この世界の片隅に★82
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を2行冒頭に書くんじゃ(1行分は消えて表示されなくなるけえ)
2016年11月12日(土)公開
2017年09月15日(金)Blu-ray & DVD発売
長尺版製作中
原作：こうの史代（双葉社刊）
監督・脚本：片渕須直
アニメーション制作：MAPPA
製作統括：GENCO
配給：東京テアトル
BD/DVD発売元：バンダイビジュアル
公式：http://www.konosekai.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/konosekai_movie/
予告：https://youtu.be/kczb7IJJg0g
海外版予告：https://youtu.be/-jBe-uHhlNs
海外版予告(フランス語版)：https://vimeo.com/214541018
すずさんからのありがとう：
https://youtu.be/8DcK_7AaYm0
次スレは>>975が、ワッチョイ付（1行目に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」と入れて改行）でたてること。
たてられない場合は安価指定。
「君の名は。」ネタはスレが甚だ荒れますのでやめませう。
アンチはアンチスレへ行きませう。
マニアックな軍事ネタは軍事板へ行きませう。ここは戦争論を語る場所ではありません。
▼前スレ
この世界の片隅に★81
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1520435736/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured まあでも江波トンネルの上で充分雰囲気は味わえるおもうがのぉ
あとヤマライ前の「現地」にホントに椿が在るなとか 松下商店から江波の漁港の脇通って、江波山へ登る階段の途中で
海というか川というか望めるよね
去年の夏に行って、暑い日でヤバかった 江波の路地に、大正時代に創設した当時の下水道マンホールが残ってるところがあるらしい >>89
>>74へのアンカーミスかな？
ちなみに俺は既に購入済みです 英語吹き替え版見た。
すずさんと周作さんのケンカのシーンがきつく聞こえてすずさんぽく無かった。
空の神兵歌ってる所は元歌がかなり下手に歌ってるのでかなり適当な英語で歌ってた。
圓太郎さんが空襲の最中に歌ってるのはほぼ原形をとどめてない別な歌になってた。
「勝利の日まで」は聞こえている所はそれっぽい曲と歌詞で歌ってた。
「いざとなりゃあ自慢の竹槍で〜」の辺りで「ぜんたーいとまれ！」みたいなのがかすかに聞こえるけど、英語はチアーリーダーのコールみたいなのがかすかに聞こえてた。 >>105
着底した青葉の前を通り過ぎる時の縄跳びして子供たちの歌、気付いた? …おまいら、巴屋片山店(二河公園側)が再オープンしましたよ。
暑くなる今日この頃、アイスモナカでも食って行きなされ。 >>106
また見直したｗ
子供の歌は入ってなかった。
かーきーのーたーねー、はイーニーミーニーマイニーモー。
イーニーミーニーマイニーモーなら「かわん」になりそうだけど。 この映画を観て「野火」って戦争映画を思い出した。
人には薦められないけど。 >>108
何故か呉駅前で女学生の歌う勝利の日までに差し替えられてるんだよね 戦争に負けて平穏な日常が戻ろうとしてる場面で「勝利の日まで」はなんか不自然な感じ
英語版の歌以外で気になったのが、隣保館ですずさんがハサミを振り上げるシーン
知多さんが言葉に詰まって刈谷さんが「あ！」と声を上げる演技が再現できてない >>95
砂州入り江なので少々地形が複雑。現ギンザパーキング辺りが海岸で、
恵比寿神社があった。だから、亀山神社大祭の氏子側ゴールになってる。 このスレ(歴代)にも何度か監督が来てる気がしてならない 普通届けるモンだから中国人あたりがラッキーみやげｱﾙ！とかって持って帰るんだろ
普通は届け出るぜ 今なんとなく悲しくてやりきれないの事調べたらこの曲って北朝鮮の歌謡曲を元に作ったんだな
戦争映画だしなんかその辺の思惑とかあるんだろうか？ >>116
