・公開を今日知った ざっとスレ見た感じあんまり期待できなさそうだな
もうこの夏はのんのんびよりに賭けるしかないのか… ペンギンハイウェイも微妙なんか
ほんま日本のアニメクソだな 舞台の地元民からしたら、
近鉄電車とか街とか、ちゃんとロケされてるようだし、楽しみ
エンドロールも最後まで見たい とりあえず自分では見てないのに他人の評価だけでクソ認定するやつはクソ。
まぁ実際に見るにしてもクソ探ししながらクソ見するクソだろうけどw これは原作からして謎解きを放棄してるから賛否は絶対分かれるよ
例えるならエヴァで使徒と戦って人類補間計画も発動するのに
使徒がなんで補間計画がなんのために実行されるのかカケラも事情がわかんないまま終わるってかんじだから
シンジ君とミサトのおねショタに萌えるだけの作品 こういう動画を5年前に作った人がいて、個人レベルでこれは秀逸
内容は予告編程度のもんだけど、できるだけネタバレしたく無い人は
見ない方がいいかと
https://www.amazon.co.jp/gp/review/RYL7SCFWDXDZG?ref=pf_vv_at_pdctrvw_srp ただ予告の雰囲気だけだと何より打ち上げ花火感があると思うよ。。。
ペンギンもアニメ膵臓もね。。。
両作とも人の心がしみたら奇跡だと思う
まあ見るけどさ ニュース 2018.7.26 Thu 15:30
「ペンギン・ハイウェイ」ファンタジア国際映画祭で今敏賞!
石田祐康監督も喜び「衝撃が走ってます」
https://animeanime.jp/article/2018/07/26/38974.html 未来のミライ 367館
打ち上げ花火 317館
君の名は 299館
ペンギンハイウェイ 193館
公開館数は配給側の期待度に比例する
期待が薄い分ハードルも低いから気楽にやればいい ちょっと時期が離れすぎたね
TOHOもこうなるとは思わなかったろう
潰し合い避けたらこれだよ 低評価のレビューみてると、やっぱり原作のプロットそのものの欠陥に対する不満が多いな
投げっぱなしの謎と、なぜか運命をあっさり受け入れてしまい感情移入不能なあの人
この原作の弱いところ、うまく補完できてたら大化けしそうだったんだけどな
でも原作のいいところは、おっぱい星人とかチンこ丸出しとか含めて、完璧以上に表現できてる模様なので、まだまだ期待してる だいたい、絵を見たら分かるでしょ
誰が楽しんだらあの絵になるのよ ビュッフェ店舗展開してるニラックスとコラボなんだな >>179
原作がどうにもねぇ
少年の頃に体験する不可思議な現象、というのはいいんだけど
怪現象自体が具体的すぎてバランスが悪いんだよね
あと、終盤大人達が介入してくるのもヘタクソだと思う
大長編ドラえもんみたいに子供達だけの話として処理すべきだった
外部の大人の視点が入ることで子供の視点故のあやふやさって逃げ道が塞がれたし 予告はいい感じだけど台風のノルダのスタジオだときくとゾッとする >>183
雰囲気はすごくいいんだけど
カタルシスが全然ない
森見はもうそういう作家だと思ってる >>188
有頂天2巻とかな
宇多田ヒカルのアルバムで主題歌良かったから原作途中まで読んで映画行くつもりだけど
スッキリ終わってほしいなあ
海外で賞とったしミライより面白そうなんだけど >>189
有頂天2は3との前後編の前編みたいなもんだから仕方無い。 原作読み終わったけど、ちゃんと一通りの謎解きはしてるじゃん
どこを読んでわからんと言ってるのかがわからん ・なんでペンギンなの?
・なんでペンギン出せるの?
・海ってなんなの?
答えられるならどうぞ 君の名は。も何故入れ替わるのか、何故主人公が選ばれたのかは明かされなかったがヒットした
そんなことが気になるのは映画に入り込めない設定厨だけ
推理小説でも読んでろ 事情が全然違うね
君の名は。の場合、フィクションで使い古されまくった「心の入れ替わり」がモチーフだったからすんなり受け入れられただけ
現象が摩訶不思議でも発想自体はありふれたもの
街にペンギンが出没したり物体がペンギンに変質したりだとかとは訳が違う >>193
説明されてたじゃん
ネタバレになるから言わんけど >>196
俺には分からなかったし、作者も分かんないことを分かんないままにすることに意義がある作品だと語ったらしいが?
ちなみに試写会の感想でも同じ疑問の感想が多数見受けられるぞ 読んでない観てないから知らないが別に答えは解釈の数だけあっていいんじゃないか?
