榮倉奈々、産後初の連ドラレギュラー『この世界の片隅に』で“現代パート”担当 | ORICON NEWS

 戦後70年が過ぎ、現代の日本人にも“遠い昔のこと”になりつつある戦争だが、戦時下にあっても人々の喜びや悲しみ、幸せは今の時代に通じるものがある。
このドラマを『時代劇』ではなく『現代劇』にするため、2018年現代に生きる人々の悩みや喜びをオリジナル要素として取り入れる。
榮倉が演じる近江佳代は2018年夏に東京から呉市を訪れる。ある理由からここにやってきた佳代は、「北條」と札のある古民家へ入って行く。??

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