監督がコトリンゴ大好きで、コトリンゴがカバーアルバムでカバーしたのを聞いて気に入った。
カバーバージョンは予告編等で使われてる方で、サントラ盤とは若干違う。
詩の内容が作品と合うってだけで、背景には特に言及してないんじゃないかな。
そもそも先にカバー曲があったんだし。 まあ絵コンテ集読む限り曲の由来は知ってても不思議じゃないけどね
長尺版ほんと気になる >>116
もっとよく調べて雑な通説ではなく正しい情報を把握すること コトリンゴ「こどものせかい」をマイマイで使ったのが、片渕監督との繋がりの発端
これは本当に名曲 >>119
本編ですずさんとリンさんの関係は改めて描かれるだろうし
長尺版は見に来た全ての観客に対しての感謝で作られるとしたら
すずさんの曲の出資者テロップも絵も変わるのかなあとか思ったり >>122
花街の女性とすずさんの件が、エンディングでまとめられちゃったからね。
エンドロールで席立っちゃう人も多かったので、続きの有ることを知らない
観客も居ただろうが、原作見てないとサッパリという部分でもあるな。 そろそろ正式タイトル出るかな？
拡張版・長尺版・完成版・尿漏版では格好悪いからな
何がしっくりするだろうか（大喜利） いまアマゾンでキンドル版絵コンテ集が実質半額（ポイント還元） TV版は噂通り主演松本穂香、周作役が松坂桃李だってよ！
尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭も出るって
それぞれ径子、円太郎、サン役かな？
キャンディーズから起用するのが映画リスペクトで憎いね
音楽は久石譲！コトリンゴに対抗できるのはやはりこの人しかいないよな…
一体どうなっちまうんだ？！
こりゃ期待大だね 波のうさぎや歪んだ景色を映像化できたら評価してやるよ、ドラマ どうなんだろうなぁ
まあ、広く世間に知れ渡るのは良いことか
NHKで上白石萌音と予想してたからなぁ オリジナルキャラクターぶち込んでくるとか、さすが民放だな…。
刈谷さんの娘さんか？ 重要なのは
演出：土井裕泰
脚本：岡田惠和
ちょっと不安
いつもの日曜劇場定番のスタッフじゃないよ すみちゃんは久保田紗友か、べっぴんさんに出てた子だ
若いころの梶芽衣子に雰囲気が似てる人 >>130
相当ちから入ってんなあコレ
ここに能年が入ってたら今のところグウの音も出ない感じ
久石もオファー受けてしまうほどのバリューだよなやっぱ
これでNHKだったらほんと… この予算が始めから片渕監督にもあればもっともっと良いものになったろうに
多分桁が1つは違うんだろうなあ >>136
岡田惠和脚本で同じような時代背景の「おひさま」は見てたけど
話が薄っぺらくてつまらなかった >>126
リンさんがらみが増えるんだし、
愛憎版じゃね。 これで反戦メッセージを訴えるパヨクドラマにしたらTBSを許さない。 >>142
朝ドラだっけ？
まあ客層や時間帯に合わせて敢えて薄っぺらくしてたのかも知れないし >>124
イムジン、オールザピーポー♪ (´・ω・｀) キャストがまだ全発表になってないし
リン役に爆弾ブッ込んでくる予感がしている 日本のTVドラマには何も期待してない
年末（？）公開の長尺版の呼び水になればいいよ 近所の朝鮮人の朴さんとか出てきて、すずが涙を流して朴さんに謝罪、笑って許す朴さん、みたいな 日本のドラマにも、実写化作品にも面白いのは沢山あると思うがねえ >>151
「昭和19年当時の世界観を忠実に再現するため、大正15年から呉市に実在していた古民家を緑山スタジオの敷地内に移築し、撮影を敢行する」って
これがほんまの建物疎開か VFXも1流どころに頼んで一切の妥協なく（予算の範囲内で）作って欲しいな TBSは 原作者はともかく 片渕監督にもきちんと筋通してんのかね
アニメで作り上げた解釈や緻密な考証を丸パクリしてたら 訴えてもいいわ 隣組の設定が変わってそうなのが気になるけど、多少はしょうがないな
個人的には原作愛さえ感じられたら細かいところはいいや 久石譲だけでもご飯何杯でもいけるね
映画版はコトリンゴ以外に有り得ないけど、もし宮崎駿が作っていたら…？という想像力を嫌でもかき立てる
ドラマが話題になれば長尺版の興行にも絶対いい影響が出るから応援したいよ 日本のテレビドラマはこの30年ほど面白いものを見た記憶がないからな
これも当然期待しない
音楽に久石譲を使うってのが「ビッグネームを使えばいける」という、頭の悪さを感じさせる >>165
同意
絶対に観ない
双葉社などが苦心して育て上げたドル箱コンテンツの利益を拡大したい気持ちは理解出来る
保障のない世界で闘うこうの氏が集金活動に勤しむのも分かる
だがファンとしては作品の品質の維持にこだわって欲しかった 片渕監督は戦争もの=夏という風潮を打破したくて冬に始まり冬に終わる作品を使ったのにそれをわざわざ夏に放送することに失望してる 久石譲というのもなんか安直な感じ
ある意味宮崎駿とは対照的な作品なだけにジブリみたいな音楽はこの作品には合わない >>160
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/
TBS公式サイトで映画については触れてないね。業界的にそういうのお構い無しなのかもしれん
エンドロールにひっそりと協力というかたちで入れるのかも ドラマオリジナル脚本と言う名の原作糞改変に泣かされるのか オリジナルなんてスタッフだってやりたいわけがないからな
１００％、芸能事務所のゴリ押しタレントを突っ込まれたために仕方なくオリジナル部分を作って
はめこむというだけ
特にこういう完成された世界観に余計なものを入れれば破綻するのは目に見えてる >>142,>>145
岡田惠和脚本っていえば何といっても「ちゅらさん」だな〜
「泣くな、はらちゃん」とかも好きだったｗ
「ちゅらさん」は沖縄ものなのに反戦・戦争要素ほぼなし、楽しい沖縄、
ってのが当時すごい新鮮だったけど（また沖縄ブームまで起こった）どうかな
>>130
こうのさん儀礼的なだけじゃないコメントっていうか、脚本読んでなんかすごい感激してるね
「傑作になると確信した。」とか まあ駄作だったとしてもすでに一作駄作実写があるし久石譲の曲がよかった作品ということだけ記憶に残る可能性もある良作だったらそれはそれでええじゃろ >>169-177
スプラトゥーンは糞ゲー
イナズマイレブンは神ゲー >>175
＞こうのさん儀礼的なだけじゃないコメントっていうか、脚本読んでなんかすごい感激してるね
＞「傑作になると確信した。」とか
いや、儀礼でしょw
夕凪の時もベタ誉めだったじゃん >>148
>リン役に爆弾ブッ込んでくる予感がしている
ななお？ 物語の構成がしっかりしていれば実写でもそれなりの作品には仕上がるだろうが
原作は小さなエピソードの積み重ねでストーリーって程のもんは無いし 笑
隅々まで丁寧に描かれた優れた原作と、原作の世界観を鮮やかに翻訳した片渕作品
片や話題になった企画に飛びついた会社員と三流クリエーターの愚劣な組み合わせが織りなす低予算の実写ドラマ
ここに居る人間は片渕作品のすばらしさを再認識する場にはなるんだろうが実写が初見の一般層には悪影響しか無いだろ 刈谷さんが伊藤沙莉っていう24歳の女優なのも話がおかしいよね
息子が兵隊にとられる年なのに全然合ってない
これも芸能事務所からのゴリ押しで間違いないだろうね >>188
刈谷さんの娘というドラマオリジナルキャラらしいよ
胸騒ぎがするネ 漆喰が新しすぎるのがな。しかし、よー直したよな。
梁が何本も腐ってたのに。さすがプロだわ。
最後は屋根に穴あけて壊すから、その体で直してる。 トモロヲ父さんがプロジェクトXの語りみたいに科学話を始めるんだろうか 「えぇ音を鳴らしとるのぉ」
その時男は呟いた
夜勤明けに空襲に襲われた畑で
自らの命もかえりみず
男は思わず空を見上げた 刈谷さんの娘という設定なら
隣組歌いながら軍需工場行って水没するのかな？ >>192
現代人が見た旧日本家屋は古びて見せないとリアリティが無いと言われる。
実際にはその当時作られた家屋なわけで、そこまで古びた表現要らないんだよな。
映画なんかだと古い街並みをロケで撮るから、作りの新しい日本家屋が撮れてないだけだったりする。 >>196
そんな綺麗な漆喰を防空迷彩で墨で汚しの作業のカットを入れるような
片渕さんも「やるなっ」とおもうような緻密なつくりを期待するな オリキャラにキレてる人色んなとこで見るけど連続ドラマだから仕方ないね
映画版でも隣組の大きな出番は初登場と8.6直後しかないからね
（刈谷さんはリヤカーもあるが）
視聴者が忘れないようにちょいちょい絡ませるということでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