答えがないこととつまらないはイコールではないだろう
レビューでも夢中になった人もいるんだし人それぞれ 少なくとも海がなんだったかについては話のオチにも繋がるから説明はされてたと思うけど、
あれだけじゃ説明が足りない、もっと細かいとこまで明かしてくれというなら
それはまさに「わからない部分はわからないまま置いておく」とこなんじゃないの >>198
見ればわかるがこの作品の「謎」は解釈の余地とかそういうんじゃないからある程度の不満に繋がってるんだよ
『結局アレなんだったの?』という疑問に答えないのはどうしても心地が悪い
>>199
海という巨大すぎる不可思議現象が「なぜ、なんのためにあそこで起きていたのか」
これに全く答えないのはさすがにどうかと思うよ
君の名は。の入れ替わり現象にはそれなりの理由付けがあったからね
あと、その現象を通して特に何かを成し遂げるわけでもないというのもこの原作の弱いところ
君の名は。や時をかける少女では『主人公が想い人を救う』という成果に繋がってる
何の成果も無いから余計に「結局何だったの??」という疑問に繋がる
これは原作時点で多く見受けられる感想だから今更それを擁護しようとしてもムダ うわーこいつ、自分がバカじゃないことを証明するためにムキになってネタバレをばら撒く真性のバカだ ジュブナイル系なら今井哲也のぼくらのよあけをアニメ映画化して欲しかったなあ(ただの個人的願望w ) 原作は知らんけどミライよりも面白くなかったわ
ペンギンやお姉さんの謎が解明されないのは別にいいとしても、それ以外の話も面白くない
大体子供の足で少し森歩いただけでいける草原のど真ん中に、あんなどでかい球体だけがあってなんで誰も気づかないのか
小説なら想像で補完できるけど映像だと違和感ありすぎる >>205
予告見ると草原のイメージが個人的に原作を読んで浮かんだものと違う
原作では主人公達が街を探検して練り歩いた末にたどり着く場所で、もっと誰も寄り付かないような閉鎖的な印象だった
予告だと物凄い大っぴらな場所に見える
なるほど、映像で見ると確かにその辺違和感あるかもね >>194
「物語上の前提」と位置付けられてるなら、種明かしなぞいらん
「物語上の謎」と位置付けたなら種明かしがないと、読み手には肩透かし感がどうしても残る
四畳半神話のパラレルワールドは「前提」だったから種明かしなんかなくても平気だった
ペンギンは「謎」だから種明かしがないと気持ち悪い いまどきガラプーで長文書くようなのはバカだからNGでいいよ 今時端末で個人の資質を計ろうとする奴のほうがバカなんじゃないか がらぷーってガラケー?
まさかそんなのいるわけないやんネットするのに ガラプーはどこの板、どこのスレでも嫌われてるからなあ 奈良北部のニュータウン開発の際に、緑地を残すという課題があって、
「◯丁目緑地公園」という名称の公園が各所に作られてるんだけど、
その中に、土地の造成を切り残したかのような公園がいくつかある
これがきちんと管理されてるかというと、そうでもないんだな
うっそうとした奥にあるちょっと高台の公園だと、
不審者警戒のため、親は子を連れて行かなくなるし、
子供も「あそこの公園は行っちゃダメ」と言われる
草ボーボー、枝は誰も払わなくなり、ますます子供も寄り付かなくなるループ
結果、誰も寄り付かない緑地公園が存在することになる
そういう緑地でも、上に水利や電気などの施設があると、その付近だけ、
草刈りがされてたりするので、たま〜に施設関連の人が来るんだろうな
そういう場所をいくつか知ってるので、あまり違和感はなかったなあ
そういう場所は、土なんか弄られてないので、
住宅地なのに、すんごいレアな在来植物が見つかるんやで、驚くわ >>211
だから?
個人的感情の集合体でしかないよそれ
つまりただの好き嫌い
そうやって根拠のない差別をすれば反発があるのは当たり前
自ら火を点けてるくせに一方のせいだけにする人間の浅はかさよ >>212
現実にあることと、作品で見せることは全然事情が違うからね
現実に居るからといってサイコパスや人格障害の人間を主人公にして支離滅裂な言動させても誰も納得も感情移入も出来ない
むしろフィクションでは、現実にないものをありそうに見せる腕のほうが問われがち。特にアニメはね 勝手にしとけよ。こっちもお前みたいなバカに絡まれても一文の得もないからさ
ガラケーが2chで嫌われてたのはずっと過去の話。昔は確かにガラケー=PCを持ってない厨房という確率が高く
ガラケーは閲覧出来るサイトが少ないため情報格差があり話が通じにくいという現象が多々あった(指定した画像が見れないとか)が
今ガラケーを使ってるのはむしろ自分の意思で持ってる成人のほうが多い。子供こそスマホ
ガラプーが悪目立ちするのは当たり前の話。何故なら使用人口が少ないから
5chで他人との口論なんかどこでも起きていて、その相手はPCやスマホのほうが圧倒的に多い
何故なら使用人口が圧倒的だから
お前らのしょーもない経験則的にも、絶対にPCやスマホ使いと口論になった回数のほうがガラケーより圧倒的に多いのに
ガラケーが珍しくて記憶に残りやすく端末も特定しやすいから『ガラケーはうざい』と勝手に思い込んでるだけ
お前らにはここまで論理的な話は出来んだろうがな 論理的に正しいのに、意見が聞き入れてもらえないのは何故か
相手をやりこめてマウント取る、自分が正しい事を証明する
そればかりに夢中で、意見を評価してもらうための謙虚さや工夫がないから
って死んだじっちゃんが言ってた アホか。論理的に正しくても相手が聞き入れる気がなかったらそれまでだわ
現に「ガラプーだから」とかいう根拠のないバイアスかけて喧嘩吹っ掛けてきてんのはあっちだぞ
そんな連中相手に謙虚であれだって?笑わせるな >>219
笑えたなら明日はきっといい日
>>220
実写ならフツーにアリなキャストだけど
アニメとなるとまた別な気もする 8/5(日)18時〜BSフジ
映画「ペンギンハイウェイ」の謎
制作されているスタジオにカメラが潜入! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています